2022年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ

カテゴリー「書籍・雑誌」の4件の記事

2004/11/08

2004年11月7日-『怪盗紳士ルパン』(bk1の100冊への投票)

みんなでつくるbk1の100冊に1票。
久しぶりにトラックバック野郎にもトラックバックしておくことにします。

怪盗紳士ルパン(偕成社文庫 3139)
モーリス=ルブラン作・竹西英夫訳

出版社 偕成社
発売日 1987.10
価格  ¥ 735(¥ 700)
ISBN  4036513907

bk1で詳しく見る オンライン書店bk1

【ブリーダID】
p-wanderer23926

【紹介理由】
ルパン流は洒脱で軽妙。ミステリアスな船旅の恋「ルパン逮捕される」、つかまらなければいいのにとのガニマールの皮肉に「女がぼくをみつめていたのですよ」と粋に返す「獄中のアルセーヌ=ルパン」、そして、この恋が「おそかりしシャーロック=ホームズ」で苦く思い出されるのが何ともいえません。

2004/11/04

2004年11月4日-8周年

本日でサイト開設8周年。9年目に突入いたします。あいもかわらずの内容ですが、今後ともよろしくお願い申し上げます。

昨日のトリビアの泉のネタで、「金太郎を正確に話せる日本人は1.4%」というのをやっていたが……。では「浦島太郎」には人口に膾炙したあのバージョンとは別のものがあるってご存知?

「丹後国風土記逸文」バージョン。
・浦島は亀を助けない。五色の亀を釣り上げる。
・亀が天上仙家の女性に変化する。乙姫ではなく亀姫という名前。
・浦島が連れて行かれるのは竜宮ではなく蓬莱。
・もちろん鯛もひらめも登場しない。昴星や畢星が出てくる。
・別に老人になったりはしない。箱から「蘭の如き」ものが出て行く。

『御伽草子』バージョン。
・いじめられた亀を助けたのではなく、自分が釣ったのを逃がした。
・老人になった後、太郎は鶴になる。

SF好きなら、上の「風土記」バージョンに心ひかれるであろうね。海中にある天上仙家の美しい都は、宇宙人の海中基地か。昴星や畢星とはプレアデス星人やヒアデス星人なのか(笑)。
「御伽草子」バージョンの鶴になるはいかにも唐突だけれど、鶴亀で縁起がよいということだね。
この話が今のような形になったのは明治以降のことであるらしいです。ぼくが子供の頃に読んだのは、この2バージョンが混じっていたような気がしますが、単に記憶の誤りなのかも。
五色の亀型の宇宙船で天に向かった太郎が宇宙人と交歓し、帰還してからウラシマ効果で年老いるが、鶴のようにみえる白色のロケットでふたたび姫の待つ天へと向かう。まあ、そう考えるのも楽しいじゃないですか。どっとはらい。

2003/12/20

クリスマスに読む本

たぶん昨年は掲示板で、一昨年は自分の日記で同じようなことを書いたかもしれないが・・・・・・クリスマスになると読み返したくなる本の定番です。

●クリスマス・カロル』(ディッケンズ)
定番中の定番ですね。守銭奴スクルージが過去・現在・未来の3人のクリスマスの幽霊に導かれるお話。ディズニーのアニメもあったと思うので、そちらでなじみの人も多いか・・・・・・。岩波少年文庫版とかなら、小学校高学年くらいからでも読めますね。

●『Oヘンリ短編集』
もちろん、「賢者の贈り物」です。お互いのために自分の大事なものを犠牲にしてプレゼントを贈る夫婦の物語。原作は中学校の英語の教科書に取り上げられることも多いかと。最近はそうでもないか?これも岩波少年文庫版あります。

●『飛ぶ教室』(ケストナー)
なんでも映画が公開されているのだそうで、文庫の再版がかかった今、いちばん入手しやすいかと。クリスマス休暇を迎える直前のドイツの寄宿制高等中学校を舞台に繰り広げられる少年たちの物語。小学校高学年くらいでこういう物語を読むことができた人は、きっと幸せだと思います。

●『クリスマスの思い出』(カポーティ)
じつは村上春樹訳では未読です。初めて読んだのは、山岸涼子の漫画化によるもの。そのあと、図書館で読んだのですが、どの翻訳だったのかさだかでは・・・。とても美しい作品です。新潮文庫の短編集のどれかにも入っていたと思います。

2003/12/19

太陽系シミュレータ

太陽系シミュレーターというCD-ROM書籍を偶然に書店で見かけた。パラパラとめくってみる。これほんとうにこの値段なのかな。同じようなものはプラネタリウムに行けば置いてあるのだけれど、機能的には遜色ないような。いや、個人で楽しむには充分だよな。
これはRocketeer Databaseにも登録しておかねばなるまい。