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2008/10/25

『グイン・サーガ67 風の挽歌』(栗本薫) 感想

グイン本編復帰。いやあ長かったですね。これにて物語もひとくぎり。何と1巻で語られたきりになっていたエピソードがやっと実を結ぶなどというおまけつき。ううむ、そして場所的にはノスフェラスにほど近い、あのグインが出現したルードの森へと帰ってきたわけです。しかしながら、1巻から物語内部の時間を数えてみるならば、そんなに長きを経ているわけでもありません。何と短期間に<ケイロニアの豹頭王>、<パロ王レムス>、<ゴーラの僭王イシュトヴァーン>が揃ったものでしょう。これから先はついにクリスタル公叛乱?それともグイン戴冠?いずれにせよ、目が離せません。(1999/08/15)

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