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2009/02/11

『容疑者xの献身』 (東野圭吾) 感想

「探偵ガリレオ」シリーズはTVドラマ化され、この初長編は映画化。今や、東野圭吾氏の代表作のひとつであるし、ミステリを読まない方でも、あれかと思われるほどの有名な作品になっていますね。
不可解な事象を大学助教授の湯川が解決する筋立てですが、ここで正直に告白しておくと、第一短編集の『探偵ガリレオ』を読んだ時は、ちょっと物足りない感じがしました。これだけの設定なのに、短編だけというのはちょっと、というのがまあその理由です。それで、第二短編集も読まないままになってます。
対して、この長編第1作は堪能できました。湯川のキャラクタを生かすには、やはりこのくらいの長さが必要なのではないかな、と思ってしまいます。対置してある容疑者xこと石神の「献身」の内容には、思わず唸ってしまいましたよ。読まずにおくと損するところでした。(2008/10)


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