【作家】北村薫

2010/12/14

『1950年のバックトス』 (北村薫) 感想

短編集。表題作の「1950年のバックトス」のほかには、「万華鏡」、「凱旋」、「眼」が好み。「ほたてとステーキと鰻」は、『ひとがた流し』の更に後日譚になっている。


2010/05/30

『鷺と雪』 (北村薫) 感想

『街の灯』、『玻璃の天』に続くベッキーさんシリーズの完結巻。ひねくれ者なので、直木賞を受賞された時ではなくて、今ごろになって読みました。

「不在の父」 梅雨時から秋にかけての話。時代の暗い足音が、物語の背景のあちこちに聞こえる。本の帯に昭和11年2月などと書いてあるから、ああそこに向かっているのかと思う。「若月さんの、もっともそれらしい姿」を主人公に見せることなく「ただ思いを内に押し殺し、外に向かって行動しない者を、どう思われますか」と問わせるところに、人生の皮肉を感じる。この問いに答える機会があったなら、ふたりの運命は動いていたのか?
「獅子と地下鉄」 二編目は、ほっと息をつける。獅子についてのそういう話を、ぼくは聞いたことがなかったが、有名なのでしょうか?
「鷺と雪」 ドッペルゲンガーというと、日本ではやはり芥川になるのか?種明かしは知らなかったが、芥川らしいような、らしくないような気もする。 「善く敗るる者は滅びず」とベッキーさんに「漢書」から引かせるが、時代は待たない。ベッキーさんの言葉の正しさを知るのは、もっと未来の世代なのである。主人公・英子が本のお礼にと考えたものは、けっして若月に届くことはないのである。英子は、その後どうなったのであろうか?結末の驚愕を悲しみとともに噛みしめるべし。

2009/07/18

『鷺と雪』 (北村薫) 第141回直木賞を受賞

北村薫さんが『鷺と雪』で第141回直木賞を受賞されたとのこと。おめでとうございます。いや、めでたいのはもちろんなのですが、なぜにシリーズ3作目に?直木賞というものに、そこはかとない疑問というか居心地の悪さを感じるのは、こういう時。ふだん、このブログでは賞関連にあまりふれないのですが……。『鷺と雪』は未読なのですが、好きなベッキーさんシリーズなのでぜひ読みたいです。
シリーズ第1作 『街の灯』の感想 です。『玻璃の天』は既読ですが、感想書けなかった時期にあたるようです……。



2009/07/05

『ひとがた流し』 (北村 薫) 感想

生きているといろいろあるよね、と思う。大きな仕事を任せられることになったり、その途端に、その仕事ができない理由ができたり。そういうことが自分の身にふりかかることだってあれば、友人知人に起こることだってある。出会いがあって別れがあるから人生だなんて、いつまで経っても悟れそうにもないな。
あの『月の砂漠をさばさばと』のさきちゃんが、大学受験をしようかというような年齢になっている。そのお母さんの牧子は、だからそれなりの年齢。そして、学生時代からの牧子の友人である千波、美々もそう。そういう年まで生きてくれば、それなりにいろいろあるわけで、ふと自分を振りかえってもみる。自分の子供たちが、自分が友人たちと過ごした季節を今生きているのだな、というのは感慨深いものがあるよね。大人であるがゆえの苦しみや生々しさもすべて飲み込んで、でも、それでも生きていくのって案外に悪くはないよと伝えたい。この物語に登場する大人たちはそうしている。そんなのファンタジーかもしれないけれど、ファンタジーな大人になりたいものです。

2009/04/12

『街の灯』 (北村薫) 感想

単行本はHONKAKU MYSTERY MASTERSの一冊。上品なカバー写真と装丁はこのラインナップ共通のようだ。ちなみに装丁は京極夏彦。

舞台が昭和初期であることに最初は少々とまどう。人物配置としては”円紫さんと私”のシリーズに類似しているだろうか。両家のお嬢様で女学生の主人公と、お抱え運転手のベッキーさんのコンビ、どちらがホームズかといえば副題にmemories of my Beckyとあるから明らかだろう。出すぎずに年少者を導くホームズ……。彼女がなにゆえに運転手になったのかがシリーズの縦軸になるのだろうが……。
・「虚栄の市」 『虚栄の市』というのはイギリスの作家サッカレーの作だそうです。不勉強にして未読。だから、その登場人物にベッキーさんが擬されているのがはたしてほんとうに妥当かどうかは判断いたしかねます。ただ、この編での文武両道な活躍を見る限り、かなり複雑な背景を持つ女性であることは確かですね。シリーズの冒頭を飾るにふさわしく、盛り沢山な面白さがあります。
・「銀座八丁」 前編のラストからの気分を引き継いだからか、主人公である英子の何というか知ったかぶりが少々鼻につく。ティーンエージャーにありがちな、あの感じである。まあ、そこはそれ、きっと作者の計算通りなんだろう。鼻につくといっても嫌味には感じないが……英子と同じようなあやまちをしたことあなたはありますか?そう、あの赤面するような感じですな、どちらかといえば。心理的年齢的にもはや英子の立場には立ちにくいです。
それにしても、<御数奇屋坊主でも、河内山は直参>か……。いずれも20代そこそこと思われるのに、昔の青少年は皆こんなに博識だったのでしょうかね?それとも、良家の子弟だから?うーむ。時代というフィルタをいい感じのめくらましにしている。英子の視点で見ていると、だからやすやすとだまされるような気がするな。この期に及んでも、<ベッキーさんは、まだ村上開新堂のお菓子を食べたことがないだろう>というのはその典型か?本質が見えていないのであるよ。
・「街の灯」 いわずとしれたチャップリンの名作の題名を引いてあります。物語といわず映画といわず、人は自分の心を何かにうつして見てしまうものですね。「街の灯」をそのように見てしまう感性がおそろしいというか、そのように見てしまう人もいるのだろうということに思いが及んでいる作者がおそろしいというか……。英子はこれをはじまりに、人の本質たるものにじょじょに触れていくことになるのでしょうか?ベッキーさんの謎と英子の成長が、この物語をひっぱっていくのでしょう。次巻が出るのが待ち遠しいですね。(2003/02)

2009/03/15

『月の砂漠をさばさばと』 (北村薫 ・ おーなり由子) 感想

「お話をつくる」ことが仕事のお母さんと、さきちゃんがすごす日常。なぜだろう、ふたりぐらしのようだ。作中ダイレクトには触れられていないけれど、解説にもあるように「名前」に敏感な反応があるというのは、そういうことなのだろうか?なんだか、ちょっと考える、この物語のずーっと外側のいるであろうお父さんのことを。『モモちゃんとアカネちゃん』(松谷みよ子)ではないけれど、靴だけ帰ってきたりとか・・・・・・。
ところで、<さばさばと>ってどいう意味なんだろうと思っていたら、<さばのみそ煮がゆきました>と続くのである。ぼくなどは、なんじゃそれはと思ってしまうのですが(笑)、こういう歌を口ずさむお母さんとそれを<かわいい>と評する娘のいる家庭ってなんだかいいですよね。まあ、ほんわかしているだけではなくて、ところどころとても厳しい見解なども入っていて、自分が大人であるという立場を再度認識し直さないといけない気分にもなるのですが。連作短編……というか掌編なので個々の話にはふれずにおきます。

2009/03/14

『リセット』 (北村薫) 感想

<時と人>三部作、最後の作品。文字通りやり直しという意味。前二作とはかなり趣を異にしている。なにしろ第1部は事件らしい事件が……。いや、じつはその時間その舞台であるからこそ……。第1部が第1部であることがすでにして伏線であるとも言えるだろう。太平洋戦争前後であるというそのことにこそ……。
そして、第二部、語り手が誰に変わったのかがなかなか判らない。ゆっくりゆっくりとした第一部との呼応。ひとつひとつの疑問がほぐれてゆく快感。
そして、ふたたび語り手が変わって第三部。どう収拾をつけるつもりかと思ったら、そう来ましたか……。
今回の謎そのものとその解決については、じつはあまり納得いかないものを感じないではありません。安易に扱いすぎているような気もする。そのような救いは、ふつう人々には訪れないものです。しかし、なぜ彼らがそうなったのか、については前二作と同様説明がありません。そのようなこともあるのかも、と思うことができれば、それが救いなのでしょうか?
Das ist nur einmal.Das kommt nichit wieder.
<ただ一度、二度とない>そういう意味ですね。作中に引かれている歌「唯一度だけ」の一節です。物語のラストシーンでも引かれています。美しい物語ではあるのだけれど、素直には結末を喜べない、苦さに似た何かがぼくの胸には残りました。(2001.01.28)

2009/03/05

『語り女たち』 (北村薫) 感想

17編の連作短編。「いささかの空想癖」のある男が、海辺の町に小部屋を借り、雑誌・新聞での募集に応じて集まってきた女性たちから奇妙な体験談を聞こうという趣向。
「緑の虫」 子供ではなく、この語り部の女性こそ不可思議。
「文字」鳥ではなく酉であれば。
「わたしではない」 このラストの1行はさまざまな意味にとれますよね?
「違う話」 同じ本を二度買うことは、まずない。ぼくが読んだのは、皆が読んだのと同じ話なのでしょうか?
「歩く駱駝」歩かない駱駝がどうだったのか気になります。
「四角い世界」 <本当のこと>はいくつもあるのでは?事実はひとつしかないけれど。
「夏の日々」 だれにも秋はやってくる。夏の想い出はとても大事なもの。
「手品」 これもいわゆる再度の怪か?
「Ambarvalia あむばるわりあ」 <緋の色が天井から降りてきたようだ>それゆえの甘さか?
「梅の木」 永遠というものを感じます。

2008/11/16

『覆面作家の夢の家』 (北村薫) 感想

<覆面作家シリーズ>完結巻。けっきょく完全に文庫化されるまで待ってしまいましたね。もちろん完結巻ともなれば気になるのは良介と千秋の行く末なのだけれど、題名が夢の家なのだから心配はいらないやね、という感じですね。
第一話「覆面作家と謎の写真」というのは作者お得意の日常の謎に属するものだけれど、こういうのはどうなんだろうなあ?謎としてはともかく、どうも感覚的に好きじゃないんだけど。作中にあるマリエンバートで写真を撮ってきて、一年経ってからアルバムに貼るってやつのほうが数段お洒落だと思います。
第二話「覆面作家、目白を呼ぶ」はまことにもってしまったことをしてしまった(笑)。これ、先にNHKで放映されていたドラマのエピソードに入っておりましたよね。先に見るんじゃなかった。
完結話「覆面作家の夢の家」は、なんだかとってもよい。ドールハウスに仕掛けたダイイングメッセージの謎かけは秀逸。凝りに凝っておりますね。しかし、これって、もし解けなかったら藤山さんって人はどうする気だったんでしょう?「解かれるとは思わなかった」ってのもどうかと思うのですが。こういう、いらないことを考えるから、ぼくはミステリ向きじゃないといわれるのでしょうね。(1999/10/31)

2008/10/25

『盤上の敵』 (北村薫) 感想

いつもあたたかなムードの作品が多い北村薫らしからぬ、というところはやはり書いておかなければいけないのかな?らしからぬからどう、というのは作品の感想を述べるにあたってはあんまり重要な要素ではないと思うんだけど。それよりも、ぼくとしてはチェスというテーマを生かしきれてないようでそこが気になる。目次を一見して思ったのは妙な章題のつけかただなあ、ということ。黒のクイーンはどうしたの?と思ってしまったのだ。そう、思わせちゃいけなかったんじゃないだろうか?
それと、ご存知のようにチェスにおける最強の駒はクイーンですよね。とうぜん、ふつうに書くならばキングを守ってクイーンが戦う物語なのかと……。主人公が白のキングで猟銃の男が黒のキング……、うーん。あと、ぼくの記憶ちがいでなければチェスでは白が先手と決まっていたのではないかとか……。なんだか、そんなことばかり考えていて、すなおに楽しめてないのかもしれないなあ。(1999/09/19)

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