『やっとかめ探偵団とゴミ袋の死体』 (清水義範) 感想
祥伝社の400円文庫。文庫15周年の特別書下ろしということで、一気に魅力的な題名が書店の本棚に並びましたね。あれほどの冊数なのに、最初にこれを手にとるところが、いかにもぼくらしい読書といえましょう。待望のやっとかめ探偵団シリーズですもんね。しかし、ああ面白かったと読了して妙に損した気分になるのはどうしてだろう????やはり本読みとしては、もうちょっとボリュームがあったほうがよいのだよね。せめて上下の余白は何とかしてほしい(泣)。
それはともあれ、名古屋の仲良しおばあちゃんたちの<やっとかめ探偵団>は健在です。ついにインターネットまで導入なのですね。うーむ、時代だ(笑)。例の東京弁の刑事さんの活躍がちょっと少なかったのが、不満といえば不満なのですが……(2000.11.20)
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