2022年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ

« 2005年4月 | トップページ | 2005年6月 »

2005年5月の35件の投稿

2005/05/31

連続出張

29日-30日は名古屋方面に出張。日曜の午前中に移動して、午後から夜まで会議。そのまま泊まりで、月曜は終日顧客先で会議でした。
31日-1日は広島方面に出張。31日は顧客先で会議、1日は社内の打ち合わせです。
やれやれ。いったい、いつ大阪の仕事をすればよいのだろ?

31日夜、ホテルに到着すると「昨夜の予約になっておりますが」とフロント。
電話予約なのでどちらのミスかはわからないのですが、ちょっとだけ高い部屋に普通の料金で泊めていただくことになりました。常連にはなっておくものですね。

2005/05/30

『ブラック・ジャック』karte:29命を生ける花

『ブラック・ジャック』karte:29命を生ける花
原作は「命を生ける」
「人も花も必死に生き続けようとするからこそ美しい」か……。これはBJの哲学いや医者としてのポリシーなのだろうね。この言葉とピノコが見舞いに持ってきたタンポポから自身の生け花を完成させるソノもただ者ではないと思います。さすがに家元にまでなろうという人は、そのあたりが常人とは違うのでしょう。原作ではこのソノという女性は終始たよりなく、台詞といえば「おとうさまいかが?」のひとつだけ。物語は父である永湖清水とBJのやりとりでのみ進みます。あまりといえばあまりのような気がします。対して、アニメ版のソノは、その点、自分の主張がきちんとある女性に描かれていて好感が持てました。

2005/05/29

『仮面ライダー響鬼』十八之巻・挫けぬ疾風

仮面ライダー響鬼十八之巻・挫けぬ疾風 前回のオフな香須実とイブキから一転、ふたりとも格好いいです。とりわけ、イブキが東雲の下水溝へと向かう際の香須実のバーチャルな火打石シーンは魅せましたねえ。もう感涙ものでした。ちょっと頼りないと思っていた昔馴染みのオンな顔を垣間見てエールをおくる。いいなあ。そして、駆けつけた響鬼の助力を断り、単身でオオナマズに向かう威吹鬼。これもいい場面でした。自分でやると決めたことは完遂する。これぞプロです。
今回、気になるといえば、あきらの前に現れた例の黒衣の男です。烈風を奪おうと考えればそうできたはず。いや、そこまでしなくても、もっとあきらを足止めできたはずです。いったい何を考えておるのか?
さて、「たちばな」でバイトの真似事をしていた明日夢も、あきらのために授業のノートをとるという役目をやっと果たせたことだし、まあとりあえずはめでたしといったところですが……。


2005/05/28

『ウルトラマンネクサス episode33 忘却-AD2004-』 感想

ウルトラマンネクサスepisode33忘却-AD2004-
謎が次々に解明されていく。とりわけ、『ULTRAMAN』との連続性がどうなっているのかという点ですね。すべては新宿大災害という偽りの記憶によって「忘却の川-レーテ-」に世界規模で封印されていたわけです。それに端を発し、TLTの持つオーバーテクノロジーをもたらしたのが、超新星爆発により滅びた他星系よりの「来訪者」。「来訪者」の素性とウルトラマンの関わりがいまひとつすっきりしませんし、「来訪者」のやり方にはどうも承服しかねるところがありますが……。
プロメテの子のうち17~18歳で死に至る遺伝的欠陥を持つ者-つまり憐のことですね-がおり、それを抑制するための薬品の名前が「ラファエル」だという。これら一連の情報をもたらしたのはTLT北米本部の査察官である水原沙羅であった。『ULTRAMAN』の登場人物ですね。未見なのがくやまれます。
何より驚いたのは松永管理官の家庭生活が垣間見れたことです。なるほど、そういう事情であれば非情に徹してビースト殲滅を行うわけです。冷たいだけの人かと思っていたら、さにあらず。この人はこの人で熱い男だったわけですね。今回、管理官の娘である女子高生の葉月が登場しています。最初はこの感じのいい娘があの管理官の……と驚きましたが、事情がわかっていくに従い松永管理官は彼なりの信念に従って行動しているのだということが伝わってきましたよ。まあ、だからって何をやってもいいというものではないのですがね。
そしてついに、市街地に現れたビーストに対し、憐は瑞生の目の前でネクサスに変身しました。おおおおおお。いいところで引くよなあ。

※DVD第9巻は未放映のepisode ex を収録

2005/05/27

『ウルトラマンタロウ』vol1-5メモリアルセット

B00092QQJSウルトラマンタロウ VOL.1
山際永三 ペギー葉山 坂口良子
ビクターエンタテインメント 2005-05-27

by G-Tools
B00092QQK2ウルトラマンタロウ VOL.2
ペギー葉山 坂口良子 深田太郎
ビクターエンタテインメント 2005-05-27

by G-Tools
B00092QQKCウルトラマンタロウ VOL.3
山際永三 ペギー葉山 坂口良子
ビクターエンタテインメント 2005-05-27

by G-Tools
B00092QQKMウルトラマンタロウ VOL.4
山際永三 ペギー葉山 坂口良子
ビクターエンタテインメント 2005-05-27

by G-Tools
B00092QQKWウルトラマンタロウ VOL.5
ペギー葉山 坂口良子 団次郎
ビクターエンタテインメント 2005-05-27

by G-Tools

【感想】
DVDウルトラマンタロウを5巻組のメモリアルセットで買いました。BOXというわけではなく、通常版と同じものの5巻組にノベルティがついたものです。早速vol1の1~3話あたりを観ました。これが記憶よりもかなり面白い。タロウはちょっと子供っぽいという印象がずっと頭にあったし、再放送もなぜかあんまり見てないので、それで記憶が固定されていたのですが、こうして改めて鑑賞してみると面白い。不思議なものです。あと、兄弟に助けられてばかりという印象もあったのですが、こうして21話までのあらすじを読むとそうでもないのかな、と思います。
リアルタイムで見た時はあんまり格好いいとは言えないなと感じたZATのメカも、今となってはそう気にならずその斬新なデザインを楽しめます。

2005/05/26

裁量労働

21時頃、もう帰ろうかなと思ったところ、「明日は会社にいるか?」と課長にきかれる。金曜もほぼ会社にはいないのでそう答えると「じゃあ今ちょっといい?」。いや、まあいいけどね。話は17日の日記でちょっとふれた「思わぬ難題」……要するに裁量労働を選択しないかということ。
うちの勤務形態は、一般勤務・フレックスタイム制・裁量労働制のみっつで、ぼくは今までフレックスタイムでした。裁量労働になると何が変わるかというと、要するにフレックスにおけるコアタイムも適用されなくなるということですね。健康管理面以外はまったく時間管理されない。日数は出社しないといけないですが、それ以外は本人次第というわけです。怖いなあ。あと残業手当は出なくなり、代わりに裁量労働手当というのが貰えます。この金額だと、33時間相当以上の残業をすると損だな、というのがためらっていた理由なのですが……。
まあ、もう残業しまくって日銭を稼ぐという労働スタイルからは抜け出たいと思っていたところだし、OKしておきました。働き方に対する考え方を変えないとならないけどねえ。昔、組合の仕事とかやっていた頃に、裁量労働になったとたんに勤務時間が異常に増えたとかいう話もちらほらあったりしてそこが怖いのだけど、要するに本人次第というところでしょう。

2005/05/25

朝から顧客先

朝から顧客先に向かうため、会社の車で阪神高速環状線を走っていました。昨日は仕事がとりこんでいて帰りが遅く、あんまり寝てないので眠いし、しかも25日のせいかトロトロ運転です。やはり、きちんとダイヤを調べて電車とバスを乗り継いで現地に通うことにしようかな。その方が仕事の時は気が楽だよ。

2005/05/24

『明朗健全始末人』 (明智 抄) 感想

425772286X明朗健全始末人
明智 抄
朝日ソノラマ 2005-05

by G-Tools

【感想】
始末人シリーズ1。必殺シリーズのパロディといえばパロディ。「はらせぬ恨みをはらしてくれる始末人」である白市高屋(プレシャスブラッド)、河内入野(ブラッディキティちゃん)、そしてダチョウの白市小鳥さん(ブルーアイズ)のチームの活躍を描く独特にディープな作品(笑)。高屋は万札で頚動脈を切断、入野はキティちゃんのお裁縫セットの針で"ぼんのくぼ"を突く、小鳥さんは脚力を生かしての蹴り、と必殺のツボをしっかり押さえています。
「今度のコミケでは二人でマーグとロゼのコスプレをしようって約束してたのに……」などの台詞に時代を感じるなあ。なつかしい。『六神合体ゴットマーズ』ってご存知です、みなさん?
花とゆめコミックスではどこまで出たのだったっけ?もう20年も前に読んだものなのでそこのところ曖昧。今回はコミックス未収録作品も収録しての完全版全5巻で刊行とのこと。4月中旬にこの1巻が出るはずだったのだが、やっと入手できた。もしかして遅れているのかな。小鳥さんの過去が描かれる「鳥類悲願始末人」はシリーズ中でももっとも好きな作品なので楽しみにしている。

2005/05/23

『ブラック・ジャック』karte:28荒野の伝染病

『ブラック・ジャック』karte:28荒野の伝染病
原作は「ディンゴ」
ディンゴというのは、もともとはオーストラリアには生息していなかった犬を人間が持ち込み、それが野生化したもの、である。獰猛な野犬なわけだな。そして、今回の”伝染病”の正体を考えると、まあ人間てのは何なんだろうねと思う。「はたして、悪いのはほんとうにディンゴなのかな」がアニメでのBJのコメント。原作ではもっと痛烈に「身から出たサビ」というニュースに対し、「人間はバカだ……それに気づいてもまだやってる」と言わしめています。この回アニメでは初めて死者が出た……というところにそのメッセージを深く感じます。BJにだってどうしようもない、ということですかね。自分自身をオペするシーンもアニメでは初めてだったかな?「こんな時ピノコがいてくれたら」という原作にはないBJの台詞がふたりの絆を感じさせていい感じでした。

それは赤ばかり

喫煙室にて
ぼくを含め3人の体重が重い人間が揃っておりました。

「床抜けませんか」
「いや、大丈夫やろ。5人衆揃たらどうかわからんけど」
「5人衆って、あと誰やねん」
「そりゃ、××と××やね」
「5人衆なあ」
「揃うとアミノンジャーですな」
「ちゃうちゃう」
「なんでや」
「5人揃ても、レッドばっかりやがな」

レッドばっかり……反論できない自分が悲しいな。

2005/05/22

『仮面ライダー響鬼』十七之巻・狙われる街

仮面ライダー響鬼十七之巻・狙われる街 過去形にしたらメトロン星人だな、などとどうでもいいことをふと考えた。
今回は別々に行動しているイブキとあきらが面白い。イブキは香須実に洋服選びにつきあってもらっている。この態度は優柔不断というよりは、香須実といるからこうなんじゃなかろうか?あきらといっしょの時は絶対に見せそうにない一面ですね。あきらは、初めて(?)の登校。ひとみの様子を察して、うまく対処してしまうあたり、さすがですね。でも、例えば少女漫画なら、こういう始まり方だと明日夢とあきらでカップル成立というのが公式のような気もするんだよね。いずれにせよ、明日夢がうらやましいですよね。
ついに街に現れた童子と姫、そして魔化魍。これはいったい何の魔化魍なんでしょうか。公式ページにもまだ何とも書いてありません。形だけ見て思い出すのは、パンドンなんだけどねえ……とセブンから離れない今回の感想です。それはそうと、烈風を持たない威吹鬼の戦いを見ることができて、今回はちょっと昔のライダーっぽい気分を楽しむことができました。


2005/05/21

『ウルトラマンネクサス episode32 影-アンノウンハンド-』 感想

ウルトラマンネクサスepisode32影-アンノウンハンド-
展開急ぎすぎ。いや、あと残りわずかで完結させようとするとそうなるんだろうけど、せっかく今までの流れがいい感じだっただけに惜しいような気がする。姫矢編完結話を彷彿とさせるメフィスト・ツヴァイとネクサスの空中戦や、ダーク・エヴォルバーなしに変身を極める溝呂木、そしてメフィスト&ネクサスvsメフィスト・ツヴァイと見所満載なだけに、30分でやっつけてしまったのがどうもね。もっと、じっくり見たかったよ。
脱走した溝呂木が命をかけてまで「やらなければならないこと」は、たぶんあれなんだろうなとは思ったけれど、やはりそうか。「俺も人形だった」という最期の言葉が哀しい。凪の腕の中での安息はせめてもの情けか。情けといえば、凪副隊長が「孤門隊員と行きます」と断言したところとか、この心理変化ももうちょっと時間をかけて説明してほしかったな、と思う。
そして、アンノウンハンドのモニタには、次々に"DELETED"の文字が。これって、適能者リストなんでしょうかね。いや、凪が入っているから違うのか?単なる邪魔者リスト?うーむ。いずれにせよ、憐がああだから、最終回はきっと孤門がネクサスに選ばれて、闇に戦いを挑むことを決意するシーンで終わりかな、とか最近思います。しかし、闇って誰だ?この展開だと松永ではないような……とすると……吉良沢???

※DVD第9巻は未放映のepisode ex を収録

2005/05/20

名古屋出張

しばらくぶりの名古屋出張。連休谷間の6日に東京まで出かけて調整した結果である。出かける前にあれほど口出しはやめようと決心していたのに、結局のところ6時間ほど喋り続ける。なんなんだろうね。それでどうなったかといえば、これで終わりにしたかったのに、ますますそういう感じではなくなってきた。自分で自分の首をしめているわけだね。顔を見せたところで本社の術策にはまっているということだ。今のところ本社にはいい顔を見せておきたいという心積もりもあって、そのあたりのバランスはじつに微妙。だいたい、名古屋の具合を聞いていると、全体的には大阪なんかよりよほど進捗しているのだよ。わざわざ、ぼくまで引っ張り出すこともなかろうと思うのだがな。さて、そのあたり、これからどのように駆け引きに利用するか。

2005/05/19

4人日の遅れ

自分としては先週中に仕上げておくつもりだった仕事が、よんどころなき事情というやつがいくつもいくつも突発的に起こったため今日までのびのびとなってしまった。単独でやっているので、4人日の遅れ。
何とか仕上げはしたものの、言わばこれは叩き台にあたるものである。これからまだ調整しないといけないのだ。やれやれだな。

2005/05/18

『Θは遊んでくれたよ』 (森 博嗣) 感想

4061824317Θ(シータ)は遊んでくれたよ
森 博嗣
講談社 2005-05-10

by G-Tools

【感想】
どうやらシリーズ名は「Gシリーズ」ということに決まったらしい。「Qシリーズ」にするという話を聞いていたのだが、どうして変更になったのだろう?「Q」の場合は海月及介の「Q」なんだろうか?今までのシリーズ命名パターンからすると、そっちのほうがしっくりくるような気がする。では「G」は?ギリシア文字シリーズということなのかな?最初がφ(ファイ)でこの2作目がΘ(シータ)、三作目はτ(タウ)ということである。なんだって、そういう順番なんだ。この順番に意味がないということが果たしてあり得るのだろうか……。
さて、海月及介という、ある意味で犀川の少年時代を彷彿とさせるようなキャラを配置しているのだが、1作目ではその意味に思い当たらなかった。しかし、この情報の収集の仕方と、その完了時点での解析について考えると、ある疑念が浮かんでくる。この人ってほんとうに人間なんだろうかな?機械が人間に及ばない点の最たるものは直感というところではなかろうか?まあ考えすぎかもしれない。彼がウォーカロンかもしれないだなんて。
それにしてもエピローグの会話、いったいその相手は誰なのだろう?こういう相手とそういう会話に興じるのは?けっきょくのところ、いちばん大きな謎は残ったままになっていないか。解決されたのは表面的な謎だけだ。いったいこれからどうなるのだろうか?

2005/05/17

給与査定

何年も据え置かれたままだった給料がやっとほんの少し上がった。まあ、上がったとばかりは喜んでいtられないのだけれど、上がらないよりはいいか。
ぼくが昨年度まで貰っていた金額は、その等級での最高金額より少々高いものだった。この高い部分というのは、今は支給されることがなくなった資格手当の既得権分である。つまり、上位等級に昇格しない限りは定昇なしベアなし状態だったのだ。いくら査定がプラスでも昇格しない限りは給料が上がらないという不可思議な状況に置かれていた。だいたい、いくら査定がどうのと家で説明したって、金額が変わらなければねえ……。
まあ、今年はそれでちょっとほっとしたのだが、それとは別に思わぬ難題が……。ううううううううん。ちょっと様子見しておこうかな。

2005/05/16

『ブラック・ジャック』karte:27最先端ルームの悲劇

『ブラック・ジャック』karte:27最先端ルームの悲劇
原作は「地下壕にて」
原作では、けっきょくお金を取ることはできなかったのだよね。「自分の命より紙切れの証文を大事にするおかたぞろいのようだ」がその時の台詞。アニメでは支払いをさせるうまい細工を挿入した上で、ピノコに「叫んでたのは大人だけ」と言わせている。こちらのほうが皮肉が効いておりますね。
ところで、「最先端」なコンピュータ制御だけれど、アニメでハム氏が操っていたのはパソ。原作で背景に見えているのはかなりの大型コンピュータで、オープンリールのテープデッキ複数台にアウトプットは紙テープのようだ。『ウルトラマン』の科特隊の作戦室にあるやつです。時代の流れを感じますね。
あと、ハム・エッグは漢字表記で羽夢なのかと妙なところに感心。

2005/05/15

下の息子の誕生日プレゼント

B0007LBE5W仮面ライダーヒビキ DX音撃棒セット


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

下の息子が明日誕生日なので、プレゼントに「仮面ライダーヒビキ DX音撃棒セット」を。今、保育園では和太鼓の練習をしているので、太鼓を叩くというのに興味があるようです。ゲームモードにして、ぼくもちょっと叩いてみましたが、けっこう難しいです。すぐにゲームオーバになってしまう。

『仮面ライダー響鬼』十六之巻・轟く鬼

仮面ライダー響鬼十六之巻・轟く鬼 「オレとの2年間をすべて忘れろ」か。いいねえ。
真似ることは悪いことじゃない。でも、ひとりだちしたら、それをこやしに自分のスタイルを手に入れなければならないのだな。オレの言う通りにやってみろ、とか言っているうちは、まだ相手を一人前だと認めてないということだ。身につまされるな。なかなか、人間関係的に勉強になった前回と今回でありました。
シビアな話で通していたから、最後の変身の解きそこねがコミカルに効いておりましたね。


2005/05/14

『ウルトラマンネクサス episode31 鳥-バード-』 感想

ウルトラマンネクサスepisode31鳥-バード-
憐がコーヒーカップを取り落として硬直する意味深な前回jからの引き……なんだけど、あっさり場面転換して瑞生が孤門と会話するシーンにしてしまっているところは惜しいなあ。あのあと憐と瑞生の間で実際に交わされた会話をぜひに映像で見てみたかった。それにしても、あの監視者のモニタ映像は、基地の敷地内で撮影されているということなんだろうなあ。やはり黒幕は松永管理官かね?吉良沢はどこまで全体を把握しておるのだろう?昔の追憶にひたっている場合ではないと思うのだがね。
そして、ふたたび普段着で遊園地に現れる孤門。「ときどき鋭いね」とか言われているが、憐はきっとそうは思っておらんのじゃなかろうか?実際、孤門ほど鋭くない人もめずらしいと思うのだがな。
次回あたり、憐の正体が瑞生にもわかってしまうのか?それにしてもあの予告……ふたりのダークメフィストはいったい……あれは溝呂木の悪と良心が分離した姿なのかな。だとすると、未来は変わらないなんてことはないのではないのか。いや、よしんば変わらないのであっても、それでも海を目指し飛び続ける者だけが自由を掴めるのではないか?そうとも、鳥のように。

2005/05/13

やはり厄日か

1日さぼってしまったので取り返すつもりでいたのだが、やはりというか日が悪いのか何も進まない。午前中はさっぱり集中力が切れていて同じところでグルグルと思考が回ってしまう。午後からは突発的な事とかもあって、自分の仕事はさっぱりできず。こんなことなら、もう1日休めばよかったか。

2005/05/12

『パスワードは、ひ・み・つ』 (松原 秀行) 感想

4061484206パスワードは、ひ・み・つ―パソコン通信探偵団事件ノート
松原 秀行
講談社 1995-06

by G-Tools

【感想】
最近、上の息子が夢中で読んでいるシリーズ物。買ってもらうと1日経たずに1冊読んでしまいます。
体調を崩して今日は休んでしまったので、肩の凝らないものをと思って子供たちの本棚から拝借してきたのですが、これがすばらしく面白い。5冊ほど一気読みしてしまいました。
パソコン通信を使った小学生の電子探偵団というのがいいですね。第1作ではワープロからモデムで接続していたのが、だんだんハード的にも充実していく様子が、技術の発展を復習しているみたいで興味深かったです。今となっては見かけなくなった技術とかもあってなんだか懐かしい。
団員同士の友情や恋やライバル意識などツボをきっちり押さえてわかりやすい話だと思います。もちろん、ぼくのように年をくってからでも楽しめますが、現役の小中学生にやはり読んでほしいですね。

2005/05/11

『グイン・サーガ101北の豹、南の鷹』 (栗本 薫) 感想

4150307954北の豹、南の鷹
栗本 薫
早川書房 2005-05-10

by G-Tools

【感想】
前巻からの引きでアルゴスの黒太子スカールの登場。南の鷹はもちろんこの方のことですね。冒頭には-アレクサンドロスの極秘予言書「ドルイド暗黒書」の一部。これがまた、いいところで切ってあるんだよね。ノスフェラスの秘密を分かち持つこのふたりが出会うというのは、グインとナリスが出会った以上に意味あることなのだろうなと推察されます。ひさしぶりにスカールvsイシュトということもあり、いやがうえにも盛り上がりますね。
また、興味深いのは、まるで物語の進行を妨げるかのようにケイロニア側の動きが挿入されるのですが、そこに随行しているヴァレリウスから、それまでの彼の言動からすると驚きの心中吐露があることですね。この解釈、どの巻だったか思い出せませんが、グインがふと漏らした感想に似ているのではないか、と思います。
さて、グインが決断した進路をもって、彼が「ケイロニアを見捨てた」とはまだ言えないと思えます。あの『七人のま魔道師』の冒頭に辿りつくまでに、あと何巻が費やされるのでしょう?

2005/05/10

『失踪日記』 (吾妻 ひでお) 感想

4872575334失踪日記
吾妻 ひでお
イースト・プレス 2005-03

by G-Tools

【感想】
題名と「全部実話です」という帯の文句を見て、心魅かれながらも買い控えていた。怖かったからである。どだい、今のシステム・エンジニアという自分自身の職業は、”失踪”の2文字を考えたことのない人などいないであろうものであるからな……。などと書くと、また自分語りをやっているとか言われるのであろうけど。
でも、あちこちで当然のことだが話題になっていて、読みたい気持ちを抑えることができなかったので、遅ればせながら買ってきました。そして、むさぼるように読みました。読んでいる最中はけっこう冷静だったと思う。少なくても怖くはなかった。失踪・自殺未遂・路上生活・肉体労働・アル中・入院、とそこに至るまでの事情が簡略化されているので、そういう意味で感情移入せずに読めたのだろう。失踪中の生活とかの描写も客観的というか第三者を観察しているような突き放した調子で、ネガティブにでもポジティブにでもなく、ただそういうことがあったんだということが綴られている。それが吾妻ひでおの絵で、作者自身のことなのだ。凄まじいと思った。
読了して後、いろいろと考え込んだ。こういう状況に至る経緯があまり描かれてないことで、自分はそうはならないぞ、というふうには思えないことに愕然としてしまった。むしろ、これは誰の身にも起こり得ることなのだ、そうなってしまったら、自分は作者ほどうまく(?)やれるだろうか、などと考えてしまっている。危険である。そして、それから、じわじわと怖くなった。今も余韻で怖いままだ。

2005/05/09

『彗星王の陰謀/惑星タラスト救出せよ!』 (エドモンド・ハミルトン) 感想

4488637167彗星王の陰謀/惑星タラスト救出せよ! <キャプテン・フューチャー全集6>
エドモンド・ハミルトン 鶴田 謙二 野田 昌宏
東京創元社 2005-03-24

by G-Tools

【感想】
『彗星王の陰謀』
昔読んだ時にはあんまり気にしてなかったのだけれど、どうもこの巻がカーティスとジョオンの恋仲を決定的にしたものなのだろうかな?ラストシーンではふたりの気持ちがかなりストレートに書かれている。
ところで、異次元よりの来訪者アルルスは何となくクトルフ神話を彷彿とさせませんか?この話を初めて読んだ時はラヴクラフトなんて知らなかったから、何となく読み過ごしていましたが。

『惑星タラスト救出せよ!』
シリーズ中で『宇宙囚人船の反乱』に次いで好きなエピソードがこれ。最後の最後に至って示される事の真相には、初めて読んだ時驚かされたものだ。スケールが大きい。何度読み返しても、このラストシーンではニヤリとしてしまう。スペース・オペラはこうでなくては。

『ブラック・ジャック』karte:26そろばんの天才

『ブラック・ジャック』karte:26そろばんの天才
原作は「なんという舌」
「笑うやつには笑いかえしてやれないのか」とはBJにして言うことができる台詞であろう。その心境に至るためには、数々の辛酸をなめざるを得ないものだ。その実体験あっての言葉だと思うのである。とりわけ、自分が得意とする分野で、その内容ではなく人に嘲笑されるということは、とても耐え難い。アニメでは表現されていなかったが、原作最後の対戦相手の静かな沈黙は、だからとても嬉しく思うシーンである。
今回も手術方法等がソフトに変更してあったが、あまり気にならなかった。きっと、それよりも衝撃的な算盤のシーンがしっかりとアニメ化されていたからだろう。また、原作にない少年の父が算盤を修理するエピソードの追加もいい感じ良かったと思う。

2005/05/08

『仮面ライダー響鬼』十五之巻・鈍る雷

仮面ライダー響鬼十五之巻・鈍る雷 復帰した斬鬼は、見事にバケガニ相手に雪辱を果たしましたね。なるほどザンキが師匠で戸田山は弟子だったのだな。師弟だから色違いで同じ形の鬼なわけなのか?すると、もし、あきらが変身を果たしたら……。とにかく、戸田山はまだ1本立ちではないから、武器を持ってはいないということだ。
ギター型の烈雷って、響鬼の太鼓よりも接近戦が必要ですね。しかも、あの何というか無理な体勢で清めの音を……。バケガニを破って着地した斬鬼の姿に、思わず「斬り!」と言ってしまった人は多いのでは。これ1度しか見ることができないのだとしたら惜しいです。
さて、引退宣言する斬鬼に「無理っすよ」を連発する戸田山。なんだかなあ、このシーンが今回いちばんこたえたよ。引退宣言するからには、弟子に預けて大丈夫だという判断が入っているわけだよな。しっかりしろよ、弟子!と声を大にしたい。これから先を決めていかないとならないのは、お前なんだからさ。次回以降、斬鬼はいつまで登場するのだろう?ぜひ、そのあたりの引継ぎ方、参考にさせていただきたいのだが。


2005/05/07

『ウルトラマンネクサス episode30 監視者-ウオッチャー-』感想

ウルトラマンネクサスepisode30監視者-ウオッチャー-
あの黒衣の監視者はいったいどこの組織に属するのだろう?憐を監視し、そしてネクサスを監視している。つまりそれが同一人物だと知っている組織ということになる。松永管理官直属の怪しい組織とかがあったらいやだな。
今回は、瑞生が単なるボケボケでないところを見ることができた。戦闘だけとってみれば、孤門よりもよほどしっかりとしている。ウルティメイト・ヴァニッシャーのデータを消したのは、よもや彼女ではあるまい。詩織隊員が立ち聞きをしていたのが、ちょっと気になるな。
そして、この期に及んで「ラファエルはまだか?」とか意味深なキーワードが。というか、今回はキーワード整理が目的だったようだ。「来訪者」とはウルトラマンのことではないのか?吉良沢があんなに悩むのはどうしてだろう?展開を急いで判りやすくしたいのかもしれないけど、あのテロップ攻撃にはちょっと引いてしまったぞ。

2005/05/06

連休の谷間に出張

2日はいつものところへ出張だったのだが、本日6日は東京へ出張である。こんなタイミングで移動を試みる人は少ないのであろう。朝も晩も新幹線はがらがらなのであった。誰だよ、こんなとんでもないタイミングで全国会議なんてものを企画したのは……と、よくよく考えてみれば、それは自分自身だったりする(笑)連休明けの過密なスケジュールからは会議を催すタイミングを見出すことができなかったのだ。たった2時間ほどのために全国のSEを動かしたわけだが、何となく反応が鈍いような感じ。もしかして、焦っているのはオレひとりなのか?こんな調子で大丈夫かいな。

2005/05/05

『聖闘士星矢 聖域十二宮編』

聖闘士星矢 聖域十二宮編


Amazonで詳しく見る
by G-Tools
聖闘士星矢 THE MOVIE BOX
車田正美 古谷徹 鈴置洋孝 堀川りょう


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

【感想】
ゲームもDVDも上の息子のリクエスト。ぼくが持っていた文庫本を何度も読み直していて、最近は星矢にはまっています。ゲームは子供たちがやっているのをながめているだけですが、好きなセイントを自分の思い通りに動かせるということで、原作のファンだった人ならかなり楽しめるのではないかと思います。DVDのほうは東映まんが祭りとかでやっていた映画版のBOXです。ストーリーがオリジナルなので、漫画を何度も読み返していても、新鮮に観ることができました。購入したDVD-BOXは割引されていて、かつ初回プレスの特典なのか射手座の黄金聖衣とそれを装着できる星矢の人形が入っていました。
2点でおよそ3万円近く。たいへん高価ですが、『聖闘士星矢』はその昔ニョーボもファンだったので、思わず財布のひもが緩んだようです。

2005/05/04

クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶブリブリ3分ポッキリ大進撃

クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶブリブリ3分ポッキリ大進撃を家族で観にいきました。じつは1日に出かけたところ映画の日で全席売り切れという憂き目に遭ったので今日は2度目のチャレンジ。何とか席はとれたものの、レディーズデーでやはり混んでいたという……。

【あらすじ・感想】
未来からやってきたミライマンは、時空の歪みの調整を行う調整員だ。だが、朝からバタバタの家事に疲れ果てたミサエが食べようとしていたカップ麺の匂いに魅かれ、しんのすけの玩具の怪獣シリマルダシに乗り移る。ミライマンの力で、ヒーローに変身した野原家の面々は、ほんの少し未来の世界で怪獣を倒さないといけないことになるのだが……。

「正義って何だろう」とかしんちゃんが冒頭に言うものだから、重めのテーマを内包するかと思いきや、ぜんぜんそんなことはなく、ひたすらに笑えます。でも、笑っているうちにふと頭を掠める「それじゃあ、ぼくは何のために働いているんだろう?」というそこはかとない疑問。それは、ヒーローになることで自己顕示欲は満たしたものの、その代償として日常を放棄していくヒロシとミサエを見ていて、やはり感じてしまいますね。
あと、ストーリーは単調でひたすら怪獣を倒すのだけれど、こいつらのネーミングが楽しい。公式ページに怪獣図鑑まであるもんね。ラビビーン関根なんていいのかなあ、とニンマリ。波田陽区もどう登場するのかと思っていたら、怪獣だったのだな。いや、ほとんどが、変身したヒロシやミサエに瞬殺されてしまうのが惜しいほどツボを押さえている。必殺技として、ヒロシの靴下が健在なのもうれしいですね。そして、しんちゃんが最後に対峙した敵とは……。いやあ、特撮ヒーローものがわかっているな。すばらしい。そういう意味ではとってもいい出来です。惜しむらくは、今回は野原一家主体なので、春日部防衛隊の活躍がないことですが、まあそこまで言っては欲張りすぎでしょう。

B000BKJDYS映画クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶブリブリ3分ポッキリ大進撃
臼井儀人 ムトウユージ きむらひでふみ
バンダイビジュアル 2005-11-25

by G-Tools

2005/05/03

京都-金閣寺-銀閣寺

家族のリクエストにより、京都に行きました。目的地は金閣寺銀閣寺です。連休中などに高速道路を車で走るものではないな、と毎回のように思うわけですが、列車で移動しても混雑は変わらないのでしょうね。まあ、子供たちが喜んでいるのだからよしとしましょう。ずっと以前に金閣寺を見た時は金がはげたような感じでがっかりしたものですが、今回は綺麗でした。でも、ぼくとしては銀閣寺のほうが好みなんですけどね。泊まりででかけて、哲学の道あたりで夕涼みとかするといいだろうなと思うのですが、まあ、そんな機会は当分おとずれないでしょう。




2005/05/02

『ブラック・ジャック』karte:25コレラ騒ぎ

『ブラック・ジャック』karte:25コレラ騒ぎ
原作は「コレラさわぎ」 今回はさしたる改変はないといえばない。BJに酒を飲ませなかったのはどうしてだろうというのが気になるくらい。原作で飲酒直後にBJが車を運転しているように読めるのがまずいのだろうか?どたばたした感じで面白いことは面白いのだが、アニメ化の話数が限られているのだとしたら、他の原作から手をつけてもいいような気もする。

ポプラ社SFセレクション 『時空の旅』 『ロボットvs.人類』 (赤木 かん子 編) 感想

4591084957時空の旅
星 新一 アーサー.C.クラーク 他
ポプラ社 2005-02

by G-Tools
4591084965ロボットVS.人類
カレル チャペック アイザック アシモフ 他
ポプラ社 2005-02

by G-Tools

【感想】
上の息子用に買ったもの。ポプラ社から出ているSFセレクションというシリーズの1巻と2巻。収録作品は下記の通り。「子どもが読めるようなSFの本はなくなりつつあった」とは編者の言葉です。たしかにそうかもしれない。そういうことを気にしている人がきちんといらっしゃって、こういうアンソロジーを読むことができるのはありがたいことです。全7巻。テーマ別なので興味を示したところから買い与えてもよいし、昔読んで感動した話が入っているからという理由でセレクトしてもよいだろうと思う。時間テーマの冒頭が「午後の恐竜」なのは泣かせるし、2巻にはちゃんと「ロビー」が入っている。「フレンドシップ2」に至っては感涙ものです。また、漫画も同列に扱ってあるところもいいですね。値段のわりに薄いのが玉に瑕だけれど、案外このくらいが入門しやすいところなのかもしれない。

●『時空の旅』
・「午後の恐竜」(星新一)
・「スピードの出る薬」(ウエルズ)
・「大英博物館の盗賊」(クラーク)
・「時計のない村」(小川未明)
・「血」(フレドリック・ブラウン)
・「金星樹」(佐藤史生)
・「トインビー・コンベクター」(ブラッドベリ)

●『ロボットvs.人類』
・「ロボットという言葉はどのように生まれたか」(チャペック)
・「ロビイ」(アジモフ)
・「火の鳥 復活編 AD3009」(手塚治虫)
・「フレンドシップ2」(矢野徹)
・「アンドロイド・アキコ」(古田足日)
・「宿命」(星新一)
・「未来世界の構築」(ジェリー・パーネル)

2005/05/01

『仮面ライダー響鬼』十四之巻・喰らう童子

仮面ライダー響鬼十四之巻・喰らう童子 なるほど。ここで明日夢を入院させたのはこういう理由だったのか。ひとみの従兄弟の先輩で今日退院する彼というのは、つまり斬鬼なわけだな。乱れ童子を響鬼と威吹鬼のコンビで倒したのはよいけれど、前回ひとりで奮闘していた弾鬼はいったいどうなってしまったのだろう?予告からすると、次回に登場するのは退院した斬鬼と、そしてひとみの従兄弟の戸田山……下の名前は何ていうのか?でも、命名のルールとすでに学習誌などに露出している情報からすると、彼が轟鬼らしい。轟鬼の武器はギター?斬鬼がギターじゃなかったのか。残念!!
第2クールに入ったので、エンディングの歌詞が2番になっておりますね。


« 2005年4月 | トップページ | 2005年6月 »