『ウルトラマンメビウス』 第26話 明日への飛翔
『ウルトラマンメビウス』第26話 明日への飛翔
飛びそうな形だとは思っていたのですが、飛びましたねフェニックス・ネスト。アライソ整備長の再登場はうれしいですが、この基地には他に常駐の技術スタッフがいないのか?フライト・モードに移る時にミサキのそばには一般スタッフらしき人々がいるというのに、なんだって整備はGUYSの面子だけがやるのだろう?もちろん、自分の命を預ける機体なのだから、整備に関わってもいいとは思うのだが、あれだけのものをどうにかするには人数がすくなすぎると思うぞ。
ディメンショナル・ディゾルバー成功ということは、これでヤプールは現れなくなるわけですかね?無気味な始まり方をしたわりには、あっさりしすぎの展開です。それとも、このあと一波乱あるのですかね?予告がなんだかヤバそうだし……。ゼットン出すのは早すぎないですか?
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