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2009/04/29

『橘花の仇 鎌倉河岸捕物控 (一)』 (佐伯泰英) 感想

江戸鎌倉河岸を舞台にした連作時代長編。岡っ引の手先の亮吉・呉服問屋の手代の政次・船宿の船頭の彦四朗の三人の幼馴染と、酒問屋の看板娘しほを巡り物語は展開する。第一巻を通しての謎は、しほの出生の秘密。描かれている四人の若者がいずれもストレートで気持ちよく、一気に読ませる。序章が曰くありげな感じだっただけに、物語的にはもうちょっとひねりがあったほうが好みかもしれない。(2009/03)

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