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2006年3月の32件の投稿

2006/03/31

エイプリルフールにあらず

17年度の自己決算

・未消化振替出勤数は21日。休日出勤だけで、およそ1か月余分に働いたことになります。このうち、3月に休日出勤した日数以外は、年度を持ち越せないようです。

・持ち越し不能有給休暇数は20日。要するに1日も消化しなかったということです。うちは買取りはないので、20日の有給休暇を捨てることになります。

・連続休暇未取得。いわゆる夏休みにあたる5日間。例年のごとく取ってません。これも捨てることになります。

・3月の連続出勤数21日。こんなに休まなかったのは新記録です。

以上の捨てる「休暇」を金額に換算すると、およそ55万円~60万円程度かと思われます。買取り制度にすれば、財政困窮の折、マネージャも休暇を取得させるのに本腰を入れるのではないかと愚考する次第であります。

この他、会社泊まり&終電は数え切れず。その分昼から出社してるといえばそうなのですが、入社以来ワーストの記録と言えるでしょう。ちなみに、3月の勤務時間数は、およそ290時間ほどでした。およそ二人分働いたと言っても過言ではないはずです。これも、「裁量」の範囲内なので、もちろん残業代は出ませんとも(笑)

2006/03/30

『あやめ横丁の人々』 (宇江佐 真理) 感想

4062753332あやめ横丁の人々
宇江佐 真理
講談社 2006-03-15

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【感想】
婿入りの日、踏み込んできた妻の間夫を切り捨てた慎之介。妻になるはずだった女性は自害してしまう。それゆえに婚家から刺客を送られるようになった慎之介は、本所の「あやめ横丁」に匿われるが……。
世間知らずの武家の三男坊が、だんだんと町家の暮らしになじんでいく様が面白い。連作形式になっていて、そのサブタイトルは町家の人々の遣う言葉が冠してある。「あやめ横丁」というのがほんとうは何であるのかというのが縦軸の謎になっていて、じょじょにそれが慎之介の前に開かれていくのも興味深いところである。
ただ、やはり、最後の一編が物悲しいと思ってしまう。いささかやりすぎのような気もするが、どうだろう?読了してから、なんだか物語の中に忘れ物をしてきたような思いに捉われてしまったのである。あとみよそわか。

2006/03/29

『鋼の錬金術師 13』(荒川 弘) 感想

4757516193鋼の錬金術師(13) 初回限定特装版
荒川 弘
スクウェア・エニックス 2006-03

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【感想】
おおお。グラトニーの腹の中がそんなんだったとは驚き。それにエンヴィーはジンメンですなあ。なかなかにグロいであります。ロイのほうも大変なことになっておるし、それより何より、次巻は親子対決ですね。物語的には終盤とう感じがしないではないのですが、この先どうなるのでしょうかね。

2006/03/28

『お腹召しませ』 (浅田 次郎) 感想

『五郎治殿御始末』の姉妹編。作者が顔を出さないほうが好きなのだが、落語の枕のようで面白くもある。
・「お腹召しませ」 上司と部下の関わりとか、家の中での父親というものの立場とか、あれこれ考えさせられてしまう。こうなると滑稽だけれど、現代もだってこんなもんである。
・「大手三之御門御与力様失踪事件之顛末」 たしかに、もうこのようにはいかぬものです。休日は携帯電話は切っておきたいものです。
・「安芸守様御難事」 慣習・儀式。苦手とするところである。意味なさずば改めてしまえ、というのが流儀。なるほど、ぼくは器ではないわけだ。
・「江戸残念考」 <残念>といえば、波田陽区の顔しか浮かばない(笑)。チャンバラならば、そこは重々しく「無念」とやるのが、子供の頃の仲間内の流儀だたような。残念無念なことばかりなれど、<臨終のきわにこそ口にすべき>とて、黙してもおられぬ。我は侍にあらず。

2006/03/27

『五郎治殿御始末』 (浅田 次郎) 感想

明治時代のはじめ、維新後に武士たちがどのように身の処したかを描いた短篇集。
・「椿寺まで」 <せめて武家言葉を覚えていたのなら> こうくるとは思ってもいなかった。冒頭を飾る佳編。
・「箱館証文」 一場の喜劇。いや悲喜劇か。人生ってそんなものかもしれない。
・「西を向く侍」 身につまされる。体得した技術が時代遅れになるというのは何とも虚しいものだ。
・「遠い砲音」 外来のものを翻訳して日本のものとする。昔はそうだったな。今は外来のものを外来のものと意識せずそのまま使う。それでいいような気もするし、こなれていない気もするのだ。
・「柘榴坂の仇討」 価値観を変えるというのは大変なことである。時には命を、いやそれ以上のものをかけねばならぬということだ。
・「五郎治殿御始末」 <侍の理屈は、一筋の付け髷に如かぬ>か。どのような理屈も理屈でしかなかろうな、と思う。人の生は理屈を超えた場所にあるものだから。

2006/03/26

『仮面ライダーカブト』 第9話 病は飯から。食べるという字は人が良くなると書く

『仮面ライダーカブト』 第9話 カブトはある意味ダイエットしないとならない身にはつらい番組です。出てくる料理のどれもがほんとうにうまそうだものね。しかも「病は飯から。食べるという字は人が良くなると書く」ですよ。ワーカホリック病は過食と対になってるんで、相乗効果で悪くなるばかりなんですがねえ。いいもの食べて、人間的な暮らしがしたいよ。
さて、自らの道を踏み外して、早くも矢車氏がリタイヤです。早すぎませんか?どこかで復活願いたいものです。この人が出ていると話が面白くなりそうなんだもの。そして、まさかの加賀美くんの変身。ザビーゼクターも、選ぶなら影山だろうとちょっと思ってしまいました。次回からはカブトとザビーでダブルライダーだ……とは予告を見る限りはいかないようですね。加賀美は独立型の人間じゃないと思うのでZECTを抜けるのは無理だろうし、むずかしいところですね。
今回、カブトの世界観の謎がまたひとつ。10年前、あのベルトをしていた少年はいったい誰なのか?「ベルトとは長いつきあい」だという天道本人であれば、ひよりの「殺さないで」ってのはどういう意味なんでしょう。それに、ベルトには自己修復機能はないといってましたが、だとするとベルトが修復したのはひよりが触れたから?謎ですねえ。


2006/03/25

『ウルトラマンマックス』第39話 つかみとれ!未来

『ウルトラマンマックス』第39話 つかみとれ!未来
ミズキを救うため、人工呼吸と心臓マッサージをはじめるカイト。ウルトラにキスシーンはご法度というか、過去に一組しか例がないのだよね。これは代替手段なのかなあ。そして、ついにミズキの眼前での変身。ウルトラの歴史は長いといえど、等身大のウルトラマンに抱かれて空を飛んだヒロインは初めてじゃなかったでしょうか?ティガがレナを乗せて飛んだ時も感動したもんだが、ある意味それ以上に印象的なシーンでした。なによりも、安心しきったミズキの表情がすばらしかったですね。まあ、「カイトがマックスだって知っていたような気がする」なんていうおおぼけな台詞もありましたが、それはよしとしましょう。あれだけいっしょにいて、気づかないほうがどうかしていると思いますよ、まったく。
残りわずかの時間での戦い。力尽きる前にカイトを分離するマックス。このあたりも大いに盛り上がりました。しかし、マックスを像にする必要はなかったんでは?べつに古代のテクノロジーで光となった時に動くという設定でもないし、ヒッポリト星人にあやしい液体をかけられたわけでもないんだし。
復活後にあっさりとバーサークシステムを撃破したマックスを大気圏外で待っていたのは、ゼノン。あれだけピンチの時には助けに来ないで、じっと待っているとは、こいつ何者だ?と思ったのはぼくだけでしょうか。まあ、これからはDASHだけで地球を守らないとならないのだから、その力を信じたのだと善意に解釈しておきましょう。
そして50年後。ミズキとカイトの孫が旅立つシーンで終劇。人類みんながかどうかはわかりませんが、少なくてもミズキとカイトは未来をつかみとったようで、めでたしめでたしです。
それにしても、あの最後の銀髪エリーはエリー本人という設定なんだろうか?コバとはいったいどうなったんだろう?

2006/03/24

『ふたつのスピカ 10 』 (柳沼 行) 感想

4840113777ふたつのスピカ 10 (10)
柳沼 行
メディアファクトリー 2006-03-23

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【感想】
アスミたちも3年生か。春だなあ。というか、会社にこもっているうちに、現実世界もいつの間にか春になっているのであった。例年通り、桜が咲いたことに気づかないまま、いつのまにか梅雨が明けていたりするのだ。
アスミの年齢の頃にはそんなことはなかったと思う。大事なものを思い出させてくれるこの物語が、ぼくは大好きです。

2006/03/23

最後っていつだろう?

会社泊、今週3日目。月火の連泊に昨日は終電。
まあ、そんな泥沼を越えて、なんとかシステムを一部なりとリリース。
最後までもつかな?

2006/03/22

死して屍拾う者なし

しまった。スーツがあるということは、祭日の夜も泊り込んでしまう遠因となるのであった。
月曜からずっと会社にいます。

「死して屍拾う者なし」と、とあるところに書いたら

「我が命我がものと思わず 武門の儀、あくまで陰にて 己の器量伏し ご下命いかにても果 すべし」とコメントしていただきました。

そうそう。そういう感じですよ。「武士道とは死ぬことと見つけたり」

2006/03/21

もはや仕事以外何もやってない状態

昨夜も泊まり。もはや仕事以外何もやってない状態ですね。祝日だというのに、よれよれのYシャツのままでの仕事です。

2006/03/20

S.I.C.匠魂 vol7

あまりに仕事が辛いので、S.I.C.匠魂 vol73個も衝動買いしました(笑)。BLACKと龍騎ブランクとバトルホッパー(アーティストカラー)でした。昨日も遅かったので、今日は午後から出社です。帰れない確率が50%以上なので、もうどうでもいいやという気分です。

バトルホッパーは上から見ると茶色くてゴキを連想させます。ノーマルカラーが欲しいぞ。

というか、今回のラインナップでいちばん欲しいのはロボコンだったりする(笑)

※追記:後日もうひとつ買って気づいたのですが、龍騎ブランクだと思っていたのは、シークレットのリュウガでした。4つ目が龍騎ブランクでした。

2006/03/19

『仮面ライダーカブト』 第8話 パーフェクトハーモニー

『仮面ライダーカブト』 第8話 誤って、ビデオ録画を消してしまったため、未見です。正確に言えば、リアルタイムでは最後の5分だけ見ました。「ベルトは破壊した」とか矢車が言ってましたが、きっと最初からベルトを持っていた天道のことです、家に帰ればスペアの4~5本は持っているに違いないです。
さて、タイトルに入れてみたのは、矢車の口癖「パーフェクトハーモニー 完全調和」です。嫌いだな、この言葉。何というか人間的でないもの(笑)。こういう、理屈を言われると、天道の「おばあちゃん」のエゴイズムばりばりな言葉のほうが、よほど人間的に感じられるのだから、不思議なもんです。


2006/03/18

『ウルトラマンマックス』 第38話 地上壊滅の序曲

『ウルトラマンマックス』第38話 地上壊滅の序曲
地底文明デロスから、地上の文明は否定されてしまったわけですな。どこかで聞いた話だと思ったら、ノンマルトなのかいな?でも、デロスのほうがやり方が強引ですよね。ウルトラシリーズでは、地球の文明を守るために、幾多の他文明を破壊してきたのですが、最後にこういうしっぺ返しを受けるというのもむべなるかな。
でもなあ、ふつう最終回の前半で死ぬのはウルトラマンだと平成に入ってからは決まっておったように思うのですが、これはなんというか。見ていてかなり辛い気分になりましたよ。あと、マックスは、どうしてこんなタイミングでM78星雲に戻らないとならなくなったのでしょう?よくわかりません。カイトが可哀相でしたね。

2006/03/17

卒園式

昨日は泊まったのに、今日は終電。
でも、明日は下の息子の卒園式なので、何が何でも帰らねば。

2006/03/16

ワークシェアリングの実践

そして、終電で帰ると朝起きられないから、午後から出社することになる。
午後から出社すると時間が足りないので、今日みたいに深夜4時まで働くはめになる。完全な悪循環である。まあ、夜間は人数が減るのでサーバのレスポンスがいいとか、電話に悩まされずにすむとか、課長に急に呼ばれないとか、それなりのメリットがないことはないのだが。
いっそのこと、夕方に出社して、朝には帰るというのはどうか?そういう体制で、ひとつの仕事を2~3人でやれば効率よいのではないだろうかな。ワークシェアリングをこの業界で実践すると、きっとそうなるな(笑)。

2006/03/15

終電にはなるだけ乗りたくないものだ

昨日はちょっと早く、22時頃に会社を出たので、今日は何とか10時には出社。
でも、そのまま終電。この場合の終電とは、大阪駅に0時のことである。間に合わせるためには会社を23時15分までに出る必要がある。深夜は接続が悪いので、乗換えに時間がかかるのだ。それで帰宅すると1時半をまわっているという。必然的に寝るのは3時すぎになってしまう。やれやれ。終電にはなるだけ乗りたくないものだ。

2006/03/14

大丈夫なわけないと思うのだがな

昨夜は会社泊
始業前、休憩スペースでコーヒーを飲んでいると、めずらしく課長が大丈夫かと言うので、大丈夫なわけないでしょう、と答えておく。人の気持ちを考えない言動をする、と課長に言われる所以である。でも、真面目な話、大丈夫なわけないと思うのだがな。
ちなみに、ホワイトデーの義理返しは、深夜2時すぎに会社近くのコンビニで買ったものである。

2006/03/13

あのまま会社で徹夜すれば良かった

昨日、一昨日と続けて出勤。
いろいろ考え込んでしまって昨夜は4時頃まで眠れず。今日は午後から出社することに。
こういうのでも通用するのだから、ある意味ゆるい会社です。
でも、どうせ眠れないなら、あのまま会社で徹夜すれば良かったと考えてしまうのは、明らかに病んでいる。

2006/03/12

『仮面ライダーカブト』 第7話 二兎追うものは二兎とも取れ

『仮面ライダーカブト』 第7話 カブトVSザビーの最初の戦いはなんと豆腐勝負。ううむ、深いなあ。この矢車という男、なかなかいい感じではあるのだけれど、どうでしょう?天道といい勝負の、というか方向性の違うエゴイストです。というか、天道がエゴイストなのは口だけですが、矢車のほうはその逆じゃあないかいな、と思ってしまう。
何にせよ、組織の上部のおっしゃる通りにやってます、などという人間はぼくは大嫌いなので(笑)、やはり天道のような生き方にとても憧れを感じますね。ただ、今回の豆腐勝負に関していえば、ひよりの好みを聞かなかった天道にも落ち度があるように、ぼくには思えます。おしつけではなくて、相手の好みに合わせるというのもまた技ではないでしょうか?
あと、今回の天道語録「二兎追うものは二兎とも取れ」には同意です。選ぶなど愚の骨頂。やるべきすべてを完遂してこそ、プロというものです。あれ?天道はプロじゃないか。


2006/03/11

『ウルトラマンマックス』第37話 星座泥棒

『ウルトラマンマックス』第37話 星座泥棒
最終回直前でこういうエピソードをもってくるところがにくいなあ。ミズキがサトン星人の末裔。その真偽については、サトン星人である成宮の言を信じるしかないのだけれど、本当であってもいいなと感じさせる静かな説得力をもって物語が進行する。これって、今までのウルトラマンであれば、一方的に彼らに去られてしまうだけのヒロインたちを代表して、一矢報いた形になるのだろうかな?ミズキはじつは宇宙人、それを去らせまいとするのがカイト、という見事なまでの逆転のように思うのは、ぼくだけなんでしょうかね。成宮の言う「未来」がはたしてミズキとカイトにとってどのようなものになるのかと考えさせられた話でした。

2006/03/10

病み上がりのまま、終電まで働く

病み上がりのまま、終電まで働く。
けっきょく、産業医の面接とやらは、総務からも課長からもレスポンスなし。まあ、いいけどね。会社に不信感が募るのはこういう時だ。嘘でもいいから「ぜひ出て欲しい」とか言ってこんかい!!

2006/03/09

差し引きゼロ?

さらに寝込んでいる。この際だから、体調をリセットしようと思う。昨日は20時間近く眠ったし、今日もまあ同じようなものだ。でも、代わりに土曜も日曜も出社になるだろうな。差し引きゼロ……なわけないじゃないか。振り替えてない休日出勤数は12日だったか13日だったか?年度を越えるとなかったことになるのか?

2006/03/08

「靴屋の小人」募集します

今週は連徹しなければならぬほど忙しいというのに、風邪をひき寝込む。寝込んでいる間に、誰かがぼくの分担の仕事をほんの少しでもやっておいてくれないかしら?いや、きっと出社したら、他の揉め事もいっしょにたまりまくっているに違いない。

2006/03/07

勝手を言うなら好きにしろということだろう

総務よりこんなメールが
「産業医から面談対象者に選ばれました。出席をお願いします。」

ぼくの返事
「できれば対象者から外して下さい。 今週はかなりひどい状況になりそうです。 連徹のボロボロのなりで面談したくありません」

けっきょく、この返信に対しての反応は、どこからもなし。面談もしていない。きっと、勝手を言うなら体調を崩しても好きにしろということだろう。

2006/03/06

『ブラック・ジャック』 karte:61 二人のピノコ

『ブラック・ジャック』karte:61 二人のピノコ
全集版での題名は「ふたりのピノコ」となってます。もとは「緑柱石」という題名であったらしい。ピンとこない方のためにおせっかい覚悟で申し上げておくと、緑柱石とはベリリウムを含む鉱石のことです。原作では、これはベリリウム中毒の話なわけですね。アニメではゼータ金属という架空のものに置き換えられています。Z合金なら超合金なんですけどね……。
ロミはピノコの顔の造型モデルという設定ですが、原作ではもともと原因不明の肺疾患として医学誌に写真が掲載されていたことになってます。暗い上にも暗い話です。今回のアニメのラスト変更には、そういう意味でほっとしました。フェイントかけておいて、どんでん返しとはにくいです。ロミとピノコが揃ったところをぜひ見てみたいですね。
「次回からは衝撃の新シリーズ」だそうですが、いったい何をやるつもりなんでしょう?次回放送は4/8です。

2006/03/05

『ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女』 感想

『ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女』を家族で見てまいりました。
壮大だなあ、というのがまずは正直な第一印象です。違和感のないCGでナルニアをよくもここまでと思うまでに描き出しております。言葉を発するライオンの王アスランも、意外にすんなり受け入れられました。最初に空襲のシーンから始まったのには、ちょっとびっくりしましたが。
しかしながらですよ、ここで苦言を申さねばなりません。その昔、原作を読んで心に描いたあれこれとは、やっぱりなんだかちょっと違うのですよ。ナルニアというのは、『指輪物語』と比べるとさらにお伽話めいていて、やはり読者の数だけイメージのある作品なんじゃなかろうかなあ、などと思ってしまう次第なのです。ライオンがしゃべる。フォーンがこちらにやってくる。冬のナルニアに街灯がポツンと灯っている。魔女が迫ってくる。そういうあれこれについて、やっぱり行間を読んでボーッとするのがより正しい読み方なんじゃなかろうかな、と。そして、できれば、ルーシーになりきって旅をするように読むのが正しい読み方なんじゃなかろうかな、と。いや、映画はとてもすばらしかったのですが、そういう意味ではちょっと派手すぎたのかもしれないです。
さて、ところで、「ナルニア、ナルニア」と唱えると、新井素子の『おしまいの日』を思い出してしまうのは、ぼくだけでしょうか?そうですか、『扉を開けて』ではなく『おしまいの日』なのが、ぼくらしいですか。あれは新井素子作品のうちでもっとも身近にあって、もっとも恐ろしいものです。映画を見てから、つい読み返してしまい、精神的にえらい目にあいました。映画の感想とはまったく関係ないですが、まあ蛇足ということで。

B000ICLRV6ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女 4Disk エクステンデッド・エディション
C・S・ルイス アンドリュー・アダムソン ジョージー・ヘンリー
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント 2006-12-06

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4001140349ライオンと魔女 ナルニア国ものがたり(1)
C.S.ルイス 瀬田 貞二 C.S. Lewis
岩波書店 2000-06

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4101426031おしまいの日
新井 素子
新潮社 1995-04

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408600495X扉を開けて
新井 素子
集英社 2004-10-01

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『仮面ライダーカブト』 第6話 俺はそばにいる

『仮面ライダーカブト』 第6話 「俺はそばにいる。世界で一つだけのチューリップをお前だけにプレゼントする」って、それを実行してしまうところが天道らしいけれど、いったいあれはどうやったんだ??チューリップだけならともかく、妖精の絵はどうやって再現したのだろう?
天道語録が公式ページにUPされてなかったし、まかないも先週のネタなのでどうするかと思ったのだけれど、ストレートに「俺がそばにいる」をタイトルに入れておきます。「サバミソとカツ丼どっちが好きだ」と最後の最後まで迷ったのだけれど(笑)。次週、ザビー登場。まじやべえ


2006/03/04

『ウルトラマンマックス』第36話 イジゲンセカイ

『ウルトラマンマックス』第36話 イジゲンセカイ
先週の予告からはまったく想像していなかった展開で、とても面白かったです。サブタイトルがすごくあやしい感じだとは思ってはいたのですが、まさかまさか(笑)。四谷博士登場ですべてがわかってしまう。わかってないのはDASHの面々だけではないかと。いや、めずらしくミズキが名刺に言及しておりましたが、あの態度でおかしいと思わなければ嘘でしょう。
まあ、ピグモンに乗り移られたエリーが、とてもいい感じだったのでよしとしますか。エリーに解析できないようだった「奇妙な感情」はあれですなあ。ということは、34話でエリーが言っていた「すごく好き」ってのはどういう感情なんだろうなあ。
ところで、2度目にレッドキングが出現した際にカイト・ミズキ・エリー(中身はピグモン)の横を「まじやべえ」と言いながら逃げていく男は徳山秀典さん@仮面ライダーザビー 矢車想であるらしい。

2006/03/03

4~5日眠らないでもいいのなら

今週も徹夜するか悩む。悩んでいたのだが22時をまわったあたりで体力が尽きたので帰ることに。いったん帰ると土曜に出社するのは午後からになるはずだ。どうして、眠ったり、食べたり、風呂に入ったりしないと生活を維持できないのだろう。忙しい時には4~5日眠らないでもいいのなら、もっとやりようがあるのだがな。

2006/03/02

できることなら

できることなら会議には出ず、できることなら電話にも出ず、できることなら顧客先に行かず、できることなら誰の相談にも乗らず、自分が上げなければならない開発作業に集中したいものだ。
やはり、昼から出社して、翌朝に帰るというふうにしたほうが進捗するような気がする。きっと、気がするだけなんだろうな……。

2006/03/01

『キマイラ青龍変』 (夢枕獏) 感想

4257790547キマイラ青龍変
夢枕 獏
朝日ソノラマ 2006-02-15

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【感想】
ゆっくりと、舐めるように読もうと決心していたのに、やはり2時間ほどで読了してしまうのであった。前作『キマイラ昇月変』よりきっかり4年。いや、『青龍変』という外伝が出るとあとがきで読んでからだと、いったい何年待ったことになるのか?いや、しかし待っただけのことはあった、と思う。龍王院弘と宇名月典善の出会いの物語、堪能させてもらった。そして、おお。ここに馬垣勘十郎が。そう繋がるのか。
連載で切れ切れには読まないと決めているので、また4年待つことになるのだろう。待たせていただきますとも。

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