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2010年12月の18件の投稿

2010/12/22

『続遠野物語』 感想

NHKの続遠野物語を観ました。
「ずぶぬれ」「マヨヒガ」の二話。
素朴な画面が素敵でした。あからさまに怪とは言えないのかもしれないし、結論めいたものはなにもないのだけれど、それもまたよし。リンク先の番組紹介には叫び声とか入ってましたけど、そういうのはほんの味付け程度。そこはかとなく奇妙な世界がよかったです。

2010/12/21

「明石家サンタ」に期待すること

本日の昼休みの会話。

「もうすぐクリスマスやね」
「まあなあ。どのみち、23日も24日も25日も、その先も年内ずーっと仕事やけどね」
「クリスマスといえば、あれやな」
「ああ、あれ。明石家サンタやな」
「そうそう。芸能人は直に電話できてうらやましいね」
「今年は誰が電話するかなあ」
「海老蔵やったら、電話しただけで合格やな」
「いやあ、さすがに、海老蔵が電話するんはまずいんとちゃう?」
「そやったら、真央ちゃんなら、ええかな?」

というわけで、どうなるか(いや、どうにもならんがな)。今年は金曜だし全部見れるな。以前、録画して昼間に見たら、とても間抜けな感じだったので、ぜひリアルタイムで見たいです。

さんまの番組、あんまり見なくなったけど、これは見たいな。あと、『心はロンリー気持ちは「・・・」』をなぜか最近、むしょうに見たいと思います。

紺碧のインクで

 『20世紀少年』(浦沢直樹)で主人公のケンヂがエレキギターを初めて手にするシーンがあります。あれさえ自分のものになれば、無敵になれるのだと信じたエレキギター。そういうもの、ありましたか?憧れの野球選手と同じ背番号が入ったユニフォームだったり、またその選手が使っているというグラブだったりするのかもしれません。
 ぼくの場合は万年筆でした。高校生になったとき、何か欲しいかと言われて買ってもらったのが万年筆。ほんとうに欲しかったのは作家御用達のモンブランだけれど、もちろんそんな高価なやつではなかったです。平凡なパーカーでした。それから3年の間、小説はほとんどそれで書いたのです。なぜ?ふつう、応募原稿は鉛筆不可でしたもの。いえ、応募原稿など易々と書けようはずもありませんが、それでも何度かは出しましたね。雑誌のかたすみにたまに掲載される自分の作品名を見るときの恍惚とした気分、今でも思い出せます。
 大学生になって、バイトしたお金でワープロを買ってから、なぜだか書けなくなりました。自分で活字を生みだせるということに、誤った満足感を持った結果かもしれません。いや、そんな難しいことではなく、他の理由かもしれません。社会人になって、ますます書かなくなりました。ぼくの仕事は忙しすぎました。ぼくが多少なりとも創作活動に舞い戻ったのは、じつに就職後5年以上が経ってからでしたよ。しかし、それも、ほとんど自前でネットにアップするだけです。
 先日、たまたま文具屋さんで、PIROTのiroshizuku-色彩雫ーというインクを見ました。万年筆のインクといえば黒かブルーブラックだと思っていたのですが、そのカラフルさと色名の優美さに驚きました。そして、インク瓶の横には、そのカラフルさを楽しめるようにとスケルトンモデルのプレラという万年筆が。もう、万年筆を使うことなどないだろうと思っていたのですが、どうしても欲しくなって買ってしまいましたよ。紺碧のインクとスケルトンの万年筆。これで、また無敵になれるでしょうか(笑)。いえ、いまさら、万年筆で何か書けるとも思えないのですが、何か書いてみたい、そんな気分にさせられています。

 

2010/12/19

『必殺DVDマガジン 仕事人ファイル 2ndシーズン』 12/24発売

12/24に発売の『必殺DVDマガジン 仕事人ファイル 2ndシーズン』、Amazonにあがってきてますね。まずは、劇場版『必殺!THE HISSATSU』と『棺桶の錠』のようです。第壱巻が劇場版なのはうれしいですね。当日にならないと全ラインナップは判明しないのでしょうか?ぼくとしては『翔べ!必殺うらごろし』の「おばさん」希望なんだがな。


pepsi NEX Gundam BE@RBRICK を集める

12月半ばからpepsi NEXでガンダムのBE@RBRICKがついてくるキャンペーンやっていますね。とりあえず、ひとつだけ買おうと思ったのですが、もちろんひとつで済むはずもなく・・・。

NO4 ドム
NO5 シャア専用ザク
NO6 量産型ザク
NO7 グフ
NO10 シャア専用ゲルググ
NO13 シャア・アズナブル
NO14 セイラ・マス

と集めました。しかし、シャア専用のザクとゲルググは、画像からではほぼ見分けがつかないな。ほんとは目のあたりが違うのだが。まるで、キャラの描き分けができてない、昔の少女漫画のようじゃあないか。

あと9種類か・・・道は遠いな(笑)

201012191

『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat. スカル MOVIE 大戦 CORE』 感想

仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat. スカル MOVIE 大戦 CORE を観てきました。

「仮面ライダースカル メッセージ for ダブル」
荘吉=スカルの格好良さに大満足。対する怪人もスパイダードーパントにバットドーパントとは泣かせます。まさに始まりの物語。竜との結婚式当日、プテラノドンヤミーの能力で過去を幻視する亜樹子。そこには、スカルになることを決意した父・荘吉の姿が・・・・・・。題名通り、ほぼ全編スカルの誕生秘話になっています。子供時代の翔太郎が荘吉とスパイダードーパントの戦いを目撃するサービスシーンも。横にいる女の子は誰よと思っていたら、Wの第1話に登場のティーレックスの真里奈でしたか。というか言われないとわからん。あとメリッサという鳴海荘吉の妹分の存在にはなんだか釈然としないところはあるものの、亜樹子との二役そのものはたいへん面白かったです。亜樹子といえば、子供時代のシーンはコテコテすぎです(笑)。大阪人にだって、あそこまでの人はいないと思います。

「仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望」
ノブナガ=信長なのですね。というか、本能寺で死んだ信長にミイラが存在するはずないのでは???いや、細かいことは置いておいて、ほぼグリード抜きで進むストーリーに、あれこれ疑問が浮かびます。というか、あのクスクシエでの食事シーンからすると、この時点でアンクは映司と同居してないのかも?さて、ダブル編ではメリッサの存在が微妙だと思いましたが、明智よしのはもっと微妙かも。あんな一瞬でヤミーを明智よしのから引き出せる新たなグリードの存在は気になりますね。終盤、ノブナガの脳内妄想で完結してしまったけど、あれでよいのか?なんだかモヤモヤしました。そして、仮面ライダーバース登場!腕のアタッチメントを見ると、ライダーマンを思い出すなあ。しかし、素直に後藤さんには渡さんだろうと思っていたのですが・・・ラストに後藤さんが竜のヘルプに現れるまでの経緯を知りたいですねえ。

そして、例によって物語は融合し、今回の敵は仮面ライダーCORE って、無理に巨大化の方向に持っていってないか?しかも、フォルムが1号・2号に似ているのが、なんとなく気に喰わないですよ(笑) いいところにアンクが現れて、映司に赤のメダルを。タカ・クジャク・コンドルでタジャドルコンボ?なんだか、超神ビビューンに激似だと思ったのはぼくだけですか(笑)
それにしても、Wの世界と000の世界はどういう繋がりなんでしょうか?今回の表現だと、なんとなく隣町というか隣の市っていう感じがしますね。

『仮面ライダーオーズ/000 第15話 メダル争奪と輸送車と器』 感想

『仮面ライダーオーズ/000 第15話 メダル争奪と輸送車と器』を観ました。
あいかわらず、後藤さんが鴻上のいい玩具にされてますな。自分の考えを明確に部下に語らない上司などというのは、いずれにせよ信じるに足りないと思う。真木については、いったい何を考えておるのやら。バースドライバはどういう経路で後藤さんのものになるのだろ?組織なんて一枚岩なのが珍しいのかもしれないが、さすがにこれはどうなのか?
どうなのかといえば、アンクと映司もそうか。「アイスクリーム1年分」とは、なんと人の欲望を端的に表現した約束か!お金の価値を理解できてない幼児といえど、アイス1年分は十二分に欲望の象徴だと理解されるはず。


2010/12/14

『ちはやふる 十一』 (末次由紀) 感想

「子供をほどよく放っておくのが どれだけ難しくて大切なことか」と千早のお母さん。そういえば、以前にお父さんがどういう人かはクローズアップされてたけど、お母さんは初めてか?いい両親だなあ、と思う。
「勝負で自分の命運をにぎるのは自分じゃないと なんとなくでもわかっているのはたいしたものです」と国語教師。そうだなあ、自分自身だけの力だけでは勝敗なんてどうにもならない。では、自分以外のそれを何に求めるかが、競技によっては違うような気もするのだが。競技かるたのそれは、いったい何なんだ?
しかし、どうでもいいけど、瑞沢高校の校歌の作詞作曲が軽田伊能知っていったい・・・。


『新仮面ライダーSPIRITS 3』 (村枝賢一) 感想

「アマゾン闘わない トモダチなる もっと強くなれる」 か。それでは通じない絶対悪の存在が、しかし仮面ライダーを闘いへと駆り立てるのであろうな。それでもなお「友よ、おまえのためならば」がアマゾンの姿勢であることに揺るぎはないのであるよ。

『百鬼夜行抄 19』 (今市子) 感想

「寒蛍」「嘘つき地蔵」「石段の底」「赤将軍到来」「名前のない子供」
契約から自由になった青嵐だが、お母さんには弱いのか。どうも、ほんとうのお父さん以上にお父さんになっている感じがするのだがな。蝸牛の過去編がだんだんと追いついてきているのが楽しみ。


『ドリーム・ガール』 (ロバート・B・パーカー) 感想

『儀式』、『海馬を馴らす』の続編と言えばいいのか?エイプリル・カイル再登場。思えば、彼女の存在は、スーザンとスペンサーの対極に位置しているのだな。「充分ではなかった」とスペンサーは言うが、そもそも誰かに誰かを救うなどということはできないのではないか?暗澹とした気分になる。スペンサーの論理では通らない現実がそこにあると突きつけられる思い。この件に関しては、スーザンは昔より落ち着いて対処しているように思える、というか我関せずといったところ。スーザンに容れられないということは、イコール破滅であることは自明すぎるほど自明なのかもしれない。

『MM9』 (山本弘) 感想

TVドラマのトボけた感じの展開が好みだったので、原作を買ってみた。原作のほうは、ドラマに比べるとなかなかシビアな物語になっているなあ。しかも、スケールが大きい。いずれにせよ、怪獣が自然災害の一種とされ、それが気象庁の管轄となっている。特異生物対策部という設定が面白い。ちなみに、MM9はモンスターマグニチュード9という意味である。




『十日えびす 花嵐浮世困話』 (宇江佐真理) 感想

近所づきあいというのは難しい。面白いのだが、読んでいてちょっとげんなりした気分になった。「皆んな、他人と折り合いをつけながら生きているのよ」ということだが、物語でくらいは、もうちょっとすっきりするような展開を読みたいものなのである。

『九十九怪談 第一夜』 (木原浩勝) 感想

『新耳袋』よりも、こちらの方が好みかも。どうしてだろう?より直接的なのが多いからか。第九十九話「のんちゃん」のラストが、なぜか異様に怖かった。

『1950年のバックトス』 (北村薫) 感想

短編集。表題作の「1950年のバックトス」のほかには、「万華鏡」、「凱旋」、「眼」が好み。「ほたてとステーキと鰻」は、『ひとがた流し』の更に後日譚になっている。


『魔王』 (伊坂幸太郎) 感想

「諸君はこの颯爽たる 諸君の未来圏から吹いて来る 透明な清潔な風を感じないのか」という宮澤賢治の言葉が作中に引いてある。宮澤賢治をファシズムと結びつけて考えてみたことは、ついぞなかったので、驚いた。私は、このブログでは政治的な事柄を語らないことにしているが、まあ読んだ本が政治絡みだと語らざるを得ないか?いや、やっぱりやめておくか。でもまあ、ひとことだけ。全員が同じ方向を向いているような状態は、それが何についてであれ、とても気持ち悪く思う。

『トワイライト』 (ステファニー・メイヤー) 感想

ヴァンパイアものとしては、ちょっと物足りない感じがした。吸血される側の視点からだからだろうか?エドワードの苦悩がもっと前面に出ているほうが共感できるかも、とか思ってしまう。いや、それだと『あらしのよるに』とか『おまえうまそうだな』になってしまうのか?
シリーズものなので、このあとの展開が気になるといえば気になるので、時間がとれたら読んでみるつもり。





2010/12/07

究極のコンボ チーター・チーター・チーターとは

巷のサンタクロース諸氏、目当てのクリスマスプレゼントはGETできましたでしょうか?Amazonとかで買うと、オーズドライバーもトライベンダーも目の玉が飛び出そうな値段に釣り上がっておりますか?
最近、昼休みになると、まあそのような話をしております。

「今回の仮面ライダーの玩具は、ぜったいに子供受けせえへんと思てたけどなあ」
「なんでもかんでも有料やしね。世の中全部、銭。自前のバイク持ってへんライダーってありなんかなあ?」
「それより、わからんのは、なんでタカとトラとバッタなんやろ?」
「黄色ばっかりでライオン、トラ、チーターいうのもあったな」
「あれ、全部、同じ動物やったらどうなるんやろ?」
「例えば?」
「そうやなあ、チーター・チーター・チーターとか」
「そら、三歩進んで二歩下がるしかないわ」

って、おあとがよろしいようで・・・。


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