『仮面ライダーディケイド 第21話 歩く完全ライダー図鑑』 感想
『仮面ライダーディケイド 第21話 歩く完全ライダー図鑑』を観ました。
それにしても、なんというサブタイトル!しかもサブタイトル通りだよ……。いや正直言って、コンプリートフォームって静止画像で最初に目にした時にはものすごく違和感があったんだけど、こうして動いているところを観てみると意外にしっくりとくる。あるいは脳が毒されているだけなのか(笑)。FINAL ATTACK RIDEは、ディエンドのクロスアタックとは違って必ずダブルライダーなのか。しかも、龍騎はサヴァイブ、555はブラスターフォーム、締めはハイパーカブト。これはいい、もはや無敵ですね(笑)。
ダークライダーが怪人を管理するネガの世界。どんなに似ていようが、それは自分自身の世界じゃないんだな。「世界は九つだけじゃない」 むしろ、それぞれのライダーが存在するまたく違った世界より、このネガの世界のほうが、従来の異次元のイメーに近いかなあ。ネガ世界の夏海の今後はどうなるんでしょう?この世界には、味方のライダーはいないんだよね……。
そして、次は海東の世界。彼がお宝に執着する理由がわかるのだろうかな?
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