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2009/10/13 旧「読書遍歴の記録」は削除しました。
記事内のリンクは修正作業中のため、「読書遍歴の記録」を参照しているものも残っています。ご容赦ください。

2009/11/ 3 創作掌編カテゴリを整理しました。

ツイッターはじめました。

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『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 感想

『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』観てきました。
まず、観終わって思わず口をついた言葉は「もったいねえ」でした(笑) ものすごく贅沢な映画です。もっと長くてもいいのではないかとさえ思いましたよ。凝ったシーンの数々が、それぞれほんの十数秒程度しか映らない。まったく、目を皿のようにして観る必要があります。細かいところもう一度観たいから、DVDになったら買う(笑)。
物語としては、その昔、キングに封印された悪のウルトラマン・ベリアルが復活。光の国はプラズマスパークを奪われて氷づけ。メビウスとレイが協力して奪回を試みる中、セブンの息子ゼロ登場。言ってみればこれだけなのです。これだけなのに、何なのか、この圧倒的な感じ?CGを廃した肉弾ワイヤーアクションの説得力と光の国の精緻な描写。正直に言えば、人間ドラマなしのお子様仕様なのかも、とあんまり期待してなかったのです。ごめんなさい。人間ドラマはあんまりなかったけど、ウルトラ戦士のドラマはあった。しかも、完成度が高い!続編があるような終わり方だったけど、どこに続くのか、それのみ心配。この内容にリンクしてるのだったら、メビウス外伝も押さえとくべきなんだろうか?
声優陣に関しても、ゾフィーが田中秀幸さん、をはじめとして、すばらしいですね。キングの小泉元首相も、思ったよりずっと重々しい感じで雰囲気出てました。好みで言えば、ウルトラの母の長谷川理恵さんの声が若すぎるような気もしたのですが、主にこの作品を観る子供たちのお母さんって、この方と同じくらいの年齢なのかも。と考えると丁度よいのかな。
と、べたぼめしましたが、気になるところもあるにはありました。とくに、ケン&マリーはひっかかった(笑)。ウルトラマンボーイは、まだ成人してないのだな。とすると、ゼロの母がアンヌということはあり得ないのかな?光の国の成人って何歳なんだ?とか。あと、ミクラス・ウィンダム・アギラがあんなに強いのはなぜ?地球で弱いのは、環境的制約があるからなのか?とくにミクラスがベムスターを撃破ってのは……。
まあ、細かい点は他にもいろいろあるけれど、たいへん楽しめた映画でした。


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『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010』 感想

『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010』を観ました。
楽しませていただきました。ディケイドとWが別々ではなくて、リンクしているのですね。全体は三部構成で、ディケイドのパート、Wのパート、そして、って感じ。しかしですね、ディケイドのパートが終わったところで、場内に流れる「えーっ」みたいな子供たちのブーイングがすべてを物語っているように、そこまではとても判りづらい内容でした。
TVシリーズの最後から、どうしてそう繋がるわけなんでしょ?単に前作の『仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』 では活躍させられなかったライダーたちを大集合させただけに見えてしまう。だから、平成ライダー中心なのだな。タックルをの電波投げ見れたのは、そういう意味では複雑な思いがしますよ。このタックルが生きていた世界には、城茂はいなかったの?それに、夏海がキバーラになる必然性とか、鳴滝をゾル大佐にする必要とかあったのかな?あと、劇中で明かされるように、時間の流れとともに忘れられていく宿命だったライダーたちの記憶を繋ぐのがディケイドの役目なのだとして、「ディケイドの物語はありません」はやりすぎでは(笑)。
そして、W編。「ビギンズ・ナイト」を回想する話なわけだな。時間的にはTVシリーズの前回と今回の間くらいの話なのでしょうか?こっちは、吉川晃司演じる鳴海荘吉がひたすらダンディー。仮面ライダースカルも禍々しい感じで好みです。始まりの夜に起こったことは描かれるけれど、そうなった理由はあまり明かされないのだな。フィリップの出自はTVのほうに引き継がれたか。フィリップの「本棚」に『長いお別れ』が。そして、名づけ親は鳴海だったのか。
謎のいくつかが判明した分、謎はかえって深まったように思う。いちばん謎なのは、ディケイドとWの世界の相関関係ですよね。なぜ、第三部はああなったのか、誰も説明できまい(笑)。あと、栄ちゃんと琉ちゃんの関係とかも気になる。ただ、栄次郎が死神博士だった理由をいとも簡単に説明してくれたのには感服しましたね。
まあ、楽しかったし、いいかな。でも、できればWの完結をまた映画でやるのだとしても、今度はコラボさせないで欲しいな、とか複雑に思ったりしてますよ。

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『サザエさん 年賀状の悩み』でワカメが参考にした絵本

本日の『サザエさん』、「年賀状の悩み」という話でワカメが寅の絵を描くのに参考にしていた絵本は、『ちびくろサンボ』でしたね。それにしても、サザエさん一家はみんな自筆の年賀状なのだね。パソコンのパの字も出て来ない。

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『新仮面ライダー SPIRITS 1』 (村枝賢一) 感想

「俺が1号?」
「そうだ 何故なら 俺が2号だからさ」
旧1号がサイクロン号でベルトの風車に風を受けて変身するカラーページに思わず熱くなる。2号ライダーはいかにして生まれたか?TVシリーズではついに描かれなかった、その物語。熱くなるなという方が無理である。
冒頭に登場する少年から、本郷はプラモデルをもらったんだっけ?なつかしい。購入してから、もう何度も読み返しています。次が待ち遠しい。

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『境界のリンネ 2』 (高橋留美子) 感想

新キャラ魔狭人 登場。こいつは悪魔なのね。りんねとは、悪魔小学校からの昔なじみ。って、りんねも悪魔小学校?死神と悪魔はちょいと違うのではないかと……。そのあたり何か事情があるのかいな?事情といえば、その頃はりんねはお金持ちだったのだね。どうも、まだ話に乗り切れない自分を感じる…。桜がこのあとどうなっていくのかは、かなり興味があるのだがな。

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『深夜食堂 第10話 ラーメン』 感想

深夜食堂 第10話 ラーメン を観ました。
「やっちまったことを、なかったことにはできねえ。大事なのはそのあとどうするかだ」
「取り返しがつかないっていうのは、何もしねえでなげいている奴のいいわけじぇねえのか」
この話、第1話の後日談の体裁をとっているのですね。敵対する組織の若頭を刺して身を隠したゲン。深夜食堂に訪ねてきた男の子はゲンの息子健太だった。ゲンは、深夜食堂の住所づけで、子供に誕生祝いの葉書を送り続けていたのだった……。
深夜食堂のラーメンは、インスタントなのだな。しかし、ゲンにとってここは特別な場所なのですよね。だから、そのラーメンが食べたい……。竜に連れられて、自首していくゲンを見送る健太。その健太に、マスターは連絡する住所はここのままでいい、という。いいなあ。最終話らしい、いい話です。

そして、オダギリ・ジョー演じる謎の男が、ピーナツの算盤を完成させ、謎なままに去っていく。マスターの顔の傷と因縁が??謎の男にとっては、今が「そのあと」なのかもしれないですね。


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『深夜食堂 第9話 アジの開き』 感想

深夜食堂 第9話 アジの開き を観ました。
マリリンを馬鹿にした態度を取る男の客に「うちの暖簾をくぐるなら、肩書きなんておいてきな」という マスターの言葉が沁みますね。いや、この男だって、けっして根っからの嫌な奴ではないのでしょう。店の外でしょぼくれていたのが、いい証拠です。
自分の仕事に誇りを持てなくなっているストリッパーのマリリンが出会った老婦人は、かつての伝説のストリッパー ローズ美千代。彼女はマリリンに「もっと誇りを持っていいんだよ」と言う。
自分の仕事に誇りを持つ……だれにとっても、それは難しいことなのかもしれません。新井素子の『星へ行く船』シリーズ-たぶん『カレンダー・ガ-ル』-の1シーンに「たかがお茶くみ」に関する言葉があったのをふと思い出しました。どんな仕事でも「たかが」と言ってしまえば「たかが」だけのもの。でも、世界一の「お茶くみ」になろうと思えばそうなる。大意は、そんな感じだったかな。「世界一」なのか「たかが」なのかは、仕事の種類ではなく、その仕事をする人の心意気で決まるのですね。


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『深夜食堂 第8話 ソース焼きそば』 感想

深夜食堂 第8話 ソース焼きそば を観ました。
決まってソース焼きそばの目玉焼きのせを注文する女性は、元アイドルの風見倫子だった。彼女は父親に捨てられた自分の境遇にだぶるような映画に出演することになったが、うまくいかない。本当に父親に再会した時、「ありがとう」なんて言えるのだろうか?と。そんな時、マスターの財布を拾ったホームレスが店に現れ、ソース焼きそばに四万十川の青のりをかけると風味がよくなると言うのだった…。

Youがせっかく哀愁ただよう、いい感じなのに、アイドル時代の妙な歌のエピソードを入れる必要はあったのかな?あのピンクの衣装はけっこう無理がないか?
ホームレスが実は父親本人だということは倫子の回想として視聴者に暗示されるだけであり、ふたりの再会は映画のスクリーンを通してのみである、など心憎い展開なのに、そのあたりにもうちょっと配慮があってもよかったんではないかと思う。

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『時をかける少女』 (1983) 感想

GYAO で原田知世版の『時をかける少女』をやっているので観る。
映画の冒頭に「ひとが、現実よりも、理想の愛を知ったとき、それはひとにとって、幸福なのだろうか?不幸なのだろうか?」と表示される。現実と理想の愛は排反事象なのか?と、昔、同世代の目線で鑑賞した時にはあんまり気にならなかったことがいやに気になる。
この映画のストーリーは、言うまでもなく有名なので省くとしよう。尾道を舞台にしたノスタルジックな映像についても同じ。さて、問題はラスト数分だ。深町家の祖父母「このままずっと、ふたりなんでしょうかねえ」「ずっと、ふたりなんだろうねえ」 祖母は、あれからも孫のものを買い続けているようだ。大学に残り、薬学を志す和子。吾郎からの誘いの電話にもすげない感じ。大学の廊下で和子と一夫がぶつかる。一夫が実験室の場所を尋ねる。答える和子。去っていく和子を肩越しに少しだけ振り返る一夫。何かが気になったように、歩きだした一夫を目で追う和子。だが、そのまま、ふたたび歩きだす。
幸不幸を問うならば、幸福なのでは?あれほど「忘れない」と繰り返したのに思い出せないから不幸なのか?そうではあるまい。和子の中には確実に何かが残っているのである。たぶん、それを確かめるためだけに仕組まれた再会である。一夫の言った通り、記憶は失われた。祖母の言葉通り、この現実はこのまま続くのだ。でも、心は?一夫の介入により、吾郎との平凡な毎日は失われたのであろう。しかし、そこには理想の愛がある。

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『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』 記念で旧作劇場版のDVDが安く…

『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』が12月12日に公開ってことで、旧作のDVDが安くで出ている。劇場公開4作に加えて、TVスペシャルの「新たなる旅立ち」か。こうなると、TVシリーズも改めて観たいと思うなあ。
復活篇の設定では、古代進が38歳になっているのだな。以前に出た松本零士の『新宇宙戦艦ヤマト』では、古代進32世という、かなり無理矢理な設定だったが……。





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