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2006年12月の31件の投稿

2006/12/31

大晦日

朝から買出しに行って、午後からお節など作ってみました。いつもより始める時間が遅かったので、完成したらもう夕方だったりして。
それから、恒例の「ドラえもん」を観たわけですが、今年のは生放送とかでなんだかちょっと期待外れでした。再放送でよいのでもっとお話をやってくれたほうがいいな、と思います。少なくても、後続の番組の宣伝に鶴瓶とか出す必要はないのでは?もうちょっと子供向きを意識して欲しいですね。あと、せっかく中川翔子が出ているのだから、どうせなら彼女にメインでやってほしかったです。

2006/12/30

仕事納めしてからも仕事はある

28日で仕事納めだったけれど、29・30日とやっぱり働いている。夜、20時を過ぎてから本社に電話して、「これからどうしようか」みたいな相談。本社は別のユーザの対応で休みは元日だけなんだとか。疲れ果てたので、31日から2日まで休むことにしたんだけど、ほんとうに良かったのかな?

2006/12/29

『男の操 (下)』 (業田 良家) 感想

4091810268男の操 下 (2)
業田 良家
小学館 2006-12-26

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【感想】
号泣必至。
ギャグ漫画だと思って読んでいたのだが、「ママ上はいない」のエピソード以降の急展開は、ほんとうにすごい。続きを読みたいがために、連載誌の発売を待ちわびたのなんてひさしぶりであったよ。しかも、「永遠」が最終話だと思っていたら、エピローグの「男と女の操」に二度やられてしまった。
2006年も、いろんな本とか漫画を読んだけど、今年のベストはもしかするとこれかもしれない。素直に胸を張って志を語れる。そんな男にぼくもなりたいですよ。

2006/12/28

『貸本復刻版 墓場鬼太郎 5』 (水木 しげる) 感想

4041929172墓場鬼太郎 (5)
水木 しげる
角川書店 2006-12-22

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【感想】
ここまでくると、現代の設定にぐっと近づいている。この佐藤プロダクション版では、ねずみ男は最初はきちんと鬼太郎をサポートしていたのだな、と妙なことに感心する。後半の「ぼくは新入生」の落ちは、なかなかに深いものがあると思う。ちなみに<ブリガドーン>って何か意味があるのかと調べてみたら、ジーン・ケリー主演の映画の題名で、100年に1度現れる幻の村の名前なんだそうだ。それとも、この映画とはまったく無関係なのだろうかな?けっこう類似があると思うのだがな。

2006/12/27

『貸本復刻版 墓場鬼太郎 4』 (水木 しげる) 感想

4041929164墓場鬼太郎 (4)
水木 しげる
角川書店 2006-11

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【感想】
3巻で鬼太郎の顔が現代に近づいたかと思ったら、4巻はまた極悪な雰囲気である。
1巻は兎月書房版の復刻。2~3巻はその続編で三洋社版の復刻。2巻の京極夏彦氏の解説によると、4巻以降は「一作ごとに独立した長編作品」とのこと。で、また兎月書房版になっているのだが、このあたりの前後関係はどうなっておるのだろう?

2006/12/26

『貸本復刻版 墓場鬼太郎 3』 (水木 しげる) 感想

4041929156墓場鬼太郎 (3)
水木 しげる
角川書店 2006-10

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【感想】
三巻あたりになると、一二巻で感じたオドロオドロしさは、ちょっと薄まっている感じ。それにしても、鬼太郎が借金取りまでやっているとは……。

2006/12/25

『アルスラーン戦記12 暗黒神殿』 (田中 芳樹) 感想

4334076440暗黒神殿 アルスラーン戦記12
田中 芳樹 丹野 忍
光文社 2006-12-07

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【感想】
王の王たるの資質とは何か、ということがこの巻には繰り返し出てくる。まずは7月30日の報告会のシーン。「母上の涙より民衆の血を重んじる」というところ。それから、ナルサスとの対話。「私は民衆の道具だと思っている」。最後に「私は宿命という言葉が、あまり好きじゃないみたいだ」というところ。
これらは、アルスラーンの気質を明瞭に物語っているし、得がたい良さだとも思うのだが、あまりにも真っ直ぐにすぎると思ってしまうぼくは、ひねくれているのだろうか?無私にして公平、そして他人をあてにしない。全然違うタイプなのに、なぜかヤン・ウェンリーを思い浮かべてしまうのだよ。善人は長生きしないというが、こういう王様には末永く善政をしいてもらいたいもんですね。

2006/12/24

『仮面ライダーカブト』 第46話 じいや 眠ってもいいかな

『仮面ライダーカブト』 第46話
神代剣逝く。あくまでも、そのアイデンティティはスコルピオワームではなく、神代剣のものであった。腕に岬からのプレゼントのブレスをしたままで……。こういうふうに格好良く逝かせてやるのならば、ここまでの三枚目扱いはもう少し何とかならんかったのか?それに、自らが姉の仇であると認識してからの葛藤とかは描いて欲しかったと思う。まあ、それをやったら子供番組ではなくなる気もするんだが、それでも真剣な神代剣をもう少し見てみたかったと思う。最後にじいやのもとに帰れてよかったのかどうか。いや、カブトにやられて、家に辿りつけるはずもないから、あのシーンでさえも剣が最後に見た幻影にすぎないのか?そうだとしたら悲しすぎるな。


2006/12/23

『ウルトラマンメビウス』 第37話 父の背中

『ウルトラマンメビウス』第37話 父の背中
サービスエピソードといったところか。メビウスが金に固められてしまったからウルトラの父登場、というかウルトラの父を登場させたいからメビウスを固めてみました、みたいな感じの話のもっていきようかも。あと、「ウルトラの父降臨祭」の中身をもうちょっと濃く描いてくれればよかったかなあ、とかも思う。
まあ、そうはいっても、仕事でコウキのために時間をとることができない父親のエピソードとかは、身につまされるものがあるなあ。子供に立派な背中を見せているとは自分ではどうも言いがたいので、何かと考えてしまったぞ。きっと、この話は子供を持った父親の立場で見るのとそうでないのとでは、けっこう印象が違うのではないだろうかな。

2006/12/22

『生物彗星WoO』 第5回 迎撃命令

『生物彗星WoO』第5回 迎撃命令

人の好意というのは、時として裏目に出るものだ。真に誰かのためを思ってしたことの結果が、必ずしもいいものになるとは限らない。しかも、間が悪いと、それが繰り返し繰り返し起こるものなのじゃないだろうかな?そういったときに、その誰かをそれでも信じることができるかどうかというのは、けっこう難しいことなのだと思う。信じられると断言できる人は、きっと今までかなり幸運だったのだと思うよ。でも、それでも、信じることが何かの前提にならざるを得ないときには、曇りのない目でまっすぐに事実を見つめることができるとよい。ほんとうに、それは難しいことなのだけれど。

2006/12/21

『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 14』 (安彦 良和) 感想

4047138835機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (14)
安彦 良和
角川書店 2006-12-26

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【感想】
「シャア中尉の機体って…バーニアは普通だろ どうしたらあんなに速くなるんだ」 という箇所。わかってないなあ。3倍の速度を出すには、もちろん赤く塗らないとならんのだよ、と思いませんでしたか?思いませんでしたか、ああそうですか(笑)。
ところで、陰謀うずまくルウム編ですが、けっきょく戦争は人々の愚かさで継続されたということですね。とくに、レビル将軍は、何をいったいどう思ってあの会見を行ったのだろうかな?思考のプロセスがいまいち納得できないのだけれど。何か大きく勘違いしているのか、それともデギンとした話で嘘をついたのか……。読みようによっては、どうとでもとれるけれど、間違いないのはデギンもレビルも等しく愚かだということだな。

2006/12/20

『機動戦士ガンダムさん つぎの巻』 (大和田 秀樹) 感想

4047138878機動戦士ガンダムさん (つぎの巻)
大和田 秀樹
角川書店 2006-12-26

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【感想】
さいしょの巻 ほどのインパクトを感じないのは、読む目がなれてしまったからか。とはいうものの、「隊長のザクさん」なんかは、ひじょうに身につまされる話である。わかる、わかるなあ、という感じ(笑)。とくに、「自分の仕事だけやってりゃよかった頃なら ま 完璧とまでは言いませんけど それなりにキチンとこなせたと思うんですよ」、のあたりかな。これ、共通の思いなんだろうなあ。

2006/12/19

『グイン・サーガ111 タイスの魔剣士』 (栗本 薫) 感想

4150308721タイスの魔剣士―グイン・サーガ〈111〉
栗本 薫
早川書房 2006-12

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【感想】
買う時に、表紙のこれって誰だよ。アルド・ナリスの亡霊かよ、と思いましたが、そうではありませんでした。この調子だと、あと2~3巻はタイス編が続きそうですね。だんだんとグインが正体を隠せなくなってきているし、記憶もおぼろながら戻ってきているようだし、どうなるでしょうね。とにかく、グインがグインであると自覚できたのは、今回大きな進展なんでしょう。

2006/12/18

風邪のためダウン

金曜の夜あたりから体調がよくないと思っていたのだが、どうしてもやらないとならない仕事もあって、土曜も出勤。もちろん深夜時間帯での残業ありです。日曜一日寝ていたら治るかと思っていたのですが、どうもだめっぽいですね。1日である程度回復しないとは、体力の低下が著しいということでしょう。とにかく、月曜だというのに、休んで1日寝ていると、仕事が気になって気になって(笑)。こっちのほうが重症かもしれません。

2006/12/17

『仮面ライダーカブト』 第45話 ファンになってもいいですか?

『仮面ライダーカブト』 第45話
根岸って、前にフードをかぶって現れたネイティブの中のひとり?どうも印象が(笑)。「ファンになってもいいですか?」にけっこう受けてしまったよ。
「やっぱり年下かあ」って、岬さん、かなり本気入ってません?かつてないほど真面目に恋愛モードで進む物語。おちゃらけも、じいやがマフラーを編むのを手伝うシーンくらいで、あとは川に落ちた靴を探すところをふくめて、なかなかいい感じだった。このまま剣の正体がバレても、岬さんとうまくいってほしいと思ってしまうのは、ぼくだけなのだろうか?でも、こういう展開だからこそ、きっとそうはならない。そうはならないのは、予告を見ても既定の事実なのだろうな。


2006/12/16

『ウルトラマンメビウス』 第36話 ミライの妹

『ウルトラマンメビウス』第36話 ミライの妹
ミライの妹を名乗ったからカコ!べたなネーミングですな。でも、これでサイコキノ星人の心がよい方向に向かっていくとよいですね。ミライに、なぜ地球に敵が押し寄せているのか教えてくれたわけだし。きっと彼女らにも安住の地がいつかみつかることでしょう。「やさしさを失わないでくれ。弱い者をいたわり、互いに助け合い、どこの国の人ともともだちになろうとする、その気持ちを失わないでほしい。たとえその気持ちが何百回裏切られようと」 これは、ウルトラマンA=北斗星司が地球を去る時に残した言葉ですね。こんな言葉まで記録してあるなんて、アーカイブドキュメントってすごい。いや、サコミズさんが個人的に北斗から思い出話として聞いた、とか考えるほうが楽しいかもしれないけれど。

2006/12/15

『生物彗星WoO』 第4回 WoO、死なないで

『生物彗星WoO』第4回 WoO、死なないで

前回までと異なり、ちょっとコミカルな感じ。喜多嶋舞が演じる外国からの出稼ぎ女性マロウがいい味を出している。それにしても、アイの所持金はすべて1000円札に見えるのだが、どうなんだろ?まあ、中学生が、ふだんからそんな大金を持っているわけもないか。あれで最後ということは、ここから先どうなるのか?この調子だと、銀行口座なんて使えないのだろうし。
WoOと怪獣の遺伝子は同じものということが判明。これで、ますますWoOも怪獣扱いだ。これって、やっぱり、ネクサスと物語的には同じ展開のように思える。

2006/12/14

運転免許証の更新

年が明けるとますます時間がなくなると思い、今日免許の更新に行ってきました。
免許更新センターに入って、まずはなんだか違和感を感じたのです。なんと、誰も免許ケースを持っていない!あの免許ケースというのは、交通安全協会に入るともらえるのでしたか?たしか、5年前に更新したときは、安全協会に入ったし、免許ケースももらったと思います。いつのまに、任意加入になったのか?任意加入だと貼り紙までしてあるし……。
午後から職場に出て聞いてみたりしたところ、交通安全協会はもとから任意加入なのだとか。あれ?それなら、どうして必ず加入しないといけないと思い込んでいたのだろうかな。昔は、交通安全協会に入らないと免許更新通知の葉書が来なかったと思うのだけれど、今はそうではないのだろうか?ううむ。なぞだ。あちこちネットを検索してみると、今は更新通知は交通安全協会ではなくて公安委員会から来るのだとか。なるほど、葉書の差出人はたしかにそうなってます。とにかく、今回からは加入しないことにしました。

ところで、免許の更新を年内に行ったのはもうひとつ理由が。それは免許証のICカード化(このリンクは東京の場合)です。ICカード化については特に反対じゃないんですが、それに伴って手数料があがるのですよ。たかが450円。されど450円です。

というわけで、15日をもって満40歳になります。思い切り惑い続けておりますが(というか立ってさえないかも)、皆様、今後ともよろしくお願い申し上げます。

2006/12/13

賞与からの小遣いで買ったもの

仕事上不幸な日々をおくっておるわけですが(笑)、とりあえず賞与からGETした小遣いで、隔週刊 X-FilesのVol38~43まで6冊を購入。これで残り5冊でコンプリートです。とにかく、買ったDVDは見る主義なので、『ウルトラマンレオ』のVol11~13を見たら、こちらに移ります。それでもって、お金が底をつく前に『X-Files』のコンプリートを目指すつもりです。

2006/12/12

『中原の虹 第一巻 第二巻』(浅田 次郎) 感想

4062136066中原の虹 第一巻
浅田 次郎
講談社 2006-09-26

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4062137399中原の虹 第二巻
浅田 次郎
講談社 2006-11-02

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【感想】
『蒼穹の昴』の続編。物語のテンションは、『蒼穹の昴』そのままですね。時間が経ってから書かれた続編とも思えません。まことにすばらしいです。物語は第三巻以降も続きますので感想はその時に改めたいと思いますが、懐かしい人々に再会した気分になったことだけは、この場で申し沿えておきます。気になっていたあの人やあの人の消息を知ることができて、幸いでした。
第三巻からは、最後の皇帝 溥儀 の時代に入っていくのですね。読むのが楽しみです。

2006/12/11

『ふたつのスピカ 11』 (柳沼 行) 感想

4840116350ふたつのスピカ 11 (11)
柳沼 行
メディアファクトリー 2006-11-22

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【感想】
自分から何かをはじめなければ、ぜったいに始まりはしない。そして、始めてさえしまえば、必ずいっしょにいてくれる仲間がいる。でもなあ。それって、ものすごく勇気がいることだと思うのだ。勇気を持てるかどうかっていうのは、やっぱりとても大切なことなんですよね。その勇気をくれるのが、友達。なんだか、メビウスの輪のようだ。友達がいるから勇気を持てる。勇気をくれるのは友達。
ああ、そうか。友達を待っていてはだめなんだな。そう、その通りだと思う。「ともだちを貶されたら、怒るのが普通でしょ」なんていうようになったマリカのようになることができればよいのにね。

2006/12/10

『仮面ライダーカブト』 第44話 現実を見ることにおいても頂点に立つ男

『仮面ライダーカブト』 第44話
「現実を見ることにおいても頂点に立つ男」はよいのですが、神代の現実ってアレなわけですよね。ぜんぜん見れてないじゃないかと思うのはぼくだけですか?
やっと、こちらの世界に戻ってきたひよりですが、擬態天道をあのままにしておくのは天道の失策でえすね。「ハイパーゼクターを使うと時空の裂け目ができるようだ」って自分で言っているし。ああいう事態になるのは火を見るより明らかだったと思うのですが。
「正義の燃えかす」影山のザビーが一瞬だけ復活。いや、ほんとに一瞬だったな。まるでやられるために出てきたみたい。矢車を入れてのトリピルライダーキックを実現させようとすると、そうなるか。「おれの相棒を笑ったのはお前か?おれも笑ってもらおう」ってああた、なぜに<おれの弟>と言わないの?まあ、結果よければ、なんとやらだけれど。
「お前に借りができたな」とか天道らしからぬ台詞。そして、応える加賀美も「今度飯でも食わせろ」。判ってきたよな、加賀美くん。「お前は友達じゃない」以来のいいシーンでした。


2006/12/09

今日も休日出勤

昨夜、必要な作業を突貫工事で進め、今日も休日出勤。
ほんとうは、本社に頼んでいる仕事の作業レベルでの打ち合わせのはずだったのだけれど、いつの間にやら人事的なお話にすりかわっている。本社だけでなく、他支社からも人を呼んで、えらいことになっている感じ。
それで、本来予定していた作業は、夕方の開始。こんなんでよいのか?せめて、事前に、これこれこうしたいのだけれど、とか相談のひとつもあってよいような気がするんだがな。
この調子だと、年末年始に休めるかどうかも微妙な感じだなあ。

2006/12/08

『生物彗星WoO』 第3回 ヒーロー?誕生

『生物彗星WoO』第3回 ヒーロー?誕生

源さんがいい感じだったので、この回だけの出演なんだと思うと悲しいものがある。アイの身の回りにはほんとうにさまざまなことが起こっているけれど、これで事件から何日が経過したんだろう?源さんの死、アイ吉の登場、そして小太郎に別れを告げることなく旅立ち。これでやっと舞台が整い、ほんとうの戦いがはじまるのだろうな、と思う。

それにしても、前回に続き、今回も会社泊まりで休憩時間に観てしまったよ。金曜の夜に会社に泊まるのは、ちょっと勘弁してもらいたいもんだな。

2006/12/07

『男の操 (上)』 (業田 良家) 感想

409181025X男の操 上 (1)
業田 良家
小学館 2006-11-30

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【感想】
五木みさお は売れない演歌歌手。ただ一曲の持ち歌「男の操」を街頭や健康ランドで営業してまわる日々。しかし、彼にはいつかは紅白に出演するという夢があった……。
何気なく立ち読みしはじめた「ビックコミック」の連載だけど、ここまではまるとは自分でも思っていなかった。すでに鬼籍の人でありビデオでのみしか登場しないのに、生きている人以上にみさおを気遣い、時にはアクロバティックなリアクションをする妻の純子さん。もしかしたら、みさお以上に演歌の心を掴んでいるんじゃないかと思える娘のあわれちゃん。なぜか、みさおをいびり続ける芸能プロの深情社長。そして、みさおの様子を盗み聞きしている、隣の万田さん。登場人物たちは一癖も二癖もあるのに、それでもみさおの歌が大好きなのだ。
最初は単なるシュールな話としか思ってなかったのだけれど、後半のあまりにも静かで深い盛り上がりは、いったい何なのさ。あれは、最初から計画されていた結末だったのだろうか?そうだとも思えるし、そうではないとも思えるのだな。不覚にも、そう不覚にも感動してしまい、最終回を迎えるまでの何回かは「ビックコミック」を読むのがとても楽しみだった。
下巻が12月26日発売なのは、深謀遠慮ですね。ふだんは紅白の、それも演歌のところはほとんど見ないのだけれど、なんだか今年は見てみようかな、とか思っている。もちろん、下巻はしっかり買う予定。

2006/12/06

『ウルトラマン THE FIRST 2』 (高田 裕三) 感想

4048540629ウルトラマンTHE FIRST (2)
高田 裕三
角川書店 2006-12-01

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【感想】
これもずいぶん待った第2巻です。「ミロガンダの秘密」編と「バラージの青い石」編を収録。前者は、後半部分がかなりアレンジされてます。しかも、このラストシーンは!思わず唸りますね。後者は最後までは収録されていないので、欲求不満になりました。しかも、いちばんいいシーンで切れてる。このあとどうなるのよ?いつまで待てばコミックスの次が出るのよ?

2006/12/05

『キカイダー02 7』 (MEIMU) 感想

4047138908キカイダー02 (7)
石ノ森 章太郎 MEIMU
角川書店 2006-12-01

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【感想】
掲載雑誌が休刊したりで延び延びになっていた最終巻。前巻から2年半か……。待ったかいがあって、なかなかに衝撃的な展開です。とりわけ、光明寺博士の思う「良心回路」の意味あいには、考え込まざるをえないと思いますね。

2006/12/04

まだ夜な気分

顧客先への集合時間の都合上、6時前の電車に乗る。空はまだ暗く、星が輝いていたりして、なんともいえず虚しい気分になる。そんなに早く出社したのに、今日も泊まりというのもなんなんだろうね。まあ、顧客先から戻ったのが夕方で、そこから作業すれば、どやってもそうなるしかないんだけれど。

2006/12/03

『仮面ライダーカブト』 第43話 俺は世界の中心。ならば世界は俺が救ってやる!

『仮面ライダーカブト』 第43話
やはり、俺様な感じのほうが天道らしい。ひよりを助けるためとはいえ、泣き言を言っているようでは天道じゃない。天道じゃないといえば、擬態のあの能天気さはいったいなんなんでしょうね?あれもひと目で天道らしくないです。擬態は能力や性格をコピーするということだったと思うけど、ああまで違うのは、かなり昔に擬態されたからということなんでしょうね。それとも???
なんでもいいけど、前回やられたはずの乃木が復活してるのはなんでなのさ?やはり時間に関する能力が関連しているのか?


2006/12/02

『ウルトラマンメビウス』 第35話 群青の光と影

『ウルトラマンメビウス』第35話 群青の光と影
満を持してセリザワ前隊長ことウルトラマンヒカリの再登場。今回はリュウの行動がかなり光っております。セリザワに寄りかかるのではなく、あくまで信じる先輩として遇する。いいですね。リュウはセリザワやミライと出会うことで、番組序盤から比べるとかなりの成長を遂げています。こういう、いい人間関係のなかで自分を成長させることができる人は幸せだと思います。
後半、メビウスの変身がなく、あくまでもババルウ星人の化けたニセツルギとヒカリの対決に絞っているところも、前回のレオ登場におとらぬクオリティの高い物語になってると思います。しかも、ナイトブレスがセリザワに戻っただけではなく、ああいうことになろうとは。これで名実ともにウルトラマンツルギでよいのではないかと思うのですがね。このエピソードはヒカリサーガとリンクしているそうで、こうなるとやはり見ておきたいですね。

2006/12/01

冬の賞与査定

いろいろあったんで、やっぱりマイナス査定。「お前だけが悪いわけじゃないんだが」と言われるが、それっていうのは、ぼくも悪いんだと思っておるのだね。いや、思われても当然かとも感じるけれど。とにかく、なんだかここしばらく明るい要素がかけらもない。気分は沈鬱しているし、どうすりゃいいのという感じ。

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