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2013/01/06

『ちょいな人々』 (荻原浩) 感想

「ちょいな人々」、「ガーデンウォーズ」、「占い師の悪運」、「いじめ電話相談室」、「犬猫語完全翻訳機」、「正直メール」、「くたばれ、タイガース」の7編。
動物の本音が聞こえてしまう犬猫語完全翻訳機で大笑い。なんだかなあ、と思っていたらその次の話が人間の本音がもれてしまう「正直メール」だよ。この会社、完全につぶれたのではないか、と思う。まあ、「正直メール」のラストは、さいきん同じことを考えていたので、そうだよな、と同意します。メールですべてが片づくわけじゃないのだよ。最後は、結婚の申し込みに来た虎キチの恋人と巨人が命の父親の間でふりまわされる娘を描いて、とってもいい感じの「くたばれ、タイガース」でほのぼの。

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