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カテゴリー「【特撮】ウルトラマンマックス」の40件の記事

2006/04/01

『ウルトラマンマックス』スペシャル・フィナーレ

『ウルトラマンマックス』スペシャル・フィナーレ
ウルトラマンにこういうフィナーレがあるのは初めてですね。どうしてこういうことをしようと思ったのだろう?登場した怪獣・宇宙人のすべたが登場して、隊員たちのコメントで回想するという、おまけ的な感じ。
ベスト・エピソードを個人的に選ぶとすれば、やっぱり第15話 第3番惑星の奇跡を挙げます。美しいエピソードです。たしかに、マックスは懐かしい怪獣たちがリニューアルして登場したことや、配役に凝ったことでオールドなファンとしてたいへんに嬉しかったです。しかし、それが大半を占めるのはやはりどうかと思ってしまうのですよ。そこにばかり目が行ってしまう(笑)。その中で、このエピソードの戦いの否定の仕方は、とてもすばらしかったと思います。みなさんは、いかが感じられましたでしょうか?

2006/03/25

『ウルトラマンマックス』第39話 つかみとれ!未来

『ウルトラマンマックス』第39話 つかみとれ!未来
ミズキを救うため、人工呼吸と心臓マッサージをはじめるカイト。ウルトラにキスシーンはご法度というか、過去に一組しか例がないのだよね。これは代替手段なのかなあ。そして、ついにミズキの眼前での変身。ウルトラの歴史は長いといえど、等身大のウルトラマンに抱かれて空を飛んだヒロインは初めてじゃなかったでしょうか?ティガがレナを乗せて飛んだ時も感動したもんだが、ある意味それ以上に印象的なシーンでした。なによりも、安心しきったミズキの表情がすばらしかったですね。まあ、「カイトがマックスだって知っていたような気がする」なんていうおおぼけな台詞もありましたが、それはよしとしましょう。あれだけいっしょにいて、気づかないほうがどうかしていると思いますよ、まったく。
残りわずかの時間での戦い。力尽きる前にカイトを分離するマックス。このあたりも大いに盛り上がりました。しかし、マックスを像にする必要はなかったんでは?べつに古代のテクノロジーで光となった時に動くという設定でもないし、ヒッポリト星人にあやしい液体をかけられたわけでもないんだし。
復活後にあっさりとバーサークシステムを撃破したマックスを大気圏外で待っていたのは、ゼノン。あれだけピンチの時には助けに来ないで、じっと待っているとは、こいつ何者だ?と思ったのはぼくだけでしょうか。まあ、これからはDASHだけで地球を守らないとならないのだから、その力を信じたのだと善意に解釈しておきましょう。
そして50年後。ミズキとカイトの孫が旅立つシーンで終劇。人類みんながかどうかはわかりませんが、少なくてもミズキとカイトは未来をつかみとったようで、めでたしめでたしです。
それにしても、あの最後の銀髪エリーはエリー本人という設定なんだろうか?コバとはいったいどうなったんだろう?

2006/03/18

『ウルトラマンマックス』 第38話 地上壊滅の序曲

『ウルトラマンマックス』第38話 地上壊滅の序曲
地底文明デロスから、地上の文明は否定されてしまったわけですな。どこかで聞いた話だと思ったら、ノンマルトなのかいな?でも、デロスのほうがやり方が強引ですよね。ウルトラシリーズでは、地球の文明を守るために、幾多の他文明を破壊してきたのですが、最後にこういうしっぺ返しを受けるというのもむべなるかな。
でもなあ、ふつう最終回の前半で死ぬのはウルトラマンだと平成に入ってからは決まっておったように思うのですが、これはなんというか。見ていてかなり辛い気分になりましたよ。あと、マックスは、どうしてこんなタイミングでM78星雲に戻らないとならなくなったのでしょう?よくわかりません。カイトが可哀相でしたね。

2006/03/11

『ウルトラマンマックス』第37話 星座泥棒

『ウルトラマンマックス』第37話 星座泥棒
最終回直前でこういうエピソードをもってくるところがにくいなあ。ミズキがサトン星人の末裔。その真偽については、サトン星人である成宮の言を信じるしかないのだけれど、本当であってもいいなと感じさせる静かな説得力をもって物語が進行する。これって、今までのウルトラマンであれば、一方的に彼らに去られてしまうだけのヒロインたちを代表して、一矢報いた形になるのだろうかな?ミズキはじつは宇宙人、それを去らせまいとするのがカイト、という見事なまでの逆転のように思うのは、ぼくだけなんでしょうかね。成宮の言う「未来」がはたしてミズキとカイトにとってどのようなものになるのかと考えさせられた話でした。

2006/03/04

『ウルトラマンマックス』第36話 イジゲンセカイ

『ウルトラマンマックス』第36話 イジゲンセカイ
先週の予告からはまったく想像していなかった展開で、とても面白かったです。サブタイトルがすごくあやしい感じだとは思ってはいたのですが、まさかまさか(笑)。四谷博士登場ですべてがわかってしまう。わかってないのはDASHの面々だけではないかと。いや、めずらしくミズキが名刺に言及しておりましたが、あの態度でおかしいと思わなければ嘘でしょう。
まあ、ピグモンに乗り移られたエリーが、とてもいい感じだったのでよしとしますか。エリーに解析できないようだった「奇妙な感情」はあれですなあ。ということは、34話でエリーが言っていた「すごく好き」ってのはどういう感情なんだろうなあ。
ところで、2度目にレッドキングが出現した際にカイト・ミズキ・エリー(中身はピグモン)の横を「まじやべえ」と言いながら逃げていく男は徳山秀典さん@仮面ライダーザビー 矢車想であるらしい。

2006/02/25

『ウルトラマンマックス』第35話 M32星雲のアダムとイブ

『ウルトラマンマックス』第35話 M32星雲のアダムとイブ
DASHに知らせたら、怪獣を殺されてしまう……。ううむ、そういう認識のされかたをしているわけだね。しかも、ホップホップの食べ物を聞かれて答えられないカイトは子供たちに思い切りばかにされておるし。ある意味興味深いエピソード。「殺さないで。約束だよ」って、約束したのはカイトでマックスではないだろう、とか突っ込みどころは満載なのですが、姉弟のやさしい気持ちとホップホップたちがかわいいのですべて許す。もうカイトの「ちょっと金星まで」発言にも目をつぶることにしますとも。それにしても、前から思っていたのだけれど、ミズキってにぶいのではないだろうかなあ。

2006/02/18

『ウルトラマンマックス』第34話 ようこそ!地球へ 後編

『ウルトラマンマックス』第34話 ようこそ!地球へ 後編
前回、さらに巨大化したと思っていたら、今回はまるで『西遊記』孫悟空の分身術のようです。バルタンもウルトラマンも大変だよなあ、と感心。そして、マックスの正体をこんなにあっさりバラしてしまっていいのか??というところも、とても気になる。まあ、もう最終回も間近だし、いいのかもしれない。
エリーとコバの間には、なんとなくひとつの結論が出たような気が。まさかヒジカタが結びの神になるとは思っていませんでしたが、「すでに<好き>のファイルにあります」にはちょっと感動しましたよ。
タイニーバルタンが持ってきた銅鐸を鳴らすところを見て、赤影のギヤマンの鐘を思い出してしまったぼくはやはりアレなのだろうかとか、考えてしまいました。ふつうはウルトラベルを思い出すのか?いや、それを思い出すのもふつうじゃないのか。
ラストシーンがハッピーエンドかと思いきや、かなり皮肉が効いていましたね。くれぐれも誤った科学の用い方をせぬことです。

B00005O5WJ仮面の忍者 赤影 第二部 卍党篇
特撮(映像)
東映 2001-11-21

by G-Tools

2006/02/11

『ウルトラマンマックス』第33話 ようこそ!地球へ 前編

『ウルトラマンマックス』第33話 ようこそ!地球へ 前編
タイニーバルタンがかわいいですね。ストーリーは『ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT』へのオマージュなのでしょうか。今回は大人と子供という構図ではなく、過激派と穏健派というふうにバルタンが分類されています。あの姿が核戦争の影響でそのように進化するしかなかったからだとは……。この部分、新解釈ですね。もとのバルタン星人はどんな姿だったんでしょう?セミ人間だったりして。
今日の話の中でちょっと気になったのは、人々は<宇宙人を信じていない><すべてが地球に友好的かわからないのに>といったくだり。これはカイト&ミズキに言わせるべき台詞ではないと思います。それに、呼びかけてみなければ、なんにも始まらないじゃないかとも思いますね。そのあたり、タイニーバルタンと勉でなんとか後編は反論してほしいです。
毒蝮三太夫さんがちょっとだけ出演されてましたね。もう登場されないのかと思ってましたよ。できれば、トミオカ長官・ヨシナガ教授・ダテ博士と揃い踏みして欲しかったですね。

B000063C12劇場版 ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT
特撮(映像)
バンダイビジュアル 2002-04-25

by G-Tools

2006/02/04

『ウルトラマンマックス』第32話 エリー破壊指令

『ウルトラマンマックス』第32話 エリー破壊指令
宇宙工作員ケルスの仕掛けたコンピュータウイルスに乗っ取られたエリー。救助に向かうコバ隊員。やはり、このふたりの組み合わせには特別な意味を持たせたいわけですな。「仲間だ」ではなくて、別の言葉を言いたかったんではないかい、コバ隊員。エリーの見舞いの品がダッシュ・グローブだというのもなんだか中途半端な。そもそも隊員服は官給品ではないのですか?
ふたりの関係性に焦点をあてるためだろうけど、せっかくケルスとケサムを同族という設定にしたのだから、ミズキがらみのエピソードがもうちょっとあってもよかったのではなかろうか?一瞬はっとしただけでコメントなしというのは第7話 星の破壊者であれだけすったもんだしたにしては、どうもなあ。
マックスも、ケルスを倒したあとに宇宙空間に出て、それからマックス・ギャラクシーを使うとうのがよくわかりません。単にエネルギー切れだったのか?まあ、そう言ってしまえば、基地の機能が停止した時点で変身して、爆弾を破壊すればよかったのかも。
ちなみに、今回のケルスを演じたのは、どこかで見た顔だと思ったら北岡弁護士でしたね。

2006/01/28

『ウルトラマンマックス』第31話 燃えつきろ!地球!!

『ウルトラマンマックス』第31話 燃えつきろ!地球!!
わあ、なんて痛い話なんだ。テーマは「燃え尽き症候群(バーンアウト・シンドローム)」 。
冒頭、ベータカプセルのように盆栽鋏を天にかかげてみたり、「カレー道」(笑)という雑誌を手に居眠りするトミオカ長官。ナイスな掴みだなあと思っていたら、登場したのは挑発星人モエタランガ。ウイルスで人間の新陳代謝速度を10倍に加速し、わざと燃え尽き症候群に似た症状にさせてしまう。これって、『帰ってきたウルトラマン』に登場したヤメタランスの逆ですね。
まるで、『巨人の星』のように目に炎が燃えるDASHの面々はことごとく作戦に冷静さを欠き、ミスの連発。こういうシーンを見ていて、身につまされたサラリーマン諸氏は多いと思うのですがいかが?でも、このまま「燃える」ことを否定したままで終わるのかと思って観ていたら、トミオカ長官&再登場のダテ博士ペアで大活躍です。
けっきょく、燃えることは悪いことじゃないけど、緩急ってものが大事なんだとラストのハヤタとイデじゃなかったトミオカとダテを見ていて思った次第。職場は「急」ばかりを要求するけれど、「緩」も大事にしましょう、同じ立場のみなさん。

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