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2010年8月の12件の投稿

2010/08/29

『仮面ライダーW 最終回 Eにさよなら/この街に正義の花束を』 感想

 『仮面ライダーW 最終回 Eにさよなら/この街に正義の花束を』 を観ました。
 フィリップが消えて1年。「お前の力が欲しいよ…」と、孤独に戦い続ける翔太郎。風都タワーも再建されたが、心は晴れない。最後の依頼人は「姉さんがいないと何もできない」という少年 晶からの姉を取り戻して欲しいという依頼。どうやら、ガイヤメモリの売買組織EXEにかかわっているらしいが・・・。

 予想以上にすばらしい最終回でしたね。正直、ここまで感動するとは思わなかった。
 時々、プリズムのようなフィルタを通して表現される画面は、フィリップが地球の記憶の中から見守っているのだろうとは思ってはいました。これは、最後のピンチに声が聞こえるくらいのサプライズ?と期待したのですが、なるほど若菜姫の「わたしなりのガイアインパクト」とは、そういうことでしたか。若菜のエピソードは並行して語られていますが、時系列的には今進行している事件からみると、少し過去に属しているわけですね。「風都を守る風でなさい」と冴子。フィリップは、ついに家族を取り戻したのだなあ。そして、若菜から体をゆずられたフィリップの帰還。まさに「あたし聞いてない」です(涙)。
 ハードボイルドとは痩せ我慢なのですか。「完成されたくなんてねえ」と翔太郎。 ハードボイルドよりハーフボイルド。ダブルはやっぱり、ふたりでひとりの仮面ライダーなのです。最後の台詞はやっぱり「さあ、お前の罪を数えろ!」でしたね。

2010/08/28

「第8回ビーケーワン怪談大賞 結果」 について、いろいろ思うこと

第8回ビーケーワン怪談大賞に3作品応募していました。選考結果が発表されましたので、報告します。
 応募したのは、『赤い靴』 『ボタン』 『花の写真』 の三篇です。
 このうち、『ボタン』が加門七海氏の選により、また『花の写真』が福澤徹三氏の選により、それぞれの選者別のベスト50に残りました。
 昨年度は、『石碑の上の男』 が福澤徹三氏の選により、やはり選者別ベスト50に残っていましたので、客観的には少しだけ前進というところなのでしょうが、気持ちとしては二篇も残していただけて、ものずごくうれしいです。ありがとうございました。

 しかしながら、今回応募の三篇とも自省点としては、やはり幻想小説風味が強く出すぎていて、ぞっとするような怖さに欠けるのだと思うのです。精進して、ぞっとするような話を書いてみたいと思っています。

2010/08/22

『仮面ライダーW 第48話 残されたU/永遠の相棒』 感想

 ほぼ最終回のノリですね。ふたりで変身するという設定を最初に聞いたとき、いずれ別れが来るということが織り込まれているのだろうなとは思っていました。問題は、その別れがどのように訪れるかですよね。生身で単独敵地に乗り込む翔太郎。あの、おやじさんの帽子を身につけて。その決断の意味は大きいです。
 「これを閉じても、僕たちは永遠に相棒だ」 そして、前回のパーティで翔太郎に渡されていたプレゼントの中身には、フィリップの。「僕の好きだった街をよろしく 仮面ライダー左翔太郎 君の相棒より」というメッセージが入った本とロストドライバーが・・・。これからは、翔太郎はダブルにはなれないけれど、仮面ライダーであることに変わりはないのだな。ひとりだけれど、フィリップの心はともにある。古いし、ちょっと意味が違うけれど、北斗と南の別れのシーンを思い出したよ。次週はエピローグ的な話になるのでしょね。予告編にはジョーカーが・・・。どういう言葉で完結するのか期待しますよ。

2010/08/21

『仮面ライダーW FOREVER A to Z 運命のガイアメモリ』 感想

 『仮面ライダーW FOREVER A to Z 運命のガイアメモリ』 今日観ておかないと、行く機会を逸してしまうと思い、万難を排して観てきました。排しきれなかったので、映画館から会社に直行して仕事しましたが、まあそれはそれとしましょう。
 
 財団Xが輸送中のT2ガイアメモリが、傭兵集団NEVERに狙われた。エターナルのメモリは奪われ、残り25個のメモリは風都に四散。翔太郎とフィリップは、国際特務調査機関員を名乗るマリアという女性から、メモリの回収を依頼される。このマリアという女性、シュラウドによく似ているのだが・・・。

 この話って、シリーズの44話と45話のあいだに位置するようだけど、ストーリー的には、ほぼ独立しているのか?輸送機やられたのに、財団Xが話に絡んでこないのはどうして?とか、スカルの再登場はどういう脈絡なのか?とか、クイーンとエリザベスがAとKとBのメモリを回収、ってネタは、誰に向けているのか? とか(笑) 気になるなあ。今まで事件にかかわってきた依頼人たちが、群衆の中で仮面ライダーを応援している構図が、今までになく斬新でよかったです。こういうのって、今までのライダーではあんまりなかったような気がします。あと欲を言えば、サイクロン、ルナ、ヒート、トリガー、メタルとドーパントが揃ったので、どうせならジョーカードーパントも見てみたかったかな。
 新ライダー オーズはメダルで変身。各フォームの名前が無理矢理っぽい・・・って同じ世界に住んでいるのかな?どう繋がっておるのだろう?というか、パンフにあった、自販機が変形ってのが、ものすごくものすごく気になるのですけど・・・。
 さて、TVのほうも、もう終盤で、フィリップが消滅するとかしないとかの話になっているけど、ロストドライバーによる変身ってのは、ある意味、翔太郎の今後を示唆してるのか?ダブルのドライバーはふたりで使用する前提だものね。そして、サイクロンジョーカーEXには、風の力で!これは、あっと思いましたよ。もうちょっと盛大にベルトを回して欲しかったですね。TV最終回あたりで、もう一度くらい出現させてほしいです。



 

2010/08/16

『鋼の錬金術師 26』 (荒川弘) 感想

長かった戦いにも決着がつこうとしていますね。とりわけ、「やりごたえのある良い人生」と言い切れるブラッドレイの最後が敵ながら格好よい。錬金術と錬丹術という設定がここで、このように効いてくるのか。なるほどなあ。そしてついに、最終巻。11月なのだな・・・。

『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 21ひかる宇宙編・前』(安彦良和) 感想

アムロが、フラウとハヤトをとりもとうとしているのが、気になる。アムロってこの時点では、そういう人に配慮するタイプじゃないと思っていたのだがな。あと、ララァの最後にセイラがかかわっていないのは、やっぱりちょっと違和感がある。これって、あとにどう響くのだろう?

『ウルトラマン STORY0 10』(真船一雄) 感想

おお。この禍々しい感じのゾフィーは、やっぱりアレなんですかね。お約束な戦術しかとれない例の悪役宇宙人なんだろうなあ。

2010/08/15

『大奥 1~2』 (よしながふみ) 感想

男女の社会的役割が逆転した世界を、大奥という特殊な場所に描き出す・・・。第1巻は八代吉宗編、第2巻は吉宗が過去の記録を紐解いているという設定なのか?男女逆転が始まった家光の時代を描く。
人口のうち、男は女の約四分の一で安定。そのようになったのは、18歳以下の男子が主に罹り、致死率が高い赤面疱瘡という病のせいということになっている。
『フェミニズムの帝国』を思い出しますね。女性主導にしようと思ったら、男を弱者にして数を減らすしかないのか?しかし、社会の仕組みは男のものを継承してしまうのは、なんでなんだろう?この話にせよ、『フェミニズムの帝国』にせよ、せっかく女性の世界が手に入ったのだから、もっとそれなりの独自の文化になると面白いのに。いや、まあ、それでは物語として成立しませんがね。それとも、男の嫌な部分とか女の嫌な部分とか、それは生物学的な性差に由来しているのではなくて、社会的な制約によって生まれるものなのか?なんだか微妙な感じがする。まあ、そうであれば、社会的役割が逆転しても、女性の美質とか男性の美質もそれなりに継承されるのか?というところが気になるなあ。


『娚の一生』 (西 炯子) 感想

 大手電気会社に勤めていたが、亡くなった祖母の家で在宅勤務を始めたつぐみ。そこに離れの鍵を持っている謎の大学教授 海江田が現れて・・・。
 書店に第一話のサンプルが置いてあって、なんとなく読んでみたら面白い。全三巻なので、そのまま全部買ってみました。いや、なんだかしみじみと良かった。男も女も、年齢を重ねるごとに頑なになっていくのだな。その、自分の頑なさみたいなものを、そのまま受容れてくれる人がいるとよいよな、と思う。三巻のカバー絵をはじめとして、艶めいた感じの絵がとても素敵。




『ちはやふる 9』 (末次由紀) 感想

 新登場の後輩女子が面白い・・・というか、こっちのほうが一般的な高校生ですよね。こういう、ふつうの女の子が、千早や真島にどんどん感化されていくのだな。「おれは 選んで がんばるんだ」っていう真島を「わかりたい」と思っている時点で、動機はどうあれいい感じ。

2010/08/07

甲子園には魔物が住んでいるというが・・・毎年毎年、出現するのだな

今年もやってきた魔の8月。やっぱり終盤になってから一週遅れというのは、なんだか許せない気分。関西だけは、仮面ライダーWの放送が一週遅れになって、とんでもない平日に最終回直前分の放映があったりするので、次回予告には注意しないと。というか、先週の予告では、さも当然のように「次回はお休みです」のテロップが(笑)。
ネットから拾った情報によると、8/8は休止。それから一週遅れになって、最終回直前話は、8/23(月)に放映だとか。でも、これも雨降ったり、他に何か起こったら保証されんと思うので、TV番組表を毎日チェックしとかないとなあ。恐るべし、コーシエーン・ドーパント。


2010/08/01

夏の散財リスト

ボーナスからゲットした小遣いで買ったものの一覧。早くしないと飲み代に消えてしまう・・・・・・。

・『日本SF全集2 1972-1977』
というか、まだ買ってなかったのかと責められそうな(笑)。だって金欠なんだものなあ。

・RG 1/144 RX-78-2ガンダム
組み立てにかかれるのは、いったいいつになるのだろ?

・特撮リボルテック NO.009 ジャイアントロボ
特撮系の友人に、『宇宙船』で特注だったGR2を買わなかったと告白したら、「それは許されない」と責められた(笑)。GR2より、ガンガーが出ないかな、と期待するんだがな。単なる掌だから、だめか?

・『去年マリエンバートで』
twitterの現在地に入れている<去年のマリエンバート>の由来になってる映画のDVD。

・ドーパントメモリ
だって、欲しかったんだもの(笑)

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