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2006年1月の31件の投稿

2006/01/31

1月が行ってしまった

1月は風邪をひいたりしたので、わりとメロメロな1か月でしたね。振替出勤数は3日、風邪で休んだのが3日、これではなんにもならんがな。振替休日未取得数は先月のまま減っていないということです。やれやれ。あと1か月でやらねばならぬことの量を考えると、かなり憂鬱になってまいりますな。

2006/01/30

『ブラック・ジャック』karte:56 縫い目皮膚の提供者

『ブラック・ジャック』karte:56 縫い目皮膚の提供者
原題は「友よいずこ」
どうも中途半端な印象がしました。BJでは重要なエピソードのひとつだと思うので惜しい。
まず、このサブタイトルはちょっと……原題のほうがずっと素敵です。
それと、タカシが黒人と東洋人の混血であることが伏せられているため、なぜ彼が日本を去ったのかが見えにくくなってしまいました。これはアニメの制約で仕方ないといえば仕方ないのかもしれません。
また、もっと重要なのは、タカシを探し出してBJがどうしたかったのかの微妙な表現にあると思うのですよ。「これをとりかえたりすることはその友だちの誠意を裏切ることなんだ」とは原作の台詞ですが、それでもタカシを探すのは単にお礼を言いたかったから、旧友に再会したかったからでしょうか?このあたり、タカシに再会できたアニメ版とそうではない原作では大きく食い違っていると思います。
あと、タカシの「地球を治す医者」としての行為をBJがどのように感じているのか。不発弾という暴力により大事なものを失ったBJがタカシの行為を肯定するとは思えませんが、そのあたりの困惑をもうちょっとアニメでも前面に出して欲しかったと思います。
最後に、余談ですが、「バイキン」によって赤くなった地球を見て、『宇宙戦艦ヤマト』を思い出したですよ。

2006/01/29

『仮面ライダーカブト』 第1話 俺が望みさえすれば、運命は絶えず俺に味方する!

『仮面ライダーカブト』 第1話 「俺が望みさえすれば、運命は絶えず俺に味方する!」 公式サイト内に「天道語録」なんてのがUPされてますが、あんまり、ライダーにはいなかったタイプの男ですね、この天道総司というのは。自ら望んで運命を切り開こうという姿勢には共感しますが、この態度は横柄と言っていいくらいに自身過剰です。こういう人は、一度つまづくとえらいことになるので注意が必要だと思います。あんまりカリカリせずに、ゆるみを持って世間を渡っていくほうがいいと思いますよ。でも、妹にあれだけ信頼されてるんだから、根はいいやつなんだろうな。
カブトがマスクドフォームからライダーフォームにキャストオフするのは、敵ワームがクロックアップするのに対抗してのものでしたか。なるほど。しかし、最近開発されたばかりのはずのシステムを総司があらかじめ保持していたのはなんでなんだろう?そして、またもイラストですよ。平成ライダーは画用紙にイラスト描くのが好きですよね。冒頭のモノローグは、彼女の台詞なんだろうか?第1回から謎が謎を呼んでますが、今回はマスクドフォームのみだったし、次回に期待です。
一話ごとのサブタイトルがないようなので、ブログのサブタイトルは「天道語録」にしてみるかと思っているのですが、さてどうなりますかね。


2006/01/28

『ウルトラマンマックス』第31話 燃えつきろ!地球!!

『ウルトラマンマックス』第31話 燃えつきろ!地球!!
わあ、なんて痛い話なんだ。テーマは「燃え尽き症候群(バーンアウト・シンドローム)」 。
冒頭、ベータカプセルのように盆栽鋏を天にかかげてみたり、「カレー道」(笑)という雑誌を手に居眠りするトミオカ長官。ナイスな掴みだなあと思っていたら、登場したのは挑発星人モエタランガ。ウイルスで人間の新陳代謝速度を10倍に加速し、わざと燃え尽き症候群に似た症状にさせてしまう。これって、『帰ってきたウルトラマン』に登場したヤメタランスの逆ですね。
まるで、『巨人の星』のように目に炎が燃えるDASHの面々はことごとく作戦に冷静さを欠き、ミスの連発。こういうシーンを見ていて、身につまされたサラリーマン諸氏は多いと思うのですがいかが?でも、このまま「燃える」ことを否定したままで終わるのかと思って観ていたら、トミオカ長官&再登場のダテ博士ペアで大活躍です。
けっきょく、燃えることは悪いことじゃないけど、緩急ってものが大事なんだとラストのハヤタとイデじゃなかったトミオカとダテを見ていて思った次第。職場は「急」ばかりを要求するけれど、「緩」も大事にしましょう、同じ立場のみなさん。

2006/01/27

みんなで泊まり込むのが好き

昨日、一昨日と休んでいたので、今日使う顧客先会議での資料の作成に追われる。まあ、少なくてもこれで、この会議からは解放されると思えば安いものである。
その会議の帰りの車の中での課長との会話。
「そろそろ覚悟を決めれば」
「覚悟?」
「まともに家に帰れてないんだから、期間を言ってくれればホテルをキープするから」
「はあ、ホテルですか」
なんというか、覚悟の決め方が違うような気がするのだがねえ。というか、同情するなら人をくれ(笑)
そして、帰宅時にこの話をK谷さんとしていると
「そういうやり方が好きなんだねえ、けっきょくは」
まあ、そうだろう。まるでわざとかと思うくらい、いつもいつもこのパターンなのは、やっぱりみんなで泊り込むようなやり方が好きなのだとしか思えませんよ。

2006/01/26

風邪でダウン二日目

二日連続で平日に寝込むのも珍しいと思う。

2006/01/25

ふたたび風邪でダウン

風邪のためふたたびダウン。朝、会社に休む旨電話して、眠り込み、気がついたら夜20:00であった。やはり、体調が悪いのに会社に泊まったりしたらいかんということだな。

2006/01/24

裁量労働というのは要するに固定給

裁量労働というのは、要するに固定給である。内訳は給与+裁量労働手当+家族手当。先月までは出張がけっこうあったので、出張日数分の日当があったのだが、今月はなし。何もないと額面通りでしかないのだなあ、と改めて思う。課長曰く、裁量労働の人を増やしたので人件費があがっているとのことだが、残業代を計算に入れた場合はどうか?まあ、経理上カウントされる箇所が違うのだろうから単純にはいかないと思うが、自分の年収を考えてみるに確実に押さえられている感じがするよ。

2006/01/23

『ブラック・ジャック』karte:55 命のプラットホーム

『ブラック・ジャック』karte:55 命のプラットホーム
原題は「ある女の場合」
シルバーランドのサファイア……じゃなかった<銀国駅>の和恵の問題点がどこにあるのかというのが、ちょっと現代的に解釈し直されているように思えました。原作では、一度目にお金に目が眩んで結婚したのは<ブタ>でしたね。二度目は<誠実で正直な人>とは言っていますが、どうも幸せなようには見えません。アニメ版の二度目の結婚はほんとうに幸せそうだし、その死因も自殺ではなくて事故です。つまり、再婚相手が破産後に自殺したのではなく、事故にあって死んだのが原因となって会社がだめになったのですね。この違いは大きいと思います。相手の誠実さのいかんにかかわらず、与えられた幸せは自分のものではない、そう言いたいわけですね。厳しい。ピノコの言う「悲しいことや辛いこと」を自身で乗り越えて掴んだものが幸せなわけです。深いなあ。

2006/01/22

『仮面ライダー響鬼』最終之巻・明日なる夢

仮面ライダー響鬼最終之巻・明日なる夢 いきなり1年経っていたので驚きました。しかし、鬼という存在が連綿と魔化魍を清め続けるのがこのシリーズの世界観であるのだから、他シリーズのように敵が全滅するというようなカタルシスがあるわけではないのですよね。ある意味、この戦いは日常であるわけです。深い。
明日夢は医者になることに決めたのですね。自分の道を見出したわけです。真似をするのではなく、ヒビキの生き方に何かを見出す、明日夢はヒビキと出会えたことで人間として成長しました。初めて出会った時から自慢の弟子だったとまで言われて明日夢も本望でしょう。若いうちに本当に尊敬できる人に出会えるというのは得難い経験だと思います。そして、桐矢も、明日夢の生き方に一定の理解を示すまでに成長しましたね。彼は鬼になることはできたけれど、どうも鍛えるというのがどういうことなのか、いまひとつ判っていないような気もします。
まあ、いろいろあったけれど、そのいろいろも含めて面白い作品だったと思います。残念なのは、最後にトドロキが日菜佳とぶじに温泉に行けたかどうかわからなかったことですね(笑)。


2006/01/21

『ウルトラマンマックス』第30話 勇気を胸に

『ウルトラマンマックス』第30話 勇気を胸に
こういうストーリーにするなら、ピグモンを再登場させて欲しかったと思うのはぼくだけではあるまい。ウルトラマンという力により疑問を持ってしまうのがショーンよりもカイト本人のほうが度合いが大きいというところが当世風ではあるが、基本的には『ウルトラマン』の第37話「小さな英雄」と同じですよね。わざわざ第1話に登場したラゴラスを進化形態にしてラゴラスエヴォを登場させたところも、再生怪獣が敵であった「小さな英雄」へのオマージュなんだよ、と言っているようです。まあ、ピグモン再登場だと悲しい話になるといやだし、ショーンはイデと違って基本的には前向きです。ウルトラマンの存在を問い直すという意味ではこのくらいがいいのかも。
さて、カイトがあんなに無茶な行動をする理由が初めて本人の口から語られます。立ち聞きしていたミズキの反応が、友人以上であるのが興味深いです。そして、マックスの、本来は他の星の文明には介入せず見守っているという発言も意味深ですね。恒点観測員340号を彷彿とさせるではありませんか。

2006/01/20

最後の会議が終わったのが21時

今年になって初めて家に帰り損ねました。日中は雑用とか打合せとか会議に追われ、やっぱり自分の仕事は手につかない。最後の会議が終わったのが21時というのもどうかと思うのだが。それからシステム設計をやりだしたのだけれど、23時をまわってもまったく進捗したような気がしない。体調が悪いので、ねばってどうにかなるというものでもないのだけれど、それでもいったん帰ると今度は出てくる気力が……。2時頃まで仕事を続け、そのまま自席で仮眠をとり、翌朝土曜日の8時からまる1日仕事しました。20時すぎに会社を出て、JR大阪駅にたどりつくと、またも人身事故で電車が止まっています。そのまま寒風の中30分以上待ち、すし詰め車両で立ったままで帰宅です。日曜も出社するつもりだったのだけれど、これは体力が回復できるか疑問ですね。なんだか、もういやになってきましたよ。

2006/01/19

遠距離通勤にとっての痛手

風邪薬の副作用なのか、のどあめの舐めすぎなのか、今度はお腹の調子が悪い。咳とか熱とか関節の痛いのは無理してでも仕事に行けるけれど、お腹の調子が悪いのは遠距離通勤にとっては痛手である。今日はお腹の薬を飲み、何も食べずに電車に乗り込みました。それでも、途中で二度ほど降りて次の電車に乗り換えたけれど。こんなにまでして仕事してるのはなんでなんだろう?

2006/01/18

昨年のうちに

顧客先に直行。これ、ほんとうなら昨年のうちにあげておかないといけない部分だと思うのだがな。そう教えたと思うのだがな。先輩からこの仕事を引き継いで以来、それだけは年が変わらぬうちにやっていたのに、今年初めての事態だよ。やれやれ、あとどのくらいやれば巻き返している気分になれるのか。

2006/01/17

絶対にありえない幻想

先週後半から風邪に苦しんでいます。今日はついにダウン。土曜日曜と休んだのですが、昨日無理して顧客先の会議に出たので悪化しました。「休んでいる間に、あれとそれはやっておきましたよ」と後輩が言ってくれるという夢を倒れている間に見ましたです。絶対にありえない幻想です。相当に疲れているらしい。
休んだおかげで、昼にやっていた震災の追悼特集を見ることができました。合掌。

2006/01/16

『ブラック・ジャック』karte:54 偽り親子の幸運不運

『ブラック・ジャック』karte:54 偽り親子の幸運不運
原題は「幸運な男」
好きな原作なのでどうなっているのか不安だったのですが、そのままでしたね。良かった。しかも、きっちりストーリーは親子を軸にしていて、BJやメインのキャラクタが無用に話しに入ったりしてなくて、それもほっとしました。生きるとか、死ぬとか、幸運とか、不運とか、それはお金の問題じゃないんですよね。いい話です。
原作には、こういうBJ本人やピノコが中心になってではなくて動いていく話がいくつもありますが、そういうものもこれを機会にどんどんアニメ化していただきたいですね。

2006/01/15

『仮面ライダー響鬼』四十七之巻・語る背中

仮面ライダー響鬼四十七之巻・語る背中 「自分の生きる道が決められないやつに、なんの人助けができるんだ?」か。厳しい言葉だと思う。果たして、自分の生きる道をしっかり見極めて生きている人間というのは、世の中にどのくらいいるのであろうかな?でも、誰かの役に立ちたいということは、そこに揺らぎがあってはいけないのは当然のことですね。明日夢の出す答えに期待したいです。
ヒビキは、けっきょくイブキの代わりにオロチを鎮めに向かう。それがヒビキの覚悟なのであろうけれど、ここは師匠とか弟子とか先輩とか後輩とかいう関係性が難しいところでしょう。いかに師匠であり先輩であるヒビキが何かを伝えようとしても、弟子である桐矢や後輩であるイブキにもそれを受け止める度量は求められるわけだ。イブキには伝わるであろうけれど、桐矢にはどうなのか?素手で魔化魍と戦うことで、鬼であるということがどういうことなのか、ほんとうに伝えられたのか?


2006/01/14

『ウルトラマンマックス』第29話 怪獣は何故現れるのか

『ウルトラマンマックス』第29話 怪獣は何故現れるのか
『ウルトラQ』同窓会な一編。万城目、一平、由利子の再会というテイストですね。「これからの30分、あなたの目はあなたの体を離れ」のナレーションも懐かしく、ノスタルジックに楽しめました。こういうお話が多いのは、マックスの楽しみのひとつです。
また、わずかな時間も離れていられないミズキとカイトの距離感は、今後どうなっていくのでしょうね?こういう時間休暇でももらわないと有給消化もできないのでしょうか?でも、取得できるだけぼくよりましかもしれません。
さて、かんじんの「怪獣は何故現れるのか」の答えですが、「それは人間が望んでいるからだ」というのは、なかなかに深い答えだと思います。たしかに怖いもの見たさというのがあるのでしょう。その恐怖に怪獣が引き寄せられてくるのですね。ならば、人類から怪獣の記憶をすべて奪って、彼らが引き寄せられないようにしないと……って、それではネクサスですね(笑)。深いんだかなんなんだか。

2006/01/13

『エンド・ゲーム』 (恩田 陸) 感想

4087747913エンド・ゲーム
恩田 陸
集英社 2005-12

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【感想】
『光の帝国』に含まれる短編「オセロ・ゲーム」のその後を描く長編。明らかな敵を想定しているあたり、常野の能力としては異色であるというようなことを当時の感想にも書いているけれど、今回はこの<裏返す>という能力をめぐっての最後の戦いといったところであるかと思う。
しかし、彼ら<裏返し>ている人々と、ツル先生や春田一家とが、ぼくにはどうも一直線上に見えてこないのである。能力の傾向が違いすぎるような気がするのだ。もしかすると、いずれ『光の帝国』からもっと多くの長編が派生し、それがまた寄り集まってもっと大きな謎を解き明かしてくれるのかもしれない。

2006/01/12

『珍妃の井戸』 (浅田次郎) 感想

4062750414珍妃の井戸
浅田 次郎
講談社 2005-04

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【感想】
時間的には『蒼穹の昴』の続編にあたる物語なのだが、味わいはかなり違う。『蒼穹の昴』を朗々と歌い上げた長歌だとすれば、『珍妃の井戸』はそれに対する反歌といったところか。反歌といえば、長歌の主題を述べるか、そこには歌い切れなかったものを表したものであるが、この場合は後者だと思うのだ。より醒めた視点からの検証。そのように思えて仕方ない。とりわけ、蘭琴の証言のあたりは、読んでいて胸に迫るものがあった。まこと歴史とは敗者に厳しいものである。

2006/01/11

ボールがいくつもあるのがこのゲームの難しいところだ

年末とこの間の三連休に仕上げた仕事の成果を持って、東京に出張。こんなレベルのものではダメだと突っ返されるかと思ってもいたのだけれど、ほとんどそのままですんなりと受領された。とにもかくにも、これでボールがこちらにだけあるという状況は脱したわけで、一息つく。とりあえず、今日渡せたのは半分ほどなので、もう半分については来週早々には何とかせねばなるまい。ボールがいくつもあるのがこのゲームの難しいところだ。14日も出勤か、やれやれ。
それにしても、朝6時半頃に家を出て、新大阪からは新幹線。待ち時間を抜きにしても片道4時間半である。そして、打ち合わせに要した時間は2時間程度。そのあと本社で見かけた何人かをつかまえて、いろいろと話などはすることはできたけれど、非効率的だといえばその通り。
気疲れしてしまったので、そのまま帰ることにしたのだけれど、東京駅の新幹線ホームに着いたとたんに鳴り出す携帯電話。課長である。何事かと思ったら、かなり先の予定の確認だけであった。そういう調整なら明日でも充分に間に合うと思うのだがなあ。というか、予定はすべてグループウェアにきっちりUPしてあるのだから、およその見当はそれでつくはずなんだが。まあ、グループウェアも人によってUPしてくる情報の密度が違うので、きっちり調整しようと思えば個々人に聞いてまわるしかないといえば、そうなのかもしれない。

2006/01/10

香取慎吾主演の『西遊記』

昨日の夜は香取慎吾主演の『西遊記』の第一回を見ました。映像での『西遊記』といえば、年齢的にゴダイゴの「ガンダーラ」で有名な堺正章主演のものか、手塚治虫の『悟空の大冒険』がまず頭に浮かびます。ドリフターズの人形劇で『飛べ!孫悟空』なんてのもあったなあ。志村けんが悟空で、「あーみーまー」とか呪文を言うのだった。主題歌(ピンクレディーの歌ったオープニングではなくて、エンディングのほうね)が教育的配慮に欠けるとかで物議をかもしたっけ(笑)。われながら、どうでもいいことばかりよく憶えているものだ。
さて、昔話はともかく、見る前は夏目雅子以外の女性に三蔵法師が似合うのかなあ、などと思っていたのですが深津絵里の三蔵は凛としていていい感じでしたね。悟空よりもウッチャン演じる悟浄のほうが俊敏な感じなのはちょっとどうかと思いましたが、なかなかに期待できそうです。ウッチャンの拳法の構えを見ていて『七人のおたく』をもう一度見たくなってしまいましたよ。香取慎吾も如意棒を回す練習をずいぶんとしたとどこかで読んだのですが、その昔、堺正章が棒術の先生について練習したというエピソードをいまさらのように思い出しましたです。来週から録画するかなあ。
以下、文中で言及した作品ですが、堺正章主演の『西遊記』ってDVDになってないのですね……。

B000A5HLSE悟空の大冒険 Complete BOX
手塚治虫
コロムビアミュージックエンタテインメント 2005-09-21

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B00005YUWZ七人のおたく
ウッチャンナンチャン 内村光良 南原清隆
ポニーキャニオン 2002-03-20

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2006/01/09

はてなRSS公開

まだまだ予断は許さぬ状況ではあるが、昨日、一昨日と休日出勤し、とりあえず目の前の闇は払ったつもり。今日は一日中自宅に引きこもっておりました。
ほんとうは、手つかずのガンプラがいくつもあるので作ろうかと思っていたのですが、気力がありませんでした。一度作り始めると4~5時間はかかりきりになるので、明日に備えてそういうことはやめにして、体力を温存というわけです。
代わりに、ゆるゆるとはてなアンテナはてなRSSの情報を整理し、公開できる状態にいたしました。昨年からやろうやろうと思っていて延ばし延ばしにしていたものです。blogの右側のメニューリストにも追加しておきます。

2006/01/08

『仮面ライダー響鬼』四十六之巻・極める鬼道

仮面ライダー響鬼四十六之巻・極める鬼道 「死を覚悟する」というのは難しいことだと思うのです。「まだ死にたくない」と香須実を抱きしめるイブキの反応のほうが人間的かもしれません。しかし、死ぬことをまったく考えずに生きるのでは、例え鬼でなくてもだめなのでしょう。明日死ぬとして、どのような種類の悔いが自分の中に残るか、その違いが重要なのではないでしょうか。
桐矢は、誰かの弟子になるということがどういうことなのか、まったく判っておりませんな。弟子が第一にすべきなのは手本を学ぶことです。自分の考えで何かをしてはいけません。まず虚心に学ぶことですよ。武道は判りませんが、ちょっとだけかじったことのある書道で言えば、これを「臨」とか「臨書」といいます。手本の通りに書くとの意味ですね。名前も、○○書ではなく○○臨、というふうに入れるのです。それを繰り返して後にこそ、自分の何かを見つけられるのですよ。
と、真面目な話を書いておいてアレですが、トドロキ君、ギターを2本持つのはかえって戦いにくいだろうから、やめたほうがよいと思うぞ。

2006/01/07

『ウルトラマンマックス』第28話 邪悪襲来

『ウルトラマンマックス』第28話 邪悪襲来
今回登場のルガノーガーという怪獣はデザインコンテストの優秀作品。マックスではあんまり登場しないタイプというか、ウルトラマンAの超獣みたいです。ストーリーは直球勝負という感じ。ルガノーガーに滅ぼされた星から逃れてきた少女が、人知れず地球で暮らしている。昔は、そういう星の人々が地球を守ってくれてたりしたよなあ、とか思ってしまいました。例えば『流星人間ゾーン』なんてそうですね。このリリカという少女が、後のストーリーに絡んでくるなってことは一話完結のマックスではありえないのでしょうね。せっかくラストをああいう展開にしたのだし、惜しいと思うのですよ。

2006/01/06

この三連休でどこまでやれるか

次から次へと厄介事が持ち込まれる。ひとつ片づけて、5分と経たずに次の件という感じ。それをジャッジするのが本来はぼくの仕事なのだよな、と思うと気が重くなる。やはりこの状態では業務担当に戻ってシステム設計なんて落ち着いてやってられないんじゃないだろうか。本社にすべての資料を持ち込んで、しばらくは大阪に戻らないでおこうかと思っているのだが、どうだろう?そこまでしなくても、会議室を借り切って電話のモジュラケーブルを抜いて立てこもるというのはどうか?とりあえず、この三連休でどこまでやれるかである。

2006/01/05

余裕がないとダメなんじゃないの

昨日の仕事始めはJRも大阪地下鉄もとても空いていた。たぶん、他の会社ではほんとうに<仕事始め>なのであろう。年賀式があったり、社長の訓示があったり、今年の方向性をもう少し具体的に話す会議があったりするのかもしれない。いずれにしても、うちのように4日から通常出社、いきなりトップギアで進行というのは少ないのではないか?
昨日は、もとの業務に復帰するにあたって、今とりまとめているプロジェクトの課題をまとめたものを上司に引き継いだ。引き継いだのだけれど、昨日も今日もやっぱりそのまま仕事は進行するのである。来週には、そのようにした旨、メンバに宣言せねばなるまい。ああ、気が重い。
そして、新年早々に、いやな話をひとつ聞いてしまったので、さっぱりやる気をなくしてしまった。今は具体的に書けないが、人間でも会社でも余裕がないとダメなんじゃないの、とだけ記しておこう。

2006/01/04

『水曜の朝、午前三時』(蓮見 圭一) 感想

410125141X水曜の朝、午前三時
蓮見 圭一
新潮社 2005-11

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【感想】
1970年、大阪万博の頃を背景にしたラブストーリー。なんというのだろう、この感触は。そう。大時代な、という感じ。あの頃の日本といえば、高度成長で沸き立っていたのだろうか?その華やかな時代の雰囲気に、しかしその時代ならではの限界をもまた感じてしまう。その限界こそが、読んでいて感じるもどかしさの最たる部分であると同時に、ある種のせつない感情を喚起する源にもなっているのであろう。
その時代の限界は、後から振り返ってみてこそ見えてくるもの。「もし、あのとき、」と、人はどうしても思ってしまうものである。それでも、せいいっぱいやったと思えるからこそ、その先を続けていくこともできるのであろうな。

2006/01/03

『OL進化論 24』 (秋月 りす) 感想

4063375897OL進化論 24 (24)
秋月 りす
講談社 2005-12

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【感想】
連載で読んでいるのに、コミックスが出たら必ず買うという、ぼくとしてはめずらしいパターンの作品。
田中さんはいつまでも35歳で独身だよなあ、と改めて思う。いつのまにか登場人物の年齢に追いついたり追い越したりしてしまっているわけだけれど、35歳の田中さんを微笑ましいと思うようでは、さすがに年をとってきたということか(笑)。

2006/01/02

ULTRAMAN

B0009IY9IWULTRAMAN
特撮(映像)
バンダイビジュアル 2005-07-22

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【感想】
一年の計は元旦にあり、などと申しますが、昨日、まさに元旦早々に購入したのがこれでございます。ふらりと立ち寄った店に初回限定バージョンのこれが置いてあるのを見て、夢かと思いましたね(笑)。
ちょうど出張ばかりしていた頃に公開された映画『ULTRAMAN』は上映館も少なく、とても観にいくことができない状況でした。そしてDVD化された2005年の7月に夏の賞与からゲットした小遣いを握りしめ、大阪の街を歩き回ったというのについに見つけられなかったという。
そんなにマイナーなんですかね。初代ウルトラマン第一話への正統なオマージュにして、ULTRA N PROJECTの原点であり、その世界観がウルトラマンネクサスへと受け継がれる作品。誰が何と言おうと、ぼくは好きですよ、ネクストもネクサスも。きわめて「現実的な」物語が特定の視聴者にしかアピールしなかったのが、とても残念だと思う。ネクストの空中戦をぜひ大スクリーンで観たかったものです。

2006/01/01

『ウルトラマンマックス』第27話 奪われたマックススパーク

『ウルトラマンマックス』第27話 奪われたマックススパーク
「盗まれたウルトラ・アイ」といえば、セブンの第37話ですね。何を今さらというほどそれまでにもダンはウルトラアイを失くしていますが、カイトがマックススパークを失うのはこれが初めてです。しかも、相手はダンが初めてウルトラ・アイを奪われたのと同じくピット星人。エレキングは第2話「怪獣を飼う女」にも登場してますが、なぜに再登場のなのでしょう?ピット星人とカイトが素手で格闘するシーンが面白いです。前半の人間の女性の姿をしているピット星人のほうが明らかに技に切れがありますね。後半の宇宙人姿の時はなんだかもたもたした感じです。
そして、変身したカイト=マックスとミズキのアイコンタクト。いい感じです。ティガ=ダイゴとレナの姿を思い出したのはぼくだけでしょうか?前半で「ふたりで出動すること多いよね」とカイトに言われてなぜか機嫌を損ねていたミズキですが、それは彼女自身が口にしたように職業的アイデンティティに疑問を持ってるからだけなのでしょうかね。実際の話、ミズキってカイトをどう思っておるのでしょう。いや、その逆のほうが問題か。今回、一度だけ、「カイト隊員」じゃなくて「カイト」って呼んでましたよね。そして「マックスって……」発言。ふたりの今後に期待大です。

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