【作家】森博嗣

2009/05/10

『墜ちていく僕たち』 (森博嗣) 感想

なんですかこりゃあ(笑)。帯にはファンタスティック・ミステリィとあるけれど、激しく間違っているような気がする。インスタントラーメンを食べたら性転換ってあなた、これはスラップスティックでしょ?少なくとも、新本格とは何の接点もないと思うぞ。S&Mシリーズのファンなんかが次に読むのに選ぶ作品としては、あんまりお薦めできない。何というか、森氏のこれまでの非シリーズ短編にあった言葉遊び的な傾向を持つものをシリーズ化するとこんなふうになるんだよ、ってな見本なのだろうね。連作短編だけど、個々にコメントするのはぼくには不可能ですな。
この本を読んでばか笑いのできる人間はきっと言語感覚に特に優れているのかも。対して、性転換するには、ちょっとお互いに気になるふたりが神社の階段から転げ落ちないとダメなんだよ、とか理屈をこねる思考を持った人にはあんまり楽しめないのかもしれない。ぼくはといえばあれだな。中途半端なファンだからして、ハードカバーで買わなくてよかった、とか思ってます。ハードカバーで肩肘はって読む本じゃない。文庫か新書で気軽にいきたいですねえ、こういうのは。(2004/06)

『四季 冬』 (森博嗣) 感想

え、そこに行くんですか。あの、えーと。うーん。あれはとりあえず1冊でいいやと思っていたので文庫化を待とうと思ったんだが迷いが生じています。作戦か(笑)?
と読了直後の日記にコメントしている。そうである。まさか、そこにいくとは全然思っていなかったのである。<ネタバレ反転>

ウォーカロン
<反転おわり>……それはつまりそういうことだと考えてよいのだろう。
孤独とは何だろう?意図的には計算しない自らの行動が、他者との接点を持たない状態のことだろうか?意図的に計算しないとはどういう状態だろう?無意識に計算することが人間には可能だろうか?あるいは、計算によって引き出した他者の反応に満足できている状態というのは、自己満足と異なるところがないのであろうか?すべてが計算のうちであれば、計算するもしないも同じではないだろうか?
思うに、孤独でないとは、不完全にしか行えない計算によってとった行動によって、他者から予測不能の反応が返ってくることを言うのであろう。コミニュケーションとはノイズの応酬であるわけだ。すべてが計算のうちにしかない四季は孤独である。いや、そうではないかもしれない。彼女の外側からの観察では、判断できない。ここにおいて語られたことは、彼女は自己完結している存在でしかないということだ。自己完結しているとは、すなわち人間という集団に属さないということだろう。彼女は内側に入ることがけっしてできない観察者である。ぼくは、それを寂しいことだと思う。だが、彼女自身はそうは思っていないのではないだろうか?(2004/03)

『四季 秋』 (森博嗣) 感想

ふたたび創平と萌絵が牽引役を引き受ける。すべてのはじまりとなった物語の再話あるいは検証。視点を変えるだけで、あの時に感じた鮮やかな驚きがこうも違った色合いを帯びて見えるのであろうか?
「可能か不可能か、という問題ではきっとない。それを可能にする意志が、あるかどうかだ」なんという思考。もちろん、レトリックとしてそのような表現を口にすることは、ふつうの人間にだってできる。しかし、真実そのように考え、それをベースに行動するとすればどうか?それは人間ではない。物事に対するにあたって、たぶん人はそれを第一には考えないのではないか?
思考のトレースとともに、じょじょにほぐれていくふたりの日常。リアルタイムな事件は起こっていないと言っていいだろう。あくまでもふたりの日常をベースに解きほぐされていく過去の事物。「太陽を好きになったか、扇風機を好きになったか、の差です」そう感じられることは、あるいは幸せなのだろう。同じひとりが、太陽になったり扇風機になったりするのが人間だから、そして扇風機も太陽も本質的にはそう変わらないと思うから。ううむ、何を言っておるのだろうな。ふたりには幸せになってほしい。余計なお世話だろうけど。
さて、この物語の最大の疑問は何か?四季の天才性?犀川の無頓着?萌絵の不器用?いや、ぼくの最大の疑問はそこではない。犀川草平は、いったいいつ『巨人の星』を見たのか、ということ(笑)。およそ、大人になってからビデオを借りてまでアニメを見るような人ではない。そして幼少の頃の彼の家にはたして、そのようにTVを見る環境があったのか?ということ。百歩譲って、中学生になってから世津子に『巨人の星』を教えてもらう場面を創造してみても面白いかも。ああ、でも彼、道具は持っていたっけ(笑)。
あと蛇足だけれど、前作まで疑問だったあのことは、たった一言で解決されている。「話題にしにくかったのでは?」少々納得しがたいのではあるが、まあそういうこともあるかもしれない。(2004/01)

『四季 夏』 (森博嗣) 感想

そして物語はふりだしに戻る。この場合はS&Mシリーズ直前の時点という意味だが。ある意味謎解きのようであり、ある意味さらなる謎をなげかけられたという感じだ。謎というのは、この場合は四季という少女の人間性についてだが。もっとはっきりと言えば、四季のメンタリティがなにに拠っているのかさっぱりわからない。まあ、わからないように作者が書いているのだと言ってしまえばそれまでなのだが、天才が実在したすべてがらこんな感じになるのだろうとは、ぼくには思えないのだ。裏返して言うならば、ぼくは、わけのわからなさを彼女の天才性に依拠させず個性のせいにしたがっているのかもしれない。
この物語の冒頭にプラトンの言葉がかかげられている。何を言いたいのかは明らかであるね、有名な部分であるし。さすれば完全性とは頭脳には関係がないものであるということか……。そして、四季はそれを許せないのであろうか?それは学習するものではないと思うし訓練で得られるものでもない。ましてや思考の果てに現れるものでもなかろう。基本的に間違っていると思う、そう思うぼくは凡人なのであろう。
あと、シリーズ読者にはお約束。林さんが四季相手に名乗っております。これでやっと裏がとれたわけですね。(2003/11)

『四季 春』 (森博嗣) 感想

こういう思わせぶりな題名をつけておいて、真賀田四季とは関係ないかもしれないなどと『虚空の逆マトリクス』の感想末尾に書きましたが、さすがにそんなことはなくて、四季が八歳の頃のお話。時間的にはすなわち犀川&萌絵シリーズよりも以前に位置します。シリーズ四部作ということで、春-夏-秋-冬と進むはず。例によって時間そのものよりも登場人物の位置関係とか、そういうもののほうが気になるといえば気になります。四季が登場し、各務亜樹良が登場し、紅子が登場する。そして、エピローグにはこれからのすべてを予感させるかのように、西之園博士とその娘が。S&MとVを通読してきた読者には自明のことだろうけれど、前作までに読者に仕掛けられた罠が、登場人物たちの見かけ年齢や発言によって、証明された形になっている。とりわけ紅子発言についてはそうだね。
さて、四季は確かに天才かもしれないけれど、ほんとうに天才といったものが存在するとして、彼女のように思考し、行動するであろうかな?それは前々から疑問ではあるのだよ。そう行動しないとは言えないということをもって、彼女の行動等を肯定することは、ぼくにはどうやらできそうにもない。凡人だからか?物語の中心に其志雄を据えた据えたことは、そういう意味では必然かなのかもしれない。すべてが四季のペースで進むと息が詰まるような感じもしなくはない。
彼女の性格におけるある種の破綻が、この後物語りにどう影響を及ぼしていくことになるのかということには興味が尽きない。しかしあれだな。そういう興味をおぼえること自体、シリーズ読者であるからで、独立した話として読んだ場合はどうなのかというのが最早冷静には判断できなくなっているのだが……。(2003/09)

2009/04/12

『虚空の逆マトリクス INVERSE OF VOID MATRIX』 (森博嗣) 感想

シリーズ完結のあとに入る短編集ってくせものかもしれない。冒頭の「トロイの木馬」が短編としては長いかなという感じ。読みごたえのあるSFタッチでぼくとしては好印象。ふたつめの「赤いドレスのメアリィ」がよい。いつも同じ赤いドレスで何か誰かをバス停で待ち続ける老婆。ちょっとハードかなっていう一編目のあとにこういうのを持ってくるところがすばらしい。四編目「話好きのタクシードライバ」に思わずニヤニヤする。タクシーの運転手は無口なほうがよい、とぼくも思うぞ。ぼくのようなペーペーのサラリーマンがタクシーを使う時って、かなりやむにやまれぬ緊急性の高い用事だったりするので、できれば話しかけないでほしいのだよなあ。あれ?タクシーはタクシィではないのだな。長音のイを小文字に変えるのって森博嗣の法則ではどうやるんだっけ?まあ、いいか。
そして、やはり何よりシリーズ読者には「いつ入れ替わった?」がうれしいよね。S&Mはこれにて完結なのかしら?どうもそうとも思えない。

「私……。どうしたら良いですか?」「クラッチを踏んで、ローにギアを入れる」

このためいきをついて首を左右に振るしかないような会話にロマンティックなものを感じることができる方は、シリーズ読者を宣言して差し支えないでしょう(笑)。
あと、次の刊行予定が『四季』って題名なのが気になるといえば気になる。巻末の惹句もあまりにストレートすぎるので、真賀田博士とはまったく無関係かもなあ、などと勘ぐってしまうのだが(笑) (2003/01)

2009/04/11

『臨機応答・変問自在2』 (森博嗣) 感想

前作に続くQ&A集。あいもかわらず、へそまがりな一冊である。きっとファンでなければ怒りだしてもおかしくはないのではないかと。前回は大学の講義の中で出てきた質問に対する回答であったが、今回はQにあたる部分を一般公募しているところが大きく異なる。ぼくも応募しようかといくつか考えてはみたのだが、けっきょく出さなかった。しゃれた質問を考えつかなかったためである。しかしながら、本書を読んでみると質問がしゃれている必要はまったくなかったのだということは一目瞭然ではあるな。本書に限らず、回答者の心を動かすのは、真摯な質問であると言えるかもしれない。少なくても、森氏ならこう答えるだろうと予測できるような質問はNGだと思うのだが。それにしても、こういうふうに質問に答えて本を一冊つくるというのは、なまじすべてを自分で構築するより難しいのでは?ぼくならすべての問いに「好きにすれば」とか「どうでもいいでしょう」で答えてしまいそうだ。
そういえば、WEBではQ&Aを専門に扱っているサイトなどというものも存在するが、そこで質問されていることというのは、ほぼどうでもいいようなものが多い。いったい何を回答に期待してそういう方々が質問を行っているのかというのは、かねてからの大きな疑問である。だいたい、調べれば自分で答えを発見できるであろうことを、どうしてわざわざ尋くのであろうか?<聞くは一時の恥>なのだそうだが、一時も積もればずっと恥をかいていることにはならないか?わざわざ恥をかくこともあるまいに。(2002/10)

『赤緑黒白 Red Green Black and White』 (森博嗣) 感想

Vシリーズ完結編。「世の中には残念なことと、そうでないことがある」というのが今回の出だしであるが、ぼくの場合で言えばそれはほぼイコールの事象である。矛盾しているか?例えばこのシリーズが完結したことは、物語読者としてはよろこばしいことであると同時に残念なことである。はて?<残念なこと>と<そうでないこと>というのは日本語的に考えてみれば確かに排反事象であるけれど、僕が思うところの<よろこばしいこと>と<残念なこと>というのはそうではないのか?うーむ、日本語って難しい。せっかく違和感なく読むことができるようになってきたところだったのに……。まあ、しばしば別れというのはそういうものでしょう。ちょっと違うかもしれないけれど、<人生別離足>といったところかな。読者のみなさん、そういうわけでみなで完結に乾杯。
さあ、では、年来の謎についてはやはり記しておかないとならないね。9月の日記につけておいたコメントのコピーですが
<以下ネタバレ反転>


やはり、林というのは姓ではなかったのだ。姓の2文字目が川で1文字目は難読な字としかわからないが、もはや犀川としか思えない。犀川林ってしかしどんな名前なんだ……。そして大学に現れた少女は真賀田四季……えと、これ考えてみるとこの長篇だけ読んでもさっぱり面白くないのでは?やはりエピローグ的位置づけ。ということは「ぶるぶる人形にうってつけの夜」の令嬢は萌絵の叔母ということだな。建物の形がMOEなのは萌絵の父の趣味としか言いようがないけど、ちょっと苦しくないか

<ネタバレ終わり>
いずれにせよ、次はいったいどのような物語がはじまるのか?もはや読者の興味はそちらに移っているのかな?(2002/09)

2009/03/15

『朽ちる散る落ちる Rot off and Drop away』 (森博嗣) 感想

へっ君のイニシヤルの記述があったので、そこからそればかり気になってしまったよ。森作品のことだから、そうと思わせておいてじつは壮大なミスディレクションだったという可能性も捨てきれないし、もっと言えば謎が明かされないままにVシリーズが完結してしまうこともあり得ると思うのだな。いずれにせよ、へっ君がきちんと存在感を持って描かれている上に、台詞もある。うーん。シリーズ初?あと、練無が例の老人からもらった機関車が再登場。あれからずいぶん経ったよな。感傷にひたるには充分な作品。練無がなんだかちょっとかわいそうだった。
<以下ネタバレ反転>


S・Sはほんとうに犀川創平、あるいは瀬在丸創平の略なんだろうか?犀川創平の年の離れた妹である儀同世津子は、七夏の娘ということ?だとすると、犀川っていったいだれの姓なんだ?林は林としか書いてなくて、周囲の人々は<警部>と呼んでいる。林を林と呼んでいるのはじつは紅子だけなんだな。練無たちは紅子がそう呼ぶからそうなんだと思い込んでいるだけ?とすると犀川林というのが警部のフルネームなんだろうか?それは反則のような気もする。また、そうなのであれば、県警の誰かが創平に姓の話題をふらないか?あの偏屈警部と同じ名前ですねとかなんとか。
もうひとつの線としては、保呂草の戸籍上の姓がじつは犀川で、前作『捩れ屋敷の利鈍』ではふたりは夫婦(今のぼくと紅子さんの関係、という保呂草の台詞。貴方のせいで人生めちゃくちゃ、という紅子の台詞)であるというのが考えられなくはないか?もちろんニアミスとは、創平と怪盗としての保呂草が出会ってしまうこと。
それとも、まったく未知の人物なんだろうか?いずれにしても、今のところの謎は「ぶるぶる人形にうってつけの夜」のフランソワってだれかってことだな。これが萌絵なら、VシリーズはS&Mシリーズより過去の物語っていうのは無理なことになる。しかし、萌絵でないとすれば、この短編のなぞときが腑におちないよなあ。悩ましいといえば悩ましいし、どうでもいいといえばどうでもいいか。

<反転ここまで>

『捩れ屋敷の利鈍 The Riddle in Torsional Nest』 (森博嗣) 感想

帯には「メビウス構造の密室の謎に西之園萌絵が挑む」と大書してあるけれど、Vシリーズです。語り手は保呂草だからね。というか、紅子の代わりに萌絵を配した番外編という印象。ちなみに犀川は電話に向こうにのみ登場。このシリーズにとってエンジェル・マヌーバっていったいなんなんだろ、という例によって本筋とは関係ないことばかり気になりながら読む。あと、ここで説明されているような建築物を頭の中に想像できませんでした。そういうことには向いていないのだね。だからといって図示せよというのは酷なんだろうか?まあ、謎が魅力的であれば例え回答が人をくったものでもいいし、毎回それがらみでもべつにどうってことはないのだけれど、保呂草にはきっとまだ語っていないことが山のようにあるのだろうな、などとも思う。よもやハインツ・コレクション(笑)?まあいい。それはそうと、講談社ノベルズの創刊20周年記念とかで、密室をテーマにした競作なんだそうだ。袋とじになっている(※ノベルズ版)から、きっとマニアは何冊も購入するはず(笑)。ぼくとしては読めればよいので、そんなことは気にせず、ペーパーナイフも使わずにいきなり破りました・・・・・・。ときどき、この手の本(筒井康隆の『残像に口紅を』とか)が未開封のままで古書店で売られていたりするけど、どうにも不思議でならない。買ったからには最後まで読めといいたい。まあ、余計なお世話か。

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