『突然の災禍』 (ロバート・B・パーカー) 感想
二作連続でスーザンがらみの災難ですね……。今度はもっと深刻というか、どうして今ごろスーザンの前夫が出てくるんだろう?しかも、例によってスーザンの希望していることときたら無茶苦茶というか何というか。まあ、以前スペンサーとスーザンがしばらく別れていたようには深刻化しないのはわかるのでよいのだけれど、今になって作者がスーザンの内面的問題を解決しようとしたのはいったいどうしてだろう?スーザンという女性、精神科医なのに自分のこととなるとまったく分析できてないのだよね。スペンサーでないととてもではないけれど扱い切れないかも(笑)。まあ、雨降って地固まるというところか。この前夫氏には二度と作中で会わないことを期待しますよ。(2001.01.14)
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