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2006年9月の31件の投稿

2006/09/30

『ウルトラマンメビウス』 第26話 明日への飛翔

『ウルトラマンメビウス』第26話 明日への飛翔
飛びそうな形だとは思っていたのですが、飛びましたねフェニックス・ネスト。アライソ整備長の再登場はうれしいですが、この基地には他に常駐の技術スタッフがいないのか?フライト・モードに移る時にミサキのそばには一般スタッフらしき人々がいるというのに、なんだって整備はGUYSの面子だけがやるのだろう?もちろん、自分の命を預ける機体なのだから、整備に関わってもいいとは思うのだが、あれだけのものをどうにかするには人数がすくなすぎると思うぞ。
ディメンショナル・ディゾルバー成功ということは、これでヤプールは現れなくなるわけですかね?無気味な始まり方をしたわりには、あっさりしすぎの展開です。それとも、このあと一波乱あるのですかね?予告がなんだかヤバそうだし……。ゼットン出すのは早すぎないですか?

2006/09/29

9月最後の営業日

三ヶ月ほど手伝ってもらっていたふたりは、本日で一旦ひきあげ。席がぽっかりと空くと、妙に寂しいものだ。

2006/09/28

送別会

上期末にて引き上げたりする方たちの送別会でした。体調悪いのをひきずったままなので、お酒は乾杯のコップ一杯のみ。あとはウーロン茶で通す。
それにしても、19時開始の送別会で、全員揃ったのが21時すぎというのはどういうことだろうなあ。いつものことながら、どうかと思うよ。店の人も呆れていたというか、憮然としていたぞ。
ちなみに21時半でお開きでした。ふつうに会社を出るより30分も早い……これもいつものことです(笑)

2006/09/27

『風の影』 (カルロス・ルイス サフォン) 感想

4087605086風の影〈上〉
カルロス・ルイス サフォン Carlos Ruiz Zaf´on 木村 裕美
集英社 2006-07

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4087605094風の影〈下〉
カルロス・ルイス サフォン Carlos Ruiz Zaf´on 木村 裕美
集英社 2006-07

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【感想】
1945年のバルセロナ。もうすぐ11歳を迎える少年ダニエルは、古書店主である父に連れられて、『忘れられた本の墓場』を訪れる。父は言う「この場所にはじめて来た人間には、ひとつきまりがある」と。それは、一冊の本を選び、それを一生大事にするというものだった。ダニエルが選んだ本は、フリアン・カラックス作『風の影』。謎の作家カラックスにダニエルは魅かれていく……。

少年時代に出会う本というのは特別なものだ。本好きの人であれば、たいていそういう記憶を持っているに違いない。あの時、あの本に出会わなければ今の自分はないのではないか?そう感じるであろう。この物語の主人公ダニエルの場合は、そうした作用がさらに大きく働く。『風の影』を手にした時から運命が大きく動きはじめ、まるでカラックスその人の運命を辿るかのように混沌としていく。単純に面白い話ではないと思う。軽く読み飛ばすような話ではないということだ。重厚な物語に耽溺し、頁を繰るたびにためいきをつきたい人向きである。<この一冊が、そんな魔力で、以来ずっと、ぼくを虜にしつづける本になる> そう、そんな魔力を秘めた物語であると思う。

2006/09/26

『強殖装甲ガイバー 24』 (高屋 良樹) 感想

404713855X強殖装甲ガイバー (24)
高屋 良樹
角川書店 2006-09-21

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【感想】
敵がどんどん巨大化していきますね。しかし、獣神将がこうも人数欠けてくると、アルカンフェルの他に12人揃ってどうのという設定が今後どういう方向に向かっていくのか興味深いです。獣神将といえば、何巻か前で生きていることが判明したギュオーとか、その後出てこないけどどうなったんだろう?

2006/09/25

DVD ウルトラマンレオ vol1 vol2 vol3 vol4 vol5 購入

B000GTLFHWDVDウルトラマンレオ Vol.1
特撮(映像) ウルトラマン
ビクターエンタテインメント 2006-09-22

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B000GTLFI6DVDウルトラマンレオ Vol.2
特撮(映像) ウルトラマン
ビクターエンタテインメント 2006-09-22

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B000GTLFIGDVDウルトラマンレオ Vol.3
特撮(映像) ウルトラマン
ビクターエンタテインメント 2006-09-22

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B000GTLFIQDVDウルトラマンレオ Vol.4
特撮(映像) ウルトラマン
ビクターエンタテインメント 2006-09-22

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B000GTLFJ0DVDウルトラマンレオ Vol.5
特撮(映像) ウルトラマン
ビクターエンタテインメント 2006-09-22

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【感想】 第二期ウルトラシリーズ最後の作品。ついにDVD化開始です。とぼしい小遣いを投入して、22日に発売になったvol1~5を購入しました。レオはハイライトシーン以外には再放送で観た記憶がないので、たぶん本放送以来の鑑賞になります。とりあえず第1話のみ観たのですが、記憶しているストーリーとあちこち違っていて面白いです。人間の記憶なんていいかげんなものですね。トリビアの泉とかの影響で、このセブンに耳がないとか、そういう不要な知識だけはあるのに(笑) ダンが思ったよりキツイ感じなところとか、冒頭でセブンは目を攻撃されたわけではなかったんだとか、いろいろ思うところがありました。なぜウルトラアイは熔けてしまったのでしょう?もしかすると、あれはダンがわざとやったのではないか?そんなふうにもとれる微妙なシーンでした。 残りのvol6~を購入する資金をなんとか捻出せねば……。

2006/09/24

運動会のお弁当

本日は、小学校の運動会でした。朝からずっと外にいるなどといういことはめったにないので、ちょっと疲れました。日光に弱いというのは、どうにかしないとな。朝にも弱いし(笑)。
昼近くになると、校門のあたりに複数の仕出屋さんのワゴンが。年々増えていくような気がするのだが、単なる気のせいなのでしょうか。今年は、朝から酒を飲んでいる人を見かけなかったので、ちょっと気分よかったです。
1年生の演技はさすがにビデオ録画の場所取りが大変でしたよ。

『仮面ライダーカブト』 第34話 小さな親切を受けたら大盛りで返しなさい

『仮面ライダーカブト』 第34話
たこやきなだけに「大盛りの意味がちゃうとちゃいまっか?」とかべたべたな関西弁で返したくなるなあ。まあ、小学生の格好をしてまで街を徘徊し、ショミーンの生活を堪能したかいがあったというものだな、神代。ある意味、いくところまでいったといえよう(笑)
いくところまでいったといえば、ついにザビーゼクターを天道に取り上げられてしまった影山。情けなさもここにきわまれり。どうも、だんだんに人物のデフォルメ度合いが大きくなっていくな。「地べたをはいずり回ってこそ見える光がある…」と矢車は言うけれど、影山ははいずり回ってもまったくダメだと思うぞ。もともと矢車のような芯がないのだから、いかんともしがたいのではないかな。
天道の料理は蓮華を籠絡。というか、干し飯しか食べさせないという三島のやりかたにひずみがあるのだろうな。一宿一飯の恩義は何にも勝るものだと知るべし。そして、ついにハイパーゼクターが天道の手に。なんだか、とても長い時間がかかったけれど、ついにハイパーカブトに。
ここしばらく、天道の人間性に疑問を感じていたのだが、ハイパーゼクターを犠牲にして蓮華を助けたので、かなり見直しましたですよ。


2006/09/23

『ウルトラマンメビウス』 第25話 毒蛾のプログラム

『ウルトラマンメビウス』第25話 毒蛾のプログラム
フジサワ博士登場。ウルトラ作品にはあんまりいないタイプの人物ですね。いや、まあ、そう言ってしまうとメビウス全般がそうかもしれませんが。なんでもいいですが、ジョージの一目惚れを表現するのに彼女とタンゴを踊らせたのにはかなり引きましたよ。なんだかんだ言って、マリナはちょっとジョージを気にしているのだろうかな、とか思えるシーンがあったところはよかったですね。ジョージがじつは泳げたというのにも驚きましたが、うまくいきそうだったフジサワ博士の趣味がダイビングではなあ。お気の毒なジョージです。
それにしても、水に触れると爆発するというようなメテオールを、いかに開発者とはいえフジサワ博士本人が持ち歩いているのは、いかがなものかと思います。ときどき、GUYSは危機管理が甘いと思える箇所が出てきて、そこのところは大いに気になるところですね。

2006/09/22

JR Expressカード予約 東京駅での受取り

前回の出張から、チケットは会社から貸与されるExpressカードによる予約に変更となった。ネットで予約して、窓口に並ばずに専用受け取り機でスピーディに発券……などというわけにいくわけないのである(笑)。これが取扱い駅と取扱い場所の一覧なのだが、在来線の駅ではほぼ扱っていないし、東海と西日本の扱いも微妙な感じ。統一しろよとまずは言いたい。
だいたい、この東京駅での受取り場所の図を見て愕然とするように、何と丸の内口では扱っていないのである。大笑いだ。ぼくのように、乗り継ぎの必然性から丸の内口を利用している人は、やはり窓口で並ぶか、それとも自動発券を使いたければ八重洲側にわざわざ移動しなければならないのである。地方駅のインフラ整備が間に合わないのは仕方ない面もあるのかもしれないが、東京駅だけはもうちょっと何とかしてもらいたいもんだと思うのですが、いかが?
ちなみに、今回ぼくがとった行動はこんな感じ。

【往路】在来線から新大阪駅で新幹線に乗換え。ただし、定期が大阪駅までなので、そのままExpressで発券を受けても、乗換えられるかわからなかった。面倒なので改札を一旦出たので160円余分にくいました(笑)。チケットは中央口のチケット発券対応機で受け取りました。
【復路】丸の内口から自由通路を通って八重洲側に出て、八重洲北口の発券専用機で受取り。新大阪駅で在来線に乗換え。今度は券面が連続しているので、降車駅で乗車券とICOKAを精算機に通して0精算の出場券を受取り。

まあ窓口に並ばずにすむのは、並ぶのがきらいなぼくにはありがたいので、今後のインフラの整備に期待いたします。

2006/09/21

打合せ資料を延々と作成

明日の出張での打合せ資料を延々と作成する。先日のように徹夜とはならなかったが、見事に終電。帰宅は深夜1時半すぎである。これで明朝6:00すぎの電車というのはいかにも辛いものがある。

2006/09/20

管理は客観的に

「できません」と言ったことに対しては山のような数字の裏づけと資料を要求するのに、「やります」と言ったことはそのまま通してしまう。 このあたりがよろしくないのだろう。管理は客観的に行わねばならない、と痛感する。

2006/09/19

『λに歯がない』 (森 博嗣) 感想

4061824988λに歯がない
森 博嗣
講談社 2006-09-06

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【感想】 例によって、本筋の謎解きはおいておいて、シリーズ枠としての謎とふたりの行方にばかり目がいきます。 まずは、ふたりの行方のほう。<朝食のときに><風水のためではなかった>いつもながら曖昧な表現だなあ、とにやにやする。でも、「あれ、ここって、禁煙?」というのはどうなのか?<ここ>ってどこだろう?下世話だと思いながらも気になるなあ。 そして、シリーズの謎としてはやはり赤柳の正体ですね。保呂草を「かなり昔の友人」「そいつ」。うーん、微妙。そしてラストシーン。この男女はやはり彼と彼女ですよね。<二人の間に浮かんでいた微妙な感情>に思いをはせられるのも、シリーズ通読している人だけに許された特権というものでしょう。

2006/09/18

神戸六甲にドライブ

3連休ということで、昨日は神戸六甲に家族でドライブしました。
オルゴールミュージアム ホール・オブ・ホールズ六甲でオルゴールの演奏を聴き、六甲山植物園を散歩。そのあと六甲ガーデンテラスで昼食にしました。
台風が西に近づいていたので、天気はけっして良くはなかったのですが、なんとか午後までもちました。写真は植物園です。

2006/09/17

『仮面ライダーカブト』 第33話 料理の味を決めるのは下準備と手際の良さ

『仮面ライダーカブト』 第33話
「下準備」はどんなことにだって大事だ。これ、わかってない人が意外に多い。はなやかなことをするのは楽しいかもしれないけれど、それは地道な準備あってこそのことだよね。
ひよりを守るという目的のためには、天道はあらゆる準備努力を怠らないつもりか。カブトとしてZECTに入り、ゼクターを方法によらず集めていくというのは、でも間違った準備ではなかろうか?世界のすべてを敵に回して、守った相手に何が残るというのか?
そして、なぜかボロボロの矢車が再登場。なんだかザビーだった頃とえらく印象がちがうなあ。「パーフェクトもハーモニーもない」だって?いったい、この間に矢車に何がなったというのか?この様子ではZECTに属しているわけでもないようだけれど、ホッパーゼクターってどこから出てきたんだ?というか、変身パターンが違うじゃないか。マスクドフォームはないのだな。うーむ、謎。


2006/09/16

『ウルトラマンメビウス』 第24話 復活のヤプール

『ウルトラマンメビウス』第24話 復活のヤプール
ついに、あのヤプールが登場です。レッサーボガールを倒して怪獣が現れなくなったというのに、今度は超獣を相手にしないとなりません。タロウならずとも助けに向かいたくなりますね。ここでヤプールの復活宣言ということは、映画は時間的にはこの話の後に位置するのでしょうか?映画観たいのだけれど、行く時間が取れそうにないです……。
リュウを乗っ取ったヤプールと精神感応で会話するミライ。思えば、北斗の正体がエースの最終回でばれたのは、テレパシーでヤプールと会話したからでした。大丈夫か、ミライ?それにしても、乗っ取る相手にリュウを選択するというのは、ヤプールの作戦ミスのような気がせんではないです。でも、他に誰なのかといえば、適当な人がいない。他の隊員を乗っ取ったのでは、リュウが止めてしまいます。というか、全員乗っ取るくらいのことはできないのだろうか?
「たとえどんな状況でも、本物のリュウがミライを撃つはずがない」と啖呵を切るあたりはさすがサコミズさんですが、それよりもあのリュウの精神力は何?もとに戻ってからは記憶がなくて散々ですが、無意識にせよヤプールを押さえているわけですね。ただものではありません。単なる熱血馬鹿ではないわけです。リュウとミライのコンビがいれば、相手がヤプールでも大丈夫かな。

2006/09/15

『にしむく士 三巻』 (大和 和紀) 感想

406370341Xにしむく士(さむらい) (3巻)
大和 和紀
講談社 2006-09

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【感想】
この三巻にて完結。コメディではあるのですが、考えさせられる箇所もあったりしました。「退屈だからこそ見えてくるもの」大切にしたいものです。
第19話の狐のお面に、『アラミス'78』のMessage15「悲劇はスキップで」での仮面舞踏会をちょっと思い出したり。過去回想ものとお面はセットなのか……。まあ、そうしないと、顔を知っていたことになって成り立ちませんものね。

4062603225アラミス’78 (2)
大和 和紀
講談社 1997-04

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2006/09/14

『みきおとミキオ』 (藤子・F・不二雄) 感想

4091941419みきおとミキオ
藤子・F・不二雄
小学館 2006-09

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【感想】
ずっと昔に読んだ記憶があって、懐かしい気持ちになりました。ドラえもんのように特別な力を持った登場人物はいなくて、あくまでも現在のみきおと100年後のミキオの日常のギャップをテーマにしているところが面白いですね。巻末にダイジェストが掲載されている収録を割愛された話も読んでみたいですね。
あと、文庫化していない作品としては『バケルくん』とかがあると思うのですが、予定はないのでしょうかね?

4091481418バケルくん 1 (1)
藤子・F・不二雄
小学館 2005-02-01

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2006/09/13

『黒く塗れ 髪結い伊三次捕物余話』 (宇江佐 真理) 感想

4167640066黒く塗れ―髪結い伊三次捕物余話
宇江佐 真理
文藝春秋 2006-09

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【感想】
・「蓮華往生」 生まれてくる方法は選べぬが、死に方は選びたいと思うが人情か。生死の対比が鮮やか。
・「畏れ入谷の」 <奉公していたお屋敷のお殿さん>とぼかすあたり、伊三次らしい。上司の悪口を言うときにイニシヤルで呼ぶようなものだ。こういう話はやりきれぬ。
・「夢おぼろ」 これはぜひ後日譚が読みたい話。これはこれで、うまくいくのではないかな。「畏れ入谷の」が重かった分、ちょっと救われた気分になった。
・「月に霞はどでごんす」 <月に葦、浮いたばかりの土左衛門>は、半村良氏が色紙によく書かれた句であったと記憶する。「およね平吉時穴道行」では、この句は平吉の作にしてあったか?それとも、平吉は大川に月がかかった絵を描いて、それに京伝が句をつけたのであったか?記憶さだかならず。
これにて無事に伊与太が生まれ、物語は別の局面に入っていくのだろう。このシリーズに艶っぽさは欠かせぬと思うので、そのあたりとのバランスを期待している。
・「黒く塗れ」 面白い題名だ。しかもオカルトもの。シリーズのこの一筋縄ではいかないところが好きなのである。
・「慈雨」 『さんだらぼっち』の一編「ほがらほがらと照る陽射し」の後日譚。この<陽射し>がやけにつらかったのに比べ、やさしい<慈雨>で締めくくられる。伊三次の立場と心境の変化がなければ、でもこうはならなかったのではないかと思う。「そなたは神か仏か」か。人はけっきょく自分自身ですべてを決めるしかないのだ。

2006/09/12

東京出張

明け方までかかって作成した資料を持って東京出張。新幹線の車中で少しでも眠れればと思ったのだが、どうもうまくいかない。700系のぞみのシートというのは、どうも仮眠をとるには適してないような気がする。ふつうに窓枠部分によりかかれるだけ、ふだん乗っている新快速電車のほうがよく眠れる。新快速・快速電車も、そういう意味では車両が銀色の223系よりも、1世代前の白い221系のほうが好きだな。

2006/09/11

徹夜

徹夜である。明日の出張先の会議で使う資料を朝4時までかかって仕上げる。どうしてもっと早くにやっておかないのかとか異論はあると思うのだが、まあけっきょくはこうなるのである。やれやれ。

2006/09/10

『仮面ライダーカブト』 第32話 たとえ世界を敵に回しても守るべきものがある

『仮面ライダーカブト』 第32話
「お前は俺の妹だ」というのは、映画ですでに判明していたのだね。うーん。観てないから、やっぱりそのあたりの前後関係がよくわからん。というか、いつものことで、観ていてもよくわからないのか?いちばんよくわからんのは、「おばあちゃんが言っていた」アンド思わせぶりな家族構成なのに、じつはおばあちゃんは存命なのだな。おばあちゃんて誰だ?というか、樹花ちゃんが両親やおばあちゃんと離れて天道と暮らしているのはどうしてなんだろう?
「たとえ世界を敵に回しても守るべきものがある」のはけっこうなんだが、「たったひとりの妹だ」なんて言ってしまうと、樹花ちゃんの立場はどうなるよ?と思ってしまったな。ちょっと、天道の人間性に疑問を感じてしまった。戦っているのは個人的な理由なんだろうなとは思っていたのだけれど、ここまで断言されてしまうと、どうもな。
そして、不可思議な鉄仮面の男と天道は、どっちがどっちなんだ?


2006/09/09

『ウルトラマンメビウス』 第23話 時の海鳴り

『ウルトラマンメビウス』第23話 時の海鳴り
いつものドタバタした感じのない静かな仕上がりの作品。レッサーボガールもいなくなったし、現時点では怪獣は出現しようがないわけやね。それでもって時間テーマだと。次のサイクルに移るための小休止的な意味もあるのでしょう。
ヒロイン(?)と異星人が絡む話といえば、マックスの遥かなる友人なんてのを思い出します。きっとトーリやキーフのように、地球に流れ着いている異星人は多いのかもしれない、などと思いました。マリナが聴覚にすぐれているという設定を最大限に生かしていますね。マリナがメインになる話としては、いままでの中でいちばん好きです。
それにしても、あのどこまでも飛んでいく紙飛行機には、なぜか郷愁のようなものを感じます。昔のSFですが矢野轍の『折紙宇宙船の伝説』なんてのを、ちょっと思い出しましたよ。

2006/09/08

ほぼ日手帳2007 を発注

ちょうど今日から予約受付がはじまったので、明日の予測もつかぬというのに、来年の手帳を発注してしまった(笑)

ほぼ日手帳2007です。オーソドックスにナイロンカバーのグレープブルーのセットです。あとオプションに下敷きをつけてみました。

会社の同僚・オフの友人・ネットでの友人と、複数の方が使っていらっしゃいます。
昨年は2006年の手帳を選ぶときにいろいろ迷ったのですが、けっきょく三宮のLOFTまで出かけて実物を確認してからこれに決めました。というわけで、今年より迷わずに予約発注することにします。

2006年版を今現在も使用中なわけですが、Dailyで書き込めて、1年分まるごと持ち歩けるのがよいです。同じくらいのサイズのシステム手帳を2005年に使っていたのですが、差替えが面倒で(笑)。

2006/09/07

『眠らない少女』 (高橋 克彦) 感想

4041704170眠らない少女―高橋克彦自薦短編集
高橋 克彦
角川書店 2006-08

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【感想】
自薦短篇集。作者の様々な面がこの一冊で楽しめる。
・「眠らない少女」 ラストがいささか強引な気もするのだが、それにしても怖ろしい。 この編のメインとなるテーマが、その後さまざまに形を変えて氏の短編にあらわれていることを考えると興味深い。
・「卒業写真」 これなどは、自分の身にも起こりそうな気がする。人の記憶の曖昧さ、不可思議さについては、高橋作品を読むたびに思い知らされる。
・「歌麿の首」 題名の通り浮世絵もの。この方面の作品が多いのだし、面白い。むしろ、ぼくのように記憶シリーズから読み始めたというほうが珍しいのか?
・「子をとろ子とろ」 怖いというよりは気持ち悪いという感じ。こういう生理的嫌悪感と精神的怖さが絶妙にまざっている。取材をもとにした、などと言われるとなおさらである。
・「星の塔」 既読。感想はここに。
・「ゆきどまり」 何度も読み返したのだが、読み返すたびに混乱した。時間的な混乱も、氏の作品に特徴的な性質だと思う。
・「ねじれた記憶」 既読。感想はここに。大好きな作品です。
・「紙の蜻蛉」 幼い少女の中に甦った江戸時代の人形師を主人公とした『ドールズ』というシリーズの一編とのこと。面白い設定である。人形師・目吉と少女・怜の落差がよい。輪廻転生もので、こういうシリーズがあるとは知らなかった。ぜひ、別の作品も読んでみたいと思う。

2006/09/06

疲労のためダウン

疲労のためダウン。1日中寝てました。肉体的というよりは、多分に精神的なものだとは思うのだが、ここから先を考えるとげんなりしてきます。

2006/09/05

『霧の訪問者 薬師寺涼子の怪奇事件簿』 (田中 芳樹) 感想

4061824996霧の訪問者 薬師寺涼子の怪奇事件簿
田中芳樹 講談社ノベルズ
講談社 2006-08-25

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【感想】
このシリーズは、毎回モンスターが敵役というのが定番なんだけれど、そういう意味では今回はちょっと迫力に欠けるというか、お涼がパワーを持て余し気味では、と思ってしまった。まあ、それは、「霧の訪問者」の怪物の設定がああなのだから、仕方ないのか。というか、げに恐ろしきは人間の欲望といったところか。
お涼に対する泉田のボケぶりは健在。「何よ、あたしが列車に乗るのはおかしいとでもいうの」「うるさいな、いろいろとつごうがあるの!」くらいのところが可愛くてよい。「モットダイジナトコロデドウシテドウサツリョクガハタラカナインダ」になると行きすぎかなあというか、これで<よく意味のわからないつぶやき>にされてしまうと、お涼が可哀相な気もします。

2006/09/04

『ブラック・ジャック21』 21-17 生命の尊厳

『ブラック・ジャック21』21-17 生命の尊厳
原作は「99.9%の水」「二人目がいた」
なんだか釈然としないぞ。八頭身のピノコを最終回に見る事ができたのは僥倖だけれど、不完全燃焼な感じ。シリーズ前半は原作との微妙ながらも大きな差異に悩まされ続け、21になってからは妙なアクション編になってしまったのが歯がゆい。こういう作り方しかできなかったのかなあ。しかも、妙に明るい感じのハッピーエンド。BJってそういう物語じゃないと思うのだが、いかが?
最終回にふさわしい話は、やはり「人生という名のSL」なんだと思う。いや、それをモトネタに妙なことをやられたら、ほんとうに絶望したかもしれんけどね。八頭身ピノコにとどめてくれてよかった。
けっきょく、如月恵は本編には出てきませんでしたね。この21になってからのストーリーに恵をからませるのは無理があったでしょうし。残っている原作って何々なんだろう?いずれスペシャルで恵を登場させてほしいものです。

2006/09/03

『仮面ライダーカブト』 31話 友情に勝る財産はない。一生の宝にしろ

『仮面ライダーカブト』 第31話
「友情に勝る財産はない。一生の宝にしろ」これだけ書くといい言葉なんだが、神代おぼっちゃまが言うと浮薄に聞こえてしまうから不思議。しかも押し付けがましいし。何にでもオリジナルなエセ外国語風名前をつけるのにも、いやになってきたよ。影山がどんどん卑屈なキャラになっていくのと対照的に、神代はどんどん阿呆になっていくばかり、やれやれ。
天道の行動にはまったくためらいが見えない。これでは、優柔不断な加賀美でなくても、天道に何か相談するには二の足を踏んでしまうよなあ。少年時代の天道とその両親?が写っているとおぼしき写真を見ても誰だかわからない樹花はほんとうに天道の妹なのか。そして自分の描く絵に似た姿に変身してしまったひよりは本当にワームなのか?やっと、物語が本論に入り始めた感じですね。


2006/09/02

『ウルトラマンメビウス』 第22話 日々の未来

『ウルトラマンメビウス』第22話 日々の未来
「君のこの星での未来に幸多からんことを」か。バン船長はたいした人物ですね。それに比べて、メビウスの人生経験がかなり不足していることは、明らかです。いくらバン・ヒロトの勇敢な行為に感動したからといって、そのままの姿で息子を亡くした父親の前に現れるってのはいかがなものか?ウルトラ一族のタイムスケールからいえば、メビウスだって何千歳かではあるだろうに、この若輩ぶりはどうよ、と思ってしまいます。
そして、謎がひとつ解けたわけですが、ちょっと複雑な心境であります。サコミズのおもわせぶりな行動は、すべてここに端を発していたのですね。要するに、彼は最初からメビウス=ミライであると熟知しているわけです。サコミズ=ゾフィー説はどうなるんだと思います。まあ、それよりもチーム内にウルトラマンがいるとあらかじめ知りながら、あの平静な行動!サコミズはやはりただものではないですよ。

2006/09/01

『貸本まんが復刻版 墓場鬼太郎 1』 (水木 しげる) 感想

404192913X墓場鬼太郎 (1)
水木 しげる
角川書店 2006-08

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【感想】
鬼太郎の誕生エピソードを含む貸本まんが復刻版。当時の貸本の表紙や目次も収録されていて、カラー頁あり。10年ほど前に単行本で出ていたらしいが知らなかった。これは、その文庫化とのこと。
ストーリーそのものは、昔、朝日ソノラマだったかで出ていたもので読んだことがある。鬼太郎も目玉親父も、現代よりもかなり気持ち悪い。この巻でもそうだけれど、鬼太郎が必ずしも正義の味方というわけでもないのも興味深い部分。こういう本が文庫で出てくれるのだから、妖怪ブームというのもありがたいものでさる。

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