『ウルトラマンマックス』第39話 つかみとれ!未来
ミズキを救うため、人工呼吸と心臓マッサージをはじめるカイト。ウルトラにキスシーンはご法度というか、過去に一組しか例がないのだよね。これは代替手段なのかなあ。そして、ついにミズキの眼前での変身。ウルトラの歴史は長いといえど、等身大のウルトラマンに抱かれて空を飛んだヒロインは初めてじゃなかったでしょうか?ティガがレナを乗せて飛んだ時も感動したもんだが、ある意味それ以上に印象的なシーンでした。なによりも、安心しきったミズキの表情がすばらしかったですね。まあ、「カイトがマックスだって知っていたような気がする」なんていうおおぼけな台詞もありましたが、それはよしとしましょう。あれだけいっしょにいて、気づかないほうがどうかしていると思いますよ、まったく。
残りわずかの時間での戦い。力尽きる前にカイトを分離するマックス。このあたりも大いに盛り上がりました。しかし、マックスを像にする必要はなかったんでは?べつに古代のテクノロジーで光となった時に動くという設定でもないし、ヒッポリト星人にあやしい液体をかけられたわけでもないんだし。
復活後にあっさりとバーサークシステムを撃破したマックスを大気圏外で待っていたのは、ゼノン。あれだけピンチの時には助けに来ないで、じっと待っているとは、こいつ何者だ?と思ったのはぼくだけでしょうか。まあ、これからはDASHだけで地球を守らないとならないのだから、その力を信じたのだと善意に解釈しておきましょう。
そして50年後。ミズキとカイトの孫が旅立つシーンで終劇。人類みんながかどうかはわかりませんが、少なくてもミズキとカイトは未来をつかみとったようで、めでたしめでたしです。
それにしても、あの最後の銀髪エリーはエリー本人という設定なんだろうか?コバとはいったいどうなったんだろう?
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