『ウルトラマンネクサス』Final episode絆-ネクサス-

ウルトラマンネクサスFinal episode絆-ネクサス-
すばらしい最終回でしたね。回数の短縮とかいろいろあったみたいで大変だったでしょうが、その中でじつに最後まで魅せてくれました。欲を言えば、DVDの最終巻あたりでディレクターズ・カット版をぜひ出してほしいです。

ついに正体を現したアンノウン・ハンド。ネクサスの光が適能者に受け継がれ増幅されてきたように、闇もまた着々とその憎悪を増幅させる手段をとっていたのですね。凪の両親が殺害されたことに、そのような深謀遠慮があったとは。18年も前からの計画とは念のいった話です。
詩織は石堀の凶弾に倒れ、凪は憎悪に囚われたままで第四の適能者として変身をこころみたためすべての力を石堀=ダーク・ザギに奪われてしまう。その後、孤門がこれまで励まされてきた凪を後先かえりみず助けに向かうところが、じつにいいシーンです。ふたりの手が繋がれた瞬間、ネクサスに光がよみがえるのがなんともいえません。市街地に瞬間移動したふたり、そしてエボルトラスターは孤門の手の中で脈動を……。
一方、やはり魅せてくれるのが和倉隊長。この方、シリーズ前半ではあんまり目立たない人だったんですが、後半の活躍たるやめざましい。前回の長台詞もよかったですが、何といっても今回は決めました。隊員をすべて失った形でひとり出撃準備し「出動!」の一言。そして、チェスターを救ったネクサスを見て、一目で孤門だと見分ける見識の高さ。隊長たるや、こうでなくてはね。こういう上司が欲しいよ、ほんとに。
そして、ダーク・ザギとネクサスの最終決戦。アンフェスから姫矢の思いを胸にジュネッスへ、そして憐の思いを胸にジュネッスブルーへ。しかし、ジュネッスの技もザギには通用しない。と、レテの影響から脱し、徐々に記憶を取り戻しつつある人々からウルトラマンへのエールが。このあたり、ティガの影響を感じたのはぼくだけではないでしょう。あれほど派手なウルトラマンとの同一化ではありませんが、やはり人々の思いを背負ったウルトラマンは強いです。期待はしてましたが、ここでやはりノアを出してくれたのが最高です。この最終回は、ネクサスのみならず、ウルトラNプロジェクトの集大成でもあるわけですね。欲を言えば、背中のノアイージスで時空を超越するところを見たかったな、とは思います。
そして、レテの影響が消えた世界。ビーストはいなくなったわけではないけれど、人々は力を合わせて戦っている。そして、その先頭にはナイトレーダーが。「あきらめるな」と少年に語りかける孤門隊員。そうだね、今の彼なら、リコがかつて言ったように「絶対守ってくれる」んだと信じられる。憐と瑞生のその後とか、松永管理官親娘がどうなったのかとか、子供の頃の孤門を助けたのはほんとうは誰だったのかとか、気になることはあるのだけれど、まずはこれにて大団円なのかな?
でもなあ。ダーク・ザギもノアも、エナジーコアの形状からしてあれはアンフェスではないの?ウルトラマンノアのジュネッス形態を見ることができる続編なんてのを、期待したいところだけれど、無理なのだろうなと思うとかなり悔しい。全体としていい作品だったと思うので、最初のほうで見るのをやめてしまった人には、ぜひ通して見ることをおすすめします。

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『ウルトラマンネクサス』episode36決戦-フェアウェル-

ウルトラマンネクサスepisode36決戦-フェアウェル-
和倉隊長、前回に引き続いての名言「人の人生はかたがわりはできない。どんなに大切な人間であってもだ。だから、人は心を尽くして人と絆を結ぼうとする」。憐と瑞生が苦悩するのを「見ていることしかできない」と悩む孤門に対して「見ていることしかできないなら、見ていてやれ」と諭す。いいなあ、こういう上司がいてくれると、仕事もかなりやりやすいんだがなあ。憐はさすがに若いというか、瑞生を苦しませないように彼女の記憶を消そうとするんだけど、彼女に止められる。このあたり、「憐の未来がどんなものであっても」と、あくまでも直視する姿勢を崩さない瑞生の強さがうれしい。彼女あってこそ「自分の光を走りきる」ことができたのだろう。
憐編の最終回ともいえる今回、姫矢編の最終エピソードとはちがって、基本的に空中戦はなし。CG抜きの肉弾戦である。次々に撃ち落されていくチェスター各機、力尽き一度は地に伏せるネクサス。盛り上がりも最高潮の中、「光を信じろ」とメッセージを伝えるのはイラストレーター吉良沢という心憎さ。
そして、勝利の後、光は憐を去っていく。もうだめかと思ったけれど「きっと帰ってくる」というふたりの約束は見事に果たされたわけだ。救急車で搬送された先で、ラファエルが待っている。思えば、ネクサスの中では初めて幸福になるであろうカップルだよな。

そして、そして、凪ですか。やっぱりあのリストは適能者リストだったのね。しかし、予告で彼女が抜いているのはほんとうにエボルトラスターですか?なぜ「ここで変身してはいけない」のです?次週、最終回!!

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『ウルトラマンネクサス』episode35反乱-リボルト-

ウルトラマンネクサスepisode35反乱-リボルト-
まずは、和倉隊長がすばらしい。松永管理官に正面きって逆らい、「光を力に変えるのは人の意志」と言い切りましたね。TLTという組織に叛旗を翻し、憐を連れてフォートレス・フリーダムを脱出するナイトレーダー面々。と、脱出後の「ニヤリ」を見るまでもなく、なるほど例のデータを消せるほどのハッキングをできるのは彼しかいなかったということか、と今さらのように気づきました。
脱出後の決め台詞はやはり、凪副隊長の「生きるために闘いなさい」。ただ、態度として示すだけではなく、言葉にしてかつては敵とみなしたデュナミストに対してそれを告げる、いいシーンでした。人を守って闘うことに残り少ない命をかける意味を見出した憐に対し、ただ誰かを守るのではく、自らもまた生きねばならないことを説く。すばらしいですね。
そして、夕陽の中での憐の変身。ウルトラマンには、やはり夕陽が似合います。ビーストも2体ということで、おお「ウルトラマン夕陽に死す」だよ、とちょっと思ってしまいました。あるいはツインテール&グドンですかね。ナイトレーダーとネクサスの攻守連携攻撃も文句なしでした。

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『ウルトラマンネクサス』episode34封鎖-AD2009-

ウルトラマンネクサスepisode34封鎖-AD2009-
怒涛の展開。前回の変身では瑞生は気づいていなかったのだな。てっきり目の前で変身したと思っていたのに。まあ、そこも今回クリアです。しかも、憐と孤門の会話から……というのがよいですね。瑞生はこういう場合、どちらかを怒ってよしと思うのだが、ショックのあまりか今ひとつそこのところの反応にとぼしい。
「自分が何を為すべきかを考えろ」と消沈した隊員たちに喝を入れる和倉隊長が前回から引き続きいい感じです。そうですぜ。<歯を食いしばって思い切り守りぬけ>だよな、ここは。
対して、せっかく娘と和解しながら、その選択に本当に悔いはないのか、松永管理官!あんたは、目的にこだわるあまりに視野狭窄に陥っているぞ。目的が手段を正当化するという大人の論理が、たまらなく汚く、いやたまらなく悲しく見える。いくら大きな目的のためとはいえ、それじゃだめなんだと見ている子供たちも思ったことだろう。そういうところが心に滲みこむというだけでも、この物語は見る価値があると思うよ。
そして、吉良沢のビジョンに現れたあの黒いウルトラマンは、メフィストでもファウストでもないではないか?なぜに遺跡で暴れておるのか?胸にエナジーコアのあるダークサイドのウルトラマンといえば、ダークザキなんだがな……。

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『ウルトラマンネクサス』episode33忘却-AD2004-

ウルトラマンネクサスepisode33忘却-AD2004-
謎が次々に解明されていく。とりわけ、『ULTRAMAN』との連続性がどうなっているのかという点ですね。すべては新宿大災害という偽りの記憶によって「忘却の川-レーテ-」に世界規模で封印されていたわけです。それに端を発し、TLTの持つオーバーテクノロジーをもたらしたのが、超新星爆発により滅びた他星系よりの「来訪者」。「来訪者」の素性とウルトラマンの関わりがいまひとつすっきりしませんし、「来訪者」のやり方にはどうも承服しかねるところがありますが……。
プロメテの子のうち17~18歳で死に至る遺伝的欠陥を持つ者-つまり憐のことですね-がおり、それを抑制するための薬品の名前が「ラファエル」だという。これら一連の情報をもたらしたのはTLT北米本部の査察官である水原沙羅であった。『ULTRAMAN』の登場人物ですね。未見なのがくやまれます。
何より驚いたのは松永管理官の家庭生活が垣間見れたことです。なるほど、そういう事情であれば非情に徹してビースト殲滅を行うわけです。冷たいだけの人かと思っていたら、さにあらず。この人はこの人で熱い男だったわけですね。今回、管理官の娘である女子高生の葉月が登場しています。最初はこの感じのいい娘があの管理官の……と驚きましたが、事情がわかっていくに従い松永管理官は彼なりの信念に従って行動しているのだということが伝わってきましたよ。まあ、だからって何をやってもいいというものではないのですがね。
そしてついに、市街地に現れたビーストに対し、憐は瑞生の目の前でネクサスに変身しました。おおおおおお。いいところで引くよなあ。

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『ウルトラマンネクサス』episode32影-アンノウンハンド-

ウルトラマンネクサスepisode32影-アンノウンハンド-
展開急ぎすぎ。いや、あと残りわずかで完結させようとするとそうなるんだろうけど、せっかく今までの流れがいい感じだっただけに惜しいような気がする。姫矢編完結話を彷彿とさせるメフィスト・ツヴァイとネクサスの空中戦や、ダーク・エヴォルバーなしに変身を極める溝呂木、そしてメフィスト&ネクサスvsメフィスト・ツヴァイと見所満載なだけに、30分でやっつけてしまったのがどうもね。もっと、じっくり見たかったよ。
脱走した溝呂木が命をかけてまで「やらなければならないこと」は、たぶんあれなんだろうなとは思ったけれど、やはりそうか。「俺も人形だった」という最期の言葉が哀しい。凪の腕の中での安息はせめてもの情けか。情けといえば、凪副隊長が「孤門隊員と行きます」と断言したところとか、この心理変化ももうちょっと時間をかけて説明してほしかったな、と思う。
そして、アンノウンハンドのモニタには、次々に"DELETED"の文字が。これって、適能者リストなんでしょうかね。いや、凪が入っているから違うのか?単なる邪魔者リスト?うーむ。いずれにせよ、憐がああだから、最終回はきっと孤門がネクサスに選ばれて、闇に戦いを挑むことを決意するシーンで終わりかな、とか最近思います。しかし、闇って誰だ?この展開だと松永ではないような……とすると……吉良沢???

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『ウルトラマンネクサス』episode31鳥-バード-

ウルトラマンネクサスepisode31鳥-バード-
憐がコーヒーカップを取り落として硬直する意味深な前回jからの引き……なんだけど、あっさり場面転換して瑞生が孤門と会話するシーンにしてしまっているところは惜しいなあ。あのあと憐と瑞生の間で実際に交わされた会話をぜひに映像で見てみたかった。それにしても、あの監視者のモニタ映像は、基地の敷地内で撮影されているということなんだろうなあ。やはり黒幕は松永管理官かね?吉良沢はどこまで全体を把握しておるのだろう?昔の追憶にひたっている場合ではないと思うのだがね。
そして、ふたたび普段着で遊園地に現れる孤門。「ときどき鋭いね」とか言われているが、憐はきっとそうは思っておらんのじゃなかろうか?実際、孤門ほど鋭くない人もめずらしいと思うのだがな。
次回あたり、憐の正体が瑞生にもわかってしまうのか?それにしてもあの予告……ふたりのダークメフィストはいったい……あれは溝呂木の悪と良心が分離した姿なのかな。だとすると、未来は変わらないなんてことはないのではないのか。いや、よしんば変わらないのであっても、それでも海を目指し飛び続ける者だけが自由を掴めるのではないか?そうとも、鳥のように。

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『ウルトラマンネクサス』episode30監視者-ウオッチャー-

ウルトラマンネクサスepisode30監視者-ウオッチャー-
あの黒衣の監視者はいったいどこの組織に属するのだろう?憐を監視し、そしてネクサスを監視している。つまりそれが同一人物だと知っている組織ということになる。松永管理官直属の怪しい組織とかがあったらいやだな。
今回は、瑞生が単なるボケボケでないところを見ることができた。戦闘だけとってみれば、孤門よりもよほどしっかりとしている。ウルティメイト・ヴァニッシャーのデータを消したのは、よもや彼女ではあるまい。詩織隊員が立ち聞きをしていたのが、ちょっと気になるな。
そして、この期に及んで「ラファエルはまだか?」とか意味深なキーワードが。というか、今回はキーワード整理が目的だったようだ。「来訪者」とはウルトラマンのことではないのか?吉良沢があんなに悩むのはどうしてだろう?展開を急いで判りやすくしたいのかもしれないけど、あのテロップ攻撃にはちょっと引いてしまったぞ。

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『ウルトラマンネクサス』episode29幽声-コーリング-

ウルトラマンネクサスepisode29幽声-コーリング-
今までの丁寧な作りからすると、ちょっと雑な感じがするのだがどうでしょう?せっかく記憶を失くした溝呂木と、変な感じにMPに記憶を消去されてしまったリコちゃんとか出しているのだから、そのあたり掘り下げてもらいたかった……というか、今までなら、このあたり孤門隊員が2~3回はかかって悩んでくれるところです。その葛藤こそがネクサスだったような気がするのですがね。まあ、代わりに今度は溝呂木が悩んでくれているからいいか。いや、彼の場合はオレはダレなんだ的にあいかわらず自分のことしか考えてないわけですけどね。「ひどいことをするやつがいるもんだ」という台詞で、いったい何人の視聴者が、「お前や、お前がやったんや」とつっこんだことでしょう。
脈絡なく憐がネクサスに変身して、何となくビーストをやっつけてしまったけれど、こんなんでよいのか??

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『ウルトラマンネクサス』episode28再会-リユニオン-

ウルトラマンネクサスepisode28再会-リユニオン-
やはり憐はそういう人間であったか。あの腕にはめて何やら計測している機械はいったい何なのかなあ。そのあたりが憐の最大の秘密とやらに関わっているのだろうな。素直に考えると、優れた遺伝子を組み合わせているので寿命が短いとかのような気がするね。それで、あんなに捨て鉢な闘い方をするんだろうかな?
「報告することは何もありません」とか上司に向かって啖呵をきる瑞生が格好いいといえばいい。でも、それでは何も解決しないでしょう?間が空いたから伏線を忘れそうだけど、データ消したのはやっぱり彼女なのですかね?そして、次週、やはり溝呂木が復活??
しかし、こんな遅々とした展開で6月末までだというのに大丈夫でしょうか?次作は『ウルトラマンマックス』だそうです。

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『ウルトラマンネクサス』episode27祈り-プレーヤー-

ウルトラマンネクサスepisode27祈り-プレーヤー-
今までの姫矢編の暗さはいったい何だったのさ、な展開です。計算ですか?それとも姫矢編のあまりのアレさにスポンサーから文句でもつきましたか?孤門の「従兄弟」発言とか、憐のナンパから逃げる瑞生とか、パンダの着ぐるみで追う憐とか、今までだと絶対ありえませんね。まあ、まだ憐の闘う理由が前面に出てきてないので、そう感じるのかもしれません。今後、これでよくMPなんて勤まるなと感心してしまう天然ボケの瑞生がどう話にからんでくるのかが楽しみです。
さて、今回は謎がまた増えましたね。P.P.そして<プロメテの子>とはいったい……。まさか吉良沢とおともだちだったとはね。そうであれば、前回の憐の不可解な予知らしきものも、オープニングの最後で吉良沢が浮かべるちょっと気持ち悪い笑みも、意味あるのだなと思えてくる。だいたい、どうして今回のサブタイトルが「祈り」なんだろう?P.P.はプロメテ・プレーヤーの略か?神の火を求める祈り?うーん。

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『ウルトラマンネクサス』episode26憐-ザ・サード-

ウルトラマンネクサスepisode26燐-ザ・サード-
第三のデュナミスト千樹燐登場。<命はどこから来たんだろう>などという意味ありげなモノローグから暗く始まったわりには、いかにも日常な遊園地が燐のバイト先。動物園の次は遊園地だよ、なんなんだろうね。手製のバルーン・アートを動物のかぶりもののままで子供たちに配るその姿は、姫矢とは対照的だ。ネクサス始まってから、やっとまともに子供の姿を見た気がするよ。動物園は、あくまでもリコと孤門のふたりの世界だったものなあ。
しかし、このアメリカから帰国したばかりで、どうやら英語には堪能、そして科学知識も半端でなさそうな燐という青年というか少年はいったい何者?腕に巻いてなにやら計測しているあの機械はいったい何?肉体的に何か問題を抱えているように見えるな。その重さは姫矢の心の傷と種類こそ違うものの同程度なのではないだろうか。
この話の展開だと、燐がビースト事件のことを夢に見る能力はネクサスのものではなくて、彼本来の能力なのかもと思えてしまう。ネクサスに出会うのは事件予測の後だものな。とすると、アメリカというのは、彼の在籍した実験設備とか研究所のことなのか?燐はネクストのデータをもとに人工的に創り出された適能者で、それゆえにあまり生きることができない、という予測はどうか?「ぼくのことが、すべてわかっていて、呼んだんだね」という燐の台詞と噛み合うでしょう?だいたい、この人、ぜんぜんとまどってないものね。
そして、MPのメンバー野々宮瑞生との関わりは今後どのような展開をみせるのであろうか?前回、「内部に裏切り者が」発言の直後に彼女の姿がアップになっただけに気になるなあ。

あと、余談だけれど、第三クール突入により、OPもEDも変更。EDのアーティストは三枝夕夏より愛内里菜にバトンタッチです。

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『ウルトラマンネクサス』episode25予兆-プロフェシー-

ウルトラマンネクサスepisode25予兆-プロフェシー-
姫矢編を総括する話。孤門、凪、和倉隊長への上層部からのヒアリングという形で姫矢との出会いから今までが回想される。「けっきょくウルトラマンとはなんだったのでしょう?」という松永管理官の問いが、要するにこの姫矢編のテーマでもあったと考えられる。初代ウルトラマンから帰ってきたウルトラマンまでは、彼らが地球に留まる理由が比較的明確だが、それ以後についてはウルトラマンというフォーマットが約束事になってしまっているため、正義とか平和いうあやふやなもの以外には戦う理由が説明されない。以前にも書いたと思うが、突然に選ばれた姫矢の反応がむしろ正常なのではないだろうか?また、人間としての姫矢准が為したこと、については佐久田さんと根来が回想してくれる。根来は記憶を消されてしまったけど、佐久田さんは……?もしMPの中に反乱分子がいるのだとすれば、どういうことになるのだろう。
今回、劇中で<1番目>がネクストのことであることが初めて言及されている。未見なのだが、ネクストはジュネッスになるのに苦労するのではなかったか?対して、姫矢がアンフェスからジュネッスになるのに時間が必要だったようには描かれていなかったと思う。ましてや、ジュネッスブルーはなおのことである。これはウルトラマン側の慣れなのか?光とはいったい何なのか?姫矢が言う<絆>とはそういう経験値が引き継がれることをも指しているのかもしれない。そして来訪者とは・・・・・・?
今回のネクサスというシリーズは子供を置き去りにしているのではないか?という疑問はあちこちでなされている。ぼく自身もそれは一度ならず感じたことではある。しかしながら、こうして25話までを振り返ってみると、必ずしもそうではないのではないかと思えるのだ。力を持つということはどういうことか?正しく使うということはどういうことか?誤って使えばどうなるのか?要するにそういう作品なのだ。極めてメッセージ性が高い味わい深い作品ということができる。社会の様相は初代ウルトラマンの頃のように単純ではない。単純な正義ではすでに子供ですら納得しない。正義の意味、そしてそれが正義の代弁者であるウルトラマンその人でさえ悩み苦しみながらでないと勝ち取りえないような尊いものであること、を訴える作品だと思う。
そして光は受け継がれた。ザ・サード、千樹憐は光の意味をどのように受け取るのだろうか?次回予告を見る限りでは、なんだか孤門より頼りなさそうなイメージがあるのだが・・・・・・。

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『ウルトラマンネクサス』episode24英雄-ヒーロー-

ウルトラマンネクサスepisode24英雄-ヒーロー-
意識を失ったネクサス=姫矢の夢の中に現れた少女セナは果たしてただの夢なのか?それともネクサスの光の力が、姫矢がかつて伝えられなかった言葉をセナに伝えさせたのか?いずれにせよ、姫矢が力のことを<罰>だと思っていたというのが、ウルトラ的にはありえない話ではある。セナと言葉を交わすことで、やっと最後の最後になってから<光の力>を持つことの意味に思い当たるというのは悲しい。
ハイパーストライクチェスターからネクサスのエナジーコアにエネルギーを送り込むシーンは、もちろん『ウルトラセブン』の「セブン暗殺計画」へのオマージュではあるが、ウルティメイトバニッシャーが装備される経過を考えれば、やっぱり何となく後味が悪いものを感じざるを得ない。
激戦の末、メフィストは倒されたのか?光が受け継がれるのであれば闇もまた受け継がれるのか?それとも凪との伏線がすっきりとは解決していない今、溝呂木はまたナイトレーダーの前に立ちはだかるのであろうか?いずれにせよ、大切な誰か-この場合は佐久田さん-を守り抜くことができて姫矢は満足であっただろうか?振り返ってみれば、姫矢のネクサスとしての完成はオープニングテーマとして堂々と歌われていたのだな。<誰かのために強く>なること。<歯を食いしばって思い切り守り>抜くこと。<これが正しいって言える勇気>を持つこと。姫矢に欠けていたのは、この三点目だったということだ。そう、<ただそれだけできれば英雄>なのである。
次回、<ジュネッスブルー@孤門じゃないよ>ついに登場。いったい、どうするつもりなんだろ?

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『ウルトラマンネクサス』episode23宿命-サティスファクション-

ウルトラマンネクサスepisode23宿命-サティスファクション-
最後の最後まで姫矢は自らの目的が何であるのか悟ることはできないのか?単に光の命じるままに戦うしかないのか?この話を見ていると、今までのウルトラマンたちって単細胞だったのかと疑ってしまうぞ。姫矢って昔の仮面ライダーなみに己がウルトラマンであることに苦しんでいるよね。そしてついに戦いは最終決戦の場へ。黙示録の七教会の位置とはまた凝ったことをする。なんだか、この場面だけ見ているとティガとかダイナとか思い出すなあ。ジュネッスになることもなく力尽きたネクサスの運命は?そして佐久田さんを溝呂木はいったいどうするつもりなんでしょう?
いや、それよりも、子供の頃の孤門を救った者が誰であるのかのほうが気になってしまうなあ。背が低いみたいだし、じつはウルトラマンボーイでした、とかだったら面白いのだが。いや流れからいって絶対ないけどね。

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『ウルトラマンネクサス』episode22安息-キュア-

ウルトラマンネクサスepisode22安息-キュア-
松永管理官の行き過ぎで心停止に追い込まれた姫矢だが、吉良沢の「もう一度ビースト振動波を」アドバイスによりなんとか復活。おいおい、先週の思わせぶりな流れ星はいったい何だったのさ。まあいいけど。あいかわらず、逃走中もなぜか孤門のところを選んで現れる、姫矢の行動は学年誌の4月号をうっかり読んでしまったぼくには、最早不可解なり。いやあ、寝耳に水だったよ。千樹憐っていったいそれ誰だよ。ここだけはセオリー通り進めて欲しかったなあ。というか孤門隊員って報われないよね。
そして、ストライクチェスターの時とは比べ物にならないほどあっさりと、まるでついでのようにハイパーストライクチェスターが登場。このくらいは出しとかないと、今回は派手なシーンがあんまりないものなあ。まあ、その主要武器が姫矢を実験台に得た物だというのが、なんというかウルトラ的にはしっくりこないんだけど。
それにしても、姫矢の唯一のやすらぎである佐久田さんはいったいどうなっちゃうのでしょうね……。溝呂木の暗躍は次回最高潮?

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『ウルトラマンネクサス』episode21受難-サクリファイス-

ウルトラマンネクサスepisode21受難-サクリファイス-
やっとのことでゴルゴレムを撃破。いや、ほんと、あらゆる意味で長い戦いでした。それにしても、メタフィールドがネクサスの一部だったとは……。
前回、根来氏が入手した写真はスポーツ紙に掲載されますが、河童やら首長竜漂着のヤラセ記事が他紙に掲載され、その中に埋もれてしまいます。いかにもなヤラセ記事に笑ってしまいましたが、案外こういう情報操作って日本でもふつうに行われていたりするのかもと思うとちょっと怖いですね。
そして、松永管理官の指示で捕縛されてしまう力尽きた姫矢。目的の見えないウルトラマンがここまでもろいとは、じっさい思いませんでしたよ。これがモロボシダンなら這ってでもベッドから逃げ出すところです。だいたい、こんなに身勝手な人類はほんとうに守るだけの価値があるのですかね、姫矢さん?ゴルゴレムに倒されるならまだしも、松永管理官に殺されたのでは、あんまりです。あの心停止シーン、あとどうするつもりだろ?汗拭いていて、落ち着いたようだじゃすまないぞ。
溝呂木の復活も気にしながら、次週に続く。いつまで続くんだろう、こんな暗い展開で?

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『ウルトラマンネクサス』episode20追撃-クロムチェスターδ-

ウルトラマンネクサスepisode20追撃-クロムチェスターδ-
これまでの展開とはうってかわったハイテンポ。まずは、ミッション・フィールド内に避難していない人がいたのはどうしてなのかと松永管理官に詰め寄る和倉隊長が熱い。今回やっとウルトラな地球防衛チームなんだと感じられたよ。MPに記憶を消されながらも、姫矢や保呂草が残した思いまでは消せなかったんだということが七夏や潤平の台詞から感じられたのもよかった。根来がメモリカードを奪ったのはやりすぎの感があるけれど、あれはあれで今後の展開にうまく繋がってくれるとよいなと思う。あのまま潤平たちに持たせておたのではMPに抹消されるわけだから必要悪といったところか。そして、満を持してクロムチェスターδの登場。孤門隊員も久々に見せどころです。凪に撃たれた傷がまだ癒えないのかメフィスト溝呂木はまたも出番なしなのが気にはなるものの、ネクサスではまれに見るウルトラマンらしい展開……と思っていたら、ここで早くも姫矢ネクサスは倒れてしまうのだね。次回予告ではベッドに拘束されていた姫矢はどうなるのでしょ?幸い、ストーンフリューゲルは先週の大破から自己修復しておりましたが……。

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『ウルトラマンネクサス』episode19要撃戦-クロスフェーズ・トラップ-

ウルトラマンネクサスepisode19要撃戦-クロスフェーズ・トラップ-
「その時すでに姫矢准は」とか思わせぶりな孤門青年のモノローグも暗く始まり。まあ、それでも凪の発砲だけは防いだな。でも本人目の前にしてビースト呼ばわりするし……。
「目的は同じはずだ」と熱く語る和倉隊長に「それなら教えてくれないか、俺の目的を」などと姫矢。いじけ役が孤門から姫矢に交代しただけで、番組の基調は変わらないよなあ。ウルトラマンの目的なんて、昔からよくわからんのではありません?彼らってどうして地球を守ってくれてるんだろう、と大人になってから疑問に思うことしばしばだし。それはそうと、負傷し、ストーン・フリューゲルまで失った姫矢の姿にたとえ力が強くても一人きりじゃ戦えない(Brave Love,TIGA)を思い出された諸兄も多いのではないかと推察。これからどうなるのでしょうなあ、まったく。
今回メフィスト溝呂木が出てこないのは、やはり前回、凪に裏切られたのが大きいのでしょうか。彼の場合はもろに撃たれているし。敵にも味方にも銃を向けまくりの凪っていったい……。
あと余談ですが、今回の脇役カメラマン氏の名前が保呂草、助手が潤平、浴衣姿のモデルが七夏なのには笑った。こんなところでVシリーズが出てくるとは思わなかったし。

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『ウルトラマンネクサス』episode18黙示録-アポカリス-

ウルトラマンネクサスepisode18黙示録-アポカリス-
先週放送分の感想に、凪の傲慢さはポーズだと書いたんだけど、もしかしなくても違うのかも……。やれやれ。なんでもいいけど、正義の側に立つ者が敵を背後から撃ってはいけませんよ。その前後の行動から推察するに、初めから騙し討ちにするつもりだったということでしょ?
あと溝呂木がメフィストと化した経緯が描かれているけれど、これも釈然としませんね。だいたい、いくら自分本位でも、ああも簡単にそうなるものなのかというのがまずは疑問。それと溝呂木の夢に出てきた遺跡はメフィストのもの?ネクサスのと同じに見えるのですが?じつは姫矢の前に遺跡に呼ばれたのが溝呂木だったのだが、闇に邪魔されたとかだと面白いなと思います。
それはそうと、公式HPでもすでに発表されているように、ネクサスに変身する適能者はやはり姫矢ではなくなるのだね。ジュネッスブルー?要するに孤門の優しさの青が反映されていると容易に推察されるわけです。そうでない展開だと驚きではあるな。姫矢の正体は隊長にもばれてしまったし、まあそろそろでしょ。
イラストレーター氏の「今日は無事」発言は、孤門が今日はまだウルトラマンにならなかった、と解釈すべきでしょうか?深読みしすぎ?

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『ウルトラマンネクサス』episode17闇-ダークネス-

ウルトラマンネクサスepisode17闇-ダークネス-
前回の予告で期待させたわりには中途半端な展開。溝呂木が1年前から傲慢な性格だったということがわかっただけかな。凪はいったい彼のどこに魅力を感じていたのだろ?凪自身もまあ傲慢に見えるのだけれど、あれはかなりの割合でポーズであるはず。自分にはない強さに憧れたといったところか……。
というか、前回あれだけのことをしでかした孤門隊員の処分はいったいどうなったのさ?信賞必罰は軍規の基本だと思うのですが。せめて独房にでも入れて「ぼくがストライクチェスターをいちばんうまく使えるだ」とか泣き叫ばさせてみるとか。ごめん。台詞に無理があるな(笑)

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『ウルトラマンネクサス』episode16迷路-ラビリンス-

ウルトラマンネクサスepisode16迷路-ラビリンス-
落ち込むのは仕方ないとして、ナイトレーダーの装備を道路に無造作に捨てるんじゃないぞ孤門。それは、いくらなんでも無責任というものだ。そういうことだからジャーナリストの根来につけこまれたりする。いや、根来も彼なりの正義のためにやってるんだろうなあとは思うのだけれど、あの録音テープは後々波紋を呼びそうじゃないですか。
まあ、いろいろはあったけれど、結局は自身の力で何とかしましたね。最後に自分を救うのは自分だというよい見本です。ガンバルクイナくんはどうして光を放ったのだろう?リコの残留思念?いや、どうもそうとは思えない。タイミング的にはやはり孤門自身の力に感応したのだと思いたい。というか、孤門がもし今後ウルトラマンに変身できるようになるのであれば、ぜひ変身アイテムにはガンバルクイナくんを(笑)。
冗談はさておき、今回の見せ場はやはりノスフェルをがっちり押さえ込んだネクサス=姫矢と孤門の申し分のないチームプレイでしょう。どうしてダークメフィストが割って入らないのかはさておくとして、いいシーンです。
次回はやっと溝呂木と凪副隊長の因縁に触れるのか?いや、それよりも孤門の処分はどうなるのかのほうが気になるのだけれど。

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『ウルトラマンネクサス』episode15悪夢-ナイトメア-

ウルトラマンネクサスepisode15悪夢-ナイトメア-
1回のみの出演かと思っていた姫矢の昔の同僚が登場。この女性が、次回以降にどう絡んでくるのかが楽しみ。
イラストレーター氏の台詞「どうして彼にこだわる」が納得いかず。こだわる理由については把握しているはずだと思っているので。というか、それしかないだろうと思うのだが……。
「過去は変えられないけれど、未来は変えられるかもしれない」と自身の辛い体験を話す姫矢だが、孤門はあいかわらずのダメダメで、受け入れることができない。まあ、こういう状況になっている人間を理屈で説得しようと思っても無理な話ではあるのだが……。自分のことがすべてで、他からの言葉など耳に入るまい。けっきょく任務を果たせず同僚を危地に追いやるなど、TLT隊員としてはもはや失格も同然。隊長の配慮は裏目に出続けているな。孤門は打たれて成長するタイプではないのだよ、隊長さん。人をまとめるのに向いていないのではありません?それに、あいかわらず凪は「憎しみを力に変えるのよ」の一点ばりだが、これも孤門タイプには逆効果。最後まで「姫矢さんの言う通り、憎しみでは何も変わらなかった」などと、根本的にその言葉の意味を取り違えておるしね。TLTというチームの構成自体に問題があるのでは?もう少し人材的に何とかならんのか?
それにしても、戦闘センスは明らかに姫矢より溝呂木の方が上。ネクサスは動きが派手で無駄撃ちが多すぎる。対するメフィストは一撃必殺だものな。このあたり、適能者のセンスが変身後に影響しているのであれば、戦闘のスペシャリストだった溝呂木に、姫矢は為す術なしか?

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『ウルトラマンネクサス』episode14悪魔-メフィスト-

ウルトラマンネクサスepisode14悪魔-メフィスト-
どうなることやらと思いつつダークメフィストついに登場の2クール目ですな。「立ち直るには憎しみが必要だった。でも……」とか孤門隊員のモノローグとともに、しつこいまでに流れるリコとの別離のシーン。そうだよな。恨むしかあるまい。「わたしもそうしてきたのよ」とか凪副隊長が煽るしさ。気分はすっかりそういう感じだよね。溝呂木はそこにつけこんで、あの動物園で出会った家族を孤門を闇に引きずり込む道具にしようとするんだけど……。
ラストあたり、小さなリコちゃんのお兄ちゃんの姿に孤門くんは何を思ったでしょうね?溝呂木の計画だと闇に直行なんだろうけど、孤門くんのような性格だとやはり憎しみの連鎖は何も生まないことに気づくというふうになるんだろうか?
ネクサスがアンフェスのままなのに納得いかないけど、ジュネッスになってメタフィールド形成したら話が成立しないか……。あと、昨年からのひきで、やっとメガキャノンチェスター登場。これって、今出てる玩具でこういういふうに合体可能なんですよね?特定の状況にしか登場しそうにない機動性の悪さはゲッター3も顔負けです(笑)。
個人的には、2クール目に入ってエンディングが変わったのがリコが重要な位置を占めていた序盤の終了を宣言されたようで寂しい限り。

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『ウルトラマンネクサス』episode13予知者-イラストレーター-

ウルトラマンネクサスepisode13予知者-イラストレーター-
今回もイタイ映像満載。リコは虚像で登場……「梨湖という虚像」がモトネタか?(笑) 溝呂木はどうしてもリコの幻影で孤門をいたぶりたいらしい。しかも、今回は幻影とはいえナイトレーダー面子による孤門隊員リンチシーンあり。ううむ。やっぱり、あんまり子供にいっしょに見ようよと言えないのがちょっと。ふたりの出会いだけはどうやら操作されたものではなかったようであることと、凪副隊長が孤門をさがす姿が救いだね。
一方、そのころ、アグルが登場しそうなプールを前に、吉良沢と松永管理管がふたりだけで通じる思わせぶりな秘密の会話。さそり座M80?来訪者?なんなんでしょうねえ……。来訪者ってのはウルトラマンのことなんでしょうか?
予告には溝呂木の変身した姿ダークメフィストが。ダークファウストはもう登場がないのだろうかな?リコが孤門の愛で光属性に変化したファウストをぜひ見てみたいよ。

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『ウルトラマンネクサス』episode12 別離-ロスト・ソウル-

ウルトラマンネクサスepisode12別離-ロスト・ソウル-
リコの正体については予測通りでしたね。しかし、予告を見るに、あれでリコの魂が溝呂木から解放されたとは思えません。なにしろ、すでに死んでいるのだから、いつでも再利用可能なのかも。あと、なぜ孤門が目の敵にされているのかも謎のまま……。
この物語がウルトラ的でないという批判を最近よく耳にするのですがどうでしょうか?ぼくには、この物語がコスモス以上の愛の物語に発展する可能性だってあると思えるのですが。例えば、今回、ファウストが孤門をかばったシーンは感動的でした。
思うに、ファウストというネーミングに意味があるのかもしれません。あれは迷える魂-ファウスト-であって、悪そのもののメフィストフェレスではないわけです。そこにリコの魂が残っている限り、孤門が救いの手をさしのべるのではないでしょうか?今日の展開の逆、すなわちネクサスがファウストを取り込むことで、より完成されたウルトラマンになるというのはどうでしょう?ある意味、A以上の究極の男女合体になると思うのですが……。うろおぼえですが、ゲーテの『ファウスト』の結論は女性的な愛情が、男性を真の高みに引き上げるということではなかったでしょうか?なんとなく、そういう線のような気がするのですがね。いかが?

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『ウルトラマンネクサス』episode11 人形-マリオネット-

ウルトラマンネクサスepisode11人形-マリオネット-
うわああああ。ある程度の覚悟はしていたのだけれど、ここまでやりますか。もはや子供番組ではなくなってしまったね。リコの自宅に所構わずはりつけられた絵の異様さが見事。『仮面ライダー龍騎』なんかでも絵が重要な要素だったけど、これはそれ以上。また、登場人物たちの会話から推定するに、リコはやはり適能者だったのだね。そして、記憶がないにせよ何にせよ、彼女が器であることは確かになってしまいました。溝呂木は彼女をどうやって操っているのだろう?
次週以後、孤門がどのような決心をし、どういう戦いを展開していくのかということに興味が尽きません。

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『ウルトラマンネクサス』episode10突入-ストライク・フォーメーション

ウルトラマンネクサスepisode10突入-ストライク・フォーメーション
やっと戦場で意志を通じ合えた姫矢と孤門、アイコンタクトでのネクサスとストライクチェスターの共闘がいい感じでした。
それはそうと、リコはやっぱり憶えていなかったのね……というか、この展開だと溝呂木に操作されている可能性大?第10話にしてあっさりキスシーンにいってしまうということは、孤門-リコのエピソードはこのあたりでクライマックスなわけです。ウルトラ的にはこれ以上の恋愛展開はありえませんものね……。「わたしはだれ?」ってな次回予告が非常にやばやばです。あの肩って孤門くんに撃たれたものですかね?

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2004年11月27日-『ウルトラマンネクサス』episode9警告-ワーニング

今週は録画も大丈夫だ。
ウルトラマンネクサス episode9 警告-ワーニング
ええええ。そうくるの?この展開でもっともイヤなパターンは、じつはリコがファウストでしたってやつだけど、どうです?そういえば、ファウストっていやに肩が細いやね。冒頭であれだけ甘々な回想シーン見せといてそうくるのかなあ?孤門に近づくためにわざと画用紙飛ばしたとか。「初めて会った時?」とか不思議そうな顔してるし。おかしいでしょ?
だいたい、足踏み状態の孤門にいったい何を警告するっていうのだね?話に脈絡がなさすぎない?ウルトラマンに向いているとはあんまり思えない姫矢を継いで孤門が第三の適能者になるのを見越して排除しようとしてるのか?

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2004年11月21日-ウルトラマンネクサス episode8 M.P-メモリーポリス

昨日のウルトラマンネクサス episode8 M.P-メモリーポリス録画に失敗してしまいました。テープの残が少なくなっているのに気づかず、後半部は録画できませんでした。今日のエピソードだと、後半のほうが重要だったのだろうなあ(泣)。ところで、前回ネクサスのエナジーコアが初めて点滅したことよりも、今回西条凪副隊長が初めて微笑んだことのほうが、印象深かったりする。

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2004年11月13日-『ウルトラマンネクサス』episode7 魔人-ファウスト

そして土曜は『ウルトラマンネクサス』 episode7 魔人-ファウスト
どうも登場のさせかたが唐突にすぎると思うのだが…・・・。悪のウルトラマンのお約束で、爪先はしっかりと尖がっておりましたね。でも、やはり頭部のデザインがしっくりとこない(笑)。まあ、話が暗くなりすぎたので、サービスといったところなのか?しかし、次回は今まででもっとも暗い話になりそうな予感が……。あの女の子も記憶を消去されてしまうのだろうかな・・・・・・。

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2004年11月6日-『ウルトラマンネクサス』episode6

ウルトラマンネクサス episode6 遺跡-レリック
なんだか、ますます姫矢がウルトラマンになった理由が判らなくなってしまった。これでは子供たちが混乱するであろうな。ところで、<あの男>というのは、てっきり姫矢のことだと思っていたのだけれど、隊長が言うのは別人のことなのか?それに、二番目?うーむ、つまりは<あの男>が一番目なのかね……。謎が謎を呼び、ますます子供が見なくなる。ひとりで見ていると肩身が狭いんだがな(笑)。そして、予告に登場したのが悪のウルトラマンなわけね。ザギとは別か……。学年誌の情報によれば、ダークファウストというらしい。ドイツ風の名前で統一するなら、シュバルツファウストとかにすればよいのに。まあ、そう言ってしまえば、ストーン・フリューゲルも英語-独語だよな。どうして、シュタイン・フリューゲルじゃないんだろ