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2006年4月の33件の投稿

2006/04/30

『仮面ライダーカブト』第14話 本当の名店は看板さえ出していない

『仮面ライダーカブト』 第14話
やはり、影山のやり方は気に喰わない。こういう策を弄する人間をザビー・ゼクターが見放さないのは、ちょっと理解できないな。ゼクターって、いったいどういう基準でライダーを選んでおるのか?
対する、天道のやり方。これにも異論があるなあ。言葉で伝えられないことは確かにあるのだけれど、伝えなければ何も始まらないと思うのだがね。今回、ひよりが天道に理解を示したのは、天道自身やその料理の腕ではなくて、天道の妹である樹花に負うところが大きいと思うぞ。まずは、相手と同じ目線で対峙することが大事なのだと思うよ。だから、今回の<本当の名店は看板さえ出していない>には賛同しかねます。それは、驕りというものだと、ぼくは思いますから。


2006/04/29

『ウルトラマンメビウス』第4話 傷だらけの絆

『ウルトラマンメビウス』第4話 傷だらけの絆
マケット怪獣ミクラス登場。メテオール技術というのは、何でもかんでも1分間だけしか使用できないのか?しかも、次回使用可能にするためにあんなに時間がかかるのでは、テストも大変だ。まるで一昔以上前のコンピュータのようだよ。でも、セブンのカプセル怪獣というのも、案外同じような仕掛けで登場させていたのかもしれないな、などと考えるとちょっと楽しい。あと、<勇気の出るおまじない>の意味をコノミに教えるわけにはいかないのが、何とももどかしい感じではありますね。なぜ、あれが、おまじないなのか意味をミライに問わないコノミもコノミのような気がするのだが。ミクラスの再登場に期待します。

2006/04/28

4月の労働結果

・所定労働時間=168.4H(振替出勤日数分を含む)
・振替休日取得=2日
・振替出勤数 =5日
・累積振替休日未取得数=24
(けっきょく前年度の未取得を未清算のまま持ち越してます)
・残業時間数=85.4H
(というか、振替出勤に該当する24Hを加算すれば、軽く100Hを超えている勘定)
・合計作業時間数=254.2H

2006/04/27

ジンクス

早くに帰ると何かが起きる、というジンクスがほんとうなら、落ち着くまで会社に泊り込めばよいのだろうか?

2006/04/26

すべて自分でやるか

いろいろとあってヘトヘトです。肉体的にではなく精神的に。すべて自分でやることはできないのだから、誰かにある部分から先、あるいは前は任せざるをえないのだけれど、さてどうしたものやら。

2006/04/25

軍資金尽きる

昨日、今日と19時すぎには退社。残業しないように心を入替えましたと言いたいところだけれど、さにあらず。実態は、残業(というか会社に泊まり)すぎて、小遣いがなくなってしまったのです。軍資金がなくては残業さえままならず。なんなんでしょうね。今日は給料日なので小遣いが入ります。これで、こころおきなく、残業ができるというもの(笑)

2006/04/24

『ブラック・ジャック21』21-3 悲しみのピノコ

『ブラック・ジャック21』21-3 悲しみのピノコ
原作は「ピノコ再び」
BJがピノコを養女に出そうとするエピソードをシリーズ途中にはさもうとするとこうなるのか。なるほど、これならピノコを養女に出す理由が無理なく説明できる。しかしながら、おそろしきは女の一念でしょうね。ピノコの奥さんとしてのカンのほうが、BJの策を上回っているわけです。まあ、ちょっと閉口したのは、BJが爆発から助かった理由ですね。何もトリトンは生きていたとこんなところで明言することもないでしょう。せっかく気持ちよく忘れていたのに。それ以外は、ピノコの悲愴な感じもあってすばらしかったです。

2006/04/23

クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ

家族で、クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴを観にいく。昨年の伝説を呼ぶブリブリ3分ポッキリ大進撃は野原ファミリーの家族愛?が堪能できたけれど、春日部防衛隊の面々が活躍しなかったのが不満だったわけですが、今回は春日部防衛隊大活躍ですな。たいへんバランスよく、しかもおバカで満足です。
街の人々がいつの間にか偽者と入れ替わっていくというのは、フィニイの『盗まれた街』なんて古典をちょっと思い出します。まあ、その偽者の正体は、しんちゃん的におバカなんですけどね。もしも、家族が偽者と入れ替わっていたとしたら、それを見分けられますか?家族にだけわかる共通の何かって、うちの場合は何なんだろう、とかちょっと考えてしまいました。
今回ヒロイン役はジャクリーン・フィーニイ特別捜査官。<ツンデレ>ジャージも凛々しいオネエサンです。あ。なあるほど。つまり、やっぱり、これはジャック・フィニイの『盗まれた街』のパロなんだよと堂々と宣言してるわけですね。あと、レギュラーで今回光っていたのは風間クンです。あのヘタレぶりはすばらしい。でも、彼のように現実を受容れられない人間のほうが、じつは多いのだろうね。しんのすけのようにバイタリティ溢れるやつばかりがいるわけはありません。そういう意味で、風間クンが、偽者のママを信じていたいという気分、とてもよくわかるのだよね。おバカな中にも、考えさせられる部分が多いのは、やはりクレしん映画のよいところだと思います。

B000HEVRT2映画 クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!
ムトウユージ アニメ:クレヨンしんちゃん
バンダイビジュアル 2006-11-24

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オンライン書店ビーケーワン:盗まれた街

415010333X盗まれた街
ジャック・フィニイ 福島 正実
早川書房 1979-03

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『仮面ライダーカブト』第13話 男がやってはいけないことが2つある。女の子を泣かせることと食べ物を粗末にすることだ。

『仮面ライダーカブト』 第13話
「お前だ!お前が僕の両親を殺したんだ!」と、物語の核心にふれる部分にひよりが言及。さて、あの瓦礫にいた少年が天道かといえば、ちょっとよくわからない。しかし、天道なんだとすればどういうことなのだろう?
矢車想は、つくづく可哀相であった。あのような登場のさせかたなんだったら、そっとしておいてあげればよかったのに。まったく完膚ないまでやるのだなあ。そして、ザビーゼクターは影山の手に。まあ、あの展開であれば、こうなって当然といえば当然なんだが、影山の考え方は矢車以上に嫌いであるよ。
あと、公式HPにもあるけれど、ワームに食べ物を粗末にするなとか言っても、どうなるのだろう?


2006/04/22

『ウルトラマンメビウス』 第3話 ひとつきりの命

『ウルトラマンメビウス』第3話 ひとつきりの命
今回登場いたしますのはバードン。スチャラカな外見とは裏腹に、『ウルトラマンタロウ』第17話から第19話まで我が物顔で暴れまわり、18話「ゾフィが死んだ!タロウも死んだ!」ではタイトル通りに長兄と末弟を倒してしまった強烈な怪獣です。同じ大熊山から出現したところをみると、今回のバードンは、その子孫なのでしょうか?
そんな強力な怪獣なのに、ミライは安易に変身し、毒を受けてしまいます。うーむ。バードンって毒があったのか。ゾフィたちも単に突かれただけで、やられてしまったのではないのだな。メビウスは、ほんとうに、もうちょっと効率的な戦いというものを学んだほうがよいですね。まあ、カラータイマーが味方に自分の状態を伝えるためにあるというのは、なかなか斬新でした。どうして、自分のコンディションが悪いことをわざわざ敵に知らせる器官があるのかというのは、長い間の疑問でしたし。
そして、今回のメテオール技術はトライガーショットのブルーチェンバー。キャプチャーキューブ弾を発射することで、空間に立体的なバリアを形成できるようです。ウルトラマンのバリアと遜色ない技術にも驚きましたが、アイコンタクトだけでメビウスと見事に連携し、それを応用してしまうアイハラたちの戦闘センスのほうが驚きです。
驚きといえば、久世隊員の母上は林寛子さんでしたか。今の今までわかってなかったですよ。なんだか時間の流れを感じますです。
あと、<了解>の意味で使っているらしい<ジーアイジー>って何の略ですかね?

2006/04/21

『百鬼夜行抄 14』 (今 市子) 感想

4257905557百鬼夜行抄 (14)
今 市子
朝日ソノラマ 2006-04-22

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【感想】

・「番人の口笛」 綺麗な表現をすれば恋は何物にも勝るというところ?げに恐ろしきは女かな。

・「天上の大将」 尾白・尾黒のでこぼこコンビにこんな悲しい過去があったとは。だからこその現在か。深い。

・「床下の賢人」 律は真面目に勉強すればするほど裏目に出るタイプですね。

・「介添人」 蝸牛の若かりし頃のエピソード。まだまだ波乱がありそうですね。

2006/04/20

新しい仕事に早くかかれ

ありえないと思われるでしょうが、調子が悪くて休んだ翌日に無理して午後から出社してみれば、なんとなくトラブルな感じになっていて、そのまままた会社で夜明かししてしまうという。
まあ、それだけならまだしも(そうなのか?)、新しい仕事に早くかかれというような指示が上から出て、かなりげんなりとした気分です。やってられません。

2006/04/19

糸が切れたように

ふたたびダウン。何日も無理矢理に働いて、一区切りつくと糸が切れたように倒れるというパターンが増えている。よくない兆候です。

2006/04/18

明石家電子台

昨夜も会社に泊まり。泊まりとか、帰宅しても午前1時を過ぎているとかで、かなり長い間明石家電子台を観てないような気がする。土曜の夜に探偵ナイトスクープを観て、月曜の夜にはこれを観るのが正しい関西人のあり方のような気がするのだがなあ(笑)。こういう番組を観て、自分をリセットしないとね。

そういえば、ボウケンジャーでダイボウケンがスコップで土を掘る姿を見て、明石家電子台で間寛平が扮したホイホホレホレ戦隊スコップレンジャーをまざまざと脳裏に浮かべた関西人はとても多いのではないか?おそるべし関西文化!

B000EF5KP6轟轟戦隊ボウケンジャー 轟轟合体 DXダイボウケン
バンダイ 2006-02-25

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2006/04/17

『ブラック・ジャック21』21-2 BJ父親との再会

『ブラック・ジャック21』21-2 BJ父親との再会
原作は「えらばれたマスク」
公式ページを見たら、話数がこのあいだまでkarteの連番になっていたのに、21-2とかになっている。karte62は21-1にふり直されていますね。物語のほうは、蓮花の病名を別にしてほぼ原作通り……と思っていたら、最後の最後であっと言わされました。いったい、何をどうしようとしているのでしょう?紅蜥蜴っていったい?そして予告の「あれは事故じゃなかった」とは。原作ではぼかされていた、BJの復讐物語には、あんまりしてほしくないのですが、いかが思われますか?

2006/04/16

『名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌』

『名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌』を家族で観てきました。10周年オールスターキャストだそうで、なかなか見ごたえがありましたね。そういうえば、主要キャラなのに新一の両親はいなかったか……。前作のように変にCG処理にばかり凝ってなくて、ストーリー重視なところが好感持てました。映画初期のノリに近いと思います。
オールスターにした分、キッドの活躍シーンが限定されてしまい、ストーリーがふたつに分離したような、悪く言えば散漫な印象もあるのですが、その分コナンと平次のペアがよく動いてました。推理劇としては、一般的な要素を回答としていないことが序盤でわかったので、早々に自前での犯人探しはやめにして、純粋にふたりの行動を楽しめたところもよかったのかもしれません。遊園地に人質を取られるというのはちょっと設定に無理があるとは思うのですが、まあ、そこは灰原の<演技>に免じてOKとしましょう(笑)。ラストのジェットコースターのシーンがなかなかコナンらしくてよかったですね。ああいうノリがまさにコナンです。そして、今回は、新一の正体が依頼主にバレているというアレがあったのですが、この理由は序盤ですぐに気づきました。蘭をからめるのでないなら、無理にそういう要素を入れなくてもよかったのではないかとも思うのですが、いかがでしょう?
最後に、個人的には依頼主の声が古谷徹なのがはまりすぎていて、すばらしかったです。ああいう声に関しては右に出る人がいないのではないかとまで思ってしまいましたよ。

『仮面ライダーカブト』 第12話 全ての女性は等しく美しい

『仮面ライダーカブト』 第12話
天道の交友範囲というのは、いったいどうなっているのだろう?街の有名人といったところか。しかし、あれだけの若い女性たちとどこで知り合ったというのか。謎だ。「全ての女性は等しく美しい」と言い切る天道の<美しさ>は、ドレイク=大介の言う<美しさ>とは根本的に違うものだと思うのだがいかがだろう?
さて、「大事なことを忘れている」と何度も天道に言われた加賀美はやっとそれを自覚したようだ。しかも、立ち食い蕎麦屋で岬に諭されたのがきっかけだとは……。「お前は友達じゃない」か。いいねえ。だが、この言葉の含蓄深さが子供たちに正しく伝わったろうかな。そこのみが心配。まあ、天道の答えが「今度うちに来い。うまいものを食べさせてやる」だから大丈夫か。友達じゃないなら、なんなんだとか言うのは、まあ野暮だろう。天道の言う「青臭さ」とは無縁の関係。まあ、言葉では言えないわなあ。
どうでもいいけれど、グルメな人が多いこの番組、岬のように庶民的な感覚で食事をしてくれる人がいるとほっとしますね。


2006/04/15

『ウルトラマンメビウス』 第2話 俺たちの翼

『ウルトラマンメビウス』第2話 俺たちの翼
対立していた仲間がひとつの作業を共同で行うことでしだいに打ち解けていき、真に仲間と言える状態になっていく。いや、いいですなあ。この、同じ釜の飯を食っている仲という感覚。何よりもよいのは、サコミズ隊長はそういう彼ら、特にこのGUYSにあっては牽引役になるであろうアイハラにさりげないアドバイスだけを与えておいて、あとはまかせているというところ。上に立つ人はこうでなくては。いくらライセンス所有者だとはいえ、基地にああも簡単に民間人を入れてしまったり、戦闘機に同乗させてしまってよいのかとか、まあそういう疑問はあるにはありますが、あまり四角四面に考えることもないか。
今回の見所は、なんといってもガンフェニックスですね。充分に時間をかけた出撃シーンのBGMは新マンを彷彿させるワンダバな感じ。おおおおお、と思わず声に出してしまいましたよ。そして、メテオール!マニューバモードというそうですが、あれはいい。何というか、あれです、あれ、V-MAX発動ですよね(笑)。時間制限がわずか60秒だというところもすばらしいです。飛行音が昔さながらの空飛ぶ円盤風なところが素敵でした。あと、ガンローダーのブリンガーファンが凄いですね。
欲を言えば、せっかくグドンを登場させたのだから、ツインテールも出して欲しかった。と、ここで終わろうと思って読み返したら、メビウスについて何も書いてませんでした。やはり、彼は百戦錬磨の戦士というわけではないのでしょう。前回のアイハラのアドバイスを聞いて、戦う場所を選ぶあたりは素直な好青年。これからの成長に期待したいです。

2006/04/14

Winny 検索ツール

世間では、Winnyを介しての情報漏洩問題がかなり大きくなっておりますね。会社のパソにその類のソフトが入っていないのはもちろんのこと。そもそも、パソは会社のものなので検査されようとどうしようと、気にもなりません。しかしながら、今回は自宅のパソにもsymantecの検出ツールを使って検査し、結果をハードコピーに取って報告せよとのこと。何となく複雑な心境というか、そこまで管理しないといけないのか、と思いますね。げっそりした気分です。

2006/04/13

会社泊

まあ、やらねばならんのはわかるけど、帰れなくなる確率がちょっと高すぎないか?
ちなみに、この突貫作業は、13日から16日の朝までかかったのであった。じつに3泊である。もうそろそろ気温も上がってきているし、風呂にも入らず髭も剃らずこんなことをするのは季節的に限界であるような気がする。

2006/04/12

『グイン・サーガ107 流れゆく雲』 (栗本 薫) 感想

415030842X流れゆく雲―グイン・サーガ〈107〉
栗本 薫
早川書房 2006-04

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【感想】
まだまだ旅は続くよという雰囲気の題名なのですが、中身的には皆が家に帰ってくるというノリです。イシュトヴァーンも帰国、ヴァレリウスとヨナも帰国。旅を続けているのはグイン一行のみですが、表面には今回は現れずじまいでした。「ちょっと一休み」とは作者の言ですが、内容的には一歩前進といったところでしょうか?イシュトヴァーンは国造りに本気のようだし、<パロ中興の祖レムス>という伏線がどうなるのか、これでやっと示されたことに。。しかし、となればリンダの身の振り方というのは、とても気になるところでありますね。自分が<乙女>であることをリンダがきちんと理解していることが、今回やっと判断できてほっとしました。
ところで、<闇の王子と光の王子>ってのは誰を指しておるのでしょう。前者がドリアンで後者がスーティだと、ストレートすぎですか。ドリアンは<光の公女>アムネリスの息子なのだから、後者がドリアンだったりすると楽しいが。まあ、いくらなんでも、それはないでしょう。というか、パロがらみの話でそのふたりというのもどうかと思うし。はてさて。

2006/04/11

『アイソパラメトリック』 (森 博嗣) 感想

4062753545アイソパラメトリック
森 博嗣
講談社 2006-03-15

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【感想】
これも『悪戯王子と猫の物語』と同様、書店で指をくわえて立ち読みせざるを得なかった一冊。概して、貧乏性なので、文字数が少ない本の購入は後回しにしてしまう。いやだいやだ。
何か風景を見るとき、人はきっと知らず知らずにそこに意味づけをしているのだと思う。だから、同じ風景をいっしょに眺めようと、そこに見出す意味は自ずと異なったものになる。しかしながら、同じ風景に感動を共有する時、そこに見出すものがまったく完全に異なっているかというと、そんなこともあるまい。似通っているはずではなかろうか?また、そう信じるからこそ、誰かと同じ風景を眺めたい、などと人は思うのだろう。だが、ここに掲載された写真の数々を見る時、そのささやかな思いが、足場から揺らぐのを、じつは感じるのである。この写真にどうしてこういう題名がついておるのだろう?どういう思考をたどればそこに行き着くのだろう?写真は、具体的な事象をしか切り取ってはいないのだが、そこに作者はいったい何を見出しているのだろうか?まあ、類推すら難しいものもあるのだが、ふと何かに行き当たって、思わずにんまりしたりもするのである。

2006/04/10

『ブラック・ジャック21』karte:62 医師免許の返る日

『ブラック・ジャック21』karte:62 医師免許の返る日
原作は「獅子面病」・「報復」
衝撃の新シリーズとは、BJが過去と対峙するということでしょうか。今回のエピソードでは、「医師免許」に関わるものがセレクトされています。でも、いくら傾向が同じ話といっても、このふたつで1本にしてしまうのは、かなりもったいないと思うのです。とくに、アセチレンランプの警部は一度登場しているのだから、そのあたりと絡めてもう少し掘り下げて欲しかったです。
また、BJが免許を剥奪されたきっかけになった手術の患者の名が「めぐみ」と聞こえたのですが、これは「如月恵」のことでしょうか。過去と対峙するのであれば、まさかあれだけということもないでしょうから、いずれの登場を期待してもよいのでしょうか?
次回は、「BJ 父親との再会」ですが……「えらばれたマスク」という題名は好きなので、変えないでほしかったな、と思います。

2006/04/09

『ドラえもん のび太の恐竜2006』 感想

上映期間ぎりぎり駆け込みで、ドラえもん のび太の恐竜2006を家族で観てきました。
なんといっても、ドラの「暖かく見守る目」がいい(笑)。本来的なドラえもんの役割は、秘密道具でのび太を甘やかすことではなくて、「暖かく見守る」ことなんだよね。旧作を最後に見たのは、さていったいいつだったかと思うくらいの前なので、旧作と頭の中で比較することなく楽しめました。全25作に及ぶ大冒険も一度リセットされた形になって、いろいろなお約束が再確認されてたりして、それも楽しい。たとえば、白亜紀の地図はインプットされたないので「どこでもドア」は使えないとか、「タケコプター」は時速80kmでフル稼働させると8時間で電池があがってしまうとかね。秘密道具も万能じゃない。のび太が使い方を誤るばかりじゃなく、道具自身にきちんと限界があるのだという、そういう当たり前のことが自然に説明されているのがいい。
そして、ドラ映画というと、通常のエピソードに比べてのび太がいやに立派なことが鼻についたりつるのだけれど、今回はそのあたりもほどほどで、ドラも「見守り」がいがあったんじゃないかと思います。今回のエピソードでは、のび太自身がずいぶんとがんばっていました。
ただ、背景のリアルさというのは、「ぼくの生まれた日」とかのエピソードにはマッチしていたけれど、今作のようなファンタジックなものにはどうだろうと思ってしまいました。

B000IMUXCA映画ドラえもん のび太の恐竜 2006
渡辺歩 水田わさび 大原めぐみ
ポニーキャニオン 2006-12-20

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『仮面ライダーカブト』第11話 食事は一期一会、毎回毎回を大事にしろ

『仮面ライダーカブト』 第11話
「食事は一期一会、毎回毎回を大事にしろ」か。天道は外食は絶対にできないタイプですね、傲慢な態度ながら料理人に作り直させるのでなく自分でやるあたり、海原雄山よりはましというところ。その料理の腕は、ワームもとりあえず擬態したまま賞味してみるくらいです(笑)
そして、第三の仮面ライダーが登場。このドレイク=大介もZECTとはあんまり関係ないみたいなんですが、マスクドライダー・システムってもしかするとZECTの開発じゃなかったりするのか?HPにはZECTの開発って明記してあるんだが、こうも関係ない人ばかりが資格者になるというのはどうよ。しかしながらトンボというのはまた目新しい展開かもしれない。しかも、メイクアップアーティスト。「化粧とは……」とかナレーションが聞こえてきそうな気がする。


2006/04/08

『ウルトラマンメビウス』第1話 運命の出逢い

『ウルトラマンメビウス』第1話 運命の出逢い
最後に怪獣が現れてから四半世紀ということは、要するにこれは『ウルトラマン』から『ウルトラマン80』に至る昭和ウルトラシリーズの続編だというわけですね。さすがウルトラマンシリーズ誕生40周年記念作品。
主人公のヒビノ ミライはウルトラの父の命を受け地球にやってきたメビウスの仮の姿。なるほど、本来的に人間と合体しているわけではないわけで、セブンやレオに同じくということでしょう。しかし、どうもアイハラの批判を聞くまでもなく、ひどい戦い方です。初回で怪獣相手に格闘もせず、ビルの陰に隠れ、いきなり光線をぶっぱなしたのは彼が初めてでしょう。名前の通り裏表がない好青年に見えるのですが、どうもそのあたり悪い意味で若いと言えますね。隊員たちはほとんど2回目以降に入隊というのも、なんだか新鮮です。戦隊シリーズでは何度かあったパターンだと思いますが、ウルトラでこういうのはなかったですね。また、この作品の世界では「ウルトラマン」がすでに認知されていますから、いきなり人間から拒否されることはありません。しかし、ということは、らしからぬ行動を取れば、今回のように批判をあびるわけで、そういう意味で「兄弟」の残した功績は彼にそのうち重くのしかかるに違いありません。
それにしても、いきなり「ウルトラ5つの誓い」が出たのには驚きました。アイハラは上司にそれを聞いたとのことですが、上司って誰のことだ?行方不明になったセリザワ前隊長?しかし、セリザワもそれを誰かから聞いたという可能性はないでしょうか?公式HPに書いてある「人前に現れない総監」ってのが気になりますね。この総監が次郎君だったりすると面白いんだがなあ。あるいは、郷さん本人とかもアリかと。

2006/04/07

ますます帰れなくなる確率が高くなるような気がする

そして7日の金曜も会社に泊まりで、8日の土曜が終電だったりする。土曜は少し早く帰るつもりで会社を出た。せっかく21時すぎに大阪駅に着いたのに、下りの神戸線は20分遅れ。21時20分発の新快速電車がホームに入ってきたのは40分頃だった。しかも、加古川駅での待ち合わせは、その次の新快速の後。ほとんど23時という感じだった。あらかじめわかっていたら、あと1時間ほど会社にいてもよかったのにと思う。しかし、帰る前にJR西日本のページで運行状況チェックなどすれば、ますます帰れなくなる確率が高くなるような気がするのだよ。

2006/04/06

居続け

居続け……とはいっても、色っぽい話ではもちろんない。またも会社に火曜から木曜まで居続けなのである。しかも、木曜は終電。会社の一年の計はやはり年度当初にあると思うのだ。それがこんなでは、先が思いやられることである。

2006/04/05

『悪戯王子と猫の物語』 (森 博嗣 ささき すばる) 感想

4062753553悪戯王子と猫の物語
森 博嗣 ささき すばる
講談社 2006-03-15

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【感想】
やっぱりハードカバーで買っておくべきだったかな、とちょっと後悔。どうにも貧乏なので、文字数が少ない本は立ち読みで済ませる傾向にあるのです。これも何年か前に出た時にちょうどお金がなくて、本屋さんで読んでそれきりになっていたもの。デカダンな雰囲気のイラストがとても好みなのです。文章を読みながらイラストを眺め、二度目からは文章は頭の中に置いたままにしてイラストだけを眺めてページを繰る。あるいは、その逆にイラストの細部を目に焼き付けておいて、文章のみを追う。そして、もう一度イラストを眺めながら文章を読む。何度でも愉しめるのだから、やはりハードカバーで買っておけばよかったのです。

2006/04/04

ラビビーン関根

土曜から月曜にかけて山場だったので、昨夜やっとゆっくりネットをチェックする。今年はエイプリルフールのしかけをつくることができなかったのが残念。しかも、その間は会社にいたため、見に行くことさえできなかった。
ところで、そのチェックをしていて、ここ何日間でここに辿りついた人たちの検索キーワードの一位は、土曜の夜に「クレヨンしんちゃん」の映画のTV放映があった影響で、「ラビビーン関根」であることが判明。「3分ポッキリ大進撃」ではないところが、いかにもうちのページらしいかも。ちなみに、ヒットしているページはクレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶブリブリ3分ポッキリ大進撃です。このページの「怪獣図鑑」はリンク切れになっておりますが、DVDに特典として収録されているそうですよ。

B000BKJDYS映画クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶブリブリ3分ポッキリ大進撃
臼井儀人 ムトウユージ 矢島晶子
バンダイビジュアル 2005-11-25

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2006/04/03

本年度の最初の営業日

実質的には本年度の最初の営業日。一昨日の土曜はまたも会社に泊まり、日曜の朝まで最終的な調整をしたのだが、やはり本番は緊張する。ただ、今回は、あれほど様々な苦労をしたにも関わらず、まだすべてが終わったわけではないという点が、どうにもすっきりとしない。すっきりできるのは、いったいいつなのだろうなあ、というのが今のところの最大の疑問。いろいろと整理しないとならないし、次のユーザも、その次のユーザも待ち構えている。タイムスケジュールを引いてみれば、この一連のごたごたが片付くのは来年の6月くらいということになる。まあ、暗澹とした気分ではある。

2006/04/02

『仮面ライダーカブト』 第10話 友情とは友の心が青くさいと書く

『仮面ライダーカブト』 第10話 「青くさい」って、あんた……「友情」の二文字のどこを探しても「臭」って文字はないんですけど(笑)。「俺がもっとも嫌いな言葉」というだけあって、ひどいコメントです。もっとも「青くさいなら青くさいで、それを本気でぶつけなければ意味がない」と言うあたり、友情というものに対する天道の複雑な思いを感じることができます。
さて、オープニングで「加賀美新 仮面ライダーザビー」ってせっかく入ったというのに、この展開。けっきょくのところ天道は、友情とは易々と言葉にすべきものではなく、己の行動でこそ示すものだと言いたいのでしょう。そして、それこそが加賀美がザビーの資格を捨ててまで掴んだ「もっと大事なもの」だと信じたいです。ただ、けっきょく得たものは天道にもらった豆腐だけという矢車の失意を思えば、加賀美は少々短慮だと言えるかもしれません。くさくはないかもしれないけれど、青い!と声を大にして言いたい。加賀美にはふたたびザビーの資格を得てほしいもんです。


2006/04/01

『ウルトラマンマックス』スペシャル・フィナーレ

『ウルトラマンマックス』スペシャル・フィナーレ
ウルトラマンにこういうフィナーレがあるのは初めてですね。どうしてこういうことをしようと思ったのだろう?登場した怪獣・宇宙人のすべたが登場して、隊員たちのコメントで回想するという、おまけ的な感じ。
ベスト・エピソードを個人的に選ぶとすれば、やっぱり第15話 第3番惑星の奇跡を挙げます。美しいエピソードです。たしかに、マックスは懐かしい怪獣たちがリニューアルして登場したことや、配役に凝ったことでオールドなファンとしてたいへんに嬉しかったです。しかし、それが大半を占めるのはやはりどうかと思ってしまうのですよ。そこにばかり目が行ってしまう(笑)。その中で、このエピソードの戦いの否定の仕方は、とてもすばらしかったと思います。みなさんは、いかが感じられましたでしょうか?

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