« 『悪党』 (ロバート・B・パーカー) 感想 | トップページ | 『工学部・水柿助教授の日常』 (森博嗣) 感想 »

2008年11月30日 (日)

『突然の災禍』 (ロバート・B・パーカー) 感想

二作連続でスーザンがらみの災難ですね……。今度はもっと深刻というか、どうして今ごろスーザンの前夫が出てくるんだろう?しかも、例によってスーザンの希望していることときたら無茶苦茶というか何というか。まあ、以前スペンサーとスーザンがしばらく別れていたようには深刻化しないのはわかるのでよいのだけれど、今になって作者がスーザンの内面的問題を解決しようとしたのはいったいどうしてだろう?スーザンという女性、精神科医なのに自分のこととなるとまったく分析できてないのだよね。スペンサーでないととてもではないけれど扱い切れないかも(笑)。まあ、雨降って地固まるというところか。この前夫氏には二度と作中で会わないことを期待しますよ。(2001.01.14)

|

« 『悪党』 (ロバート・B・パーカー) 感想 | トップページ | 『工学部・水柿助教授の日常』 (森博嗣) 感想 »

2000年12月の読書感想」カテゴリの記事

ロバート・B・パーカー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/5613/43274478

この記事へのトラックバック一覧です: 『突然の災禍』 (ロバート・B・パーカー) 感想:

« 『悪党』 (ロバート・B・パーカー) 感想 | トップページ | 『工学部・水柿助教授の日常』 (森博嗣) 感想 »