粉々になれるね
生徒:「先生、とにかく当たって砕けてみようと思います」
教師:「うん、きみなら粉々になれるね」
たぶん、試験前の心得か何かを話されていた時に口にされた言葉。その先生の同級生が学生時代に恩師にそう言われたのだそうである。
まあ、そうだな。当たって砕けるだなんて格好はいいようだが、本当は何も考えてないだけだろうに。事にあたってできる限りの調査と準備は必須。人事を尽くしてこその天命もあろうというもの。
でもなあ、社会に出てからも同種の言葉はよく聞くぞ。
曰く『やってみな、わからへんやん』とか
曰く『とにかく行動することが大事や』とか
あと、考えるまでもなくNGだと思うのに、実行しておいて<努力したんですが>と主張するとかな……。プロセス評価なんて、結果が出ない言い訳にすぎんだろ?粉々になりたい人が多いのは日本人の特性かね?
以上、トラックバック野郎のお題「わたしを変えた恩師の一言」への回答でした。
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