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2006年7月の32件の投稿

2006/07/31

『ブラック・ジャック21』21-14 恐怖のフェニックス病

『ブラック・ジャック21』21-14 恐怖のフェニックス病
原作は「ブラックジャック病」
といっても、もちろんフェニックス病とブラックジャック病はぜんぜん別物である。ともあれ、これでノワールプロジェクトの全容が判明。あとは人間関係がどうなっていたのかと、BJの父親がどのように関わっていたかということですね。なんだか、このまま終わってしまいそうなほど加速している感じ。如月恵はついに登場しないのだろうかなあ?

2006/07/30

『仮面ライダーカブト』第26話

『仮面ライダーカブト』 第26話
今回はいろいろと考えさせられました。まずは、天道は何を隠しているのかということ。ついに、あの日ヒヨリが見たベルトの少年は自分であると認めた天道だけれど、まだ何か隠していそうです。
そして、神代は、やはりワームを許すことができないのだな、ということ。自身がワームであることを知ったら、神代がどういう行動を取るのか、怖い気がします。ワームが擬態した岬とのダンスシーンが特撮ものとは思えないほど素敵だったので、あれで懐柔できないとなると、どうなるんでしょう?それにしても、ワームというのはいったい何なのか?単なる渋谷隕石から現れたモンスターということではないような気がだんだんとしてきましたよ。そのメンタリティは擬態した人間に大きく左右されるということですね。そういう意味では今後は間宮麗奈がワームたちを率いる上でどのような行動を見せるかが楽しみです。


2006/07/29

『ウルトラマンメビウス』第17話 誓いのフォーメーション

『ウルトラマンメビウス』第17話 誓いのフォーメーション
フォーメーション・ヤマトというのは、今回登場した怪獣サラマンドラが『ウルトラマン80』の第13話「必殺!フォーメーションヤマト」で出現した時にUGMがとった作戦なのですね。なのですね……というのは『80』はほとんど見ていないのですよ。塾に通わねばならず、見れなくてくやしい思いをしました(笑)。
けっきょく、ヒカリ=セリザワはリュウが心配で残っていたというのが正直なところなのでしょう。親の心子知らずといったところかもしれません。基本的にリュウはいいやつだと思いますが、思い込みが激しくて、マリナ言うところの熱血馬鹿なだけではだめでしょう。そういう意味で、リュウは今回大きく成長したのだと思います。「サコミズさん」を「サコミズ隊長」と言い直すところが憎い演出でした。
さて、ヒカリがナイトブレスをメビウスに託してついに光の国に帰還することになりましたが、きっと本当のピンチには駆けつけてくることと信じます。次週メビウスブレイブ登場ですね。

2006/07/28

次からは

顧客との打合せにはひとりで行くことにしよう。打合せ中にいらいらしたりはらはらしたりでは、ろくな結果になりはしない。必要なことに神経を集中するだけで、ぼくとしてはせいいっぱいなのだ。

2006/07/27

『ウルトラマンレオ』DVD化

賞与からGETした小遣いで何を買うかと思っていたのだが、ついに第二期ウルトラシリーズ最後の作品『ウルトラマンレオ』がDVD化されるという情報を得たので、お金は遣わずにおいておくこととしよう(笑)。
じつは『レオ』の最後のあたり、つまりMACが全滅して、円盤生物編になってからは見ていない。円盤生物の描写が気持ち悪かったのである(笑)。しかも、『レオ』は再放送を見た記憶がないので、本放送の一度きり。見ているはずなのに、主要な話以外は見事に記憶から消えているこの物語を、もう一度見ることができることが、今からとても楽しみです。

B000GTLFHWウルトラマンレオ Vol.1
ウルトラマン
ビクターエンタテインメント 2006-09-22

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2006/07/26

『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 13』(安彦 良和)

4047138509機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (13)
安彦 良和
角川書店 2006-07

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【感想】 前巻では、ジオンのモビルスーツもまだまだ未完成っぽかったのに、この「ルウム編・前」では見知ったザクになっている。「あの小洒落たツノっ!あの他人より目立とうという意図が丸見えの赤い色!」という黒い三連星の台詞に爆笑。やっぱりツノってその程度の意味しかなかったのか……??

2006/07/25

『鋼の錬金術師 14』 (荒川 弘) 感想

4757516959鋼の錬金術師(14) 初回限定特装版
荒川 弘
スクウェア・エニックス 2006-07-22

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【感想】
シン国皇子のリンの選択には、賛同しかねるな。なりふりかまわないというのは、たしかにやり方のひとつではあるけれど、いい結果を出せたとしてもその場限りのこと。先の先まで読みきる人間が、けっきょくは勝ち残るのではないだろうか?
親子対決だと前巻ラストで思ったのに、そうではなかったので、ちょっと残念。まあ、そうなった時には、物語は一気に終盤ということなんだろうから、喜ぶべきか。

2006/07/24

『ブラック・ジャック21』21-13 ピノコ、日本へ帰れ!

『ブラック・ジャック21』21-13 ピノコ、日本へ帰れ!
原作は「ピノコ愛してる」
なんだそうだが、ポイントになる「わたしの肝臓を使って」しか共通項がないようです。原作の「ピノコ愛してる」は、ピノコが登場して間もなくのお話なわけで、これだけBJと時間を共にしたピノコとでは、自ずと事情が異なってきますよね。子供を危険な場所に伴いたくないと思うのはBJならずとも親の情というものでしょうが、これをもってピノコのパートナーとしての位置が再確認されたと思ってよいのでしょうね。つまり、写楽はせっかく再登場したのにふられた形というわけです(笑)。

2006/07/23

『仮面ライダーカブト』第25話 まずい飯屋と悪が栄えたためしはない

『仮面ライダーカブト』 第25話
「戦いの神に選ばれし人、加賀美新」 ううむ、あやしい、あやしすぎるぞ。35年前に何があったのか?「マスクドライダー計画 NO1 1971年4月3日~」って、それは『仮面ライダー』の放映が始まった日だっての(笑)。なかなか、ナイスな小技でした。でも、渋谷廃墟をおおげさに言っていたわりには、隠されていた謎があの妙な研究室だけというのはどんなものだろう?他にも何か隠されていたりするのだろうかな?
あやしいといえば、もっともあやしいのは加賀美の父親なわけですが、警察のオエライさんだったとは。裏も表もぎゅうじっているわけか。こうなると、ワームというのがほんとうに隕石から出現したものなのか、疑わしく思えてきましたよ。


2006/07/22

『ウルトラマンメビウス』第16話 宇宙の剣豪

『ウルトラマンメビウス』第16話 宇宙の剣豪
いきなりトリヤマとマルの剣道で始まったので何事かと思いましたよ。セキュリティ意識も低く使えない男だけれど、剣道はそれなりに強いのかトリヤマ補佐官?それとも相手がマルなので強く見えるだけ?
ザムシャーの強さをきわだたせるためなのだろうけど、マグマ星人とバルキー星人の使い方がちょっともったいないのではとも思います。ツルギの「こいつはいつも何かを守るために戦っている。だから強い」との台詞がしぶいですね。基地の外でシリアスな戦いが行われているのに、基地機能の回復に必死なGUYSのメンバーがなぜかほほえましいです。というか、技術スタッフはこの基地にはいないのでしょうか?なんだって隊員たちがあんなことをしているのかいまいち理解に苦しみますね。アライソ整備長とかには手伝ってもらったほうがよいのでは?
今回は、ツルギ=ヒカリの情報をザムシャーに漏らしていたのがファントン星人だというのにもちょっと驚きました、それより何よりサコミズ隊長がまたもや怪しい発言をラストにしたのが気になって仕方ないですよ。「ミライが何とかしてくれた」って……おいおい。やっぱりこの人は???

2006/07/21

『ウルトラマンSTORY0 3』 (真船 一雄) 感想

4063492508ウルトラマンSTORY0 3 (3)
真船 一雄
講談社 2006-07-21

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【感想】
第9話「魂は永遠に」で敵の正体が判明。いや、まあ、円盤の形状からいって彼らに間違いないわけだけれど。そして、第10話以降はゴライアンとかザージとかオリジナルのウルトラマンたちが続出。どのように活躍させるか興味あるところだけれど、3巻ラストの影がタロウなんだとすると、これ以降レオとかアストラの登場はあるのかとか、そっちのほうが気になります。
光の国の住人たちがディファレーターの影響で超能力を得たのだとすると、タロウの場合はそれを人為的に起こしているわけなんでしょうかね?「神のみぞ知る」とかウルトラの父が言っておりますが、いささかむせきにんではないかと。

2006/07/20

体調がすぐれない

7月も下旬に突入。どうも体調がすぐれない。やはり、週に3日も休むというのは、自分には向いていないのかもしれない、などと思ってしまう。毎日23時まで働いて、土曜も日曜も出勤しているほうが体調そのものはいいのである。まあ、冷静に考えてみれば、それはエンジンを休むことなくフル稼働させているということでしかないわけで、止った時がこわい。やはりアイドリングに時間をとろうと、土日は休むべきなのだろう。

2006/07/19

『神様のボート』 (江國香織) 感想

4101339198神様のボート
江國 香織
新潮社 2002-06

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【感想】
新潮文庫の100冊というやつです。書店でこういうのが並ぶと夏になったんだなあ、と思います。ふだんは読む本の傾向が決まってしまっているので、たまには何か違ったものをと思って選んだ次第。
月並みですけれど、大人になるってのはもしかしたら不幸なことなのかもしれない、などと柄にもなく思ってしまいました。草子が、だんだんに母親から離れていく様子は、これが成長というものなんだなと頭では理解しながらも、なんだかつまらなく思ってしまったのですよ。それよりも、ある時間に留まり続けようとする、この母親葉子の静かな狂気のほうが、ぼくにはとてもしっくりとくる感じです。このラストシーンは、きっと現実の情景ではないのだけれど、真実の情景ではあるわけですね。ただ、それは葉子ひとりにとっての真実でしかない。そういうふうに誰かを愛する人がいるのだと思うと、それはとても怖いことのように感じます。

2006/07/18

カレンダ通りに出勤

仕事がふたたび立て込んできました。これからしばらくは、週に1回は担当するいずれかのユーザ先に行かねばならないと思います。打ち合わせ資料の作成に1日、打ち合わせに1日、そのまとめに1日で、週に3日は予定あり状態。残りの2日で設計と開発の指揮をとる必要があります。今週のように、週に4日しか平日がないのは、じつに辛いところですが、できるだけカレンダ通りの出勤におさめたいと思っています。

2006/07/17

『ブラック・ジャック』ひったくり犬 樹海のかまいたち

『ブラック・ジャック』ひったくり犬 樹海のかまいたち
今回は蔵出しスペシャルとのことで、21になる前のテイストの話が楽しめました。「ひったくり犬」の原題は「万引き犬」。放映予定当時に起こった新潟中越地震に配慮して放映が自粛されたものです。ラルゴがどのように生還したのかが今の今まで謎だったわけですが、これで視聴者もすっきりしたことでしょう。
もう一編の原題は「通り魔」。これが放映されてなかった経緯はよくわかりませんが、どうしてこの日に放映することに決めたのか、そっちのほうがよほど謎です。ファンの多くが心配したように、テポドン発射の影響もなく放映されたわけですから。7/5にテポドンが発射されたことと妙な暗合を感じますね。もしかすると、ミサイル発射に抗議してわざとこれを入れたのでは、とまで思ってしまいますが、まあいくらなんでも偶然でしょう。

2006/07/16

『仮面ライダーカブト』第24話 おいしい料理とは粋なもの、さりげなく気が利いていなければならない

『仮面ライダーカブト』 第24話
料理の味ばかりは金だけ使ってもだめだということだ。「どんな調味料にも食材にもまさるもの」がないとね。って、なんだか『美味しんぼ』のような話になってきたような(笑)。まあ、でも、神代が負けを認めたのだから、これをもって料理対決は終わりだな。まったく、あらゆる意味でワームにしておくには惜しい男です。剣の正体がじいやにばれる日が来るのが怖いですよ。
さて、一方、渋谷廃墟に向かうヒヨリ。そして、それを助けるべく加賀美と天道でダブルライダーだ。いや、「高貴な振る舞いには高貴な振る舞いで返せ」とか言ってサソードも登場だから、ここはトリプルライダーだと言ってしまってもよいかな。加賀美と天道のダブル変身がなかなかいい感じでしたよ。


2006/07/15

『ウルトラマンメビウス』第15話 不死鳥の砦

『ウルトラマンメビウス』第15話 不死鳥の砦
今回のテーマは意地の張り合いか?とにかく、いい味を出しているアライソ整備長。メカを開発した研究者が前面に出てくる話は過去のウルトラシリーズにも多かったけれど、整備長が取り上げられたのは初めてのような気がする。近年あまり見ない頑固親父であるが、ほんとうにメカを支えているのはこういう人たちなんだろうな。リュウたちが勝手にガンフェニックスに絵を描いて、もめなかったのだろうかね。ビートルが初めてさわった機体って……あの科特隊のビルのどこかにアライソさんはいたのだな、と思うと感慨深いものがある。そして、なんだか後でガンフェニックスに合体することがみえみえのガンブースターが登場。これはミライの専用機になるんでしょうか?
さて、一方、ヒカリの前にはゾフィーが登場。もう充分だから帰ってくるようにとのお達し。ヒカリはどのような形で帰還することになるのだろうな?

2006/07/14

『日本沈没 第二部』 (小松左京 谷甲州) 感想

4093876002日本沈没 第二部
小松 左京 谷 甲州
小学館 2006-07-07

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【感想】
第一部の世界より二十五年後を描く続編にして完結編。
続編はロシアかモンゴルあたりから始まるのだと、漠然とそう思っていた。第一部のあのラストシーンからして、そう考えたのだ。しかしながら、第二部冒頭は、かつて日本が存在した海域においての慰霊祭から始まる。パプアニューギニア、オーストラリアと視点を転じながら、その後の日本人たちとその政府のあり様についてが、淡々とした調子で語られていく。読みながら、『日本沈没』世界の日本人たちは、とてもよくやってきたと感じた。現実世界の日本人にここまでできただろうか?あるいは、70年代の大人たちにならできたのかもしれない。そう感じてしまったのである。この第二部は、現実世界に当てはめれば、まさに現代にあたるのであろう。そのことと、物語の後半で地球規模のプロジェクトに着手しようとする日本人たちとが、どうにもストレートに結びつかないのだ。優等生すぎると言えばいいだろうか。もちろん、大きな悲劇を経験した物語世界の日本人と、現実世界の日本人は違うといえばそうであろうが……。
さて、物語そのものは、首相となった中田や、渡の名を継ぐ者たちの視点を通して、十二分に楽しむことができた。日本が世界という舞台においてどのようにその役割を果たさなければならないかという点についても多くの示唆に富んでいる。第一部のようなスペクタクルはないものの、壮大さはいささかも第一部にひけをとるものではない。しかしながら、もっとミクロなところも書き込んで欲しかったと思うのは、読者の欲であろうか?とりわけ、小野寺のその後については、もう少し読みたいところであったし、渡兄妹をもっと活躍させて欲しかったという気もするのである。
沈没後の日本人たちがどうなるのかは、他の小松作品からおぼろげながら類推するしかなかった。例えば長編『果しなき流れの果に』では日本は二十一世紀の半ばに沈没したことになっている。<侮蔑と、優越感にささえられた憐憫と、かすかな恐怖や憎悪のいりまじった感情をこめて>日本人は他民族からヤップと呼ばれている。または、『日本沈没』と発表の前後関係を確認できなかったし、<ほろんでしまった>としか表現されてないのだが、「靴屋の小人」という短編では<働くことに呪われている>と評されている。掌編「夏の行事」では<日本列島が、まだ海の底に沈んでしまう前に>持っていた<古い宗教行事>が話題にされ、月面に<新日本市>の存在が言及されている。
これらの作品の存在によって、日本人は世界中に散り、受容れられることなく宇宙にその活躍の舞台を求めていくというのが、小松氏の構想に当初からあったことは、まず間違いないだろうと感じるのだ。物語の終盤、恒星間航宙船<蒼龍>において歌われる「君が代」は、誰に押しつけられたものでもなく、苦難の時代を経た<日本人>だけが得ることができた、ほんとうの国歌なのだ。

引用は
『果しなき流れの果に』(角川文庫版)
『小松左京ショートショート全集』(勁文社:「夏の行事」を収録)
『怨霊の国』(角川文庫:「靴屋の小人」を収録)
より

現在、「靴屋の小人」は『ホクサイの世界』で、「靴屋の小人」は『役に立つハエ』で読むことができます。

489456369X果しなき流れの果に
小松 左京
角川春樹事務所 1997-12

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4758430284ホクサイの世界―小松左京ショートショート全集〈1〉
小松 左京
角川春樹事務所 2003-02

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4758430489役に立つハエ―小松左京ショートショート全集〈3〉
小松 左京
角川春樹事務所 2003-06

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2006/07/13

ココログのメンテナンス完了

48時間に及んだココログのメンテナンスも無事に終了レスポンス問題のお知らせブログでは意見が百出しているようだけれど、まあ終わりよければすべてよしということで。
同じような仕事をしている立場からすれば、ひじょうに身につまされるというところ。現場ではああもしたい、こうもしたいと考えてはいても、そこは慈善事業でやっているわけでもないのだから、思うにまかせないことも多々あるだろう。また、情報の公開にしたところで、迅速性と正確性はいつも表裏の関係にあるのだから、タイミングをはかるのも難しいことと感じる。結果として今回は対応が後手にまわった感じだったが、ここで得た経験を今後の保守に生かしていただければ、まあよいのではないだろうか。

2006/07/12

『BASTARD!! -暗黒の破壊神- 24 背徳の掟編最終節』 (萩原一至) 感想

4088738772BASTARD 24―暗黒の破壊神 (24)
萩原 一至
集英社 2006-07-04

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【感想】 ずいぶんと久しぶりの新刊だな。2年ぶり?もっと間が空いたように思うがなあ。と思って本棚を確認するも19巻までしか見当たらない。いや、確か買ったはずなんで、どこかにまぎれておるのだろう。 この巻は、なんだかとっても絵が綺麗。崩れた部分とかピーな描写があるのもバスタードの持ち味だと思うので、こうきっちりまとめられるとあれれ、という感じもしたのだが、まあそれは仕方ないところか。

2006/07/11

7/11 14:00-7/13 14:00 ココログ障害のメンテ

niftyのココログのメンテは7/11 14:00-7/13 14:00 とのこと。これで書き込めるようになればよいのだが、NGの場合は移転も考慮に入れざるを得ないような状況ですね。
こんな感じで、ユーザの怒りはもはや頂点です(笑)

とりあえず、7月の日記はこちらを、6月の日記はこちらをご覧下さい。

ちなみに、参照される方は少ないでしょうが、日記過去ログの総合INDEXはこちらです。

2006/07/10

『ブラック・ジャック21』 21-12 オーロラの彼方に

『ブラック・ジャック21』21-12 オーロラの彼方に
原作は「殺しがやってくる」
あのお。べつに無理に原作と関連づけることはないんじゃないかな。とりわけ、今回なんかは、まったくもって違う話になっていると思うのだが。共通しているのは、主題だけだと思う。いや、それも無理があるか。手術によって助けられた紅蜥蜴がBJをかばうのは個人的な感情からで、原作のように、BJの手術の凄味に度肝を抜かれたわけではないものね。ううむ。原作が何なのか考えなければ面白い展開だっただけに、ちょっと不満が残りました。

2006/07/09

『ブレイブ・ストーリー』感想

家族で映画『ブレイブ・ストーリー』を観ました。長大な原作のエッセンスの部分だけを取り出した感じでしたね。原作の感想に書いたことですが、やはり映画という形ではなくて、連続テレビドラマかアニメにできなかったのかな、と思います。というのは、ワタルが傷つくにせよ、成長するにせよ、この限られた時間の中では一足飛びに表現されすぎる気がするからです。ワタルには、思う存分悩んでほしい。そして、思う存分迷って欲しいと思います。そういう意味で、現実世界が映画の中で占める部分がいかにも少ないような気がしたし、原作に比べてミツルがいいやつすぎるような気もするのです。悲惨な部分があっての人生じゃあなかろうか?宮部氏が映画の公式ページに寄せられて「世界を受け入れる」という表現を用いられていますが、その<受け入れる>までのワタルの心のゆらぎの隅から隅までが原作では堪能できました。でも、その原作を読んだからこそ映画に物足りなさを感じてしまったのかもしれません。また、冒険物語は楽しめたのですが、RPG的な要素の表現がなんだか弱いように感じたのです。アイテム、この物語の場合は玉ですね。それを集めるとはどういうことなのか。集めることによってワタルは何を理解し、勇者としてどのように成長するのか。こういう積重ねの説明がもうちょっとほしかったかな、と。あと、大松香織のエピソードのこととか、カッちゃんとワタルの友情の描き方とか、まあいろいろあるのだけれど、原作を読み返して、それは補うことといたしましょう。

B000IJ7N94ブレイブ ストーリー 特別版
宮部みゆき 大河内一楼 千明孝一
ワーナー・ホーム・ビデオ 2006-11-23

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『仮面ライダーカブト』 第23話 美味しいものを食べるのは楽しいが、一番楽しいのはそれを待っている間だ。

『仮面ライダーカブト』 第23話
AREA Xというのは、渋谷隕石の現場なのだろうか?田所はいったい何を見たのだろう?そして、ZECTはいったい何を隠しているのか?というか、ベルトがZECTの開発によるものだとはどうしても思えない。あやしいことこの上ないと思う。
加賀美はどうもガタックの力に酔っているようだがな。「俺は俺にしかなれない」とか前回言っていたのは、お調子者はお調子者のままだということか?しかも、ヒヨリに安易に正体をバラしすぎだろうに。
そして、今回も笑える神代。「コマギーレ」の次は「ラ・メーン」だよ。ナイフとフォークはいつもじいやが持ち歩いているのか?フランス料理のマナーだけでなく、他のマナーも躾けたらどうなのか?じいやの教育方針は、惜しむらくは時代錯誤ではないのかな。決闘するにしても、あんな格好はしなくてもよいだろうに(笑)。いくら天道が「人類の宝」と言っても、神代をあまやかしすぎているのは、あの人だ。少なくても、列に割り込むのを容認するようではいけない。いつもは俺様な天道の言葉だが、今回の「一番楽しいのはそれを待っている間」が含蓄深いものだと思うぞ。


2006/07/08

『ウルトラマンメビウス』 第14話 ひとつの道

『ウルトラマンメビウス』第14話 ひとつの道
前々回の失敗にまったく懲りていず、危機管理意識ゼロのトリヤマ補佐官。こういう人は現場に出すべきではありません。いや、管理職とかだったらもっと困る。クビだ、クビ。これだけの失態をおかして、このひとはいったい何だってGUYSに留まることができるのでしょう?ウインダムのせっかくの初勝利も、この人のおかげでだいなしです。
さて、本題はGUYSに入っていることを母親に隠していたテッペイ。林寛子演じるテッペイの母親は序盤から久しぶりの登場ですが、あいかわらず教育ママ的にいい味出してます。前半の「二度と母に心配をかけないと決めた」とか言うテッペイのメンタリティはちょっとどうかと。心配はかけてなんぼのものだと思ってしまうのだがな(笑)。「医者もGUYSも同じ人を守る仕事なんだ。ぼくはいつか必ず医者になる。でも今は……」という後半との間にものすごいギャップを感じるのだが、後半のほうが本当の心なのだろうね。短時間でこの成長というよりは、ほんとうの心を隠して苦悩していたのだろうね、彼も。母に認めてもらえたことで、テッペイのエピソードはいい感じだけれど、これでテッペイママの登場はもうないのかと思うとちょっと残念な気もするな。

2006/07/07

賞与査定

査定がマイナスではなかったことに無気味な陰謀とか無言の圧力とか感じる。

マイナスの宣告があった時点で振替出勤25日分の精算を求め、あとは取得時一時金目当てに情報処理の試験勉強にでもまい進するつもりだったのに。

それとも、冬に大幅にマイナスするつもりか?

2006/07/06

回線をフレッツ光プレミアムに切替える

回線をフレッツ光プレミアムに切替える予定。ほとんどテキストのページしか閲覧しないので、べつに今使っている1.5MのADSLでも特にストレスを感じているわけではないのだが、NTTからの<工事費無料です>攻撃に耐え切れなくなった次第(笑)。「ふつうは余程の事情がない限り切替えていただいています」とまで言われて、余程の事情を捻出しようかと思ったのだが、めんどうなので素直に切替えることにしました。
特に支障は出ないだろうと思っていたら、プロパンガスの遠隔制御はできなくなります、とのガス会社よりの回答。ガスもれ時に、警報は回線を通じてガス会社に届くが、閉栓制御ができないのだそうだ。なるほど。ガスもれのほうが心配な人は、先にこういうのを確認してから切替えたほうがよろしいかと思いますね。
それにしても、今週に入って、回線開通に関してあちこちから様々な書類が送られてくるのだが、工事直前にこんなに送られても、とてもではないが読みきれないのです。というか、ふつうの人は読まないのか?まあ、回線さえ開通したら、いろんな設定はあとからやればよいかな。

2006/07/05

『ラジウム怪盗団現わる!/小惑星要塞を粉砕せよ!』 (エドモンド・ハミルトン) 感想

4488637205ラジウム怪盗団現わる!/小惑星要塞を粉砕せよ!<キャプテン・フューチャー全集10>
エドモンド・ハミルトン 野田 昌宏
東京創元社 2006-01-31

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【感想】 前巻の発売からずいぶんと間があいたけれど、何かあったのか?まあ、もともと刊行時期が明示されているわけではないのだけれど、全巻購入プレゼントなどというものもついているので、まさかこんなに刊行間隔が空くとは思ってもいなかったのである。それまでは隔月で出ていたわけだしね。いちばん読みたいのは、じつは最終巻の全短編なので、これがいつ出るのか、ちょっと不安ではあります。 ともあれ、これにて長編全20作品が出揃いました。長編最後となる『小惑星要塞を粉砕せよ!』はハミルトン作ではないものの、<火星の魔術師>再登場という大舞台。『ラジウム怪盗団現わる!』のほうでは、カーティスのひそやかな願望などというのが垣間見えるなどという部分もあって、存分に楽しめました。

2006/07/04

『レナード現象には理由がある』 (川原 泉) 感想

【感想】
前作 『ブレーメンII』の最終巻より2年ぶりとなる、川原教授の新刊です。2003年から2006年にかけての連作「レナード現象には理由がある」「ドングリにもほどがある」「あの子の背中に羽がある」「真面目な人には裏がある」の4作。
『ブレーメンII』も面白かったけれど、ぼくとしては、こちらの方が好み。映画化された『笑う大天使』をはじめとした、あのころのテイストに近いものを感じました。どれも短編だけで終わらせてしまうのは惜しいように思います。表題作の飛島と蕨なんかは長編もいけそうだし、「あの子の背中に羽がある」の二人のその後なんてのは、ぜひ知りたいと思いますよ。

4592132416ブレーメンII (1)
川原 泉
白泉社 2000-04

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2006/07/03

『ブラック・ジャック21』 21-11 黒い医者の宿命

『ブラック・ジャック21』21-11 黒い医者の宿命
原作は「弁があった」
何がどう「宿命」なんだかよくわからん題名だなあ、と思う。黒い服を着ていると、キリコに間違われて、その妹のユリに撃たれるというのが宿命か(笑)。まあ、ここで言う「黒い医者」って、キリコのことでもBJのことでもなくて、ジョルジュ医師がフェニックス病に冒されていることを指すのだろうな。考え落ちなのか?
原作では、キリコの父の死因はキリコの安楽死措置にあるわけだが、そこから発展させてよく練られたストーリーになっていると思う。特に、怪我をした動物に対した時のユリの姿勢をピノコに示すところなどは、心憎い限りであり、さりげなくノワール・プロジェクトへのアンチテーゼになっているのだな、と思うのである。キリコの安楽死という手段が医療のもっとも極端な手段なのだとすれば、人を不死身にしようとするノワール・プロジェクトはどうなのか?物語はBJがその答えに辿りついたところで終わるのであろう。

2006/07/02

『仮面ライダーカブト』 第22話 誰にもわからないように隠し味をつけるのは楽しい。だが、それを見つけるのはもっと楽しい。

『仮面ライダーカブト』 第22話
コマーギレ(笑)。神代のボケぶりはますます拍車がかかっているな。それにしても、神代のイメージする誕生会というのは、こんなのなのか?まるで、出来の悪い良家の子弟そのままだよ。自分が祝われるということに対していささかの疑問すらも持っていない、この無邪気な傲慢さ。これはダメだな。天道もオレ様な野郎ではあるけれど、それは自分の責任においてやっていること。神代とは一線を画すると思う。
ヒヨリのメイド姿はともかく、今回いちばん悲惨だたのは影山だな。「ぼっちゃま、おめでとう」を無理矢理に歌わされて。そうまでして、サソードを出動させないとならんのか。いくら「君にならできる」とか上司に言われたからといって、これはあまりにも悲惨だ。天道ではないが、まったく「中間管理職は辛いな」だよ。
そんな、前半のオオボケぶりから一変して、ついにマコト救出のために加賀美が死地に乗り込む後半はシリアスムード。「誰にもわからないように隠し味をつける」というのは、やっぱりマコトもワームだったということを意味しているのだろう。「それを見つけるのはもっと楽しい」と天道は言うけれど、加賀美には楽しめるわけはない。ガタックに変身したとしても、加賀美は加賀美のままである。「俺は俺にしかなれない」と本人が言う通り。マコトのために月の虹を見せようとする、その甘さ。いや、しかしさ。最近は天道の行動に馴らされてきたからアレだったけれど、本来の仮面ライダーって、加賀美のようなタイプをこそ言うのだよな。そして、その甘さに、最後の最後でワームであるはずのマコトが加賀美をかばう行動を示す。いいねえ。
これからは、カブトとガタックでダブルライダーだ……って、そうは簡単にはいかんのだろうなあ。


2006/07/01

『ウルトラマンメビウス』第13話 風のマリナ

『ウルトラマンメビウス』第13話 風のマリナ
次回の予告からすると、ふたたび隊員個々人にスポットを当てるのだろうか?なぜだろう。まあ、そういう疑問はあるのだけれど、「深海の二人」でマリナが得たものが、十二分に生かされた形になっています。ストレートに面白かったです。半ばひきずられるようにGUYSのメンバになったマリナたちだけれど、GUYSに属している自分をどのように評価しているのかが属していたレーシングチームのカゲヤマとの会話から伺えて、それがとても前向きなのがすばらしいです。<熱血馬鹿>に<不思議ちゃん>とチームメイトは妙な奴らばかりだけれど、それがマリナに力を引き出させているわけですよね。
マリナたちのバイクはドゥカティでしたね。前作のマックスにはダッシュドゥカなんてのも出てきましたが、メビウスでは地上装備としてバイクは使わないのでしょうか?

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