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2009/12/27

『四度目の氷河期』 (荻原浩) 感想

父親のいないワタルは、遺伝子研究を行う母親がかつてロシアにいた事実から、自分の父親はクロマニヨン人のミイラではないかと想像する……。
男の子が、18年かけて自分を確立させていく話である。読んでいて、途中で何度かワーとか叫び出しそうになった。なんというのだろう?かつての自分を思い出して、恥ずかしくなるのであるな。男の子には誰だって、「秘密の夏」があるんだろう。それを乗り越えなければ、大人にはなれないのだな。

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