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『鳥類悲願始末人』 (明智 抄) 感想

4257722908鳥類悲願始末人
明智 抄
朝日ソノラマ 2005-06

by G-Tools

【感想】
『明朗健全始末人』に続く、始末人シリーズ第2弾。
始末人たちの属する闇の組織<フェニックス シェイプアップサロン 友の会>が、ダチョウの小鳥さんの過去に絡んで暗躍するエピソードである表題作は、やはり何度読んでもすばらしい。<ただの鳥になりたかったんです>と独白する小鳥さんと、鬼太郎のチャンチャンコみたいなのを着た高屋の絶妙なアンバランスが最高です。
そういえば、昔、必殺シリーズでは<仕事>シーンで中条きよしとか京本政樹の歌がバックに流れたりもしましたが、そのパロディが二本目の「新装転職始末人」に見れます。題名は「白い哀しみ」、歌は高屋です。<今年は大根が豊作で 毎日食べてもなくならない~>。うーん、シュールですね。

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受信: 2005/09/21 17:05

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