2022年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ

« 『橘花の仇 鎌倉河岸捕物控 (一)』 (佐伯泰英) 感想 | トップページ | 『ガンマンの伝説』 (ロバート・B・パーカー) 感想 »

2009/04/29

『家族の言い訳』(森浩美) 感想

作詞家の森浩美氏の短編集。略歴に書かれている作詞作品のイメージとはちょっとちがう感じがします。
・「乾いた声でも」 「仕事はどんなことでも大変です」 大変さの種類がちがうと想像はしにくいのだろう。「絶対的な味方」とは言わないが、どっちかといえば味方でいてほしい。
・「星空への寄り道」 寄り道は大事だと思う。寄り道こそが人生だもの。
・「カレーの匂い」 この主人公の感覚がちょっと理解しがたい。読んで怖いと思った男性は多いのでは?
・「柿の代わり」 なるほど柿の代わりなのか。ジェネーレーション・ギャップに対するこれほど適確な言葉を他に知らないです。だとすれば対話はやはり大変なのだろうな、と思いますよ。
・「イブのクレヨン」 この主人公は幸福になるにちがいない。この主人公の奥さんのような人がほんとうのスーパーウーマンなのかもしれない。(2009/03)

« 『橘花の仇 鎌倉河岸捕物控 (一)』 (佐伯泰英) 感想 | トップページ | 『ガンマンの伝説』 (ロバート・B・パーカー) 感想 »

2009年の読書遍歴」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 『家族の言い訳』(森浩美) 感想:

« 『橘花の仇 鎌倉河岸捕物控 (一)』 (佐伯泰英) 感想 | トップページ | 『ガンマンの伝説』 (ロバート・B・パーカー) 感想 »