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2005年8月の35件の投稿

2005/08/31

研修2日目

研修も2日目になると、周囲と歩調が合うので、けっこう調子が出てくる。実際の話、ふだんの仕事もこのくらいに協力体制が敷けて、すべてが円滑にまわるのならいいだろうな。いや、もちろん、そういう成果を出すための研修だというのは重々承知しているのだが、やっぱり現実はこうはいかないよね。
まあ、現実はこうはいかないとばかり言っていても仕方ないので、できる限りのことはするのだけれど。
18時に研修終了。新横浜20時前の新幹線に乗車する。帰宅は23時半。できるなら、現実の仕事には戻りたくないのだけれど、まあそうはいかんわな。

2005/08/30

研修1日目

だいたい18時頃まで研修。出てみて思ったのだが意外に同期が多い。そういう年代ということか。横の席になった女性も同期だったのだが、お互いさっぱり顔もおぼえていない。まあ、入社時にあれだけ人数がいたのだから、知らない顔があっても当然といえば当然だなあ。いったい、今となっては何人くらいが会社に残っておるのだろう?たまに、こうして出張すると、あちこちで意外な顔に出くわすのだよね。18時より懇親会。そのまま残りの料理を持って、深夜まで飲む。こういうのも、あんまりふだんやらないことなので面白い。

2005/08/29

研修前泊

定時まで仕事をし、そのまま研修のため新幹線で新横浜に向かう。会社の研究所に行くのは、2001年の6月以来なので、4年ぶりという感じですね。いつもの気楽な一人出張ではないので、あんまり自由がきかないのがしんどいといえばしんどいか。でも、逆に、あまりふだんは話をする時間もない方とゆっくり話ができるので、それはそれでいいと思いました。

2005/08/28

『仮面ライダー響鬼』二十九之巻・輝く少年

仮面ライダー響鬼二十九之巻・輝く少年 しまった。妙な時間に変更するものだから、けっきょく二十八之巻は録画に失敗してしまったぞ。明日夢は例の万引き少年ふたたび絡まれるやら、魔化魍の夏バージョンは終わりなのか、ツチグモが出てきているやら、鋭鬼は登場しているやら、という展開があったらしい。
「人生は失うことばかりじゃない」と明日夢を諭すヒビキが妙に真面目でいい感じです。精神的に幼い時に何かを失うというのはじつに大きなこと。そうですねえ、それしか見えなくなりますよね。でも、その先があるんだよ。だからこそ「心だけは鍛えておかなくちゃ」ならない。いや、いい話でした。
ヒビキの言う「第一歩」とは、大人になることへの第一歩なんでしょうね。


ロボッツ

家族でロボッツを観にいく。下の息子のリクエストである。飽きさせないテンポのよさと、最近はやりのスタイルのアニメーション。面白いのだけれど、発明家になる夢をかなえるためにロドニーが具体的に何をしたのかが伝わってこないのが残念。これでは、半ば以上はラッキーでしかないような気がします。また、ああいうふうに話を作るのであれば、ロボットたちの生死のサイクルをもうちょっときっちり描いて欲しかった。スクラップになるという悲壮感がギャグにまぎれて聞こえてこないのだよね。あと、そのギャグが、少々品のないものが多いと思ったのだがいかがでしょう?吹き替えだけがそうだったとも思えない。
そうそう。冒頭で、夫妻に子供が授かると決まったシーンで、ロドニー・ママが「ほんとうに楽しいのは赤ちゃんをつくる過程だから」と言う部分ですが、あれは笑ってもいいのでしょうか?最初のあたりでは、まだ作品の雰囲気がわかっていなかったので、微妙な訳をするなあと思っていたのですが、そこからのギャグのオンパレードをみるに、きっとこれもジョークだったのだろうなあ。

2005/08/27

『ウルトラマンマックス』第9話 龍の恋人

『ウルトラマンマックス』第9話 龍の恋人
「なんだか、こういう筋の話、見たことあるような」とウチのニョーボにまで言われる始末。もちろん、この話のもとになっているのが「ノンマルトの使者」なのは、自明なことです。なのに、どうして、こんなに萎えてしまうのでしょう。ナツメノリュウの造型とか村の炎上シーンはけっこう好きだったのですがね。
この話がどうも嘘っぽく見える原因は何なのかと考えてみて、はっと気づきました。そうです。マックス変身後、ナツメノリュウと対峙しているというのに、その背景には色とりどりの花火が。ううむ。この状況で花火打ち上げているのはどうしてなのかは、ぜひ村人に問いたい。自分の家など焼き払われても、観光客が来ればいいのだ、とか。それに、どう考えてもこの祭りって龍神にまつわるものだと思うのだけれど、その真横であんなに音をたてて祠を破壊している理由も知りたいな。あの村長?の息子は、自分のやっていることが前後矛盾していることもわからないくらいの馬鹿なのね。
マックスのやることもどうもよくわからん。というか、ウルトラマンが怪獣と戦う理由はよくわからない、とすでにあちこちに何度も書いたけれど、これでは単に怪獣をやっつけたいからだと言われても仕方ない。せめて、セブンくらいに言い訳をしてほしかった。まあ、あの少女も、変身を止めたのは一度だけだったな。真市くらいしつこく止めろよ。それに、最後のあの七色の光線!あの技は何なのか?唐突すぎてどうかと思うぞ。
そして、最後になぜかストーリーの流れを無視して登場する少女の母親。いきなりすぎませんか?どうして、そこで娘の写真をカイトに見せるのよ?いや、たしかに「ノンマルトの使者」はそういうオチだったけど。
今回のことは幻想的なナツメノリュウのことだけを記憶にとどめ、あとは冒頭のカイトのつぶやき通り「真夏の夜の夢」ってことでよろしいですかね?

2005/08/26

新人歓迎会欠席

いつまでも、ずるずると結論が出ない。今日あたり紛糾して、きっと真夜中近くまで会議をするような事態になると想定し、新人歓迎会も出席を断っておいたというのに。まあ、この状態で酒を飲んだら荒れるに決まっているので、どちらにせよ行かないほうがよいか。

2005/08/25

『暗中捜索始末人』 (明智 抄) 感想

4257723009暗中捜索始末人
明智 抄
朝日ソノラマ 2005-08

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【感想】
『白花繚乱始末人』に続く始末人シリーズ第4弾。表題作の他に、高屋と入野の出会いを描いた「真昼の月・I」「真昼の月・II」
<真実ってのはあれはメルヘンだから現実にはないんだ。現実世界では事実がひとつあってそれが人の数だけのまちがったこと正しいことになるんだ>という部分にとても共感をおぼえる。だから<自分のやってる事を疑いながら><自信を持たないでほどほどの決意で生きろ>と高屋は入野を諭す。
どうなのだろうな。よくわからない。現実世界に起きたひとつの事実が、そうして人それぞれの真実を紡いでいくのであれば、己の信じる道を生きるしかないのではなかろうか。それは、時には誰かを傷つける行為かもしれないけれど。これから起きる出来事には、迷い続けるであろうが、下した決断から生じたもろもろのひずみも傷も、人は受け入れて生きるしかないのであろうよ。

2005/08/24

『涙堂 琴女癸酉日記』 (宇江佐 真理) 感想

4062750163涙堂 琴女癸酉日記
宇江佐 真理
講談社 2005-08-12

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【感想】
連作短編。同心であった夫の死を契機に、絵師を志す次男が住まう町家に移り住むことになった琴の物語。軸は琴の夫の死の真相を追うことにあるのだけれど、琴本人がそうするわけではなく、彼女の息子たちがそうするのを外からながめている体。
また、各編は、ちょっとした怪異を題材にしてはいるが、それ自体への解決が何かされるわけではなく、そういう世評を琴がどう聞き、どう感じたかを語るに留めている。第五話の「土中の鯉」の話を伝えた人物として南町奉行の根岸肥前守を登場させているのだから、いかにも惜しいような気がする。琴女癸酉日記は文化十年のことであるから、この肥前守はもちろん『耳袋』で有名な根岸肥前守鎮衛のことであろう。ふたりが邂逅するシーンくらいはおまけにあるのかと期待してしまいましたよ。
ひとつの長編として読んだ場合は、少々平板なような気もしますが、「誰が死んでも、江戸千七百町の人々の暮らしに目に立つような変化はなかった」とあるように、人生はそんなものなのかもしれません。

2005/08/23

『グイン・サーガ103 ヤーンの朝』 (栗本薫) 感想

4150308071ヤーンの朝
栗本 薫
早川書房 2005-08-09

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【感想】
前巻のエピローグ的な展開です。目次を見ると、第4話は「再会」になっていて、はて?再会してしまっていいのだったかなと疑問に思いつつ読んでいくと、なるほどそういう仕掛けなわけですね。
今回は、ヴァレリウスの魔道の力をちょっと見直したというか、じつはすごい人だったのだな、とちょっと思いました。まあ、本人は今のところその気はないようですが、この物語の序盤から登場しているわけですから、彼自身も何かのキーマンであるには違いないでしょう。あと、イエライシャがスカールについて言っていることが矛盾しているような気がするのです。まあ、どちらにせよ、グラチウスとは手を切ったほうがよいのでしょうね。

2005/08/22

『ブラック・ジャック』karte:39 戦争はなおも続く/karte:40人形と警官

『ブラック・ジャック』karte:39 戦争はなおも続く
先週分の録画。先週の月曜といえば15日-終戦記念日ですね。そういう日に放映するにまことにふさわしい作品と言えるでしょう。この作品に登場する母親の切迫した心情は、まことにすさまじいものだと思います。
戦争は、今日も世界のどこかで続いている。この青年が、この母親が、明日の自分ではないと言える人はどこにもいはしません。この作品に、理不尽さを感じるのであれば、どうすればよいのかは自明のことではないですか。

karte:40 人形と警官
karte:39とはうってかわって、ユーモラスな作品。規則を守るのはけっこうなことだけれど、他人に厳しすぎるのはどうかと思う。いや、警官が見逃しばかりしていても、それはそれでダメなのだな。まことに難しいものだ。
人形の修理代は別料金なのがBJらしいといえばBJらしいですね。

2005/08/21

マーチングin高砂

夕刻より、高砂市総合体育館で行われた「マーチングin高砂」というのに出かける。下の息子が幼稚園から和太鼓で出演したからである。和太鼓の曲目は上の息子がやっていた頃と同じなのだが、アレンジはかなり変わってきている。座席位置がよくなかったので、ビデオはうまく撮影できなかった。前回別の場所での演奏時も仕事でいけなかったので、運動会での撮影が勝負になる。

『仮面ライダー響鬼』二十七之巻・伝える絆

仮面ライダー響鬼二十七之巻・伝える絆 和服の男女と白衣の男はシンクロしているらしい。しかし、素手のザンキ相手にどうやら大物らしいあの和服の男が遠隔で指示を出す必要があるのかどうか疑問ではあるな。
親の反対で鬼になるのをあきらめたというプールで会ったあの男性-努-。何事もそうであるが、中断するのもまた勇気の必要なことである。明日夢はどうするのか?さまざまな人々の生き様を見ているという点で、彼はとてもよい勉強をしていると言えよう。一方「弟子を取るつもりはないのか」とザンキに聞かれ「俺としてはもう取っているつもり」と答えるヒビキ。いいですなあ。鬼になるとかならないとかは別にして、ふたりはもうしっかりと師弟であるわけだ。


2005/08/20

エレクトーンコンサート

夕刻より、家族でYAMAHAのエレクトーンのコンサートに行きました。奏者は富岡ヤスヤさん。
トークが面白く、飽きさせない演奏でした。ニョーボが子供たちと行くのについていったわけですが、とても面白かったです。こういうコンサートであれば、歓迎ですね。約2時間、あっという間でありました。

『ウルトラマンマックス』第8話 DASH壊滅!?

『ウルトラマンマックス』第8話 DASH壊滅!?
ドタバタした感じの話ですね。DASHの内情をいろいろと見ることができて面白いということもできるかな。とりあえず、緊急時のセキュリティがなってないという気がする。隕石を何の検査もせずに室内に持ち込んでいるところもアレだし、その部屋もごく一般のレベルで隊員やら誰やらが平常の服装で入ることができるというのが、もはや正気の沙汰とも思えない。また、これだけ騒ぎになっているのに、シャッターの類を封鎖した様子もなく、DASH隊員たちだけが防護服を着ることもなく追いかけているのは、いったいどういうことなんだろう?
さて、人物たちの動きにも、各々面白い事象が。
まずは、前回の傷心を忘れたいためか、なぜかいきなりカイトのために誕生日ケーキなど焼いてみるミズキ。それをレクチャーしたのがショーン隊員というのもどうかと思うがな。
隊長は、機械より勘を信じろとか言って、まったく根拠もなく甲虫怪獣を撃ってみたり。カイト=マックスの勘は隊長に劣るというわけだ。そういえば、変身後もマックスはバグダラスを見失っておったようですね。どうやら、マックスには透視能力のようなものはない模様。
そして、とどめは、やはりエリーだ。「人間の気持ちとして」コバ隊員を制止してみる。一瞬、ふたりの間に何か通じるものがあったような気がしたが、気のせいなのかなあ。けんかするほど何とやらというし、カップルとしてはミズキ-カイトよりこっちのほうが面白いぞ。最後になぜか指に火をともしてみる。どんなアンドロイドなんだか理解に苦しむというか、なんなんでしょうね、いったい。

2005/08/19

予測通りの展開

まあ、なんというか、ここまでは予測通りの展開といってもよいだろう。さて、このあと、どういう手を打つべきなのだろうな?
などと書いてみても、読んでいる方々にはさっぱり何のことやら判らないわけでありますね。いや、わかるようには書けないというところが、じつにまどろっこしいのですよ。これで、何年か経ってから読み返すと、何のことやら自分でもさっぱり判らなくなっております。こんな日記つける意味があるのでしょうか????と、いつも疑問には感じつつも、やっぱりこの日記はこの調子で進んでいくのですが。

2005/08/18

ダウン

週のはじめに出張したことも、昨日あれこれと喋りつづけたことも、明日行かねばならない顧客先のことも、どうも気が重くて仕方ない。今朝は起きることができずにダウン。まあ、いいか。ほぼ1日、ずっと眠り続けていました。

2005/08/17

しゃべり続ける

午後から顧客先にてデモ。ぼくの担当業務のみのデモなので、機材のみ調達してもらい自前でしゃべり続ける。およそ3時間。まあ、そんなところか。
夜、情報処理試験の勉強会なので、講師としてまた喋る。およそ2時間。4回目にしてこの勉強会は失速気味だが、さてどうしたものか?
喋ってばかりで、何も創りだしていないことが、とてもとても気になるのだがなあ。こんなことでよいのか?

2005/08/16

予定は狂うもの

出張先での打ち合わせは午後2時までと聞いていたのだけれど、やっぱり終わってみれば午後5時をすぎているのであった。まあ、そんなものだろう。そのまま名古屋駅にターンすると、予約していた新幹線の時間まで、いくらもないのであった。名古屋駅は、帰省なのか万博なのかわからないけれど、人が溢れていました。この状況では駅でどこかに食べに入る気にもなれず、また、お弁当を買って食べようにも新幹線の待合室も満席なのでした。おにぎりふたつだけ買って、新幹線の席で食べることに。どうも、今回の出張は食事にめぐまれない。

2005/08/15

お盆だというのに

お盆だというのに、もちろん出社です。しかし、やはり周囲は閑散としていたり。
こんな日に、定時まで大阪で仕事をして、それから名古屋方面に出張に向かうなんて。まあ、上りの新幹線は空いているからいいですけどね。でも、ホテルに到着してみれば、夕食を食べようとあてにしていた店はお盆で休業中。近くのコンビニでお弁当を買ってきて食べました。なんだか、とても虚しい。

2005/08/14

『仮面ライダー響鬼』二十六之巻・刻まれる日々

仮面ライダー響鬼二十六之巻・刻まれる日々 <夏の魔化魍>というのが何なのか、やっと正式に説明あり。ぼくとしては、<紅>に強化するにはどう鍛えているのかというプロセスの説明も併せてしてほしいと思うのだがな。
今度の魔化魍は、あの尻尾の数の多さからしてキツネなのかと一瞬思ったのだが、そうではなくてバケネコであるらしい。それなら尾は二又になるのでは(笑)。一方、イブキは妙な和装の男女に遭遇。男女ペアということは、童子と姫の変異体なのでしょうかね?
さて、例によって、関西では高校野球の影響が他地方より余分に出るため、8月の放映スケジュールが特別です。昔、金曜の夕方にABC(TV朝日系列)でサンライズのアニメとかやっていた時は、これによくやられたものです。今みたいに放映スケジュールが簡単にあらかじめわかったりはしなかったですものね。


2005/08/13

『ウルトラマンマックス』第7話 星の破壊者

『ウルトラマンマックス』第7話 星の破壊者
たしか『パタリロ』だったと思うのだが、人間に近い顔の宇宙人といかにも化物といった感じの宇宙人が出てきて、じつは前者が悪で後者が善だった。顔で判断するのはいかがなものか?というような話があったように記憶する。この話も、ケサムがもっと悪役とは言わないまでも、巨大化後そのままの姿で最初から出てきたのであれば、もっと説得力があったように思う。これでは、単にミズキ隊員はイケメンに弱いという話に思えてしまうのだが、いかがだろう?あくまでもケサムを信じようとするミズキの姿勢を、もっと種族を超えたものとして表現してほしかったな、と思う。しかし、ミズキ隊員って、よく崖から落ちて足をくじく人ですよね。

2005/08/12

胃に穴が空くのは時間の問題

昨日の事態の推移に釈然としない気分のままで、今度は別の顧客先である。今まで、胃に穴の空くような思いでいたのだが、昨日の話の通りなのであれば、ここにも上を引っ張って来ればよいのではないか?このままでは、胃に穴が空くのは時間の問題なのだから。

2005/08/11

自分の立場

午後からとある顧客先へ。その場における自分の立場というのがよくわからない。「はめられた」と一瞬思ったのであるし、周囲もそれに同調していたのだが、どうも上の考えはもとからそうだったのであるらしい。とても、とても、わかりにくいことだね。
しかし、仮にそういう体制なのだとすれば、もっと今の仕事を他に振ってもよいということではないか。なーんだ。そうしようそうしよう。などと思ってはみたけれど、実現はまずしないであろう。
あわよくば直帰しようと思っていたのに、いやに早く会議が終わったため会社に戻る。強引に帰ればよかったか。

2005/08/10

『人工進化の秘密!/魔法の月の血闘』 (エドモンドハミルトン) 感想

4488637183【書名】人工進化の秘密!/魔法の月の血闘<キャプテン・フューチャー全集8>
【著者】エドモンド・ハミルトン 野田 昌宏
Amazonを参照

【感想】
人工進化の秘密を手に入れようとする悪漢を追って、ついに人類文明発祥の地デネブへと足を踏み入れる『人工進化の秘密!』と、キャプテン・フューチャーの業績を映画化するという話の裏にある陰謀を探るため、キャプテン・フューチャーその人が主役の公募に応じるという『魔法の月の血闘』の二編。
前者はひとつのクライマックスだよな、と改めて思う。そういえば、訳出のスピードの問題もあったのかもしれないが、アニメではこれが最後の話だった。『魔法の月の血闘』のほうは、これまで活躍してきた場所をおさらいすることができる。このカーティスが別人に化けるという発想が次の作品に昇華したのかもしれない。次作を再読するのが楽しみですね。

2005/08/09

落雷

昨日・今日と広島方面へ出張。いつものホテルが満室だったので、別のホテルに泊まる。TVも地上波だけならば、見るものがないのだよね。つまらん。姫路まで帰り着いてみれば、落雷があったらしく、待てども待てども乗り継ぎの列車がやってこない。げっそりとした気分である。

2005/08/08

『ブラック・ジャック』karte:38 未知なるものへの挑戦

『ブラック・ジャック』karte:38 未知なるものへの挑戦
原作は「未知への挑戦」
先週の予告を見た時はどうなることかと思ったが、うーん。やはり、博士の名前は犬持になっている。三人が親子というのはどうにも無理があるような。和登とか写楽とかは、まあ名字なんだか名前なんだかわからないといえばそれまでなんだけど。脳の波長だけを問題にするのであれば、あの槍を手にしているのも、らしき呪文を唱えているのも解せないといえば解せない。ここは写楽の額から絆創膏をはぎとってみたいと思うのだよね。まあ、単なるファンサービスと思って楽しめばよいのかな。

2005/08/07

伊勢・安土桃山文化村

伊勢・安土桃山文化村というところに家族で行きました。
やたらに広いのですが、広いわりにはちょっと物足りない感じ。忍者ショーは面白かったです。片道4時間以上もかけて車を走らせたのにな。
下の写真は、順に、施設内にある安土城(場内の合戦体感劇場は調整中でした)、城内の黄金の間、信長の居室、です。

2005/08/06

『ウルトラマンマックス』第6話 爆撃、5秒前!

『ウルトラマンマックス』第6話 爆撃、5秒前!
怪獣島が日本に衝突しそうだからといって、最終兵器「コスモ・ディーバ」で破壊してしまおうという乱暴さ。どうするんだろうと思いましたね。あるいは、ペガッサとかノンマルトの海底都市と同じ運命かと。トミオカ長官もわりと大胆な命令を出す人です。そして、第6話にして早くも命令無視をやらかすヒジカタ隊長。ネクサスの和倉隊長が悩んでいたのを思い出してしまいましたよ。命令遵守は組織の要だと思うのだがなあ。
そして、ピグモンとカイト隊員の交流。なんでもよいけど、最後のあたりで無理矢理に赤い風船を出すことはなかったのでは?この話だけ見たのでは、なぜピグモンが赤い風船になって飛んでいくのかわからないではありませんか?あと、レッドキングの阿呆さ加減が、前編よりも拍車がかかっていて、これもどうかと思いました。

2005/08/05

これ以上書けない

先日来の懸案事項である書類を持って顧客先へ。胃が痛い。これ以上書けない。

2005/08/04

道の駅

<道の駅>といえば、長距離を一般道を使って旅行とかする時に重宝するトイレとか簡易な食堂のある休憩所のことです。最近、昼食を<道の駅>でとる頻度がだんだん上がってきているように思うのですよ。午前中に顧客先で会議して、<道の駅>で昼食、そしてまた午後の会議。なんだか疲れてきました。

2005/08/03

『ユージニア』 (恩田 陸) 感想

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恩田 陸
角川書店 2005-02-03

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【感想】
「ユージニア、私のユージニア。私はずっとあなたと巡りあうために、ずっと一人で旅を続けてきた」冒頭に掲げられた、この詩のようなもの。後半は無気味な破綻したような印象を与える奇妙さです。
題名からして、耽美ものなのかと思っていたのですが、そうではありませんでした。ストーリーだてとしては、どちらかといえば『Q&A』に近い感じだと思いました。ミステリとしてどうかという話は当然どこかでは出ているのでしょうが、ぼくとしては十二分に楽しめました。
ある夏の日に起こった十七人の毒殺事件。動機は不可解ながらも、犯人は一応逮捕される。しかし……。この<しかし>の部分についての物語なわけですが、怖い。怖いというのは、人間の心理の奥底をえぐるようなエピソードばかりが累積されているからです。けっきょく、人間には他人のことなど判らないのだな、ということを背中を流れていく冷や汗とともに実感することができます。誰か他人をほんとうに理解しようとしたならば、登場人物の「忘れられた祝祭」の作者のようになってしまうのかもしれません。それほどまでにしないと誰かを理解することはできないということにこそ、恐怖をおぼえます。ある意味、<犯人>の動機や<実行犯>の行動原理は、得心がいくような気がぼくにはするのです。でも、「忘れられた祝祭」の作者の行動原理を理解することがぼくにはできません。どうして、そのように誰かのことを理解しなければという欲求にかられるのかが理解できない。理解できないから怖い。
ふと、カバーを外してみれば、夜の町の写真です。中央には暗いコンクリートの階段。両側に破れたような塀が続くのが印象的です。人の心を知るというのは、このような暗い階段を下りていきながら、塀の破れ目から誰かが差し入れる歪んだ情報を受け取っているようなものなのでしょうか?

2005/08/02

『蒲公英草紙 常野物語』 (恩田陸) 感想

4087747700蒲公英草紙―常野物語
恩田 陸
集英社 2005-06

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【感想】
『光の帝国』が連作短編だったのに対しこちらは長編になっていて、時代設定も前作よりもかなり以前を指しています。そして、前作が「常野」たちとその能力を正面から扱ったものが多かったのに対し、今回は彼らを周囲から見ているような、そんなお話です。主人公の少女峰子は、彼らとすごした日々を回想している。その回想の支えとなっているのがすなわち少女の頃の日記-蒲公英草紙-であるというわけです。
すでに過ぎ去った日々を描いているためなのか、それとも物語られている時点の設定のためなのか、その語り口調は何となく物悲しいものがある、と感じました。幸福であったあの時代に帰りたいと主人公は思っているのでしょうか?「この国は明日も続いていくのでしょうか」という問いかけが最後に重くのしかかってきます。その時から、今60年が過ぎようとしているのに、相変わらずぼくたちは峰子と同じ問いを自分に投げかけ続けなければならないのでしょうか。『光の帝国』の末尾はこんな台詞でとじられていました。「ずいぶん遠回りしちゃったね」と。果てしのない遠回りをしながらも、それでも前に進んでいるのだと信じたいものですね。

2005/08/01

『ブラック・ジャック』karte:37 イルカと強盗団

『ブラック・ジャック』karte:37 イルカと強盗団
原作は「海のストレンジャー」
イルカは最後にどうなるのか、ということばかりが気になる。こういう見方になってしまうのはよろしくないのだろうなとは思いつつ……。予想に反してのあの包帯。暗喩ですね。どこまでがOKなのかということが、かなり疑問なのだけれど、そのあたりはいかがなのでしょう?
複雑な気持ちのまま予告を見ていたのですが、のけぞりました。でも、額の絆創膏が外れてないですね。

読書遍歴DB検索エンジンのシステム修正

本日は、創立記念日でお休み。休んで何をしていたかといえば、ずっと気になっていた読書遍歴DB検索エンジンのシステム修正です。
1.Web版で書いた読書感想データをデータベースに反映。点数表示はカット。
2.blogで書いた読書感想データをデータベースに反映、併せてエンジンのcgiの修正
3.2のデータについては、i-mode用簡易検索の結果から、ココモブへのリンクに変換し、内容表示できるようcgiを修正
といったところ。まあ、ほとんど自分自身しか使ってないのですけどね。

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