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『グイン・サーガ102 火の山』 (栗本 薫) 感想

4150307997火の山 グイン・サーガ(102)
栗本 薫
早川書房 2005-06-09

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【感想】
まことに興味深い展開といえましょう。なるほど、これで『七人の魔道師』の中でイシュトヴァーンがケイロニアを攻めるようになる理由がわかりました。しかし、イシュトほど奇妙な人生を歩く人間もいないような気がします。グインの道は記憶があろうとなかろうとひとつの目的に邁進するそれなのでしょうが、イシュトの道はまるでラビリンスのようですね。彼の気持ちが変わったからといって、世間様がはいそうですかとは言わないのでしょうが、まずは彼が変わることこそが大事という、それもまた真実なのでしょう。
さて、このあとケイロニア&パロの部隊との邂逅をどのようにしのぐのか?ほんとうに会うつもりがないのでしょうかね?というか、ほぼ以前とグインが変わらないように思えるこの巻だったので、むしろ会わないほうが不自然のような気もしているのですよ。

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コメント

グイン・サーガって読んでいないのですが(^^;
イシュトヴァーンって今どうなっちゃっているんだろう?(笑)
気になります。。

投稿 灰猫 | 2005/06/22 12:58

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