『大決戦!超ウルトラ8兄弟』 製作発表会見

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080422-00000173-sph-ent

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080422-00000002-oric-ent

ダンとアンヌが……。なかなか複雑な思いがします。
でも、『ウルトラセブン』本編以後のアンヌは、ウリンガの母親になったり、息子のダンをピット星人に攫われたりといろいろあったし、ハッピーなパラレルワールドがひとつくらいはあっていいんじゃないかと思う。まさか『ULTRASEVEN X』のラストシーンは、この伏線だったのだろうか?

せっかくそういう設定にするなら、<迫りくる邪悪にふたたびティガとなって立ち向かう決意をしたダイゴ。ダイゴの身を案じて心が揺れるレナ。そんなレナに、アンヌは同じ時を生き力になれるすばらしさを説くのだった。>とか、そういうメロドラマも観てみたい気がする(笑)。

・「運命の再会!ダンとアンヌ 狐がくれた子 より」を収録した『ウルトラマンレオVOL8』

・その後のアンヌが描かれた平成セブンの第1作 『ウルトラセブン 太陽エネルギー作戦』

・『ULTRASEVEN X』の最終話はVOL6収録になるのだろうか・・・・・・?

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『怪奇大作戦 セカンドファイル ゼウスの銃爪』 感想

4月にBS-hiで放映された怪奇大作戦 セカンドファイルがHNK総合で三週連続再放送です。
まずは、オープニング音楽が昔通りなのにちょっと感動。いい感じの始まりです。ファイル1は「ゼウスの銃爪」。
白昼に起こった謎の焼死事件を追ってSRIが動きます。スタンダードな科学犯罪物で、怪奇風味は薄いです。もとになっているのはオリジナルシリーズの「恐怖の電話」でしょうか。実相寺監督の「怪奇」での初監督作品がこれだったので、セカンド冒頭を飾るにふさわしいと言えるでしょう。
三沢京介をココリコの田中が演じると聞いてどうなんだろうと思っていたのですが、三沢の熱血な感じがよく出ていましたよ。牧史郎もいい感じだったのですが、こちらはぼくの岸田森への思いいれが強すぎて違和感を拭い去れませんでした。過去のドラマを新たなキャストでやるのって難しいのだな、と思いましたよ。

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『必殺仕事人 2007』 感想

単発ながら15年ぶりの復活とあいなった必殺仕事人2007。期待半ば不安半ばで見たのですが、なかなかに楽しめました。シリーズ化を前提にした序盤スペシャル風の味付けですね。まあ、これでシリーズにできるほど甘くはないのでしょうけれど。単なる2時間スペシャルと考えるには、話の内容が素直にすぎるし、主水とお菊の過去とか涼次と玉櫛の事情とか解決していない伏線を残しすぎです。第2弾があるのなら、そのあたりのエピソードぜひ拝見したいところ。以下、キャスト事に。

・主水:必殺シリーズの顔である主水ですが、これで世代交代なのかもと思うとさびしい。いっそ元締になるのもありかと思いはするのだけれど、どうだろう?

・小五郎:なぜに仕事人になったのかとか、出世に興味ないのはどうしてか、とか謎な方です。まあ、そう言ってしまえば主水だってそうなんだが。主水の後任としては格好よすぎる気もします。主水の良さは平時と裏の落差にあるわけだけれど、小五郎の場合、どう見せていこうとしてるんだろう?

・涼次:続編があるなら、縦軸になるのはこの涼次と玉櫛の関わりなんだろうなあ、と思う。過去のある人物というのは必殺シリーズの常套ですよね。ただ、事情が事情だけに、そこを強調しすぎると影の軍団になってしまうか。あと、技がどうも地味すぎるような気がする。箸を持たせたのは喰いタンへのオマージュか(笑)

・源太:いきなり子持ちになってしまったところとか、正義感なところとか、仲間への加入事情とか、かつての秀を彷彿とさせる(笑)。作太郎役の子、うまかったですよね。

・お菊:主水との過去のいきさつが気になるところ。どうせなら、「おけい」を出して欲しかったけれど、あくまでもパラレルワールドなのだよね。

謎といえば、涼次のぶり大根を食べてしまったのは誰?素直に考えればその前に道ですれ違ったお菊なんだけど、涼次の台詞は「あの野郎」ですよね。素朴な料理に飢えているようだったし、あれはやっぱり喰いタンの仕業なんだろうか(笑)。違うのだろうけど、そう考えると面白い。小五郎は素朴な料理に飢えているようだったし。

欲を言えば、力技を見せてくれるキャラが欲しいところ。ジャニーズでかためておいて骨盤外しとかやらせるわけにもいかないのか……。昔のシリーズを見てみたくなったけれど、DVD化はあんまりされてないのだな。ちなみに好きなシリーズは『暗闇仕留人』、『新必殺仕事人』、あと劇場版ならやっぱり第1作。

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『仮面ライダー電王』 第4話 鬼は外!僕はマジ

『仮面ライダー電王』 第4話 鬼は外!僕はマジ
こんなに早く、ふたたびプラット・フォームが見れるとは。この弱々しい感じがたまりません。いや、実際に弱いのでしょうけれどね。しかし、良太郎も頑固というか一徹というか。あの弱っちい感じからは想像できない芯の強さといえます。
ところで、「歴史をちょっぴり変えただけ、意味はない」とオーナーは言うけれど、ほんとうに意味はないのか?大きく変わろうが小さく変わろうが、変わったことにちがいはないと思うのですよ。イマジンは、どのくらい歴史を変えれば満足だというのだろう?どうも法則が見えない。単に変えるだけでよいというなら、これで目的は達せられたことにならないのかな?

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『ウルトラマンメビウス』 第44話 エースの願い

『ウルトラマンメビウス』第44話 エースの願い
ミライを「化物」呼ばわりしたヒルカワが、この後どういう行動をするのか興味深いところです。「たとえその気持ちが何百回裏切られようと」やさしさを失わないでいるということが、いかに困難なことか。ヒルカワのような人間も、たしかに世の中には多いのでしょう。いや、誰にだってヒルカワのような部分が多かれ少なかれ心にあるのだと思うのですよ。でも、だからこそ、北斗星司は「変わらぬ願い」として、それを願い続けるのでしょう。
北斗星司と南夕子の再会が、とても静かなのに感動しました。ふたりは、別々に暮らしてはいても、やはり共に闘い続けていたのですね。この再会については、もちろん事前に情報として知ってはいたわけですけれど、実際にこうして目にしてみると感激も一入でした。

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『生物彗星WoO』 第11回 ラブ・フォー・オール

『生物彗星WoO』第11回 ラブ・フォー・オール

第10回までを振り返る総集編。残り3回なのに、ここで総集編が必要なのかはちょっと疑問。ただ、前回がある種のクライマックスだったことを考えると、ここで一息入れるのもいいのかもしれないな、と思う。最後の戦いに臨む心構えといったところか。

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『仮面ライダー電王』 第3話 アウトロー・モモタロー

『仮面ライダー電王』 第3話 アウトロー・モモタロー
なんで<アウトロー・モモタロス>じゃなくて<アウトロー・モモタロー>なんだろう?強盗を手伝うことになったライダーというのも、初めてじゃないかと思う。モモタロスの面白ければそれでいいという考え方、ぼくはけっこう好きなんだけれど、これが良太郎の生真面目さと微妙な匙加減で混じっているところがなんともいえません。
オーナーのお子様ランチに対するこだわりが、なんだかミスマッチで面白いですね。ナオミのいれるコーヒーはまずいそうだけれど、お子様ランチのほうはどうなんだろう?

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『ウルトラマンメビウス』 第43話 脅威のメビウスキラー

『ウルトラマンメビウス』第43話 脅威のメビウスキラー
『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』のジングウジ・アヤ登場。なるほど、そういう位置づけの人だったのか。前回のサコミズ隊長エピソードとそういうふうに繋がっているわけだね。
ヤプールは前回やはりメビウスを試していたのですね。メビウスキラーも、エースキラーの時より技術的にずいぶん進歩しているようです。宇宙人たちの作戦は、かつてといつも同工なわけだけれど、さすがはヤプールというか。人間の心の隙を狙うこのやり方、次回予告を見るとかなりやばい雰囲気です。

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『生物彗星WoO』 第10回 ごめんね、小太郎

『生物彗星WoO』第10回 ごめんね、小太郎

こんなハードな展開になるとは。ちょっと絶句してしまいました。きっとWoOがなんとかしてくれると思っていたので、見ていて辛くなりましたよ。為すべき時に為すべきという決断を下すことは、なんと難しいことなのでしょう。

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『仮面ライダー電王』 第2話 ライド・オン・タイム

『仮面ライダー電王』 第2話 ライド・オン・タイム
イマジンの目的は人間に取り憑いてその望みをかなえてやる代わりにその人間の過去を改変するということ、なんだそうだけれど、良太郎のこの最後の行動は小さいながらも歴史を改変してしまったことにはならないのでしょうか?そういう小さな改変の積み重ねが歴史を歪ませてしまう……ってのが時間SFの常套的なストーリー展開ですが、ここではどうするつもりなのだろう?だいたい、イマジンから見たら2007年もそれより前も過去には違いないのだから、わざわざ「契約」が必要な理由を近くきっちり説明してほしいもんです。
しかし、イマジンが過去で暴れると、現代の建造物などが同調して消えてしまうというのは、説明がお粗末すぎるように思いますがいかがでしょう?
ま、いろいろ文句垂れてますけど、ここ何年かのものでは抜群に面白いです。ほんとに、「最初から最後までクライマックス」で頼みますよ。

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『ウルトラマンメビウス』 第42話 旧友の来訪

『ウルトラマンメビウス』第42話 旧友の来訪
なんと。サコミズ隊長ってそういう人だったのか。あの落ち着きは、それだけの経験によって裏付けられたものだったのですね。来訪するのがタケナカさんだということは判っていたわけだけれど、よもやそんな展開になろうとは。そして、ゾフィー!! 前々からゾフィーの人間体はサコミズ隊長であるという説があって、そうならばうれしいという気持ちはもちろん今もあるのだけれど、今回の話を見てどっちでもよくなったな。「彼らの心に応えたい」か。やっぱり、サコミズ隊長は人物だと思うよ。
特撮的にも、サコミズ隊長の回想の中とはいえ宇宙ビートルが出てきたのはうれしかったし、レッドキングの昔を彷彿とさせるおバカな動きもよかった。今回はもう、なんか、いいことばっかりだったな。それにしても、タケナカさんがサコミズ隊長に渡したのはなんだったのでしょう?

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『生物彗星WoO』 第9回 追いつめられて

『生物彗星WoO』第9回 追いつめられて

民衆の心理というのはじつに怖いものがあります。実際問題として、アイを追い詰めているのは、怪獣なんかではなくて、人の持つ疑心暗鬼の念なわけですからね。情報を操作できるなどということは、この社会にあっては、だから許されざることだということです。しかし、そんな大人たちに対して、少年にはこのように曇りなく自分で判断する目を持ってほしいものです。それにしても、小太郎どうなってしまうのでしょう?

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『仮面ライダー電王』 第1話 俺、参上!

『仮面ライダー電王』 第1話 俺、参上!
とことん運に見放された少年・良太郎!なんなんでしょうね。およそ、仮面ライダーらしくない主人公です。というか、変身するとモモタロスという赤鬼タイプのイマジンに乗っ取られてしまうのですね。ううむ。
「俺は最初から最後までクライマックスだぜ!」ってのは、こんなのは仮面ライダーじゃない。早く終わりにしろ、とかいう人々に先手を打ったのでしょうか?でも、予告ではあんまり期待してなかったのですが、面白いじゃありませんか。少なくても、平成ライダーのストーリーがよくわからんという部分が払拭されているように思います。もちろん、謎は謎としていろいろありますが、少なくても敵ははっきりしているし、このほうが子供に受けると思いますよ。子供が見て面白いのがいちばん大事です。
最初の怪人はライダーの定番でバット・イマジン。蝙蝠男ですな。青いところがなんだか斬新。そして、ライダーはとりあえずソード・フォームだけの登場なのですね。他のフォームは別のイマジンと良太郎が契約しないと出てこないわけか。時間テーマということで、タイムパラドクス的なところを、どのように子供にもわかりやすく説明してくれるか、そのあたりよろしくお願いしたいと思います。期待してますよ。

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『ウルトラマンメビウス』 第41話 思い出の先生

『ウルトラマンメビウス』第41話 思い出の先生
「遠くの星から来た男が、愛と勇気を教えてくれる」……彼が行った教育が、現代にまで受け継がれているということに素直に感動しました。昔、リアルタイムで80を見た時には、ウルトラマンが同時に教師であるということに、かなりの違和感を感じたものですが、このたび80の深い考えを聞いて、なるほどと思いましたよ。
「思い出が何もないことが、いちばん人間にとって哀しいことかな」 さすがに、サコミズさんの言葉は深いですな。そもそも、10000年近くの時間を生きているウルトラマンにとって、人間と思い出を共有するって感覚はどういうものなのだろうな、とも思うのです。でも、素直に「生徒たちに教えられた」と言う矢的猛が、とてもいい感じでした。そこには、ほんとうに恩師と生徒の深い信頼関係があるように思うのですね。いい話でした。

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『生物彗星WoO』 第8回 わたしの居場所

『生物彗星WoO』第8回 わたしの居場所

このウェーバー参謀っていやな奴ですね。なるほど確かにその方法はアイを追い詰めるのにとても有効だけれども、こういう作戦を思いつく軍人にろくなやつはいないと思います。だいたい、味方にも黙ってこういうことを進めるというのが許せません。力を欲しがっている永倉博士のほうが、怪物じみているけれど、まだ単純明快な気がします。
さて、聖子の出産に立ち会って、アイは自分と母親の関係を見つめ直したようですね。物語の序盤では、アイもかなり我儘な女の子でしたが、WoOとの旅を通して、とても大人になったと思います。大人になったアイと母親が再会できる日はまだまだ遠いのでしょうか?

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『仮面ライダーカブト』 最終話 俺は天の道を往き、総てを司る男、天道総司だ

『仮面ライダーカブト』 最終話
ついに最終回。なんだか無理矢理におさめた感じもしないではない。最終回で何が驚いたといって、根岸が単なるサナギだったことがいちばんですね。ダークカブトがいきなり味方に寝返ったことより驚いたです。あれで三島を最強のネイティブになんてしてしまって、あとでどうするつもりだったのかが、とても謎な感じ。
根岸の野望を打ち砕くきっかけになるのが一輪の花であるところが、なんだか最後にとってつけたみたいですが、俺様な天道の、あれがほんとうの心なのだと思っておきましょう。
エピローグで岬さんがディスカビル関係の会社の社長になっていたのがうれしかったです。でもって、田所さんは蕎麦屋……というよりも、ただのおっさんと化していてましたね。このふたりにはこれ以上の進展はないのでしょうか?気になります。加賀美は警官に?うーむ。ZECTはめでたく解散なのでしょうか?
そして……豆腐を買いに行った天道。なぜにパリにいるのだろう?まさか、ほんとうにパリにまで豆腐を買いに行ったのか。なんでもいいけど、「豆腐とワインにゃ旅をさせちゃいけない」(by 山岡士郎)という名言があったと思うのだがなあ(笑)

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『ウルトラマンメビウス』 第40話 ひとりの楽園

『ウルトラマンメビウス』第40話 ひとりの楽園
前回のコミカルさからは一転してシリアスな話でした。特撮的な派手さはあんまりなかったけれど、考えさせられる内容でしたね。たとえば、すべての人間が同じ心になったとして、どうなんでしょう?それはやっぱり孤独なのではないかな、と思うのですよ。だって、心がひとつしかないわけですから。ひとりひとり違った心を持っていて、その違いを認めあうところに人の心の美しさはあるのではなかろうかな、と思います。「さびしいことも、かなしいことも、みんな大切」なのですね。
ちなみに、ソリチュランの人間体を演じたのは、ネクサスでイラストレータ吉良沢を演じられた田中伸彦さんでした。怪しさ満点でしたね。

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『生物彗星WoO』 第7回 新たなる恐怖

『生物彗星WoO』第7回 新たなる恐怖

永倉博士が、えらいことに……。この方は、とてもわかりやすい悪役というか、この物語の善悪基準に悩む登場人物たちの中にあっては異色な感じがしますね。最初から、自らの力とすることしか頭にないということがよくわかります。やれやれな感じですが、強大な力に出会った人間の反応としては、まあこんなところなのかもしれません。
悩むといえば、ついにシオンが味方に!と喜んだのも束の間のことでした。これからどうなっちゃうのでしょうね。

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『仮面ライダーカブト』 第48話 正義とは俺自身!俺が正義だ。

『仮面ライダーカブト』 第48話
擬態天道の正体が明らかに。ううむ、もってまわったわりには、どうだかなあと思えてしまう。もうちょっとサプライズを期待していたのですが。それと、加賀美の父が最後のあたりでいろいろ言っておりましたが、けっきょくのところ暴走スイッチを使って何をしたかったのかが、どうもピンときませんでした。どうもすっきりしない。そして、三島がああいうふうに絡んでくるのが、なんだか唐突な感じです。そういうふうに考える奴のようには思えないのですよね。なんで、ああしちゃったのでしょう?そのあたりの心理的な変化がどのように起こったのか知りたかったです。あと、影山が最後の最後まで救われなかったのも、ちょっと悲しかった。いや、兄貴がつきあってくれたから、ある意味では救われたのか。次が最終回にしては、なんだか不完全燃焼な気分です。

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『ウルトラマンメビウス』 第39話 無敵のママ

『ウルトラマンメビウス』第39話 無敵のママ
面白かった!遊び心に溢れていて、すばらしいです。
サユリさんにサーペント星人がとりつくところが、そのまま『帰ってきたウルトラマン』のパロディになっているところも笑えます。でも、こういった話を見ると、ウルトラマンと一体になった主人公たちというのは、稀有な例外なのかもしれんなあ、などとも思ってしまいますね。終盤、どうなるかと思っていたら、ハッピーなエンディングでよかったよかった。でもまあ、宇宙人の置き土産の超能力なんてなくても、母は強しなのでしょう。
子供たちの名前が、フジオ、タカコ、ナスミチ、オウギ、モクヒコ、ツルコなのが、お正月らしくてめでたいですね。でも、漢字で書くとどうなるのだろう(笑)。一富士、二鷹、三茄子は知っていたけれど、四扇、五煙草、六座頭というのは知らなかったなあ。調べてみて判ったわけだけれど、まことに勉強になりました。一般的な三茄子まででいいのではとも思いましたが、これはウルトラ六兄弟にかけているのでしょう。『ウルトラマンタロウ』の「これがウルトラの国だ!」の岩森六兄弟を思い出しましたね。

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『生物彗星WoO』 第6回 さよならWoO

『生物彗星WoO』第6回 さよならWoO

何かに対する自分自身の評価をゆるぎなく保つというのも、じつに難しいものだ。「WoOと怪獣は同族なの」という言葉に動揺し、自分とWoOがいっしょにいなければ怪獣も現れないと思いつめる。WoOのその後の行動がコミカルなだけに、このあたりは考え込まされますよね。WoOは単にアイを守ることを至上の命題と心得て、おもいわずらうことがない。その素直さが、コミカルな動きとして表現されているわけですよね。おもいわずらわずにはいられない人間というものは、まことにしんどいものです。

……などと、深夜に会社でコンビニ弁当を食べながら考えることでもないかとも思いますね。一昨日も泊まったばかりなのになあ。

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『仮面ライダーカブト』 第47話 本当においしい料理は食べた者の人生まで変える

『仮面ライダーカブト』 第47話
ついにZECTが表舞台に。もっと住民に混乱があってもいいような気がするのだが、自分が助かるのが最優先というわけかな。人間ってほんとに勝手である。しかし、根岸のネックレスは、なんだかヤバい感じがしまくりですよね。そうでなければ、あと2回で決着しないというのはもちろんそうなんだけれど、無料で配布しているものほど怖いものはないと思いますよ。しかし、なぜに路上で配布なんだろうな?住民をわざと煽っているような感じです。ちゃんと計画的に各戸配布すれば天道に襲われることもないんじゃないかと思うのですがね。

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『ウルトラマンメビウス』 第38話 オーシャンの勇魚

『ウルトラマンメビウス』第38話 オーシャンの勇魚
マリナに「軽い」と言われながらも、ところどころに先輩の風格がにじみでていて、渋さすら感じさせるイサナがすばらしかったですね。ティガのハヤテとかをちょっと思い出しました。シーウィンガーの戦闘シーンも、新年早々熱いものを感じましたよ。
今回は、イサナとアライソの過去のいきさつを語ることで、今ともにある仲間とは何なのかということを、GUYSのメンバーに再確認させるという、物語そのものも渋さを感じさせる逸品でした。ただ、アライソとの関係を際立たせるためなのでしょうが、イサナの昔の仲間が基地内に他に見当たらないという点については、ちょっと気になりましたよ。イサナの回想シーンにしか出ませんでしたからね。彼らはもう基地内には残っていないのか、それぞれ他のセクションでがんばっているのか?まさに「一期一会」なのだな、と思ってみたり。
「人生は、思っているほど長くはねえんだ」を肝に命じることにいたします。

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『仮面ライダーカブト』 第46話 じいや 眠ってもいいかな

『仮面ライダーカブト』 第46話
神代剣逝く。あくまでも、そのアイデンティティはスコルピオワームではなく、神代剣のものであった。腕に岬からのプレゼントのブレスをしたままで……。こういうふうに格好良く逝かせてやるのならば、ここまでの三枚目扱いはもう少し何とかならんかったのか?それに、自らが姉の仇であると認識してからの葛藤とかは描いて欲しかったと思う。まあ、それをやったら子供番組ではなくなる気もするんだが、それでも真剣な神代剣をもう少し見てみたかったと思う。最後にじいやのもとに帰れてよかったのかどうか。いや、カブトにやられて、家に辿りつけるはずもないから、あのシーンでさえも剣が最後に見た幻影にすぎないのか?そうだとしたら悲しすぎるな。

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『ウルトラマンメビウス』 第37話 父の背中

『ウルトラマンメビウス』第37話 父の背中
サービスエピソードといったところか。メビウスが金に固められてしまったからウルトラの父登場、というかウルトラの父を登場させたいからメビウスを固めてみました、みたいな感じの話のもっていきようかも。あと、「ウルトラの父降臨祭」の中身をもうちょっと濃く描いてくれればよかったかなあ、とかも思う。
まあ、そうはいっても、仕事でコウキのために時間をとることができない父親のエピソードとかは、身につまされるものがあるなあ。子供に立派な背中を見せているとは自分ではどうも言いがたいので、何かと考えてしまったぞ。きっと、この話は子供を持った父親の立場で見るのとそうでないのとでは、けっこう印象が違うのではないだろうかな。

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『生物彗星WoO』 第5回 迎撃命令

『生物彗星WoO』第5回 迎撃命令

人の好意というのは、時として裏目に出るものだ。真に誰かのためを思ってしたことの結果が、必ずしもいいものになるとは限らない。しかも、間が悪いと、それが繰り返し繰り返し起こるものなのじゃないだろうかな?そういったときに、その誰かをそれでも信じることができるかどうかというのは、けっこう難しいことなのだと思う。信じられると断言できる人は、きっと今までかなり幸運だったのだと思うよ。でも、それでも、信じることが何かの前提にならざるを得ないときには、曇りのない目でまっすぐに事実を見つめることができるとよい。ほんとうに、それは難しいことなのだけれど。

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『仮面ライダーカブト』 第45話 ファンになってもいいですか?

『仮面ライダーカブト』 第45話
根岸って、前にフードをかぶって現れたネイティブの中のひとり?どうも印象が(笑)。「ファンになってもいいですか?」にけっこう受けてしまったよ。
「やっぱり年下かあ」って、岬さん、かなり本気入ってません?かつてないほど真面目に恋愛モードで進む物語。おちゃらけも、じいやがマフラーを編むのを手伝うシーンくらいで、あとは川に落ちた靴を探すところをふくめて、なかなかいい感じだった。このまま剣の正体がバレても、岬さんとうまくいってほしいと思ってしまうのは、ぼくだけなのだろうか?でも、こういう展開だからこそ、きっとそうはならない。そうはならないのは、予告を見ても既定の事実なのだろうな。

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『ウルトラマンメビウス』 第36話 ミライの妹

『ウルトラマンメビウス』第36話 ミライの妹
ミライの妹を名乗ったからカコ!べたなネーミングですな。でも、これでサイコキノ星人の心がよい方向に向かっていくとよいですね。ミライに、なぜ地球に敵が押し寄せているのか教えてくれたわけだし。きっと彼女らにも安住の地がいつかみつかることでしょう。「やさしさを失わないでくれ。弱い者をいたわり、互いに助け合い、どこの国の人ともともだちになろうとする、その気持ちを失わないでほしい。たとえその気持ちが何百回裏切られようと」 これは、ウルトラマンA=北斗星司が地球を去る時に残した言葉ですね。こんな言葉まで記録してあるなんて、アーカイブドキュメントってすごい。いや、サコミズさんが個人的に北斗から思い出話として聞いた、とか考えるほうが楽しいかもしれないけれど。

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『生物彗星WoO』 第4回 WoO、死なないで

『生物彗星WoO』第4回 WoO、死なないで

前回までと異なり、ちょっとコミカルな感じ。喜多嶋舞が演じる外国からの出稼ぎ女性マロウがいい味を出している。それにしても、アイの所持金はすべて1000円札に見えるのだが、どうなんだろ?まあ、中学生が、ふだんからそんな大金を持っているわけもないか。あれで最後ということは、ここから先どうなるのか?この調子だと、銀行口座なんて使えないのだろうし。
WoOと怪獣の遺伝子は同じものということが判明。これで、ますますWoOも怪獣扱いだ。これって、やっぱり、ネクサスと物語的には同じ展開のように思える。

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賞与からの小遣いで買ったもの

仕事上不幸な日々をおくっておるわけですが(笑)、とりあえず賞与からGETした小遣いで、隔週刊 X-FilesのVol38~43まで6冊を購入。これで残り5冊でコンプリートです。とにかく、買ったDVDは見る主義なので、『ウルトラマンレオ』のVol11~13を見たら、こちらに移ります。それでもって、お金が底をつく前に『X-Files』のコンプリートを目指すつもりです。

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『仮面ライダーカブト』 第44話 現実を見ることにおいても頂点に立つ男

『仮面ライダーカブト』 第44話
「現実を見ることにおいても頂点に立つ男」はよいのですが、神代の現実ってアレなわけですよね。ぜんぜん見れてないじゃないかと思うのはぼくだけですか?
やっと、こちらの世界に戻ってきたひよりですが、擬態天道をあのままにしておくのは天道の失策でえすね。「ハイパーゼクターを使うと時空の裂け目ができるようだ」って自分で言っているし。ああいう事態になるのは火を見るより明らかだったと思うのですが。
「正義の燃えかす」影山のザビーが一瞬だけ復活。いや、ほんとに一瞬だったな。まるでやられるために出てきたみたい。矢車を入れてのトリピルライダーキックを実現させようとすると、そうなるか。「おれの相棒を笑ったのはお前か?おれも笑ってもらおう」ってああた、なぜに<おれの弟>と言わないの?まあ、結果よければ、なんとやらだけれど。
「お前に借りができたな」とか天道らしからぬ台詞。そして、応える加賀美も「今度飯でも食わせろ」。判ってきたよな、加賀美くん。「お前は友達じゃない」以来のいいシーンでした。

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『生物彗星WoO』 第3回 ヒーロー?誕生

『生物彗星WoO』第3回 ヒーロー?誕生

源さんがいい感じだったので、この回だけの出演なんだと思うと悲しいものがある。アイの身の回りにはほんとうにさまざまなことが起こっているけれど、これで事件から何日が経過したんだろう?源さんの死、アイ吉の登場、そして小太郎に別れを告げることなく旅立ち。これでやっと舞台が整い、ほんとうの戦いがはじまるのだろうな、と思う。

それにしても、前回に続き、今回も会社泊まりで休憩時間に観てしまったよ。金曜の夜に会社に泊まるのは、ちょっと勘弁してもらいたいもんだな。

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『仮面ライダーカブト』 第43話 俺は世界の中心。ならば世界は俺が救ってやる!

『仮面ライダーカブト』 第43話
やはり、俺様な感じのほうが天道らしい。ひよりを助けるためとはいえ、泣き言を言っているようでは天道じゃない。天道じゃないといえば、擬態のあの能天気さはいったいなんなんでしょうね?あれもひと目で天道らしくないです。擬態は能力や性格をコピーするということだったと思うけど、ああまで違うのは、かなり昔に擬態されたからということなんでしょうね。それとも???
なんでもいいけど、前回やられたはずの乃木が復活してるのはなんでなのさ?やはり時間に関する能力が関連しているのか?

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『ウルトラマンメビウス』 第35話 群青の光と影

『ウルトラマンメビウス』第35話 群青の光と影
満を持してセリザワ前隊長ことウルトラマンヒカリの再登場。今回はリュウの行動がかなり光っております。セリザワに寄りかかるのではなく、あくまで信じる先輩として遇する。いいですね。リュウはセリザワやミライと出会うことで、番組序盤から比べるとかなりの成長を遂げています。こういう、いい人間関係のなかで自分を成長させることができる人は幸せだと思います。
後半、メビウスの変身がなく、あくまでもババルウ星人の化けたニセツルギとヒカリの対決に絞っているところも、前回のレオ登場におとらぬクオリティの高い物語になってると思います。しかも、ナイトブレスがセリザワに戻っただけではなく、ああいうことになろうとは。これで名実ともにウルトラマンツルギでよいのではないかと思うのですがね。このエピソードはヒカリサーガとリンクしているそうで、こうなるとやはり見ておきたいですね。

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実相寺監督の訃報

ただでさえ気が弱っているのに、実相寺監督の訃報を聞いてさらに気分が消沈。
深夜に帰宅したのだが、それからDVDで『怪奇大作戦』の「京都買います」を鑑賞した。ご冥福をお祈り申し上げます。

B0000VORD0DVD 怪奇大作戦 Vol.6
特撮(映像) 岸田森 勝呂誉
ビクターエンタテインメント 2004-04-23

by G-Tools

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『仮面ライダーカブト』 第42話 本当の岬を見ろ

『仮面ライダーカブト』 第42話
加賀美にとっても岬にとっても、田所が何であるかなんて、けっきょくのところ関係ないのだな。その再確認作業に多少は手間取ったけれど、そういうことだ。人間なのか、ワームなのか、ネイティブなのか?それはそんなに重要なことじゃないんだということを、前エピソードの麗奈編からずっとやっているわけだけれど、これって何かの伏線なんじゃないかと思うのだ。例えば、今回エンディングで登場した天道は、ほんとうに擬態なんだろうかな?考えてみれば、天道だけはどちらもワームの姿を晒していないぞ……。
加賀美と父親がなんだか和解した雰囲気になったのは、驚いた。あとは豆腐の真実をみつけたように岬の真実を神代が見つけられるかというところか?これで本当に判っているのか?というか、神代がじつはワームということについて、あれ以上の展開がないんだが、どうおさめるつもりなんだろ?

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『ウルトラマンメビウス』 第34話 故郷のない男

『ウルトラマンメビウス』第34話 故郷のない男
しし座L77星を失ったレオにとっては、地球は特別な星なのだという熱い思いが伝わってきました。「タロウ兄さん」とゲン自身が呼んでいるように、ウルトラ兄弟の一員に数えられ、光の国にも行きながら、それでも地球が故郷なんだな、となんだか感動してしまいましたよ。
「男はいつもひとりで戦うんだ。自分自身と戦うんだ」とゲンが言っていますね。メビウスという番組の雰囲気に、ある意味そぐわないほど厳しい言葉ですが、それがレオ=ゲンの決意であり、歩んできた道そのものであることは、もちろん間違いないことです。ゲンの道着を着て特訓するミライがなかなかやるのにも驚きましたが、敵を破る技を思いつくのがリュウの行動をヒントにしているというところが、やはりメビウスらしいです。
そして、前言をある意味で否定するかのように「お前に、いやお前たちになら」とゲンに言わせるところが心憎いまでの演出だと感じました。単にピンチに先輩ウルトラマンが助けに来るだけなのではなく、こうしたドラマが大切にされているところが、やはりすばらしいのだと思います。

今日も仕事だったので、帰宅するまできちんと録画されているか、ひやひやしてしまいましたよ。重要なエピソードの時は、休日出勤は拒否しようかな、などと本気で思