『グイン・サーガ67 風の挽歌』(栗本薫) 感想
グイン本編復帰。いやあ長かったですね。これにて物語もひとくぎり。何と1巻で語られたきりになっていたエピソードがやっと実を結ぶなどというおまけつき。ううむ、そして場所的にはノスフェラスにほど近い、あのグインが出現したルードの森へと帰ってきたわけです。しかしながら、1巻から物語内部の時間を数えてみるならば、そんなに長きを経ているわけでもありません。何と短期間に<ケイロニアの豹頭王>、<パロ王レムス>、<ゴーラの僭王イシュトヴァーン>が揃ったものでしょう。これから先はついにクリスタル公叛乱?それともグイン戴冠?いずれにせよ、目が離せません。(1999/08/15)
« 『人事部長極秘ファイル』(かんべむさし) 感想 | トップページ | 『ミネルヴァのふくろうは日暮れて飛び立つ』 (ジョナサン・ラヴ) 感想 »
「1999年の読書遍歴」カテゴリの記事
- 『ないしょないしょ 剣客商売番外編』 (池波正太郎) 感想(2008.11.16)
- 『剣客商売16 浮沈』(池波正太郎) 感想(2008.11.16)
- 『グイン・サーガ69 修羅』 (栗本薫)(2008.11.16)
- 『黒い家』 (貴志裕介) 感想(2008.11.16)
- 『アルスラーン戦記10 妖雲群行』(田中芳樹) 感想(2008.11.16)
この記事へのコメントは終了しました。
« 『人事部長極秘ファイル』(かんべむさし) 感想 | トップページ | 『ミネルヴァのふくろうは日暮れて飛び立つ』 (ジョナサン・ラヴ) 感想 »


コメント