【作家】宮部みゆき

2011/04/24

『ICO イコ-霧の城-』 (宮部みゆき) 感想

ゲームのノベライズだということで、ハードカバーも新書版になった時もなんとなくスルーしていたのですが、今回文庫化ということで手にとってみました。ゲームはプレイしたことがないのですが、そういうことは抜きにして間違いなく面白かったです。霧の城に捧げられるためにニエとして育てられた少年イコ。しかし、少年は自分を失わず、だれかのために、そして何よりも自身のために生きようとしているのだということが伝わってきます。人の行動はすべて迷いの中にあるのでしょう、きっと。迷うことこそ人生なのだよね。でも、理屈ではなく、感じたままに進む。少年であることが、少なからずうらやましい気持ちになったのです。



2010/09/20

『小暮写眞館』 (宮部みゆき) 感想

感想を書く前に参考にと思ってAmazonのレビューを読んでたんだが、どうしてこんなに批判的なものが多いんだろう?ぼくとしては、たいへん楽しめた。読んだなあ、という充足感が得られる物語だと思うのだが。
超常的な要素を作品のコアに持ってくることも多い宮部さんだが、それが超常的に解決されるか否かは、ぼくとしはあんまり気にしていない。ミステリを期待して読むとか、恋愛ものを期待して読むとか、そういうジャンルにとらわれた読み方をする人には、そういう面で物足りないということなのか?物語として面白いかどうかがすべてだと思うけれどなあ。読んで、暖かい気持ちになれるというのは大事なことだ。
この物語の負の部分を代表する垣本順子の気持ちがわかる大人は、じつは多いんじゃないんだろうかな。主人公の高校生である英一は、彼女の負の部分にじつは魅かれているのだと思うよ。英一は、まだ大人じゃない、ということだと思って読んだ。彼の真面目さというか、現代の若者らしからぬ純粋さが、彼女の心に影響していくように、読者にも影響していくのではないだろうかな。

2010/05/23

『楽園』 (宮部みゆき) 感想

『模倣犯』より9年後、フリーライターの滋子は事件について作品を著すでもなく日々を送っていた。そこに、萩谷敏子という女性からの依頼が持ち込まれる。敏子は十二歳で亡くなった息子が描いたスケッチを見せ、そこには彼が描くことができたはずのない風景があるというのだが……。
物語は、この少年・等が超能力を持っていたのかということと、描かれたスケッチの土井崎夫妻による娘殺しがどうして行われたのかという謎を軸に展開していく。主人公である滋子は超能力に対して公平・冷静な態度を取ろうとしているのだが、宮部作品なので、そこのところは最初から肯定して読んでしまった。となると、謎は娘殺しという部分に絞られてしまうわけで、そちらは何となく想像できてしまうのであるよ。娘を殺した父母がそのままその場所に年も住んでいるとなれば、登場人物の構成と性格から言って理由は他にないことになりはしないか?
多分、こういう読み方をしてしまうのは、宮部作品のファンであるからという本末転倒な感じなのだな。例えば『模倣犯』とこれしか読んでない読者であるなら、超能力の部分についてもっと違ったふうに感じられるのではないか?とはいえ、物語最終章の怒涛の展開は、すばらしかった。娘殺しという、なんというか暗いテーマ。依頼者の息子は亡くなっている。これでどうなるのかな、と思っていたら、なるほどああなるのですね。文庫本のカバーには「驚愕の結末」とあるけれど、驚愕するわけではないのでは。人の辿りつく楽園にはさまざまあるのでしょう。


2009/09/05

『英雄の書』 (宮部みゆき) 感想

読み始めた時にはファンタジーだとは思ってなかった。それも、ダークファンタジーというよりは、あとがきにも述べられているようにクトルフ神話なのね。暗くなるのも道理だな。クラスメートを刺して行方不明となった中学生の兄・大樹は、”英雄”「エルムの書」に魅入られていた。五年生の友里子は書物たちに誘われて「印を戴く者(オルキャスト)」として現実世界を離れて「無名の地」を訪れ、兄を探す旅に出るが……。
読むのがかなり辛い物語である。この系統の話を読みなれた者であれば、行き着く先がなんとなく想像できてしまうから。主人公が少女であることだし、作者が宮部さんであるし、ことによったら違う結末もあり得るのかと思っていたのですが、妙にそのあたりスタンダードなのですね。どのような理由であろうと罪は罪。では、その贖いの最たるものは何かといえば、それは……。惜しむらくは、大樹自身の言葉が、この話の中ではほとんど聞こえないことです。正義感の強いこの少年の偽りなき気持ちを、その口から語らせて欲しかったなあ、と思います。
この経験、辛い経験は、幼い者に事実の表裏ということを考えさせるためとはいえ、苛酷なものでした。友里子にふたたび旅の機会が訪れるのであれば、それは年長者として、新たなオルキャストを助ける者としてのことになるのでしょう。あなたは、「あなたが思っているより、ずっと強い」。しかし、その強さを正しき力に変えることの、なんと困難なことでしょうか。

2009/07/05

『名もなき毒』 (宮部みゆき) 感想

なんとなく今まで読むのを避けてきたのは、前作にあたる『誰か sombdy』の読後感がいまひとつだったせいである。主人公の杉村に素直に感情移入できないのだね。でくのぼうで野心がないところを義父に見込まれたのだと、ほんとうにそう思っているのか?そうではあるまいと思うのだが……。
対して、物語の一方の軸になっている原田いずみのエピソードは、まことに首肯できる。ここまで極端でないにしても、こういうタイプの人間は実在する。どんな人間にだって、ある種の毒は潜んでいる。その毒と折り合えなければ原田いずみのようになるであろう。たいていの人間は自分の毒を自覚しながら、それをどうにか抑えて生きているのえはないだろうか。それでも、ふとしたきっかけでその毒が身体から滲み出てしまうことがあるかもしれない。それはとても不幸なことだ。野心のない杉村には毒がないのか?その妻である菜穂子の終章での行動というか考えも十分に利己的で、この二冊を通しての印象とずいぶん違ったように感じた。でも、その方がふつうなんだと思ってしまう。

2009/05/10

『誰か somebody』 (宮部みゆき) 感想

編集者として働く杉村は、義父である財閥会長の運転手が自転車にひき逃げされ命を落とした事件を調べることになるが……。
あまりいい読後感のする話だとは言えない。人間の裏側ってこんなものなのかもしれないな、と納得してしまいそうな気分になるのがたまらなくいやである。まあ、ストーリー自体はよくある話だとは思うのだが、それを杉村という金銭的にめぐまれていてしかもそれに執着はしておらず家族も和気あいあいという男を主人公に据えているからこそ、この事件の感じがじつにいやなものにしあがったのだろう。説得力があるのだ。杉村というそこらにいそうにない好人物が扱うからこそ、この平凡ともいえる事件にじつにいやな気分にさせられる。面白い悪意の描き方だなと思う。もちろん、宮部氏の計算なのだろうが……。人の心の中すべてがわかるわけじゃないから、ぼくも言うかもしれないな。「杉村さんみたいな恵まれた人に、わたしの気持ちがわかるわけないわ!」とか。けっきょく、この物語の言いたいのはここのところなんだよね?でも杉村にはそう言う登場人物の気持ちが充分よくわかっているわけで。ほんとうに人と人とが判り合うことは難しい。ましてや立場が違うのであれば。問題は、相手の立場に立つというほんの少しの想像力があるのかということ。物語を通読し、お金の有無はいざしらず、できればこのラストのカラオケシーンの側に混じっていたいよな、と感じさせられたら作者の勝ちというところでしょうか。(2003/11)

2009/04/12

『ドリームバスター2』 (宮部みゆき) 感想

前作『ドリームバスター』に続く第2弾。『ブレイブ・ストーリー』という大作も間にはさまったし、そろそろ宮部みゆきファンタジーというものに読者は抵抗がなくなってきただろうか?ストーリーは前回に続き、シェンとマエストロ、ふたりのドリーム・バスターの活躍を追います。1の「DBの穴」からの続きというイメージですね。冒頭から<血まみれローズ>がらみのエピソードがマエストロとの出会いも含めてかなり長く続くのには驚きました。もう少し微妙な感じで進むのかなあと思っていたもので。でも、これは何というか、シェンの側からした事実というか、そういうものの羅列でしかないですよね。ローズ自身の肉声が聞けるわけではもちろんまだないので、どちらかといえばシェン自身の持っている情報を冒頭にあたって整理し、読者に彼と同じ立場に立ってもらおうとしているのでしょう。
思うに、けっきょくのところドリーム・バスターという職業に就いたことで、シェンは自分の内面とより深く対峙せざるを得なくなったということですね。今回の「目撃者」事件にしても、そういう意味ではDP自身の問題点、あるいは逃亡者の事情を探っていくうちに、自分をみつめなおさざるを得なくなっています。これは、どのような職業につき、どのような人生を歩んでいようと多かれ少なかれそうなのかもしれませんが、つまり、よりそれが直接的になっているということです。人は一面的な事実だけではカテゴライズできない難しい生き物だという発見、これは一般的に少年たちにとって重要であるようにシェンという少年にとっても大事なことです。これらの経験は、やがてシェン自身の問題<血まみれローズ>との対決に向けての準備になっているはずです。だから、このシェンというキャラクラーは、宮部氏の平常描く「少年」のイメージからかなり逸脱しているようにも見えるのですが、おそらくそれは表面的にそうであるだけなのでしょう。
物語がその構造上ずいぶんと精神分析的になっているので、ときどき描写がそういう教科書で読んだもののようになっているような感じもしますが、これもだから最初に掲げているローズとの対決というテーマが、精神分析的にいえば人口に膾炙したあれだからでしょう?シェンとマエストロの活躍はまだまだ読んでみたいのですが、どちらかといえば、そこのところに対する宮部氏の解釈はどうなのよ、という点について早く知りたいなあ、と考えています。
そうそう、マエストロと直接やりとりしている研究所”檻”の所員の通称が”ディープ・スロート”などというお遊びもいいですね。すばらしい。そのうち、敵に”スモーキング・マン”とか出てきてくれると、なお面白いのですが……。(2003/04)

『ブレイブ・ストーリー』 (宮部みゆき) 感想

宮部みゆき版<剣と魔法の物語>。ファンタジーだということで、どういう処理がしてあるのか出版前からずっと気になっていました。もちろん宮部作品はSF的題材を数多く扱ってきたし、最近作『ドリーム・バスター』は本格的なSFでした。しかしながら気になるものは気になるのです。ぼくがした心配というのは「宮部みゆきはRPG好きということだから、ファンタジーとなると当然そういうものべったりな異世界ものになって、現実味に乏しいかな」ということでした。はっきり言えば杞憂。この長大な物語の上巻半ば、つまりふつうの長さの長編1冊分までは、ぜんぜんRPGじゃないんです。現実の<大人の世界>に傷つき戸惑うひとりの少年の物語なんです。途中まで読んで思いました。なるほど、これは新聞連載だったっけ。だから、どんな読者が読み始めてもついて来れるようにしておくのは当然だよな、と。半村良の『岬一郎の抵抗』がやっぱり途中まではぜんぜんSFじゃなくて、新聞連載なんだから下町人情ものなんだよなと思って毎日読んでいたのをちょっと思い出しました。
主人公である小学校5年生亘(ワタル)は、やがて<幻界>への扉をくぐり、自分の<願い>をかなえるために<運命の塔>を目指す<旅人>となるのですが……。この旅路はRPGそのものですね。願いをかなえる旅というと、ぼくなどはエンデの『はてしない物語』を思ったりもするのですが。ゲームに縁のない大人の読者には、なるほど子供が夢中になっているRPGってこういうものなんだと思って読んでほしいです。また、ふだんは本なんか読まないゲーム少年少女は、自分たちにほど近い位置にいるワタルを通して、物語を読むという醍醐味を存分に味わってほしいですね。そうそう、小中学生くらいでこのこの物語を新聞連載で読んだなんて人はいますか?もしそうならば、それはなかなかに得がたい、すばらしい体験をしたと言ってよいでしょう。毎日、連載部分だけ切り取って、スクラップなんてしませんでした?それは宝物なので、大事にしたほうがよいです。ワタルが物語の中で手に入れた<宝玉>に匹敵するものですよ。ぼくは、昔そうしてスクラップしていた井上ひさしの『百年戦争』を、途中でとる新聞を別のに変えられてしまったために最後まで読めなかったという苦い思い出があります(笑)。
ともあれ、原稿用紙2300枚分。人々との出会い、別れ、そしてライバルとの戦い、すばらしい冒険の旅が、読者を待っています。もしも映像にするならば、映画じゃないほうがよいです。毎日15分ずつ連続TVドラマにならないでしょうか?なんだか、そういうスタイルが似合うような気がするんです。連続TVドラマ『ブレイブ・ストーリー』。よいと思うのですがいかがでしょう?
さて、これから亘と旅に出る方には、「いい旅を」と言いましょう。そして、読了したあなたには、やはり、こう言わねばならないでしょうね、「ヴェスナ・エスタ・ホリシア」と。




2009/03/15

『あかんべえ』 (宮部みゆき) 感想

十二歳の春、大病を患ったおりんは、その時に見た不思議な夢をきっかけにこの世ならぬ者たちを見ることになる。それは両親が苦労の末にはじめた料理屋ふね屋に何の由縁あってかとりついた亡者たちだった。
と書いてはみたが、もちろん怪奇物ではない。宮部作品の時代物に超常の味付けがほどこしてあるのはいつものこと。話は、おりんが両親を助けたいという方向へ。なぜ自分には亡者たちが見えるのだろう?亡者たちはいったいどうしてこの世に未練を残すことになったのだろう?という謎解きに向かっていく。<あかんべえ>をしているのは、亡者のひとりである梅の花の柄の赤い着物の小さな女の子だ。この女の子をはじめとして、主におりんの相談相手となる同じく幽霊の玄之介たちはちっとも怖くない。だからお化けらしくないかといえばそんなことはなくて、哀しいのである。作品にはそぐわない台詞なのだが、ここはやはり「うらめしや」とでも言うのが合っているか。ただ、あまりに幽霊になってから時間がたったので、その「うらめしや」が表面化しないのである。ほんとうは、身を切り裂くほどに哀しいはずなのに。
あれ?ほんとうは哀しくてたまらないのに、時間がたつので表面化しないだって?なんだ、それは大人一般の現実生活と同じじゃないですか。幽霊になったとしても、哀しさは人のそれと変わりがないか……それは、あまりに哀しすぎる。
この作中では、彼ら幽霊は、おりんの目の届かない大人の視点の代わりとなって物語を推進していく役目を担っているようです。これ、ふつうの作家がやるとふつうなんだけど、宮部作品では異例ではなかろうか?大人の世界に子供の視点を導入して、物語のきかっけにするのがいつものやりかたのように思うのだけれど?ともあれ、なんというか物語の謎の軸になる陰惨な部分を幽霊たちにすべて負わせてしまうのですね。いや、まあ、この世に未練を残すくらいだから、彼ら自身の問題だと言ってしまえばそうなのですが。なんだか、だから釈然としない部分もあるにはあるのですよ……。贅沢なのでしょうね、こういう感想は。でも、もうちょっとその陰惨な部分の先のほうまでおりんをつっこませてもよかったかな、と思います。

『ドリームバスター』 (宮部みゆき) 感想

宮部作品らしからぬ題名。しかも<ファンタジー長編>とか<第一弾>などと銘打ってあれば不安にもなりますやね。プロローグの「JACKIN」こそ日本を舞台に話が始まるものの、これはなんというかほんとうにSFです。宮部ミステリといえば怪奇趣味にSFテイストではありましたが、まさかここにきてそれをメインに出してくるとは思いませんでしたよ。なんというんでしょ?純文学作家がライトノベルをやるようなギャップを感じたです。
しかしですよ、物語を語るにかけては一流の宮部みゆきが、こういうものを書いてくれれば、<若者の活字ばなれ>なんてものをどうにかする原動力のひとつにはなるんじゃないかと……。いや、いらぬお世話でした。
この世界とは異なる位相にある世界での事故により、身体から切り離され意識だけになった囚人たち。彼らは時空の穴を通って我々の世界に来ることができ、夢を通じて人を乗っ取ることができる。その<悪い夢>を見つけ、狩ることが主人公シェンやその師匠マエストロの職業ドリーム・バスターである。うーむ、なかなかに心躍る設定。ついでに言えばファンタジーにつきものの言語処理問題も、夢を見ている人の知識を使って会話を行うという設定であっさりクリアしてしまうあたり、やはりすごいかも。そこさえ納得してしまえば、あとは日本語だから何でもありだものね。
そして、シリーズの伏線としてのシェン出生に関する設定も秀逸。さて、あとは夢を舞台にするという困難をクリアしてどのくらい魅せてくれるかにかかっているのだけれど、ぼくとしてはプロローグがやはりいちばん気に入っている。シェンたちにとっての現実を描く第3話「DBたちの穴」も面白くはあるのだけれど、さてこれが物語りが進むにつれてどう絡まっていくか見ものですよね。

※ハードカバーとノベルズ版は収録範囲が異なるようです。


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