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2009年6月の12件の投稿

2009/06/28

『強殖装甲ガイバー 26 戦女神、来日』 (高屋良樹) 感想

2月刊です。チェックもれてました、本日購入(笑)
ここにきて”すべてを無に帰する者”アポルオンとか、人造コントロールメタルを使ったガイバーII Fとか、あいかわらず話が広がる一方ではありますね。とりあえず、麻生と常盤平は無事に仲間になったようだし、こっちを軸にしばらく進めていただきたいなあ、と思います。というか、さりげなく瑞紀と晶が同じ部屋に眠っているのが、この巻なによりの進展なのかもしません……。

2009/06/27

『ふたつのスピカ 15』 (柳沼 行) 感想

がけ崩れに巻き込まれる電車。その座席には府中野が……。前巻はそこで終わっていました。土砂で息が止まった少年を必死で救護するふっちー、いつだってアスミを影から支えてきたふっちー。彼の夢は、宇宙でも花火ができればいいのにというアスミの幼い日の言葉を現実にすることだったのか。じゃあ、ふっちーは今までいったいどんな思いに耐えていたのだろう?「すごくキレイな色」の花火ができるとよいな、と思う。
「あなたに感謝します」と父親に言うマリカ。アスミのようにいつも変わらないのもすごいけれど、マリカのように変わることができるのもすごいですよね。
そして卒業。ここから辿る道はそれぞれに違うけれど、それでも思いは同じところに根ざしている。
ライオンさんは、もうすぐいなくなってしまうのでしょうか?スピカのエンディングというのはちょっと想像できない。最終第16巻は10月の発売です。

『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 19 ソロモン編・前』 (安彦良和) 感想

前巻でシャアのゲルググに敗れたアムロ。そして、今巻ではガンダムの関節にマグネット・コーティングが施される。ORIGINなのでG3ガンダムの話などは出てくるはずもなく、この技術はかなり実験的な意味合いが濃いと思われます。まあ、TVシリーズと同じといえば同じですね。
ソロモンなので「いけゼナ!ミネバとともに!」のドズルの名台詞がありますね。ドズルの日常が細かく描かれているのと、このあとのミネバの運命を思うと、やっぱり感慨深いです。そして「負けたくないんだ!あいつに!」はハヤト。しかも乗機はTVシリーズとも映画版とも異なり、RB-79 ボールなところが泣かせます。とどめはスレッガーの「少尉は眩しすぎるんだな…世界がちがうんだよ」ですよね、やはり。強引でがらっぱちに見えるスレッガーの意外なというか、やっぱりなという繊細さが見える名シーンですよね。

『メイド刑事 MISSION1 狙われた京都セレブ夫人を救え! 』 感想

リンク: 福田沙紀のメイド刑事 - ココログニュース
『メイド刑事 MISSION1 狙われた京都セレブ夫人を救え! 』を観ました。
「悪の汚れ、お掃除させていただきます!」 うーむ。金曜ナイトドラマって妙な作品が多いけれど、これもまた妙な(笑)。原作は早見祐司のライトノベルらしいです。ごめんなさい、未読。これって『スケバン刑事』のパロディなのか?でも、作中で『スケバン刑事』のDVD出すのはいいのか(笑)。武器はお掃除に使う特殊重合金の「キューティ☆クリーナー」。原作では「クイック・ワイパー」らしい。次回はメイド刑事誕生の秘密らしいので、とにかく観ることにしよう。って観るのか(笑)



『必殺仕事人2009 最終話 最後の大仕事!!』 感想

『必殺仕事人2009 最終話 最後の大仕事!!』を観ました。
前話で敵に捕らえられてしまった涼次。その拷問を担当する巳ノ助は……火野正平さんが演じておられるのだね。なんだか、こうやっぱり複雑な心境ですよ。
「請けた仕事をすませにいくだけだ」という小五郎。クールを装う小五郎の怒りは、しかし、あの大立ち回りにも表れていますよね。そして、鬼面の偽仕事人の正体が、あの温厚そうな大河原さんだったとは。伝七も小五郎も胸に抱いたものの根本は同じだったはずなのに、どこが分かれ道だったのでしょう?やっぱり権力と結んでいるかどうか、なのかな。主水や小五郎が仕事人たり得るのは権力や金を「関係ねえな」と言い切ることができるからだと思います。金で人の命を奪う仕事人。でも、仕事人を動かしているのは、けっして金ではない。この矛盾を抱いているからこその魅力ですよね。
エンディングでは、せんとりつも姿をみせていたし、涼次と如月はなんだか幸せそうだし、匳の文鳥も帰ってきたし、なんだかいい感じの日常です。お菊が源太の墓に詣でるシーンが印象的でした。全22話、仕事人シリーズとしては短いほうではあるけれど、とても堪能させていただきました。機会があったら、また続編を観てみたいですね。

2009/06/19

『ンダスゲマイネ。』 (楠木あると) 感想

本日は桜桃忌。六月になると太宰が無性に読みたくなる。これは、忌日に合わせて書店に平積みが増えるかあということもあるのだろうな、と思います。
ところで、週刊モーニングに掲載(月1回なのか不定期なのか)されている『ンダスゲマイネ。[太宰治 蒼春篇]』が、いい感じです。毎回、楽しみに読んでますよ。「ダス・ゲマイネ」といえば、太宰の代表作ですが、津軽弁で「んだすげ、まいね」というと「だから、駄目なんだ」という意味なんだとか。うーむ、深いんだかなんなんだか。というわけで、今日はこの青空文庫で「ダス・ゲマイネ」を読んでから寝るとしましょう。

2009/06/18

『NHKドラマ8 ふたつのスピカ 第1回 宇宙に行きたい!!』 感想

『NHKドラマ8 ふたつのスピカ 第1回 宇宙に行きたい!!』 を観ました。
好きなコミックスのドラマ化ということで期待半分、不安半分です。まだ1回目を観たところなのでなんですが、やはり原作のファンタジックな部分を実写ドラマで表現するのは無理なのでしょうね。賛否はあると思いますが、このようにその部分をすっぱりと切ってしまうのもひとつの方法かと。
JAXAが撮影協力しているので本物感があるところや、今回の課題のブロック組み立てなんかは面白かったです。第2回目も観ようと思います。
最新15巻は来週発売でしたね。楽しみです。ついでにアニメの再放送をBS-hiだけじゃなくて地上波でもしてくれませんかね?


2009/06/14

『サイボーグ009 超銀河伝説』 感想

GAYOで『サイボーグ009 超銀河伝説』 を無料配信していたので観ました。何年ぶりに観たのだろ?映画は1980年ですね。その前年に放映されていた1979版のTVシリーズの好評を受けてのものだと思います。
映画単独でこうして観てみると、かなり説明不足な気もするし、サイボーグ戦士の戦闘という特性があんまりよく生かされていない。とりわけ、009が加速装置を使わないのが最大の不満ではあります。ストーリーは、かなりメロドラマ。003と009の愛情的葛藤が前面に出ています。終盤の004のエピソードも、ちょっと軽く流れすぎているような気も。昔、コバルト文庫で出ていたノベライズ版(復刊されている若桜木虔バージョンではなく、杉山卓バージョンです)を持っていたのですが、そのあたりはかなり捕捉されていたよな記憶があります。

※GYAOの無料配信は2009/7/1正午までですよ。




『仮面ライダーディケイド 第21話 歩く完全ライダー図鑑』 感想

『仮面ライダーディケイド 第21話 歩く完全ライダー図鑑』を観ました。
それにしても、なんというサブタイトル!しかもサブタイトル通りだよ……。いや正直言って、コンプリートフォームって静止画像で最初に目にした時にはものすごく違和感があったんだけど、こうして動いているところを観てみると意外にしっくりとくる。あるいは脳が毒されているだけなのか(笑)。FINAL ATTACK RIDEは、ディエンドのクロスアタックとは違って必ずダブルライダーなのか。しかも、龍騎はサヴァイブ、555はブラスターフォーム、締めはハイパーカブト。これはいい、もはや無敵ですね(笑)。

ダークライダーが怪人を管理するネガの世界。どんなに似ていようが、それは自分自身の世界じゃないんだな。「世界は九つだけじゃない」 むしろ、それぞれのライダーが存在するまたく違った世界より、このネガの世界のほうが、従来の異次元のイメーに近いかなあ。ネガ世界の夏海の今後はどうなるんでしょう?この世界には、味方のライダーはいないんだよね……。
そして、次は海東の世界。彼がお宝に執着する理由がわかるのだろうかな?

2009/06/13

もしも超能力が使えたら、何をしてみたい?

コネタマ参加中: もしも超能力が使えたら、何をしてみたい?


月並みですが、やっぱり瞬間移動できるといいな、と思うのです。about meでぼくが作ったアンケートの回答でも過半数を占めてます。満員電車とさようなら。遠距離出張も思いのままです。
いや、べつに超能力としてでなくてもいいのですが、そろそろだれか「どこでもドア」を本気で研究してくれないでしょうかね(笑)。これさえあれば、人口の都市集中を緩和できると思います。でも、便利になったらなったで、その便利なものしか使わなくなるのでしょうね。東海道新幹線でさえ、「ひかり」に乗る機会はもはやめったになく、「のぞみ」だけです。瞬間移動したいと思う反面で、ローカルトレインの旅情は捨てがたいとも思うのですが。

2009/06/09

『俺たちは天使だ!』 30年ぶりの続編

「俺たちは天使だ!」30年ぶり続編製作

松田優作の『探偵物語』も好きだったけれど、昔の刑事・探偵物といえば、この沖雅也主演の『俺たちは天使だ!』も大好きだった。オープニングはSHOGUNの「男達のメロディー」だったな。<運が悪けりゃ死ぬだけさ>という明るく突き放したようなフレーズは忘れられない。武器がブーメランなのも、なにかというと真っ赤な薔薇の花が出てくるのも、CAPを演じる沖雅也のニヒルさと不思議に調和していた。
このたびは、リメイクじゃなくて、あの30年後を描くのだとか。主演のCAPが渋江譲二さんで、事務所のバイト役で秋山奈々さん、ということはイブキ・アキラ師弟だよな(笑)。深夜枠なので、とにかく忘れないように録画しておかないとなあ、と思う。

2009/06/01

“200年住宅”に50年ローン……だって

“200年住宅”に50年ローン、親子で支払いも
というニュース。住宅金融支援機構が200年住宅など向けに超長期固定型住宅ローン「フラット50」を新設したんだとか。

このニュースを見て、それじゃ小松左京の「終りなき負債」だよ……と思ったのは、ぼくだけだろうか?親子三代にわたる超長期ローンを返済し続ける青年が、自分をローンを返済するだけの生活に追い込んでしまった祖父の買い物の正体を探し求める物語。その結末はあまりにも皮肉なものでした。これ1962年の作品なんですよ。現実がついに小松左京の描く未来に追いついてきたのかと思うと怖ろしいような気がします。

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