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2005年11月の33件の投稿

2005/11/30

ヘロヘロ

昨日の下痢のせいでかなりヘロヘロ。月末月初だから忙しいということは仕事柄ないのだが、それでもいろいろとあって終電まで残業する。いや、もちろん裁量労働なので残業代はつかないのだが。ダウンしたらダウンしていた期間の仕事がたまっているだけなのは、いつものことである。大量のメールを読んでさばくだけでも2時間以上かかってしまった。先行きが心配である。

2005/11/29

ダブル・ノックダウン制

ふたたびダウン。体中の関節が痛く、寒気がする。ついでにひどい下痢である。
下痢の症状がなければ電車に乗れるのに、などと頭の片隅で考えているのは、やっぱりどこかおかしいのかもしれない。1か月のうち2度ダウンしたら、担当を代わってもらえるダブル・ノックダウン制とかあったらどうだろう、とか思うのだがどうだろう?

2005/11/28

『ブラック・ジャック』karte:51 噂の座頭医師

『ブラック・ジャック』karte:51 噂の座頭医師
原題は「座頭医師」。なんだって「噂の」なんだろう?どうも最近の副題のつけかたがよくわからない。
鍼は万能で手術なんてとんでもないと主張する琵琶丸は、けっきょくのところBJと似た者同士ですよね。BJも自分のメスに信念を持っているはずですから。ちょっと気になったのは、琵琶丸の使う鍼です。あれはいくらなんでも太すぎるのではありませんか?鍼灸医の使う鍼はもっと細いものだと思うのですよ。アニメで琵琶丸が使っているやつは、原作のより更に太いです。あれではまるで、仕掛人藤枝梅安の仕掛針だと思ったのは、きっとぼくだけではないはずです。仕掛けて仕損じなし、ですね。

2005/11/27

『ハリーポッターと炎のゴブレット』

家族で『ハリーポッターと炎のゴブレット』を観てきました。映画の前作がぶつ切れの感じだったので、さらに原作が長くなった今回の出来がどのようになっているのかとちょっと心配だったのですが、じつにバランスのよい話の展開だったと思います。あの長大な原作をよくこの時間におさめたものです。
原作を読んでの感想はここにあるのですが、映画の印象もあまり変わりません。ただ、欲を言えば、ロンとハリーの行き違いの部分が映画では押さえられていて、そこはちょっと不満です。原作ではあれが延々と続く印象があるのですよね。重要な部分だと思うのですが、それが薄められた結果アクション中心になってしまった感じがしました。それと、チョウ・チャンに対してのハリーの恋心の部分も、短すぎるような気がします。仕方ないと言えば仕方ないのでしょうかね。逆に、ダンス・パーティのシーンでのハーマイオニーがとても綺麗で驚きました。ロンはぐずぐずしている場合じゃあないですよね。

B000EPFDMQハリー・ポッターと炎のゴブレット 通常版
J.K.ローリング スティーヴ・クローヴス マイク・ニューウェル
ワーナー・ホーム・ビデオ 2006-04-21

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『仮面ライダー響鬼』四十一之巻・目醒める師弟

仮面ライダー響鬼四十一之巻・目醒める師弟 オロチというのは、例の和服のふたりにもコントロールできないほどの魔化魍ということか……。こんなタイミングで弟子入りを決意して、明日夢と桐矢は大丈夫でしょうかね。
そして、あきらの変身は一瞬ではあったけれど、あの姿は威吹鬼に似ていたように思います。鬼にならない決心をしたあきらが、この後どうするのかとても興味深いですね。鬼にはならないけれど猛士のひとりとして残るのか、それとも普通の高校生に戻るのか。
話の流れとしてはわかるのだけれど、そもそもの構想ではあきらと明日夢を対比させるはずだったのではないのだろうかな?桐矢は対比させるのにわかりやすいキャラだけれど、いささか単純化させすぎのような気がしますね。明日夢に鬼になるということの複雑な大変さをわからせるためには、あきらのままでよかったのではないかと思うのですよ。このまま物語からあきらが退場することになると、ちょっと寂しいですね。


2005/11/26

『ウルトラマンマックス』第22話 胡蝶の夢

『ウルトラマンマックス』第22話 胡蝶の夢
うわあ。暗くてシュールでわけわからん画面の無気味さだと予告の時から思っていたら、やっぱり実相寺監督であらせられましたか。オールドファンであるぼくなどは、このオドロオドロしさと、ある意味ユーモラスにさえ思える魔デウスの造型にいたく感動しましたが、子供受けしたのでしょうか?見ている子供たちは、実際のところ何が何やらわからなかったのでは?<胡蝶の夢>というのは、作品中でも語られるとおり、<荘子が蝶になった夢を見たのか、それとも蝶が荘子になった夢を見たのか>というあれですね。『ウルトラマンマックス』は、すなわち子供たちの夢を満たしてくれる幻想の世界。でも、それは現実とは不分離のものなのだよね。うーむ、哲学的なだけに実際の子供たちの反応がどうかというところですが、大人になった彼らが、そういうわけのわからないものを見たと記憶していてくれれば、ウルトラの夢は受け継がれていくのだろうなあ、とも思います。

振替出勤したことにできるのであろうか

出張先でシステムデモ。8:00に来いと言われたので泊まりにしたのだが、昼近くまで出番はなし。こんなことなら日帰りにひたのに、と思う。実稼動時間は1時間程度。こういう場合は振替出勤したことにできるのであろうか?裁量労働なのだから、平日であれば例え30分でも出社すればそれで1日労働したことになると思うのだが、休日の場合はどうなのか調べる必要があるようだ。

2005/11/25

コートなし状態

午後から顧客先で打ち合わせ。いろいろあって15時までの予定が18時前までかかる。一度会社に戻ってから出張するつもりだったけれど、そうもいかない。同行していた営業に最寄り駅で車から降ろしてもらい、そのまま新大阪に向かう。19時代の新幹線に乗って博多へ。午後は車だったので、コートを会社に置いたままである。妙に寒いけれど、月曜に出社するまではコートなし状態だ。

2005/11/24

出張手続き

週末に博多方面に出張することになったのだが、会社のネットの調子が悪くて新幹線の空席状況もホテルの予約もできなかった。昔はネットなどなくても電話で予約とかできていたはずなのに、これしきのことで妙にイライラするとは。そうか、昔なら、書類さえ出しておけばそのあたりはすべて総務が代行してくれたのだったな。というか、その手続きも総務の重要な役割だったはず。今では、ホテル予約は自分でやっているし、新幹線も空席確認してから申請している。仕方ないので今回は自宅からホテルの予約をしたのだけれど、こんなことが続くならやっぱり出張は願い下げにしたいものだ。

2005/11/23

休むことに疑問を感じる

休んでしまってよかったのだろうか?と疑問に思いつつ休む。休むことに疑問を感じるようではダメだな。でも、土曜に出張することになったから、その分ここで寝ておかないと持ちそうにない。勤労感謝の日というのは、小学生の頃に「働いている人に感謝する日」と習ったような気がするが、日中に車の中で聞いていたラジオで「働けることに感謝する日」とか言っていた。なるほど。そう考えれば出勤もありだったか?いや、もう考えるのをよそう。

2005/11/22

いつもとは違ったルートの電車

午後より、とあるユーザでシステムデモ。夕方には終了したのだが、それから会社に戻ると19時をすぎてしまうので直帰する。いつもとは違ったルートの電車に揺られながら、妙に疲労をおぼえる。知った路線ではないので、かかる時間は同じようなものなのに、妙に長く感じるのだ。しかも、何度か乗り換えないとならない。ちょうど三の宮で最後の乗換えしようとしていたら、後輩より携帯に電話が入り24日の予定がNGになったとのこと。こんなことの繰り返しばかりだ。どうしたものか?

2005/11/21

『ブラック・ジャック』karte:50 引き裂かれた兄弟

『ブラック・ジャック』karte:50 引き裂かれた兄弟
原題は「おとうと」 (アニメの原題表示は「弟」になっているけれど、ぼくが持っている全集ではひらがな表記)
うーん。「引き裂かれた」というのがどうもしっくりこない。べつに誰かに、あるいは何かに引き裂かれたわけではないでしょうに。お互いの思いはみごとにすれちがっておりますけれど。
さて、原作を読んでの疑問ですが、ふたりきりの兄弟で、兄が英一、弟が英三というのがまずは妙にひっかかるところであります。ほんとうはもともと3人兄弟なんでしょうか?そして英三の息子が英治。これは、発音だけだと英次と同じですね。あと、英一の妻は出てくるけれども子供はいない様子で、英三の息子は出てくるけれど妻は出てこないなど、なんだか居心地の悪い話です。物語の裏側をあれこれ勘繰ってしまいます。<引き裂かれた>というのは、その裏側の事情を暗示しておるのかなあ、などと。いや、妄想ですね。
原作とアニメでは大きくラストが改変してあります。ぼくは原作のほうが好きですね。兄はもともと何もかもを許していたのだと思います。兄ってそういうものだと思うのです。

2005/11/20

『仮面ライダー響鬼』四十之巻・迫るオロチ

仮面ライダー響鬼四十之巻・迫るオロチ ヒビキに名前で呼んでもらい舞い上がる明日夢。しかし、そのあとまたもや「少年」に戻ってしまう。うーむ。弟子をとらないことについてイブキに「逃げている」とまで言われたヒビキがこのあとどうするか楽しみでありますね。桐矢も、ヒビキ、イブキ、そしてトドロキにまで弟子入りを志願してみてダメならあきらになどとは、何を考えているのでしょう?あせっているのはわかるけれど、明日夢は誰の弟子でもいいというわけではないのだと思うから、桐矢に振り回されるように行動するのはどうかと思うね。
そして、あきらはイブキの危機に臨んでついに鬼に変身を。あきらの中で何かがふっきれたのかな。あきらの鬼の姿が一瞬だったので次回じっくり見れることに期待。


2005/11/19

『ウルトラマンマックス』第21話 地底からの挑戦

『ウルトラマンマックス』第21話 地底からの挑戦
前回とはうってかわって大真面目な話。ヒジカタ隊長がストーリーを引っ張っているので、いやが上にも真面目感増大という感じです。しかしながら、せっかくゴモラを登場させておいて、山の中でのみ暴れさせ、城のひとつも壊さないとは、中途半端ではないでしょうかね?地中からいきなり現れるゴモラの怖さは、市街地だからこそのものだと思うのですよ。あと、尻尾をマックスがマクシウムソードであっさり切ってしまうのもいただけないです。まあ、その分、尻尾が独立して暴れまわっておりましたが。
あと、父と娘ものということで、バラージの預言となんだか印象がかぶってしまったのも、どうかなあ、と思いました。

2005/11/18

『サニー・ランドル・シリーズ メランコリー・ベイビー』 (ロバート・B・パーカー) 感想

4150756872メランコリー・ベイビー
ロバート・B. パーカー Robert B. Parker 奥村 章子
早川書房 2005-11

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【感想】
『束縛』に続く、シリーズ第4弾。冒頭の1行で、本を取り落としそうになるほど驚く。いったい、なんだってこういう展開になるんだ?思い悩んだサニーが精神科医のコープランドを訪れてみると、彼は引退することになったという。そして、自分に代わる医者として彼女に紹介したのは、なんとスーザン・シルヴァマンであった。「本当の親を探してほしい」という大学生サラからの依頼の展開よりも、その間に挿入されるサニーをクライアントに迎えてのスーザンの分析シーンのほうを読むのに力が入ってしまうのは、仕方ないことではないだろうか?各シリーズでの登場人物の交流がだんだんと複雑になってきておりますね。そのうち、ひとつの物語に全員登場することになるのかも。その場合は誰の1人称にするのだろう?それともスペンサーも含めて3人称になるのか。
さて、この物語のいちばん重要な部分はどこかといえば、それは364ページだと思います。

「じゃあ、彼女は知らないのね」
「ああ」
優越感が込み上げてきた。

ここで、優越感を感じることは正しいだろうか?何かを知らせないでおくこともまた愛情のひとつ。知っていて、かつ、どのような愛情を得るかを選択することは、じっさいのところ難しいことではないだろうか?リッチーが何を考えているのか、ぼくにはよくわからない。

2005/11/17

休む

体調が思わしくないため、急遽休みました。ジャックポットのように誰とも会う予定もなく会議も入ってない1日なので、まあいいでしょう。まあ、休んだとはいえ、たまっている振替え出勤を1日振り返ることができただけですけどね。それも、まだ7月の分だったりして。年度末までこのまま振り返るべき休日が残り続けたたらどうなるんだろうな?

2005/11/16

馬齢を加える

ろくに更新もしていないのに、妙にアクセス数が多いのはどうしたことかと思っていたら、UNCHARTED SPACEのトップページの日記からリンクしていただいているのであった。<先輩>などと持ち上げていただいているが、うちの場合はいたづらに馬齢を加えているだけである(笑)。
9年前にどんな感じであったかは小太郎氏の9年前日記ほろっほーにもある通り。コンテンツは掌編5編のみであった。最初の読書遍歴ページ日記は12月はじまりだものね。
まあ、こうして日記を読み返してみるに、馬齢を加えるのも悪くはないと思いますよ。

2005/11/15

駆けずり回る

朝から晩まで顧客先で駆けずり回る。これこそ、ぼくが1日ついてないとならない作業なんだろうかと、ふと疑問に思うけれど、思ったところで交代要員はいないのであった。

2005/11/14

『ブラック・ジャック』karte:49 人面瘡の本音

『ブラック・ジャック』karte:49 人面瘡の本音
原題は「人面瘡」
まさか、この話をアニメでやるとは思っていませんでしたよ。正直に言って驚きました。ラストシーンは原作とは大きく異なっているわけですが、アニメのほうが現代的ですね。原作では男の<良心>が男自身を裁いている。つまり自分自身に罰を下したのだと解釈できなくはないのですが、アニメではそこのところを人任せにしていないわけです。ただ、アニメのラストは裁判所シーンなのですが、<人面瘡>が裁判に臨んだからといって、どうなのでしょう?BJの判定通りに解離性人格障害なのだとして、どういうプロセスで裁判がされているのか、疑問なのですよ。

2005/11/13

紅葉

ちょっと早いのですが、紅葉を見に行ってきました。兵庫県龍野市の龍野公園です。龍野は「赤とんぼ」の三木露風の出身地として知られており、碑があります。

『仮面ライダー響鬼』三十九之巻・始まる君

仮面ライダー響鬼三十九之巻・始まる君 響鬼を見事にサポートした明日夢は初めて名前で呼んでもらう。トドロキは、ザンキから一人立ちする決心をする。あきらはきっとイブキのもとに戻るでしょう。サブタイトル通りです。弟子たちにとっては始まりなのですね。
明日夢を名前で呼んだヒビキもよかったけれど、ひとり苦闘するトドロキをじっと見守るザンキがやはり格好いいなあと思う。師匠は本来ああでなくてはいかんですよ。
「負けがわかっているのに戦うなんて意味がない」?いやあ、どうかなあそれは。生きていれば、負けるとわかっていても戦わねばならぬ時があるのですよ。もちろん、負けない算段をするのが最上ですが、勝ち負けと意味づけは別のことです。その差がわかるかな、京介くん?
次回は急展開?魔化魍オロチって、映画に出たやつでしょうか?そして、あきらがついに変身?


2005/11/12

『ウルトラマンマックス』第20話 怪獣漂流

『ウルトラマンマックス』第20話 怪獣漂流
太陽黒点の異常で亜空間ゲートが開き、そこから漂ってきた眠っているだけの怪獣。「一度怪獣に名前をつけてみたかった」とのたまうトミオカ長官のネーミングは「クラウドス」。なぜだか隊員にはとても不評。素朴な疑問なんだけれど、宇宙人が自分で名乗る以外の場合は、怪獣のネーミングはふつう誰がやるという設定なのか?
全編を通して異常なまでにボケまくるトミオカ長官。長官がボケるたびに目の下に隈ができていくヒジカタ隊長。カイトが変身しようとした瞬間に目を覚ましたり、車に酔ってしまってヘロヘロのミズキ。さりげなくエリーにすりよって顔を近づけてみるコバ。「それは耳じゃない」と叫ぶヨシナガ。もう、笑いまくりです。
そして、なんといっても山口さん一家がいい味を出しています。なんなんだろう、あの日常にしがみついた様子は。怪獣が我が家の上空に浮いているというのになあ。でも、案外、人間ってあんなものかも。お父さん役は小野寺丈さん。『ウルトラマンダイナ』のナカジマ・ツトム隊員役でしたね。まさか、それで山口さんちのツトムくんとか(笑)いや、いくらなんでもそれは偶然でしょうか。お母さん役が芳本美代子さん。そうかあ。カミーラもいいお母さんになったんだ、となんだか胸にせまるものがありました(笑)

2005/11/11

選択

今夜徹夜して、そのまま寝ないで明日の小学校の音楽会に行くのがよいだろうか?それとも、とりあえず今夜のところは22時までに作業を切り上げて明日の音楽会に行き、午後から出社するのがよいだろうか?
現在の振替出勤日数は5日。倒れでもしない限り振替休日が消化される見込みがないというのに、これ以上休日に出勤してどうなるというのか?だいたい、消化されてない振替出勤の最初の日付は7月だったりするのだ。

けっきょく、振替出勤日を1日増やすという選択をしてしまいました。

2005/11/10

どこにそのような人材が

最初の予定では昨日に引き続き今朝も顧客先に行くはずだった。しかし、深夜1時半帰宅で就寝が3時、それで8時半に出社-つまり6時頃の電車に乗る-というのは、ちょっと無理がある。というわけで、営業担当に代わってもらったのだが、あとで聞いてみると彼もあんまり寝てないとのこと。なんなんだろう、この状態は?
「その作業って、お前自身が行くようなものじゃないだろう。代わってもらえないのか?」とはマネージャのありがたいお言葉ではあるが、どこにそのような人材が??????????

2005/11/09

移動時間ばかりがかかる

夜、21時頃まで顧客先。それから車で1時間ほどかけて会社まで移動。げっそりした気分。それからたまっているメールをチェックしていると23時近いではないか。電車がなくなる前に慌てて会社を出巣。深夜1時半頃に帰宅。移動ばかりに時間がかかっておるなあ。

2005/11/08

日帰り出張

昨日は東京に日帰り出張したので、どうにも体調がすぐれません。だいたい、ふだんの通りに新大阪まで出て、それから新幹線に乗るというのがすでにナンセンスです。片道3時間半ほどかかってしまう。プロジェクト経費の節約のためといえばまあそうなのですが、なぜ姫路から乗るのかとか定期券との兼ね合いとか、総務やら上司やらとやりあうのに疲れたというのもあります。「定期を持っている区間は定期を使う」のが建前なわけですが、貧乏はいやだなあ、と思うのです。

2005/11/07

『ブラック・ジャック』karte:48 コマドリと少年

『ブラック・ジャック』karte:48 コマドリと少年
うーむ。ついに動物が死んでしまう話までほぼ原作通りに。感動的でした。
BJが「これ以上お金はいらない」という珍しい話であるし、恩返し物としても秀逸です。原作のラストシーンは物悲しいのですが、羽の傷が癒えたコマドリがたった一羽でどこかに飛び立っていくアニメのラストシーンには勇気づけられる思いがしますね。

ちなみに、原作でピノコがコマドリの巣を見るために木に登るシーンで「ピノコね イーレス・ハンソンって人が会長の木登り協会の会員なの」という台詞がありますが、76年に発表された『花の木登り協会』(イーデス・ハンソン)のことですね。

2005/11/06

『湖水に消える』 (ロバート・B. パーカー) 感想

4150756864湖水に消える
ロバート・B. パーカー Robert B. Paker 菊池 光
早川書房 2005-10

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【感想】
『忍び寄る牙』に続くジェッシイ・ストーン・シリーズ第3弾。前巻はハードカヴァーで読んだので、じつに6年ぶりに続編を読んだことになる。アルコールという弱点がある分、スペンサーよりも感情移入しやすいというところはある。スペンサーの生き方には憧れを感じるけれど、誰でもがあんなふうにできるわけではないよな、とちょっと醒めた気分になるのもまた事実。しかし、ジェッシイの場合は未だ警察という組織にしばられ-それも署長という管理者の立場で-、アルコール中毒が完治したわけでもない。事件そのものよりも登場人物たちの関係性が重要な部分を占めるのがパーカー作品の特徴であるが、スペンサーは立派すぎ、サニー・ランドルは女性である。つまり、等身大の自分に鑑みた時、いちばん参考になるのはジェッシイではないだろうか、と思ってみたりするのだ。
この物語の結末部でジェッシイが「ジェンと一緒になれるのであれば おれは一緒になる」と言うが、これはスペンサーが『告白』の結末部でスペンサーが明かす胸の内と同じである。さて、だから、このあとふたりの性格の差がどのように影響するのかがぼくは知りたいのである。

さて、文庫の帯によると、ジェッシイ・ストーンが映像化されるとのこと。なぜだか、第4巻の『影に潜む』であるようだ。映像化名は『ストーンコールド』。『影に潜む』の原題ですね。

B000ATJZ16ストーン・コールド 影に潜む
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2005-10-26

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2005/11/05

『ウルトラマンマックス』第19話 扉より来たる者

『ウルトラマンマックス』第19話 扉より来たる者
モロボシ・ダン-じゃなかった、トミオカ長官の後輩で森次晃嗣が演じる考古学者のオザキ博士登場。老眼鏡をウルトラ・アイ風に取り出すシーンとか、終盤のトミオカ長官とオザキ博士がエスカレータですれ違うシーンとか、サービスショットありです。しかし、せっかくセブンのアイスラッガー風味の武器を持つギルファスを登場させたのだから、もうちょっとオザキ博士を活躍させて欲しかったです。
サービスショットといえば、ターラ星人に連れ去られたミズキが磔になっているのですが、なぜか上半身はタンクトップになってます。武装解除にしてはターラ星人も中途半端なことをします(笑)。そして、アクティブモードとやらで再起動したエリーまでタンクトップに。なんなんだろうなあ。
他にも、序盤では、まるで「史上最大の侵略」のような感じで悪夢にうなされるカイトをミズキが起こしにくるシーン。あれは基地内の設備なのでしょうか?いかにもふつうの部屋なんだがけれど、個人の部屋を持っているのでしょうかな?隊員の私生活ってわからんなあ。そういえば、「侵略者を撃て!」では科学特捜隊の隊員は、いつでも出動できるように基地内では隊服で寝てましたよね。カイトのようにパンツひとつというのはどうなんだろう?それにしても、第10話ではコバは遅刻してたのに、カイトはミズキに起こしてもらえるわけですね。いいなあ。
<人類ダメ テーマ>の深い話のはずなのに、上記のような部分ばっかりが気になって、話そのものが薄味に感じられてしまったのですが、それはぼくのような見方をしている人だけなんですかね?

2005/11/04

9周年

本日にて、サイト開設9周年。10年目に入ります。休み休みだけれど、よくもまあこんなに続けてきたものだと、われながら呆れます。
ひさしぶりにあのキミなんぞながめてみる。あのころに対するなつかしさというのもあるのだけれど、知遇を得たみなさんと今でもネットを通して繋がったいるのだと思うと不思議な心強い気持ちになるのです。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

2005/11/03

読書レベル

小学校4年生の上の息子が、最近は本も漫画もけっこう読むようになっている。というわけで、実家に置いたままになっていた手塚治虫の『火の鳥』、『ブッダ』、『三つ目がとおる』を、今日実家に顔を出したついでに持って帰ってきた。問題は、置いておく場所がないということだなあ。

426701308Xブッダ (第8巻)
手塚 治虫
潮出版社 1993-01

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4041851017火の鳥 (1)
手塚 治虫
角川書店 1992-12

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4062604868三つ目がとおる (1)
手塚 治虫
コミックス 1998-12

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2005/11/02

同じ場所でグルグル

ここしばらく、どうも仕事がうまくいっていない。いや、何がどうと具体的にだめな部分があるわけではないのだが、全般的に気力に欠けてきているのかもしれない。いつまで同じ場所でグルグルと回っていなければならないのか?もう少し声を荒げてみるかとも思うのだけれど、それも億劫なのである。

2005/11/01

『夜市』 (恒川光太郎) 感想

4048736515夜市
恒川 光太郎
角川書店 2005-10-26

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【感想】
第12回日本ホラー小説大賞受賞作。
高校時代の同級生祐司から「夜市」に誘われたいずみ。岬の森では不可思議な市が開かれていた。夜市では何でも手に入れることができるのだ。小学生の頃に夜市に迷い込んだ祐司がそこで買ったものとは?そしてその代償に支払ったものとは……。
とても雰囲気のある幻想的な作品です。ストーリー的にどうかなと思う部分があったり、またもう少し言葉を選べばいいのにと思った文章的な粗さのようなものが気になるといえば気になるのですが、それを補って余りある佳品だと思います。いや、もしかすると、その粗さでさえ雰囲気作りに役立っているのかもと感じられるので、もしかするとわざとやっているのかもしれません。また、同時収録されている「風の古道」の淡々とした雰囲気もすばらしいものでした。スプラッタ系でない、こうした叙情的な幻想小説はとても得がたいものだと思います。

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